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ブックマーク / www.barks.jp (16)

  • 【ライブレポート】Maison book girl、涙の初全国ツアーファイナルで新作リリースを発表 | BARKS

    Maison book girlが5月9日、東京・赤坂BLITZにて初全国ツアーのファイナル公演<major 1st album『image』release tour 2017 final「Solitude HOTEL 3F」>を行なった。オフィシャルから届いたレポートを掲載する。 ◆Maison book girl ライブ画像(全13枚) ◆  ◆  ◆ 4月2日新潟・LIVEHOUSE 柳都SHOW!CASE!!公演からスタートし、名古屋、福岡、札幌、大阪を巡ったMaison book girl初の全国ツアーが、5月9日、東京でファイナルを迎えた。昨年2016年の11月6日に行われたメジャーデビュー直前のワンマンライヴはshibuya WWW Xだったが、今回は赤坂BLITZ。一気に広くなった会場の規模は、ここ数ヶ月で急速に高まったMaison book girlの人気を如実に示してい

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  • banvox+春風亭一之輔「エレクトロ落語」でPS4注目タイトル一挙紹介 | BARKS

    2017年1月から3月までに発売されるPS4(R)ソフトウェアの中から、注目の18タイトルを一挙に紹介する特別映像「PS4(R) presents “GO! GO! LINEUP! RAKUGO!” feat. banvox + 春風亭一之輔」が公開された。 ◆特別映像 これまでも、トラックメーカー、ミュージシャン、ボイスアクターまで様々なアーティストとコラボレーションしゲームタイトルを紹介してきたPS4(R)のラインナップムービーであるが、第7弾となる今回のコンセプトは「RAKUGO x MUSIC」だ。落語を演じるのは、NHK新人演芸大賞や浅草芸能大賞新人賞などを受賞した実力派の若手真打ち春風亭一之輔師匠。そして楽曲を、banvoxがてがけている。 2人のエンターテイナーの競演が生みだす電子噺家「四遊亭続々」が、新作タイトルラインナップを次から次へと紹介していく。日伝統話芸の落語と最

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  • 【ライブレポート】TK from 凛として時雨、<Signal to Noise>ファイナルで「自由な見方で楽しんでください」 | BARKS

    【ライブレポート】TK from 凛として時雨、<Signal to Noise>ファイナルで「自由な見方で楽しんでください」 TK from 凛として時雨が11月27日、東京・NHKホールにて全国ツアー<TK from 凛として時雨 Tour 2016 “Signal to Noise”>のファイナル公演を開催した。 ◆TK from 凛として時雨 画像 午後6時過ぎ、ステージ手前に下りたスクリーンにシグナルの光が映り、開演を告げる。ギター&ヴォーカルのTKを筆頭に、ベース、ヴァイオリン、キーボード、ドラムからなるバンドメンバーのシルエットが浮かび上がり、3階席まで満員の客席から歓声が上がった。1曲目はニュー・アルバム『white noise』収録の「Wonder Palette」だ。寂しげなメロディにピアノとヴァイオリンの澄んだ音色が重なる。スクリーンにはキラキラした水面のような光が映

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  • downy 青木裕、初の個展を開催。 | BARKS

    downy 青木裕のアート作品を集めた初の個展<青木裕展>が、9月4日からMDP GALLERYにて開催されることが明らかになった。 音楽家、イラストレーターとして活躍する多才なアーティスト、青木裕。展は、過去のアートワークに新作のドローイングを加えた作品で構成される。なお新作のドローイングは、現在制作中の青木裕名義としては初ソロ・アルバムのアートワークとなる予定だ。 今回展示されるのは、作家の創り出す音楽同様、妥協を許さない姿勢が正に宿った作品群。思わず息をのむような繊細さと緻密さ、それでいて大胆さを併せ持ったデザインが彼の作品の特徴であり、観る者の美意識や感情にうったえかけ、心をゆさぶる青木裕の世界を楽しむことができるということだ。

    downy 青木裕、初の個展を開催。 | BARKS
  • マリリン・マンソン、ファミレスで殴られる | BARKS

    マリリン・マンソンが週末(4月5日)の深夜、デニーズで事をしていたところ、客の1人から顔を殴られたそうだ。 ◆マリリン・マンソン画像 アメリカの芸能サイトTMZ.comによると、カナダ、アルバータでの公演後、デニーズで事をしていたマンソンとスタッフは、近くのテーブルにいた一団と口論になったという。 マンソンが1人の女性を「B**ch」と呼んだため、そのボーイフレンドが逆上したとの目撃談もあるが、マンソンのマネージャーはこれを否定。マンソンは2人の女性から写真撮影を求められ、それに応えただけで、彼女達を「B**ch」とは呼んでいないと話している。 マンソンによると、男は突然現れ、殴りかかってきたという。彼のボディーガードによって取り押さえられた男は、マンソンの次のコンサートを爆破してやると叫んでいたそうだ。 マンソンだけでなく、彼のヘアメイク・アーティストも顔にエルボーをくらったそうで、

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  • SuG、新ボーカリスト「SHIGERU」は松崎しげる。まさに『BLACK』 | BARKS

    3月4日に3年振りのニューアルバム『BLACK』をリリースするSuG。ボーカルの武瑠が慢性扁桃炎の治療のため一時休養中であることから、先週新ボーカリスト「SHIGERU」の加入が発表されていたが、その正体がついに明らかになった。 ◆SuG×SHIGERU Webスポット動画 身長が武瑠とほぼ同サイズという「SHIGERU」の正体は、なんと「松崎しげる」。黒い。アルバムタイトルでもある『BLACK』をまさに前面に出した存在といえる彼が、今回金髪ウィッグやボーカル武瑠に扮したファッションで『BLACK』のテレビスポットへ出演を果たした。完全V系にチェンジアップ、もう南国ピーナッツとは呼ばせない。 今回の出演に際して松崎しげるは「自分もバンドをやっていた経験があるのでバンドマンの気持ちが凄くよく分かるんです。自分たちの後輩としてもこれからも益々ガンガン頑張ってもらえればと思います。」とコメント。

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  • ブンサテ×redjuiceコラボが“BEAMS T”で実現 | BARKS

    BOOM BOOM SATELLITESと、supercellのメンバーであるイラストレーターredjuiceとのコラボレーションTシャツが“BEAMS T”で展開されることが発表され、予約販売がスタートした。 ◆ブンブンサテライツ×redjuice コラボTシャツ 他 画像 今回のコラボレーションは、2月4日にリリースされるニューアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』のリードトラックとなる「A HUNDRED SUNS」を受けredjuiceが描き下ろした作品となっている。かねてからブンブンサテライツのファンと公言しているredjuiceはこの作品の完成にあたり、「自分に課した課題は、『曲を聴いた時に流れ込んでくるインスピレーションを素直に表現する』ことでした。ただ、インスピレーションは湧いてくるものの、自分の持てる表現力で、果たしてこの曲に相応しいイメージを乗せ

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  • 【インタビュー】ピエール中野「イヤホンスパイラル…もうキリがない(笑)」 | BARKS

    覚えている人もいることだろうが、2014年11月下旬、凛として時雨のピエール中野がいきなり変なツイートを3連発した。「イヤーマフみたいなこの季節にぴったりな可愛いヘッドホンがあることを音楽好きな人みんなに知って欲しい。(以下略)」「来年中にナカノヘッドホン作ります。」「熱でフィット感変わるイヤモニが開発、実用化されているので、作って試してレポしますね。」 イヤホン/ヘッドホン好きのミュージシャンはたくさんいるし、最近は富にイヤモニに関する需要も高まっているので、イヤホンに関するつぶやき自体はなんら珍しいことではない。とはいえ、ピエール中野のこの3連発はちょっと異常である。とにかく中身が濃すぎる。熱すぎる。暑すぎる。どこを見て誰に向かって何のためにツイートしているのか?シラフなのか?気なのか?気になり始めたら気になって仕方がない。我慢できずピエール中野にコンタクト、直接話を聞く機会を得た。

    【インタビュー】ピエール中野「イヤホンスパイラル…もうキリがない(笑)」 | BARKS
  • hide、奇跡の新曲「子 ギャル」未公開カット含むMV公開 | BARKS

    hideの奇跡の新曲「子 ギャル」のミュージックビデオがGYAO!にて公開された。 新曲「子 ギャル」は、1998年11月に発売された3rdアルバム『Ja,Zoo』に収録される予定だった楽曲だが、制作途中にhideが他界、ラフなボーカルによるデモ音源しか存在しなかったため再現不可能となっていた幻の楽曲だ。その「子 ギャル」が時を経て、歌声合成技術(VOCALOID)と、hideと共に楽曲制作してきたI.N.A.のプロデュースワークが融合し、2年の月日を費やして完成。12月10日にhide生誕50周年記念アルバム『子 ギャル』として、リリースされる。 そして、そんな奇跡の新曲発表を受けて、“hide出演”によるミュージックビデオも完成。このミュージックビデオは、1998年、ロサンゼルスでの『Ja,Zoo』制作時のレコーディングシーンやオフのシーンで構成されています。既出の映像に加えて初公開と

    hide、奇跡の新曲「子 ギャル」未公開カット含むMV公開 | BARKS
  • bloodthirsty butchers、最新の“血に飢えた”映像解禁 | BARKS

    日2014年11月14日(金)に、bloodthirsty butchersの最新リリースとして『血に飢えたnon-album songs』<Independent Recordings>と<Universal Recordings>がキングレコードとユニバーサルミュージックからそれぞれ発売された。そのプロモーションビデオである「血に飢えたPROMO VIDEO」が、衝撃かつ会心の出来栄えとなっている。とにかく観て欲しい。 ◆bloodthirsty butchers「血に飢えたPROMO VIDEO」PV このビデオは、2011年にブッチャーズのドキュメンタリー映画kocorono』を発表し、最新作となる映画『山口冨士夫/皆殺しのバラード』も話題の川口潤監督が制作を行った。川口潤監督は、ブッチャーズの目下の最新アルバム『youth(青春)』のリードトラック「デストロイヤー」のミュージ

    bloodthirsty butchers、最新の“血に飢えた”映像解禁 | BARKS
  • ウィルコ・ジョンソンを救ったのは、外科医のファン | BARKS

    ウィルコ・ジョンソンが癌を克服したと発表したが、彼の命を救ったのは、1ファンが抱いた「なんで前より元気なんだ?」という素朴な疑問だったという。 ◆ウィルコ・ジョンソン&チャーリー・チャン画像 そのファン、英国チェルトナム在住の外科医で余暇にフォトグラファーとしても活動するチャーリー・チャン氏は、『Gloucestershire Echo』紙にこんな裏話を明かしている。 「みんなと同じように、ウィルコが手術不可能な膵臓がんを患っていると明かしたときショックを受けたよ。この病気の患者の大半が9~10ヵ月しか生きられないのを知っているから」「2013年春に行われたウィルコのツアーで何度か写真を撮った。もう彼には会えないんだろうって思った。でも、7月、フェスティヴァルに出ることになって、フォトグラファー・ピットにいた僕は、もう当にこれが最後だって、すごく感情的になっていた」「彼といろいろ話したけ

    ウィルコ・ジョンソンを救ったのは、外科医のファン | BARKS
  • ウィルコ・ジョンソン、癌を克服 | BARKS

    ウィルコ・ジョンソンが、癌を克服したことを明らかにした。2012年終わりに末期のすい臓癌で余命10ヵ月と宣告されたウィルコだが、その後の再検査で神経内分泌腫瘍という進行の遅い癌だとわかり、この春、腫瘍を切除したほか、すい臓全体と脾臓、胃と腸の一部を摘出、肝臓周辺の血管を切除/再建する手術を受けていた。 ◆ウィルコ・ジョンソン画像 英BBCによると、水曜日(10月22日)ロンドンで開かれた<Q Awards>に出演したウィルコは「癌が治った」と報告したという。「11時間の手術だった。腫瘍は3キロもあったよ。赤ん坊の大きさだ。とにかく(医師は)全て取り除いた。治してくれたんだ」 末期癌と診断された際、余命を受け入れ化学治療を拒んだ彼は、当時「これで死ぬんだろうなって確信していた。それを受け入れたよ」「悪態つくんでも闘うんでもなく、残りの時間を楽しもう」と考えたそうだ。 「そしたら、ある人が来て

    ウィルコ・ジョンソン、癌を克服 | BARKS
  • ウィルコ・ジョンソン、元気過ぎて再検査 | BARKS

    2013年1月、余命1年と宣告されたウィルコ・ジョンソンが1年以上経ったいまも精力的に音楽活動を続けていることに驚愕した医者が、再度、彼の身体を検査することになった。ジョンソンは末期のすい臓癌と診断されたものの、化学療法を拒否、現在に至っている。 ◆ウィルコ・ジョンソン画像 彼はBBCラジオ2にこう話した。「俺が死んでもいないし、ものすごく具合が悪くなってもいないことに最近、医者が興味を持ち始めたんだ。間違った期待を抱くつもりはない。だから、彼らがなにを見つけるか、なにができると思うかなんてこと、あれこれ考えたくない。俺は死ぬのは怖くない。具合が悪くなるのが怖いんだ。弱虫だからね」 癌がわかり一度は引退を決意したものの、それでは自分らしくないと撤回したジョンソンは、ライブ活動を再開しただけでなく、3月にロジャー・ダルトリーとのコラボ・アルバム『Going Back Home』もリリース。4

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  • 【ライヴレポート】<December's Calling>、TK(凛として時雨)、木下理樹(ART-SCHOOL/killing Boy)、小谷美紗子が奏でたアコースティックの調べ | BARKS

    【ライヴレポート】<December's Calling>、TK(凛として時雨)、木下理樹(ART-SCHOOL/killing Boy)、小谷美紗子が奏でたアコースティックの調べ TK(凛として時雨)、木下理樹(ART-SCHOOL/killing Boy)、小谷美紗子の出演によるライヴイベント<December's Calling>が12月22日(日)、赤坂BLITZにて開催された。その模様をレポートしたい。 ◆<December’s Calling> 画像 このイベントは、2012年12月27日に日武道館で開催された<DECEMBER'S CHILDREN>から派生したもの。同年12月17日には<December's Calling>第一回目が川崎CLUB CITTA'で行われ、ライヴアクトとしてTK from 凛として時雨、ART-SCHOOL、THE NOVEMBERS、クロー

    【ライヴレポート】<December's Calling>、TK(凛として時雨)、木下理樹(ART-SCHOOL/killing Boy)、小谷美紗子が奏でたアコースティックの調べ | BARKS
  • 特撮×中川翔子、「ヌイグルマーZ」のフルトレーラー映像が公開 | BARKS

    1月22日にリリースされる、特撮×中川翔子による新曲「ヌイグルマーZ」のトレーラー映像が、映画「ヌイグルマーZ」公式チャンネルにて公開された。 ◆特撮×中川翔子「ヌイグルマーZ」トレーラー映像 特撮×中川翔子「ヌイグルマーZ」は、特撮が自らの代表曲「ヌイグルマー」を映画のためにリアレンジし、主演を務める中川がメインボーカルを担当した楽曲。この度、公開されたトレーラー映像は、映画「ヌイグルマーZ」を監督した井口昇が同様に手掛けている。 また、特撮×中川翔子「ヌイグルマーZ」、同時リリースとなる特撮「シネマタイズ(映画化)」の購入者対象、法人別オリジナル特典絵柄が特撮のオフィシャルHPにて解禁された。 キャラクターデザイン:鶴巻和哉・コヤマシゲト (c) 2013ヌイグルマーZ / フィルム・パートナーズ 特撮×中川翔子「ヌイグルマーZ」 発売日:2014年1月22日 品番:KICM-1487

    特撮×中川翔子、「ヌイグルマーZ」のフルトレーラー映像が公開 | BARKS
  • マリリン・マンソンが内気な音楽ファンを演じた映画の予告編が公開 | BARKS

    マリリン・マンソンが出演するブラック・コメディー映画『WRONG COP』の予告編最新ヴァージョンが公開された。マンソンはメイクなしで、内気な音楽ファンというかオタク(?)を演じている。 ◆マリリン・マンソン画像 映画はフランスのエレクトロニック・ミュージシャンMr. Oizo(名Quentin Dupieux)が監督。一部が2013年春、カンヌ映画祭でプレミア上映された。 マリリン・マンソンは最近、コメディーTVドラマ『Eastbound & Down』にも出演。コメディーがお好きなようだ。そして、ドラマのほうでも素顔をさらしている。

    マリリン・マンソンが内気な音楽ファンを演じた映画の予告編が公開 | BARKS
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