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2023年4月27日のブックマーク (23件)

  • 新しいエイリアン像 想像を超えた生命体

    「夜中に鍵をなくした人は,まず街灯の下を探す」という古い格言がある。物を探すとき,人は一番簡単な場所から探してしまい,結果として鍵のありかになかなか辿り着かない。それがたとえ先進性に満ちた「地球外の生命」の探索だとしても,人間の癖はそう簡単には直らない。 天文学者が太陽系外の遠方の天体に酸素の存在を確認しようとするのはなぜか。火星の大気中から有機分子のメタンが発見されたことが,多くの研究者を惹きつけるのはなぜか。それらは全て,私たちが地球外の天体に,地球と同じタイプの生命の存在を期待してきたからにほかならない。実際,多くの地球外生命探査のプロジェクトが,地球の生物と似た生命を見つけることを目標にしている。 しかし宇宙全体で見ると,生命の多様性は私たちの想像を遥かに超えていると考えた方がいいだろう。彼らの持つ遺伝システムはDNAやRNAに依存せず,体を構成する分子は炭素の代わりにケイ素を使っ

    新しいエイリアン像 想像を超えた生命体
    yuiosuhgs
    yuiosuhgs 2023/04/27
    新しいエイリアン像のイメージ画像がエイリアン象みたい
  • 飲める人が稼ぐって本当?―アルコール耐性と所得の関係 | GraSPP

    労働経済学 酒を飲めるかどうかが所得や労働時間に与える影響を調べた結果、酒を飲める人はより頻繁に多くの量を飲んでいるものの、必ずしも高い所得を得ているわけではないことが明らかになりました。これまでの研究では、適量の飲酒が所得を上げる可能性があることが指摘されてきましたが、酒を飲む人と飲まない人では、性格やついている職業が異なるため、飲酒量と所得の関係は疑似相関ではないかとの批判がありました。もしも飲酒がビジネスコミュニケーションを円滑化して、所得を向上させる効果があるのならば、適量の飲酒は経済的な観点からは望ましいということになりえるものの、今回の研究結果は、そのような効果は期待できないことを明らかにしました。 酒が私たちの社会生活において重要な役割を担っていることは、古今東西の多くのエピソードが明らかにしていることです。祝いの席や悲しみの席では、酒がふるまわれることが多く、ともに酒を飲む

  • トピックス|魚のノドが好き?な新種の寄生虫見つかる

    鹿児島大学大学院理工学研究科上野大輔准教授、塔筋弘章准教授らの研究チームは、大隅諸島(屋久島、三島村竹島)沿岸域に生息する魚類、ニセタカサゴの体表から新種の寄生性甲殻類の1種を発見、報告しました。 種は、鹿児島県の屋久島や三島村海域などから発見されていますが、沖縄、奄美、鹿児島土沿岸からは見つかっておらず、地域固有性が高い種であるとみられます。珍しい寄生生物が分布することを示す貴重な事例となります。 2023年4月11日付、日寄生虫学会の国際誌Parasitology International (パラシトロジー・インターナショナル)(オンライン版)に掲載されました。 【概要】 屋久島および三島村竹島沿岸において発見および採集された、ニセタカサゴの体表に寄生する体長5~6 cm程度の寄生性甲殻類、ウオノエ科ウオノギンカ属の1種について、新種Anilocra harazakiiとして記

  • 世界初 ブラックホール「ジェット」に関する撮影に成功 | NHK

    4年前、初めて輪郭の撮影に成功し世界的に注目されたブラックホールに関する新たな研究成果です。 銀河の中心にある巨大なブラックホールに引き寄せられる高温のガスの輪と、反対にガスが高速で噴き出す「ジェット」がつながった様子を撮影することに世界で初めて成功したと、日を含む国際研究グループが発表しました。 巨大なブラックホールが形成される仕組みを解明する手がかりになると注目されています。 日ドイツ台湾などの国際研究グループは、地球から5500万光年離れたおとめ座の「M87」と呼ばれる銀河の中心にあるブラックホールの方角を世界16か所の電波望遠鏡をつないで観測しました。 その結果、ブラックホールの極めて強い重力で引き寄せられた高温のガスで形づくられる「降着円盤」という輪と、「ジェット」と呼ばれる光に近い速度で噴き出すガスの根元がつながった様子を撮影することに世界で初めて成功したということです

    世界初 ブラックホール「ジェット」に関する撮影に成功 | NHK
    yuiosuhgs
    yuiosuhgs 2023/04/27
    おお
  • 井元佑介 特定准教授がシンポジウム「先端数理科学の目指すもの」で講演しました | ASHBi ヒト生物学高等研究拠点

    2023年3月27日に、井元佑介 ASHBi特定准教授(平岡グループ)は、シンポジウム「先端数理科学の目指すもの:現象にかかわる「理」(ことわり)を理解する」(主催:京都大学大学院情報学研究科 先端数理科学専攻)で、一般市民向けの講演「かたちを捉えるデータサイエンス」を行いました。井元 特定准教授は、データの「かたち(=ルール・構造)」を解析する「トポロジカルデータ解析(位相的データ解析)」のうち、ガラスの分子構造などの「複雑なかたち」を捉える「パーシステントホモロジー」と、遺伝子発現などの高次元データの「見えないかたち」を捉える「マッパー(Mapper)」について分かり易く解説しました。(詳細は講演スライドをご覧ください) シンポジウムには京都大学の学生など52名が参加し、うち17名は高校生や高校教員など学外からの参加でした。

    井元佑介 特定准教授がシンポジウム「先端数理科学の目指すもの」で講演しました | ASHBi ヒト生物学高等研究拠点
  • 体外で製作されるヒト脳組織(ヒト脳オルガノイド)が法律的に「人」とみなされうることを指摘 | ASHBi ヒト生物学高等研究拠点

    ヒト脳オルガノイド研究が進み、技術発展への期待と倫理的な懸念への社会的な関心が高まっています。しかしながら、脳オルガノイドの法的な理解は進んでおらず、将来的に重大な問題を提起する可能性があります。 広島大学大学院総合人間社会科学研究科の片岡雅知 研究員、澤井努 准教授(京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)連携研究者)らのグループは、近年急速に研究が発展するヒト脳オルガノイドに関して、法律的な「人」に相当するかどうかを検討しました。その結果、現時点ではヒト脳オルガノイドは法律上の人である「自然人」にも「法人」にも分類されませんが、将来的には両者どちらの意味でも法律的に「人」とみなされうることを指摘しました。 ヒト脳オルガノイド研究では、様々な倫理的課題に関して議論が進められていますが、法的な観点からも議論を進めていく必要があります。 詳しくは こちら をご覧ください

    体外で製作されるヒト脳組織(ヒト脳オルガノイド)が法律的に「人」とみなされうることを指摘 | ASHBi ヒト生物学高等研究拠点
  • Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    茂木 信宏(地球惑星科学専攻 助教) 大畑 祥(名古屋大学宇宙地球環境研究所 助教) 吉田 淳(国立極地研究所 日学術振興会特別研究員) 足立 光司(気象庁気象研究所 主任研究官) 発表のポイント 主要な気候強制因子の一つである黒色炭素の光学的物性値の現実的な範囲を解明しました。 微粒子の散乱波の位相・振幅の測定に基づく新しい観測手法によりこれを実現しました。 成果により、リモートセンシングや気候モデリングで用いられる黒色炭素の複素屈折率の仮定値がより確かなものに更新され、気候の分析・予測の精度向上につながることが期待されます。 西部北太平洋上の大気から採取された粒子(エアロゾル)の電子顕微鏡写真の例 発表概要 東京大学大学院理学系研究科の茂木信宏助教らの研究グループは、太陽放射の吸収を通じた気候強制因子である黒色炭素(注1)について、大気放射計算に必要な光学的物性を初めて定量的に評価

    Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
  • エネルギー最小点で動作するAI半導体(ニューラルネットワーク・アクセラレータ)技術の開発に成功 モバイルエッジ高性能AI技術

    要点 エネルギー最小点におけるSRAM動作と、超低電圧リテンションによるパワーゲーティングの両方を実現できる新たなSRAM技術を用いて、プロセッシング・イン・メモリ(PIM)型のニューラルネットワーク(NN)アクセラレータのマクロを開発。 動作時電力を99%、待機時電力を84%削減し、推論のエネルギー効率の飛躍的な増大に成功。全結合層において65 TOPS/Wの高いエネルギー効率を実現可能。 技術は、将来のスマート社会で重要となるモバイルエッジデバイスに搭載可能な低消費電力・高性能AI技術として期待。 概要 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所の菅原聡准教授と工学院 電気電子系の塩津勇作博士後期課程大学院生(研究当時)らは、エネルギー最小点(EMP)[用語1]動作によって動作時電力を99%削減し、また、パワーゲーティング(PG)によって重みデータを失うことなく待機時電力を

    エネルギー最小点で動作するAI半導体(ニューラルネットワーク・アクセラレータ)技術の開発に成功 モバイルエッジ高性能AI技術
  • ブラック・サバスのギーザー・バトラー 「俺らがやった中で最悪のアルバムは『Never Say Die!』」&サバスの70年代を振り返る - amass

    ブラック・サバスのギーザー・バトラー 「俺らがやった中で最悪のアルバムは『Never Say Die!』」&サバスの70年代を振り返る ブラック・サバス(Black Sabbath)のギーザー・バトラー(Geezer Butler)は「俺らがやった中で最悪のアルバム」として『Never Say Die!』を挙げています。 Metal Edge Magazineでのサバスの70年代を振り返るインタビューの中で、「70年代後半のアルバムを今、どう見ていますか?」という質問に、こう答えています。 「間違いなく、それ以前のアルバムと同じようには見ない。それに『Never Say Die!』は、俺らがやった中で最悪のアルバムだと断言できる。理由は、自分たちで管理し、自分たちでアルバムをプロデュースしようとしたからだ。自分たちだけでやりたかったのだが、実際のところ、俺たちの誰一人として何をすべきか全く

    ブラック・サバスのギーザー・バトラー 「俺らがやった中で最悪のアルバムは『Never Say Die!』」&サバスの70年代を振り返る - amass
  • 音楽大学に進学しなくても|続・だからPA屋なんですってば by PAしのらり / BLUES和也

    ヤフーニュースにこんな記事が紹介されていました。 「すぐに意気投合しました」坂龍一が語った 山下達郎・大滝詠一・細野晴臣・矢野顕子との「最初の出会い」 ▼同記事から無断転載 70年代の中央線文化 考えてみると、当時は中央線沿線の町にいることが多かったですね。高円寺、阿佐ケ谷、吉祥寺、三鷹、国分寺。中央線沿線はフォークの中心地でしたが、その一方で、有機栽培の店とか、整体、ヨガ、合気道の情報なんかも集まっていた。国立で、日のヒッピーである「部族」の人々に会ったり。部族の創始者である山尾三省さんには、屋𥔖島で、三省さんが亡くなる少し前にお会いしました。 70年代に入り、新左翼運動がつぶれてしばらくして、みんな新しい出口を探していたんだと思います。ヤマギシ会のようなものができたり、日の環境運動が生まれたのもあのころかもしれない。そういうニューエイジ的な動きの中心になっていたのが、中央線沿線

    音楽大学に進学しなくても|続・だからPA屋なんですってば by PAしのらり / BLUES和也
  • マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!

    兵庫県のJR加古川駅のストリートピアノが4月30日に廃止されることになりました。理由は利用者のマナー違反。1人10分の演奏時間を守らなかったり、必要以上に大きな音で演奏したりして、周囲の迷惑になるケースが多発しているのだそう。行政も演奏者に啓発活動をしてきたものの、状況が改善せず今回の決定に至りました。 もともとストリートピアノは2008年にイギリスの“Play me, I’m Yours”という活動から始まりました。見知らぬ人同士が知り合うきっかけとして音楽とピアノを活用したのです。こうしたパブリックスペースのゆるやかな雰囲気が共感を呼び、日でも街中にピアノを設置する動きが見られるようになりました。 しかし、YouTubeなどの動画でピアノの腕自慢が出現しだしたことで状況は一変。時間をかけて撮影機材の設置をしては一人でピアノを独占し続ける状況が当たり前になり、各地で問題になっているとの

    マナー違反続出で「駅のピアノ」が撤去。海外とは明らかに違う、日本のストリートピアノの“つまらなさ” | 日刊SPA!
    yuiosuhgs
    yuiosuhgs 2023/04/27
    日本は駅ピアノやめて駅オタマトーンにしよう
  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』MVをメタバースで同時視聴 「αU」が交流会を開催

    KDDIのメタバースサービス「αU metaverse(アルファユー)」にて、TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」とのコラボイベント「ぼっち・ざ・ろっく!MV WATCH PARTY」が開催される。 期間は4月29日(土)から5月28日(日)までの1ヶ月間。 「αU metaverse」のイベントスペース内に、MVを見ながらファン同士が交流できるコミュニティスペースが期間限定でオープン。 参加者はアバターや音声などを用いてファン同士のコミュニケーションが可能。期間中には「ぼっち・ざ・ろっく!結束バンドTシャツ アバターアイテムも販売される。 KDDIが主導するメタバースサービス「αU」 「αU metaverse」は2023年3月にリリースされたKDDIのメタバースサービス。 PCやスマホからアクセス可能で、ライブ配信、バーチャルショッピング、アート鑑賞、友人との会話などが楽しめる。 これ

    『ぼっち・ざ・ろっく!』MVをメタバースで同時視聴 「αU」が交流会を開催
    yuiosuhgs
    yuiosuhgs 2023/04/27
    上映MVがほぼベストアルバムじゃん
  • 新人・西川貴教が語る貪欲さ|あきらめずに挑戦していきたい。その気持ちが全部「Never say Never」に入っている - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 新人・西川貴教が語る貪欲さ|あきらめずに挑戦していきたい。その気持ちが全部「Never say Never」に入っている 西川貴教「Never say Never」 PR 2023年4月26日 西川貴教が6枚目のシングル「Never say Never」をリリースした。 表題曲「Never say Never」は、現在放送中のテレビアニメ「EDENS ZERO」の第2期オープニングテーマとして書き下ろされた楽曲。同アニメの第1期オープニングテーマであった2021年4月リリースの「Eden through the rough」同様、作詞をSpirit Garden、作曲とアレンジを藤永龍太郎(Elements Garden)が手がけている。またカップリングには藤林聖子作詞、草野華余子作曲、堀江晶太編曲による新曲「BREACH」も収録。タイプの異なる疾走系ロ

    新人・西川貴教が語る貪欲さ|あきらめずに挑戦していきたい。その気持ちが全部「Never say Never」に入っている - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 『日常』あらゐけいいち、教科書のイラストに採用 子どもの興味関心引き出す

    漫画家・あらゐけいいちさんが、小学校の音楽の教科書『小学生の音楽』(教育芸術社)で、表紙と登場キャラクターのイラストを担当したことを発表しました。 教科書は小学1年〜6年までの全学年が対象。令和6年度、2024年4月から使われます。 あらゐけいいちさんは『日常』や『CITY』などで知られる漫画家。現在は連載再開した『日常』と新連載の『雨宮さん』の2を執筆しています。 「全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさ」を 教育芸術社の公式サイトによると、あらゐけいいちさんがイラストを担当した令和6年度版『小学生の音楽』は「全ての子どもたちに音楽をする喜びと楽しさ」を届けることを目標に制作。 「学びが見える」「学びがつながる」「楽しさを大切にした学び」と3つ挙げられた改定ポイントの内、最後の「楽しさを大切にした学び」において、あらゐさんのイラストが紹介されています。 教科書には、あらゐさんの手掛け

    『日常』あらゐけいいち、教科書のイラストに採用 子どもの興味関心引き出す
  • 【Alnico II Pro HB】Seymour Duncan APH-1レビュー!APH-2とどのくらい音が違うの?【ダンカン解析】 | ギターいじリストのおうち

    生涯5000以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

    【Alnico II Pro HB】Seymour Duncan APH-1レビュー!APH-2とどのくらい音が違うの?【ダンカン解析】 | ギターいじリストのおうち
    yuiosuhgs
    yuiosuhgs 2023/04/27
    ダンカンJBとかディストーション認めない系の頭固いおじさんギタリストも認めてくれるのがAPH-1
  • 「ギターソロはもういらない?」日本で議論呼んだNYタイムズ記事を完全翻訳 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    左からジミ・ヘンドリックス、エディ・ヴァン・ヘイレン、エイドリアン・レンカー(Photo by Mark and Colleen Hayward/Getty Images, Larry Marano/Getty Images, Burak Cingi/Redferns) 昨年5月、日のネット上で物議を醸した「若者がギターソロ飛ばす問題」。事の発端はニューヨーク・タイムズ紙の記事における、「今年(2022年)のグラミー賞で"ロック"カテゴリーのノミネート曲にギターソロがほとんどない」というショッキングな指摘だった。 ところが実際のところ、取り沙汰された同紙のコラムは、ギターソロのオワコン化をひたすら嘆くようなものではない。むしろ、グラミー賞云々のくだりは話のまくらに過ぎず、筆者はいまもギターソロが進化を遂げていると主張しており、思わぬジャンル/場所で生き続けていることに希望も見出している(

    「ギターソロはもういらない?」日本で議論呼んだNYタイムズ記事を完全翻訳 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
  • インド古典声楽の歌唱法を図にした動画…目が頭が音の理解を加速させてヤバい「こうやって訓練されていたのか」

    ニ=/''彡七+⊿💿🌈📊 @minatotakeo 空間と光と楽器と音と現代美術。 空間→ x.gd/nErfW 。光→x.gd/h3qKi 。楽器→タブラ,サーキットベンディング,ブッダマシーン,マントラマシーン 音→vaporwave,tujikonoriko,ハバナイ,VMO,GEZAN,4s4ki,Haze,中村佳穂,冥丁 https://t.co/5jQ4VbUbFd

    インド古典声楽の歌唱法を図にした動画…目が頭が音の理解を加速させてヤバい「こうやって訓練されていたのか」
  • ドップラー効果を校歌として歌う

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:時計が正確になるプレート作ったぜ > 個人サイト webやぎの目 効果を校歌にしたいメンバーが集まった 「ドップラー校歌」もいいけど「つり橋校歌」もいい。 そんなことを夢想していたが、ライターの北向ハナウタさんもツイッターで「サブリミナル校歌」と書いていて運命を感じた。おれたち、校歌やろうぜ。 すぐ集まって歌おうとしたがコロナのせいでできず、3年の時を経てようやく集まる日がやってきた。

    ドップラー効果を校歌として歌う
    yuiosuhgs
    yuiosuhgs 2023/04/27
    きちんと良い感じのメロディーでタイトル回収してるの面白い
  • 坂本龍一 追悼連載vol.1:そのラディカルな晩年性と『async』 | CINRA

    3月28日に71歳で逝去した音楽家、坂龍一。CINRAではその膨大な音楽作品に向き合うべく、「追悼・坂龍一:わたしたちが聴いた音楽とその時代」(記事一覧はこちら)と題した連載を始動させる。第1回の書き手は『STUDIO VOICE』の元編集長・松村正人。『async』(2017年)をとりあげて「坂龍一の晩年性」について寄稿してもらった。 昨年の暮れあたりだったか、ふとしたはずみで友人と大江健三郎の話になり、だれもが『万延元年のフットボール』(1967年)で事足れりとするけれども後期大江こそいまいちど読みなおすべきではないかとなり、たしかに私自身敬して遠ざけてきた感なきにしもあらずであったと反省し、1982年の『「雨の木(レインツリー)」を聴く女たち』あたりから読みなおし、そういえばデヴィッド・シルヴィアンらJapanの後身にRain Tree Crowなるバンドがあって、1991年の

    坂本龍一 追悼連載vol.1:そのラディカルな晩年性と『async』 | CINRA
  • クジラ描かれた弥生土器発見 2例目 でも捕鯨は盛んじゃなかった?:朝日新聞デジタル

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    クジラ描かれた弥生土器発見 2例目 でも捕鯨は盛んじゃなかった?:朝日新聞デジタル
  • 宇佐崎しろ先生のお題イラストをもとに、物語を書いてください。(プロ、アマ不問)|JUMP j BOOKS

    こんにちは、集英社ジャンプJブックス編集部です。 noteの主催する創作大賞2023の一部門として、全く新しい小説新人賞「イラストストーリー部門」を開催することになりました! 今回はその告知となります。 小説家デビューを目指している方も、既にデビューして活躍されている方も、ぜひご一読ください。 まず先に、お題イラストの公開から。 宇佐崎しろ先生のお題イラストジャンプ等の雑誌で活躍するばかりでなく、最近では、斜線堂有紀『回樹』の装画もつとめるなど、気鋭の漫画家・宇佐崎しろ先生。今回は、宇佐崎先生に、この賞の「お題」となるこのイラストを特別に描き下ろして頂きました。 「なぜ、小説新人賞にお題イラストが?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。そこにはこの編集部ならではの理由があります。 集英社ジャンプJブックス編集部は、創刊以来三〇年間、『ジャンプ』と共に歩んできた小説レーベルです。それゆえ、J

    宇佐崎しろ先生のお題イラストをもとに、物語を書いてください。(プロ、アマ不問)|JUMP j BOOKS
  • 「メンタル強者」は危険? 困難を乗り越えるのに必要なのが、「前向きな精神」ではない理由(岸見 一郎)

    人生のあらゆるところにある悩みの種。仕事、人間関係、生き方や老後、恋愛に至るまで、誰もが悩みを抱えて生きている。 哲学者で、アドラー心理学を研究する岸見一郎氏の新刊『泣きたい日の人生相談』は、2016年に始まったクーリエ・ジャポンの人気企画「25歳からの哲学入門」から厳選した30のお悩みに、岸見氏が「哲学」で答える。 記事では、「精神力」について考える。「メンタルが弱い」のが悩みだ、もっと強くありたい…そんなふうに感じている人は多いのではないだろうか。しかし、「強いメンタル」には思わぬ落とし穴が隠れている可能性があるという。それは一体どういうことか? 【記事は、『泣きたい日の人生相談』から抜粋・編集してお届けする。】 「強いメンタル」がほしい Q どんな状況でも前向きに乗り越えられる、強いメンタルがほしいです。 これから何が起きるかわからない。そんな先行きが見えない未来に不安を抱えてい

    「メンタル強者」は危険? 困難を乗り越えるのに必要なのが、「前向きな精神」ではない理由(岸見 一郎)
  • 800~1200年前の子どものミイラ出土 ペルー

    ペルー・リマ郊外のカハマルキリャ遺跡で発掘されたミイラ。サンマルコス大学考古学部提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / ARCHAEOLOGY DEPARTMENT OF THE SAN MARCOS UNIVERSITY 【4月26日 AFP】ペルーの首都リマ郊外のカハマルキリャ(Cajamarquilla)遺跡でこのほど、800~1200年前の12~13歳の子どものミイラが出土した。発掘チームが25日、発表した。保存状態が良く、髪の毛や皮膚の一部が残っているという。 チームを率いるヨミラ・フアマン(Yomira Huaman)氏はAFPに対し、ミイラが見つかった墓穴は深さ約2メートルで、上には大きな岩が載せられていたと話した。現時点で性別は不明。 カハマルキリャ遺跡はインカ文明よりも前の紀元前200年ごろに開かれた泥の建築でできた都市で、紀元1500年ごろまで使われていた。1

    800~1200年前の子どものミイラ出土 ペルー