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2018年5月8日のブックマーク (5件)

  • カツカレーみたいな食べ物って他にある?

    カツもカレーもどっちもメインじゃない? その2つが混ざり合う。お互い喧嘩せず絶望最高な味わい。 麻婆ラーメンは違う。おまえは駄目だ。 他に無いかしら。

    カツカレーみたいな食べ物って他にある?
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/08
    麻婆ラーメンダメなら厳しいけど東小金井「宝華」のニラレバとらーめんが一緒になったやつは好きだなあ/大将が亡くなられてから行けてない
  • パソコンを買いたいと言った高校生の話

    僕は中学2年生の時の誕生日にパソコンを買いたいと言った。父親がパソコンを使う仕事についているのもあって興味があったから欲しいって言ったのだけれども拒絶されてしまって。父親も母親もお金が無いの一点張りだった。高校生になって友達がpubgをやる様になってまたパソコンが欲しくなってきて、誕生日の1週間前に父親に相談してみたのだけれども、拒絶されてしまって。なら自分でお金を貯めて買おうと思って貯めた。そしてGWに友達と買いに行くつもりだった。母親が父親にも言っとけというもんだから、友達とパソコン買いに行くってlineで言ったら長文が返ってきた。 時間は有限だ。高校の1年は大人の10年に匹敵する。一生やるなと言っているわけではない。今しかできないことをやれ。貴重な時期をネットで時間を浪費するのは馬鹿のすること。それとも君は馬鹿の1人なの?原因があって結果がある。将来起こることが今現在の自分だ。時間を

    パソコンを買いたいと言った高校生の話
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/08
    ゲームがしたいだけだとお父さんの共感は得られないから、お父さんがもつPCにまつわるストーリーを聞き出して肯定的な提案するのがいいのかなあ/高校生の時間が尊いことは、いまを過ごす本人は実感できないよね
  • 中途採用社員が決して口にしてはいけない、たったひとつの「言葉」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    「ではの守(デワノカミ : 出羽守)」という言葉がございます。 主に、海外赴任から帰ってきた日人の、ある「振る舞い」を「揶揄」する言葉として用いられるものですが、ご存じでしょうか。 そうですね・・・ アメリカ「では」・・・なのに、日は・・・であるからケシカラン 海外「では」・・・・・なのに、日は・・・であるから遅れている といった具合に言葉が用いられます。 「アメリカでは」「海外では」という具合に、海外帰国者が「何かにつけて、外国の事例を引き合い」にだして、日のことを揶揄するような、いわば中2病的なみっともない振る舞いを、「ではの守」といったりするのです。 アメリカ「では」・・・なのに、日は・・・であるからケシカラン 海外「では」・・・・・なのに、日は・・・であるから遅れている 海外で長く暮らして帰ってくると、日は、とてつもなく小さく見えたり、そんな日で常識となっていること

    中途採用社員が決して口にしてはいけない、たったひとつの「言葉」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/08
    “「適応できない」から、時間をもてあまして、「ではの神」的不平を言い散らかす/のかもしれませんね。/嗚呼、世の中、「因果」を決めるのは、本当に骨が折れるものです”
  • 石破氏、首相の民主党時代との比較は「誰も聞いてない」:朝日新聞デジタル

    石破茂・自民党元幹事長(発言録) (安倍晋三首相の信頼低下への指摘に対し)予算委員会で聞いていて、(安倍首相から)「民主党時代はどうだったんですか」という話がすぐ出る。誰もそんなことは聞いていない。民主党と比べてどうのこうのではなく、自民党、公明党の連立政権はどうなんですかって話であり、前より良かったからいいでしょって話にはならないし、民主党政権が我が党の政権にかわって5年以上たっている。5年も前のことを言われても、国民はそんなことは聞いていない。 我々が野党の時も心掛けたのは、国民が何なんだろうと思っていることを代弁しなければいけない。私は予算委員会の筆頭理事をやっていたが、鳩山(由紀夫元首相)さんとか菅(直人元首相)さんに、失礼だけど「この時間はあなたの時間じゃない、国民の時間だから、どうでもいい話を延々として、時間をつぶさないで下さい」と何度か申し上げた。どんな政権になろうと一緒で、

    石破氏、首相の民主党時代との比較は「誰も聞いてない」:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/08
    “どんな政権になろうと一緒で、質疑時間は国民の時間なんだから、国民が聞きたいことを野党は聞く、政府は答えなきゃいけないことを答える。議会の役割…政府も与党も野党も同じ責任を負っている”
  • 世界を揺るがす「俺たち対あいつら」

    地政学リスク分析で知られる畏友イアン・ブレマーが、4月末に米国で新著を出版した。6月中旬には日でも翻訳版が出版されることとなり、その日語版解説を頼まれたので、一生懸命原著を読んでいる。 タイトルは、“US vs THEM“。日語にすると「私たち 対 彼ら」あるいは「俺たち 対 あいつら」という感じだろうか。自分の属するグループとそれ以外を峻別し、対立構造を作り上げることを言う。 イアンは、『自由市場の終焉:国家資主義とどう闘うか』(2011年、日経済新聞出版社)で、中国ロシアを中心とする国家資主義の台頭を指摘。続けて、『「Gゼロ」後の世界:主導国なき時代の勝者はだれか』(2012年、日経済新聞出版社)では、経済的には米中二極体制となる世界で、どちらも世界秩序の維持に汗をかかなくなるという「G2」ならぬ「Gゼロ」という不安定な時代の到来を予測していた。どちらのテーマについても

    世界を揺るがす「俺たち対あいつら」
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/05/08
    いつだって戦いは「俺たちvsあいつら」だけど、そのつながりが世界でつながった経済状況やICT、AI、人口移動など変化が引き起こすネガティブな影響を受けるひとたち同士でつながって力を持つ時代。