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2021年4月26日のブックマーク (5件)

  • 緒方恵美さんの覚悟「完売しても200万赤字。でも続けなきゃ滅ぶ」 (1/5)

    配信に舵を切りつつあるライブエンタメだが、数々の課題が浮かび上がっている。現場で直面した困難と覚悟について、緒方恵美さんと吉江輝成プロデューサーに語っていただく <前編はこちら> たとえ赤字でも、逃げたら終わってしまう 声優そして音楽アーティストとして活動中の緒方恵美さんに聞く、コロナ禍におけるライブエンターテインメントの実情と苦闘、その後編をお届けする。 2020年12月末に自ら主催者として配信込みのライブを開催したが、「会場チケットが完売したとしても200万円の赤字が出る」(緒方さん)。同席したランティス・吉江輝成プロデューサーも、「規模が大きいライブもなかなか収支が合っていかない現状がある」と打ち明けた。 筆者が想像した『会場の収容人数制限に伴う収入減も、配信チケットを販売することで“プラマイゼロ”になるのではないか』という予想は大きく外れた。未だに難しい配信でのマネタイズ、「被れる

    緒方恵美さんの覚悟「完売しても200万赤字。でも続けなきゃ滅ぶ」 (1/5)
  • 小島慶子さんがADHDの薬を服用し、驚いた感覚。「みんなこんなシーンとした世界に暮らしているの?」(withnews) - Yahoo!ニュース

    40歳を過ぎてから軽度のADHD(注意欠如・多動症)と診断された小島慶子さん。自らを「不快なものに対する耐性が極めて低い」「物音に敏感で人一倍気が散りやすい」「なんて我の強い脳みそ!」ととらえる小島さんが綴る、半生の脳内実況です! 今回は、医師の処方を受けて薬を服用したときに初めて経験した脳の静寂、新卒後に会社員としての生活が始まり苦手だったことをふり返って綴ります。 (これは個人的な経験を主観的に綴ったもので、全てのADHDの人がこのように物事を感じているわけではありません。人それぞれ困りごとや感じ方は異なります) 【イラスト解説】発達障害とは? もし「発達障害かも」と思ったら? 考えたくもないのにぐるぐると思いが巡る脳 ADHDを持つ人の中には、医師の処方を受けて薬を服用している人もいます。環境が変わったりして負荷が高そうなときにだけかかりつけ医に相談して服用するという人もいます。私も

    小島慶子さんがADHDの薬を服用し、驚いた感覚。「みんなこんなシーンとした世界に暮らしているの?」(withnews) - Yahoo!ニュース
  • オニオオハシのペア、2羽とも雌!? 繁殖努力8年 円山動物園 | 毎日新聞

    札幌市円山動物園(同市中央区)は、熱帯鳥類館で雌雄のペアとして2013年から飼育・展示しているオニオオハシ2羽のうち雄と思われていた「トト」が性別判定の結果、雌だったと明らかにした。 オニオオハシは南米原産の鳥で、大きく色鮮やかなくちばしが特徴。円山動物園は国内業者から2羽を「雌雄のつがい」として購入。オニオオハシは外見で性…

    オニオオハシのペア、2羽とも雌!? 繁殖努力8年 円山動物園 | 毎日新聞
  • 鬱病の人が死にたい……って言いながらもしっかり差別もしてて興味深かった

    病で毎日死にそう弱ってる人がいて、フォロワーなので見守っている。しかし「今メンクリに向かうバス。近くに在日チョンがいる。いやもうこんな日で生きていく力がないよ。死にたい。当に死なせてくれ」 みたいなツイートをしてて困惑した。 他にも「平日の昼間からバスに乗っている自分が恥ずかしい。無職かシフト勤務の底辺と思われてるんだろうな。」とか、特定業種の人をを差別している発言もあった。 病の人といえばかわいそうランキング上位だが、そんな人がかわいそうな発言(希死念慮)と一緒に差別発言をしているのはなかなか興味深かった。かわいそうで模範的な病患者ばかりでもないんだなーと。せいぜいで苦しめと思われるような病の人もいるんだなと

    鬱病の人が死にたい……って言いながらもしっかり差別もしてて興味深かった
  • 音楽ライブやフェス、3度目の緊急事態宣言で迫られる開催判断 積み重ねてきた感染者ゼロの実績

    2020年は音楽業界及びエンタメ業界にとって冬の時代だった。過去最悪な事態と言っても過言ではない。それぐらいに新型コロナウイルスの影響は直撃していた。 多くのライブが中止や延期になった。公演が開催された場合も密を避けるため、客席の収容人数は最大キャパの50%以下にするよう協力を求められ、ほとんどの公演がそれに従っている。かつて当然に開催されたライブの形が成立しなくなってしまった。 ぴあ総研は、集客エンタメ産業における、新型コロナ禍によるダメージの最新データを公表している(※1)。音楽産業の売上消失額は特に大きい。2020年2月から2021年1月の1年間の市場規模は前年から88%減。演劇や映画など他のエンタメ業界を超える損失割合だ。 特に音楽フェスの市場規模は大打撃を受けている。前年の330億円から97.9%減(323.1億円減)の6.9億円、総動員数も同295万人から96.8%減(285.

    音楽ライブやフェス、3度目の緊急事態宣言で迫られる開催判断 積み重ねてきた感染者ゼロの実績