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ワークフローに関するyuisekiのブックマーク (5)

  • プロセスとは何か

    「プロセス」という言葉はビジネスシーンでよく使われます。例えば「プロセスを大切にしろ」「プロセスよりも結果がすべてだ」というようにです。あまりにも一般的な言葉であるため、「プロセス」という言葉の意味を改めて考える機会はないかもしれません。 プロセスは、日語では「工程」もしくは「過程」と訳されます。しかし、プロセスデザインアプローチでいうところの「プロセス」の定義はもうすこし厳密です。「資源を活用して、価値を産み出すための一連の取り組み」を指します。こう言われてもピンとくる人は少ないでしょう。もう少し一般に分かりやすくたとえを使って表すなら、プロセスとは料理における「レシピ」に相当するものです(図1)。 良い材料と一流の調理技術を揃えても、それをうまく活かせるレシピがなければおいしい料理はできない。ベテラン技術者を抱え、高い技術力を持った企業が不具合を出したり、納期を外したりするケースも同

    プロセスとは何か
  • github を用いた開発フローテンプレート

  • そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead

    思いのほかワークフローに言及する人が少ないので、この辺で少し語ってみることにしてみる。 0.10までのtracは基的には new → assigned → closed という非常に貧弱で単純。 これに対処すべくTracの利用者の多くは、管理者以外はチケットクローズしないという運用ルールを決めたり、実装者にクローズさせておいて確認日を入れるカスタムフィールドを用意して対処したり、とりあえず人に優しいとは言えない状態でした。 まぁ当然この貧弱さは問題視されていなかったわけではなく、0.11へのバージョンアップでワークフローがカスタマイズ可能になり問題を解決することが可能になっているわけです。 0.11では デフォルトワークフローの変更 これは assigned の後に accepted というステータスが追加になりました。 これにより0.10以前では把握が難しかった着手・未着手の状態が、

    そろそろTracのワークフローについて語っておくか - almost nearly dead
  • ワークフロー機能のカスタマイズ方法 - Natural Software

    Trac Lightning 2.0.0 の目玉機能である、ワークフロー機能のカスタマイズ方法を Oかもと さんより教えていただいたので早速試してみた。 実は Trac Lightning の Wiki に変更方法が書かれていたオチ^^; http://localhost/trac/SampleProject/wiki/TracWorkflow ここに書かれているテストフェーズの追加と遷移の制限を追加してみた。 変更前と変更後のフローはこんなカンジ(可視化方法はこちらを参照)。 変更方法 http://localhost/trac/SampleProject/wiki/TracWorkflow ここの「例: ワークフローにテストを追加する」を見ながら試行錯誤すれば大体わかると思う。 基的には trac.ini (SampleProject なら C:\TracLight\projects

    ワークフロー機能のカスタマイズ方法 - Natural Software
  • 道具箱の整理

    はじめに この記事は、mymy-mycompany分室の2005年10月に1ヶ月をかけて書いたものです。ブログだと後から参照するのが大変なので、ここにまとめておきます。また、ブログでは時間の都合で書けなかった話も追加していく予定です。 私の道具箱 ここ1ヶ月ほど、私的Webサイトプロジェクトなるものに参加しています。オープンソース方式ではなくて伽藍方式。以前、オープンソースのカンファレンスに出たときに、そこで発表していた学生が、ちらと「実はオープンソースよりも伽藍のほうがクオリティが高いものができると思っているんだよね~」と話していたのが、非常~に気になってはいるのですが、そのあたりは、各自のモチベーションと時間の取り方の違いでしょうね。オープンソースでもコミットする人数(アクティブな人)が限られていれば伽藍に近くなるし、伽藍にしてもうまくいかないプロジェクトごまんとあるわけなので。 で、

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