あらまし> YouTubeでボカロ関連動画が次々と著作権削除されているらしい件 http://vocaloid.blog120.fc2.com/blog-entry-10851.html つまり元々転載動画やカバー曲だったり、P自身がアップロードして削除されまくっているということでは全くなく、転載動画、転載チャンネルへ不明な人物による申し立てで動画、チャンネル、アカウントが削除されているという状態。アップロード動画は誰のものなのか?という問題。
![YouTube初音ミク動画大量削除事件が、真っ黒な転載動画を守るプロジェクトな件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5e8953f52970daa9bb07bb6a674d698cd588b4ff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2713e0dc50e13fd5fb6a34f1e8ee3d6b-1200x630.png)
1. まず、バランスボールを手に入れ膨らませる 膨らませ方は「パンパン」より「若干、空気が甘め」の方が、跳ね返りが過敏すぎずオススメです。 2. iPod touchの「YouTube」で動画を探す 好みによりますが、30分ぐらいのコンテンツ(複数でも可)を探してみてください。頭を使うものよりも、流し見できるような気楽に見られるコンテンツがいいでしょう。 なお、標準搭載の「ビデオ」アプリで閲覧する場合は注意。エビ反りなどすると、画面の上下がぐるっと回ってしまい、見づらくなります。本体を逆さにしても、画面が逆さになることがないYouTubeアプリの方が、この使い方に適していると言えるでしょう。 3. 動画を見ている間、ずっとボールの上で弾む 反り返ったりしながら自由にずっと、ぼよんぼよんと跳ね続けます。手で持った画面は揺れますので、字幕の出るようなものは避けます。 4. 選んだコンテンツ(~
FREE DOWNLOAD of this Jam Session 2.0 http://www.sendspace.com/file/2sq8lk 8 people with 5 instruments originally from 4 Continents speaking 3 languages for 1 song. Brian at CAIN MOSNI thought of a cool concept and coordinated a virtual "jam session" with musicians from all over the world! It's AMAZING what you can do nowadays! FREE DOWNLOAD of this Jam Session 2.0 http://www.sends
GoogleとMozilla Foundationの意見の相違によって、かつては人目につかなかった議論が、ウェブビデオを見る人たちやウェブビデオを自分のサイトでホストする人たちにとって、現実的な問題となりつつある。 Google傘下のYouTubeは先週、HTML 5ビデオの初期サポートを発表した。HTML 5ビデオは、ウェブページに直接組み込むことができ、Adobe Systemsの「Flash Player」やMicrosoftの「Silverlight」、Appleの「QuickTime」といったプラグインがなくても、ブラウザで閲覧することができる。同じくウェブビデオサイトであるVimeoもこれに追随した。 ウェブページ上のネイティブなビデオというのは、良いことのように聞こえるし、多くのウェブ企業が幅広くその動きを支持している。しかし細部には1つ大きな問題がある。それは、まだ開発途上
YouTubeの赤字がドンドン膨れ上がっていくようだ。Credit Suisseは、同サイトの2009年の赤字が4億7000万ドルに達すると予測している(Multichannel.comの記事より)。 GoogleのYouTubeは米国のビデオストリーム市場の41%を占めており、オンラインのビデオ配信サービスでは完全に独走している。さらに2009年に配信するビデオストリーム数が750億本と、前年比38%増の勢いで伸び続けていくという。ユニークビジター数も2009年には3億7500万人にも達する予定だ。 このような膨大なトラフィックをさばいていくとなると、経費もうなぎ上りに増えていくはず。通信料(利用する通信帯域の経費)、コンテンツのライセンス料、膨大なビデオを貯えるためのストレージ経費、営業経費などなどが嵩み、今年は総経費7億1100万ドルを注ぎ込まなければならないとCredit Suis
YouTubeの動画ファイルをダウンロードしようとすると、ファイル名が「get_video.mp4」とかになってしまうので、自分で付け直さなければならない。大抵はタイトルをコピペすることになるが、結構面倒。それを何とかするのが、このブックマークレットだ。 準備 普通のブックマークレットと同じ。上の「Chinco」をドラッグしてブックマークバーとかに持っていくだけ。 使い方 1.ダウンロードしたい動画のページを開き、ブックマークレットを実行。 2.ダイアログにタイトルが表示されているのでコピーし、OKを押す。 3.ダウンロードダイアログが出るので、ファイル名に先ほどのを貼り付ける。 4.ウマー 注意 ファイル名に使えない文字「 \ / : * ? " < > | 」は全角に、半角スペースは「 _ 」(アンダースコア)に変換する。 製作はOpera-Wikiの弥助。製作時間は2時間。よって無保
著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム主催「第3回公開トーク『コミケ、2ちゃんねる、はてなセリフと作家と著作権』」が6月15日、慶応義塾大学三田キャンパスで開催され、様々な立場のパネリストが著作権問題の現状と課題について報告、議論した。今回、主なテーマとなったのは「総表現時代における著作権とは何か」。コミケと呼ばれる同人誌販売会や動画共有サイトの「YouTube」、動画上に視聴者がコメントを付けられる「ニコニコ動画」、漫画の吹き出しなどに自由に文字を入れられる「はてなセリフ」など、他人の著作物を活用したクリエイティブ活動が広がりつつある現状を踏まえ、改めて著作権のあり方を問う内容となった。 イベント前半戦で大きなテーマとなったのは「コミケなどにおける二次創作活動とクリエイター育成の関係性」。コーディネーターを務めた国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)研究員の
いつもGoogleがらみの最新ニュースを紹介しているGoogle Operating SystemブログでYouTubeプレイヤーのバージョンアップについて紹介されていました。 すでに便利すぎるYouTubeですが、さらに便利な機能をいくつか追加してくるようですよ。 詳しくは以下からどうぞ。 今回紹介されていたのは次の三つの新機能です。 全部ロードしなくても途中から再生 全部ロードされていなくても、途中から再生できるようになるようです。長い動画には必須ですね。 関連動画をドックメニュー風に 関連動画がMac OSのドックメニュー風に表示されるようです。これはスタイリッシュ。 MENUボタンが登場 他の動画共有サイトにはよく見られるMENUボタンがつくようです。貼り付け用のコードを素早く入手できますね。 新機能でまたぐっとバイラルが加速されそうですね。あとは広告まわりのインターフェースがどう
市民団体の電子フロンティア財団(EFF)は5月8日、スプーン曲げで有名なユリ・ゲラー氏を相手取って訴訟を起こした。 同財団は、ゲラー氏が根拠のない著作権の申し立てにより、同氏に批判的なビデオをYouTubeに投稿した依頼人の言論を封じようとしたと主張している。 依頼人のブライアント・サピエント氏は「不合理な信念」を暴く団体Rational Response Squadの一員。同氏らがこの団体の活動の一環としてYouTubeに投稿したビデオに、ゲラー氏のパフォーマンスを検証するテレビ番組「Secrets of the Psychics」が含まれていた。 ゲラー氏はこのビデオが著作権を侵害したとして、米デジタルミレニアム著作権法(DMCA)の下でYouTubeに削除を要請した。サピエント氏のYouTubeアカウントは一時停止され、同氏のビデオは2週間見られなくなった。 だがEFFは、13分のビ
「YouTubeは本物のWeb 2.0と言えるのか?」 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。 この議論の発端となったのは、Lessigが米国時間10月20日に自らのブログに挙げた「The Ethics of Web 2.0: YouTube vs. Flickr, Revver, Eyespot, blip.tv, and even Google」というエッセイ(日本語翻訳版はこちら)。この なかで同氏は、YouTubeと上記の他のサービスを比較しながら、「YouTubeには(同サイトに投稿さ
Web 2.0の倫理:YouTube対Flickr,Revver,Eyespot,blip.tv,そしてGoogle 「ユーザー生成コンテンツ」サイトのあいだで、ある重要な区別が生まれつつある。「本物の共有」を許すサイトか、あるいはわたしが「偽の共有」と呼ぶものしか提供しないサイトかどうかだ。 「本物の共有」サイトは、提供するコンテンツを完全に支配しようとはしない。別のいいかたをすれば、ユーザが選ぶならコンテンツの移動を許可する。 「偽の共有」サイトは、反対に、見かけ上は一見共有しているような各種のツールを提供するものの、実際にはトラフィックも管理もひとつのサイトへと誘導する。 この意味では、YouTubeは偽の共有サイトであり、Flickr、Google(の一部)、blip.tv、Revver、EyeSpotは真の共有サイトといえる。 偽の共有サイト YouTubeは動画を別のサイトに「
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