先日通勤定期(Suica)を紛失したika621です。 朝いつも通り電車に乗ろうと改札を通ろうとしたらSuicaがない。定期入れに入れず財布から出し入れをして使用しているため財布に戻さずにポケットや鞄に入れてしまった可能性があるため、可能性がある場所を全てチェックをしましたが見つかりません。その場で妻に電話して家の中を探してもらいましたが見つからないとのこと。その日は、とりあえず切符を購入して通勤をしました。 7月に半年分の更新をしたばかりだったので途方に暮れていました。またあの莫大な金額を支払うのかと思うと、いくら夏休み前とは言えブルーな気持ちでいっぱいになりました。 ところが、よく調べてみると通勤定期(Suica)を紛失した場合再発行ができるということがわかりました。 Suicaの再発行の流れ 紛失が判明したら駅のみどりの窓口で手続きを行います。その際に購入した時に登録した「氏名」「生
Air ワイヤレスヘッドホンは、チャージングカプセルの中に収められています。端っこをくるっと捻り、引っ張り出すと取り出すことができます。初めは充電がされないように小さなテープが貼ってあるのでそいつを剥がしましょう。 チャージングカプセル内にはマグネットがあるようで、本体はカチッとくっつくように収まる仕様です。Air本体をチャージングカプセルから外してみると充電される仕組みがわかると思います。 手に取ると分かりますが思っていた以上に、本体は小さいです。ポケットとかに入れておいたら無くしてしまいそうです。 自分の耳にフィットするように、シリコンイヤーチップを付け替えます。自分の場合、左右でフィットするサイズが異なりました。数百人のモニターを行っているだけあってフィット感は最高で、快適に装着し続けることができます。 初めて使用する際はヘッドホンをチャージングカプセル内に収め充電を行います。オレン
埼玉県大宮区にある「てっぱく」こと鉄道博物館に遊びに行ってきました。 その名の通り鉄道に関する博物館です。鉄道好きの男の子にはたまらないスポットでした。 入り口はこんな感じ。博物館といえどもそこまでかしこまった感じではありませんでした。 鉄道マニアと思われる人や子ども連れがたくさんいて賑わっていました。平日に行ったのですが夏休み期間中や土日などはかなり混みそうです。 入る前に入館料を支払う必要があります。入退館にはSuicaシステムを使用します。駅と同じようにピッとして入館するわけです。 手持ちのSuicaやPASMOを使用することもできますし、なければ上の写真のような貸出入退館カードを借りることも可能です。 1F 車両ステーション 1階の車両ステーションから回ってみました。 イギリスから輸入された日本初の蒸気機関車の「1号機関車」や日本初の「善光号機関車」や北海道初の「弁慶号機関車」がと
今年マイホームを購入したika621です。 回りの同世代に家を購入する人が多くなってきましたが、その度に「すまい給付金って知ってる?」と質問をしています。 半数以上の人が「知らない」と回答をするので、実は知らない人が多いのではないかなと感じました。 そんな人のために、知らないと確実に損をする「すまい給付金制度」についてまとめてみたいと思います。 すまい給付金とは? すまい給付金は、消費税率引上げによる住宅取得者の負担を緩和するために創設された制度で、住宅ローン減税とあわせて消費税率引上げによる負担の軽減をはかるものです。 内容はというと、マイホームをこれから買う人・買った人がこの制度に申請をすれば、収入に応じて最大で30万円を受け取ることができますよという制度なのです。 [申請先]すまい給付事務局 [申請期限]引き渡しから1年3ヶ月以内 [給付金受取]申請後1.5~2ヶ月で指定口座に現金振
「クラウドファンディング」というものについて少しばかり考えてみました。 人生初の出資「ウィンクで撮影できるカメラ BLINCAM」、第二弾の出資を「Hi-Fiワイヤレスイヤホン Air」にしています。しかし2017年6月現在まだどちらも手元に届いていない状態です。 記事にも書いてありますが、自分が出資をした時点で「BLINCAM」は2017年1月に「Air」は2017年4月に到着予定でした。このことをどう捉えるのかということです。 Makuakeの各製品のコメント欄には、なぜ物品の発送が遅れているのか等の企業からのコメント・それに対しての支援者からのコメントを見ることができるようになっています。やや炎上気味になっていますが、正直なところお互い様かなと個人的に思いながら眺めています。 クラウドファンディングとは クラウドファンディング(英語: Crowdfunding)とは、不特定多数の人が
会社では会社員をして、家では子どもの相手をするパパをして。自分の好きなことをできる時間って1週間で一体どれくらいあるのだろうかと、ふと疑問に思いました。自分の時間・楽しみが充実してこそ会社員もパパも頑張れると考えるのです。 何も意識をしないと、ただただ時間だけが過ぎ去っていくだけ。自分の好きなことができる時間が予めわかっているのであれば、たとえ短い時間でも充実した時間にできるはずです。 そこでiライフログを使って自分の時間がどれくらいあるのか見える化してみることにしました。 睡眠と自分時間 iライフログはその名の通り、ライフログを記録するアプリです。やる気になれば24時間全てを記録することができます。今回は睡眠と自分時間というカテゴリーを作成してこの2つのみを記録することにします。2つだけだったら無理なく続けられます。 後からでも記録することができるから「記録」への抵抗が相当低いのもポイン
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