海外の書店で見かけた中国語の書籍のタイトルで、ひらがなの「の」が中国語の「的」のように使われているのを発見しました。 面白かったので写真と一緒にツイートしたところ、中国語圏(特に台湾や香港)では普通に見られる現象とのこと。
![中国語圏におけるひらがなの「の」の用例](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/448473ab8de53f5fe380c10c985cf266acf3f3e6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F33cf1e0b4e3df45105007deda9eca4d6-1200x630.png)
就職活動での売手市場が続く中、NHKが都道府県庁の内定の辞退率を調べたところ、辞退率が60%を超えるケースがあることがわかりました。学生を送り出す大学側からは「自治体どうしで学生を奪い合うほか、売手市場の中、自治体と企業との奪い合いも起きている」と分析しています。 辞退率が高かったのは北海道や、東京に近い県で、このうち北海道は62.9%と前の年度に続いて5人のうち3人が内定を辞退していました。一方、札幌市は24.1%で、北海道庁の人事委員会事務局は「札幌から数百キロ離れた場所に赴任することもあり、地元志向が強い学生に敬遠されたと思う。札幌市と両方に合格した学生が内定を辞退し札幌市に流れた」と話しています。 また、首都圏では神奈川県は38.7%、埼玉県はおよそ35%となっている一方、東京都は「10%台の後半から20%の範囲」としています。神奈川県や埼玉県は、県内の政令指定都市と試験日が同じた
体の半分がオスで半分がメスの珍しい「雌雄型」のガの標本が、岡山県倉敷市中央2丁目の市立自然史博物館で展示されている。虫を愛する女子高校生が、学校行事の途中で立ち寄ったサービスエリア(SA)で偶然見つけた一匹。同館は「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」と話している。 11月22日。岡山理大付属高校生命動物コース3年の安達由莉さんは、同級生48人と広島県廿日市市の宮島水族館に向かっていた。 休憩で山陽道下り線の小谷SAに立ち寄ると、早々に虫探しを始めた。SAは山林を切り開いて設けられ、外灯で夜通し明るい。愛好家にとっては格好の観察スポットだという。 「何かしら、必ずいる」。この日もそう思いながら歩道や緑地に目をこらしていた。すると自販機の前の路上に見慣れた模様の羽を広げたウスタビガを発見した。自宅では同じ種類のガの標本を作製中。乾燥させるために机の上にあるので、毎日目にしていた。 見間違いはな
言動が相当エラそうらしい。 メールとか文章書いててもエラそうってよく言われるんだけど、わからん。 たとえば、いつも60点ぐらいの成果物を出してくる取引先が80点くらいの成果物を出してきたので 「今回は〇〇な箇所がよく再現されてました!」って言ったら先輩にめっちゃたしなめられた。 純粋に「今回はいいな!」と思っただけだし、どこがよくできてるのか伝えたほうが改善の指示がわかりやすい&次回からも再現してもらえると思ったんだけど。 どう言ったらよかったのかもわからないし、そもそも言わないべきなのかもわからないし どうやったらわかるようになるのかがわからない……。 ★追記 みんなこんな人非人にコメントしてくれてありがとう! 文章の稚拙さは業務量過多の中マジで落ち込んで書き散らかしてるから多めに見てくれ!!! 当面、ビジネス的語彙力を高める努力をする&謝意を言語化する&評価ではなく自分を主体に「イイネ
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