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2017年7月4日のブックマーク (5件)

  • 北朝鮮が特別重大報道「ICBM発射実験に初成功」 | NHKニュース

    北朝鮮は、日時間の午後3時半から、国営メディアを通じて「特別重大報道」を行い、「大陸間弾道ミサイルの発射実験に初めて成功した」と発表しました。アメリカ韓国など関係国が詳しい分析を続けています。

    北朝鮮が特別重大報道「ICBM発射実験に初成功」 | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/07/04
    アメリカ本土に届くものができたってことなのか “「アメリカと北朝鮮が今行っているのは軍事外交/今回のミサイル発射によっていきなり戦争になるとか、脅威があおられるというものではない」”
  • 「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないんです」 今回の都議選の最中に、閣僚や自民党幹部から出た様々な発言の中で、安倍首相が発したこの言葉が、私にとっては最もインパクトがあった。 最終日、秋葉原で初めて街頭に立った安倍首相に対して、今回の政権を批判する人たちから発せられた「安倍やめろ」コールに怒り、「憎悪や誹謗中傷からは、何も生まれない!」と語気を強め、声のするとおぼしき方向を指さして、冒頭の言葉を言い放ったのだった。 それで思い出すのは、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、カリフォルニア州知事に立候補し、選挙運動中に、演説会場で反対派から生卵をぶつけられた一件。彼は、そうした行為も「表現の自由」の一環だと述べ、「ついでにベーコンもくれよ」と笑い飛ばした。 そんな風にユーモアで切り返すのは無理でも、「批判を謙虚に受け止め」と大人の対応をするか、あえて知らん顔で主張を述べ続け

    「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/07/04
    "本当の敗因はもっと根が深く、安倍さん自身のことさらな対決姿勢や粗雑な政治もその1つではないだろうか"
  • クジラやイルカは溺れずにどうやって眠るのか?

    By Jennifer C. 一生を海で過ごすクジラやイルカなどの海洋哺乳類は、水中で生きているとはいっても哺乳類なので、水中で呼吸することはできず水面に出て呼吸をする必要があります。海洋哺乳類の中には呼吸をしないまま1時間近くも潜水し続けることができる種もいるほどですが、それでも睡眠をとる必要はあるわけで、「一体全体溺れずにどうやって睡眠しているのか?」という疑問が湧き上がってきます。そんな海洋哺乳類の睡眠について、Scientific Americanがまとめています。 How do Whales and Dolphins Sleep Without Drowning? - Scientific American https://www.scientificamerican.com/article/how-do-whales-and-dolphin/ 水族館や動物園におけるハンドウイル

    クジラやイルカは溺れずにどうやって眠るのか?
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/07/04
    そういえば、って思ったタイトル。半球睡眠ってすごい "議論の余地はあるものの、多くの科学者は呼吸のためにイルカやクジラは睡眠時も意識を保っているのではと推察"
  • 「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親―地域モラル希薄化・専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    新興住宅街の袋小路になった路上で子どもを遊ばせ、騒ぐ声などで近隣住民とのトラブルになるケースが各地で問題化している。 こうした親子は、一部で「道路族」などと呼ばれ、住民同士の裁判や刑事事件になることも。専門家は、地域のモラルが希薄化している危険性を指摘する。 京都市内の住宅街に住む女性(42)は、分譲開始に伴い2009年に入居。12年春ごろから、自宅前の道などで遊ぶ子どもの大声に悩まされている。長男が中学受験を控え、母親らに注意すると、脅迫めいた手紙を送り付けられたり暴言を浴びせられたりするようになったという。 今年3月、この女性に威嚇行為を繰り返したとして、住民の男性(43)が京都府迷惑防止条例違反罪で略式起訴され、罰金30万円を科せられた。男性の弁護士によると、男性は「カメラを付けて監視されたので抗議のつもりだった」と話しているという。 女性の代理人の豊福誠二弁護士は、東京や神

    「道路族」トラブル深刻=住宅街路上で遊ぶ子と親―地域モラル希薄化・専門家 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/07/04
    この道路族という言葉が少しずつ広がるかんじがなんと気持ち悪いことか
  • 官民ファンドでセクハラか くじ引かせ食事など要求:朝日新聞デジタル

    文化や商品の海外発信を目指す官民ファンド「クールジャパン機構」(東京都)で、複数の女性社員が男性役員2人からのセクハラ被害を訴え、労働組合をつくって機構側との協議を求めていることが3日わかった。役員の一人は経済産業省から出向した官僚だという。 労働組合の代理人弁護士によると、現在投資部門の責任者を務める専務は昨年7月、都内のカラオケ店に「懇親会」と称して女性社員4人を呼び出し、「ワインディナー」「手作りプレゼント」などと手書きしたくじを引かせた。3日後、専務は秘書を通じ、社員に対して引いたくじの内容を実行するよう日程調整を要求。社員が機構のセクハラ相談窓口に申し出たため、実際には実行されなかったという。 くじを引かされた4人のうち2人は、2015年夏にも当時の専務執行役員から歓迎会の2次会で太ももを触られたり、肩に手を回されたりした、と主張している。この役員は現在は機構を離れ、復興庁

    官民ファンドでセクハラか くじ引かせ食事など要求:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/07/04
    ひどいジャパンだ “都内のカラオケ店に「懇親会」と称して女性社員4人を呼び出し…手書きしたくじを引かせた。3日後、専務は秘書を通じ、社員に対して引いたくじの内容を実行するよう日程調整を要求”