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幸福の科学に関するyuisekiのブックマーク (36)

  • 「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する - 幸福の観測所

    既にあちこちで取り上げられて話題になっています。 やや日刊カルト新聞: 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中 こちらの記事と、そこに貼られているリンクから辿っていくと色々な意見を読むことができます。佐々木氏の意見を読むと、完全に「幸福の科学」のシンパになっていることが分かります。こうやって「炎上」することで、色々な人が宗教について考える機会を得たというのは悪いことではないと思います。 佐々木氏は宗教全般を肯定し、宗教の代表として「幸福の科学」を肯定しているようです。私も「幸福の科学」を宗教の代表として扱う点については、佐々木氏と同じです。ある意味、伝統宗教から迷信や伝統を取り去って純粋化したものが新興宗教なのだと思っています。 宗教を純粋化すると「幸福の科学」(或いはオウム真理教)みたいになる、というのが私の考えです。だからあらゆる宗教は悪であり、不要なものだと私は考えます。

    「幸福の科学」元信者の立場から佐々木俊尚氏の見解を批判する - 幸福の観測所
  • 佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中

    例によって幸福の科学が、また新たな霊言を出版。今度は、教祖・大川隆法総裁がアップル社の創業者・故スティーブ・ジョブズの霊を呼び出し、教団幹部らがインタビューした内容をまとめたものです。その出版記念イベントと称するセミナーに、作家・ジャーナリストを名乗る佐々木俊尚氏が出演することがわかりました。守護霊ではありません。人です。繰り返します。これは守護霊ではありません。 幸福の科学は、1991年に週刊誌『フライデー』への抗議として講談社を襲撃し、社屋に乗り込んでがなったり、大量の電話やFAXで社の通信機能を麻痺させ、さらに全国で多数の訴訟を起こした宗教団体。全国での同時多発訴訟は、裁判所から「訴権の濫用」として退けられました。また90年代に、布施返還訴訟を起こした元信者と代理人弁護士に対して、名誉毀損を理由に8億円もの損害賠償を求めて提訴。裁判所から「批判的言論を威嚇するための提訴で、裁判制

    佐々木俊尚氏(実物)が幸福の科学とコラボで炎上中
  • [悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏の「信仰も否定もしていない」という詭弁

    佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベントに関連して、以下のようなツイートがありました。 信仰してませんよ。でも否定ももちろんしません。まあ「お前は信仰か否定かどっちを選べ!」という問いがあったら、そっちの方が怖いですよね。 RT @ypegasasu810888 @sasakitoshinao 幸福の科学信仰してるのですか? — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) November 13, 2013 当サイトを読んでくださっている賢明な読者の方なら一発で気づくと思いますが、これは「誤った二分法」の詭弁もしくは二者択一の詭弁と呼ばれるものです。そして、他者の批判が、あたかも二者択一を迫っているかのように誘導するストローマンの詭弁もしくは藁人形論法でもあります。 仮に、信仰と否定が同じ直線上に存在するとして、その間には無数の選択肢が存在します。たとえば、 ・広告塔として名前を

  • 佐々木俊尚氏が幸福の科学幹部と対談イベントを行うことが判明し炎上 - Hagex-day info

    Beyond氏の「悪徳商法?マニアックス ココログ支店」、11月13日にアップされたエントリーで、ジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の局長が対談することが判明する。 ・【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント(悪徳商法?マニアックス ココログ支店) 佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 イベントの詳細は以下のページに詳しく書かれている。 ・【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・

    佐々木俊尚氏が幸福の科学幹部と対談イベントを行うことが判明し炎上 - Hagex-day info
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  • 【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント2013.11.13 書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』(大川隆法著)の発刊を記念し、幸福の科学出版株式会社は22日19時から、東京都千代田区の東京堂ホール(東京堂書店神田神保町店6階)で対談セミナーを開催する。同書には、ジョブズ氏が亡くなって3カ月後の2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁が同氏の霊を呼び出してインタビューを行った内容が収められている。 対談セミナーに登壇するのは、ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と、同書でジョブズ霊のインタビュアーとして登場する幸福の科学IT伝道局の林洋甫局長だ。(申込みは http://kokucheese.com/event/index/126854/ から) 佐々木氏は、毎日新聞記者、アスキー編集者を経て、ITメディアを専

    【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • [悪徳商法?支店]: 【幸福の科学】佐々木俊尚氏が、ジョブズ霊について語るイベント

    佐々木俊尚氏が、大川隆法の呼び出したスティーブ・ジョブズの霊(いたこ芸)について語るイベントの詳細が、幸福の科学のサイトに掲載されていました。まさか出版記念イベントで「これはインチキだ」などとこき下ろすはずは無いでしょうから、「大川隆法の霊言は物である」ことを前提としたイベントのようですね。 佐々木俊尚氏の、今後の「幸福の科学の広告塔」としてのご活躍をお祈りせずにはいられません。 【まもなく開催】ITジャーナリストの佐々木俊尚氏と幸福の科学の“ガチンコ対談" S・ジョブズ霊言書籍記念イベント(幸福の科学出版) 書籍『公開霊言 スティーブ・ジョブズ衝撃の復活』(大川隆法著)の発刊を記念し、幸福の科学出版株式会社は22日19時から、東京都千代田区の東京堂書店神田神保町店で対談セミナーを開催する。同書には、ジョブズ氏が亡くなって3カ月後の2012年1月、大川隆法・幸福の科学総裁が同氏の霊を呼び

  • 「神の粒子」ヒッグス粒子の存在が確定 科学がどんどん霊界に近づいていく | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    東京大学などが参加する欧州合同原子核研究機構(CERN)の実験チームが、物質に質量を与えたとされる素粒子「ヒッグス粒子」の発見を確定した。関連データを、7日付の欧州の物理学専門誌「フィジックス・レターズB」で発表する。 同チームは、大型ハドロン衝突型加速器(LHC)で光速に近い速度に加速した陽子同士を衝突させ、瞬間的に生成されるヒッグス粒子が崩壊する過程を観測した。昨年7月に、「99.9999%以上の確からしさで新しい粒子を発見した」と発表。さらにデータを積み重ねた上で、今年3月、この粒子が「ヒッグス粒子」と判断。今回は、そのデータを論文にまとめた。 ヒッグス粒子の存在を予言した理論の提唱者、英エディンバラ大のピーター・ヒッグス名誉教授(84)は、8日に発表されるノーベル物理学賞の最有力候補と言われており、今回の論文は授賞の後押しとなりそうだ。 ヒッグス粒子は、素粒子や光がどのように相互作

    「神の粒子」ヒッグス粒子の存在が確定 科学がどんどん霊界に近づいていく | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • 大田俊寛『現代オカルトの根源』(ちくま新書) 7点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期

    7月21 大田俊寛『現代オカルトの根源』(ちくま新書) 7点 カテゴリ:歴史・宗教7点 決して読んでて「面白い!」というではないけど、これは労作。 レムリア人とか世界君主とか爬虫類人陰謀論とか九次元霊とか、読んでてくらくらするようなぶっ飛んだ話ばかりですけど、実はこれらのぶっ飛んだ話がほとんど「霊性進化論」という枠組みから導き出されていることを解き明かし、現代のオカルトを貫く一つの思考パターンを取り出しています。 ダーウィンの進化論は世界観や人間観に大きなインパクトを与えましたが、進化論を知った時に次のように考えたことがある人も多いと思います。一つは「今いるチンパンジーの中から突然人間のような個体が登場するのではないか?」、もう一つは「今いる人類の中からいつの日か「超人類」が出てくるのではないか?」という二つです。 一つ目はたんなる誤解なんですが、二つ目については「超人類」はともかくとし

  • Amazon.co.jp: 現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇 (ちくま新書): 大田俊寛: 本

    Amazon.co.jp: 現代オカルトの根源:霊性進化論の光と闇 (ちくま新書): 大田俊寛: 本
  • 幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    UFOの飛行原理とも呼ばれ、ステルス爆撃機にも一部使われているという「反重力装置」は、いまだその原理が解明されておらず、さまざまな研究が行われている。そんな中、幸福の科学学園・那須校(栃木県那須町)の学園祭「大鷲祭」で8、9の両日、中高生17人で構成する理科部が、ビーフェルド・ブラウン効果を用いた反重力装置の実演に成功した。UFOを高校生が造る時代が来るかもしれない。 実演では、幅6センチのアルミ箔で1辺90センチの三角形を作り電極とし、その上数センチのところに細い銅線を一方の電極として固定した。この電極間に2万から3万ボルトの電圧をかけると機体は宙に浮き、見学者の大歓声があがった。 ビーフェルド・ブラウン効果は、片側の電極をとがった形状にし、電極間に高電圧をかけると負の電極から正の電極に向けた推進力が発生するというものだ。 この効果について一般には、電極間にイオン風が発生しているためと

    幸福の科学学園の学園祭で反重力装置の実演に成功 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • ファイナル・ジャッジメント - Wikipedia

    21世紀に入るとアジアの大国オウラン国が急速に台頭し軍事力を増強してきた。商社マンとしてこの国を訪れた鷲尾正悟は、いくつかの体験でその国家的野心を目の当たりにし、日に侵略の危機が迫りつつあることを確信する。2009年この軍事的脅威に対し、危機感を抱いた鷲尾正悟は、政党 未来維新党を立ち上げてこの国の危機を日国民に訴え衆議院選挙を戦う。様々な協力者が現れるが、選挙には惨敗してしまう。その数年後、正悟の指摘・警告は的中し、オウラン国の軍隊によって日は占領され、植民地と化してしまう。住民へ様々な弾圧が加えられるなか、鷲尾正悟らは、日に希望の未来を取り戻すべく活動してゆく。 鷲尾 正悟(わしお しょうご) 演 - 三浦孝太 26歳の日人。アジアの大国オウラン国を訪れた際、その軍事力増強による覇権拡大の意図を知り危機感を覚え、友人らと政党「未来維新党」を立ち上げる。防衛力増強の政治的発言を

  • 幸福の科学学園・予定地周辺の治安が悪化中

    滋賀県大津市・仰木の里で「幸福の科学学園関西校」の開校に対する住民の反対運動が続いていますが、8月以降、学園予定地の周辺の複数の民家で、庭に鳩の首なし死体が置かれたり自動車が破壊されるなどの不審な“事件”が立て続けに発生。さらに幸福の科学が町内の反対のぼりを奪い去ることを計画しているとの情報もあることから、地元住民と警察が警戒を強めています。 ■ハラワタが出た鳩の首なし死体…… 学園建設予定地周辺の11自治会を中心に構成する「仰木の里まちづくり連合協議会(まち連)」の関係者によると、8・9月の2カ月の間に、まち連加盟の自治会内だけで少なくとも8件の不審事件が発生したとのことです。うち4件で、自治会役員やまち連役員、早くから反対運動を展開してきた「北大津まちづくりネットワーク」の元役員宅が被害を受けています。内容は、ハラワタが出た鳩の首なし死体が庭に置かれていた、自動車のボンネットカバーが破

    幸福の科学学園・予定地周辺の治安が悪化中
  • 幸福の科学学園に毎時4マイクロシーベルト超の放射能汚染

    幸福の科学学園那須校の敷地内に、最大で毎時4マイクロシーベルトを超える放射能汚染があることがわかりました。これは7月下旬に紙が行った調査で明らかになったもので、紙ではより詳細な調査を幸福の科学に申し出ましたが、やんわり断られました。現時点では、幸福の科学学園は敷地内の汚染状況の調査や除染作業を行う予定はないとのことです。 ■放射線除去祈願もしてたのに 幸福の科学では、福島第一原子力発電所の事故直後の3月16日から、全国の教団施設で「放射能被害除去祈願」を開始。5月には幸福実現党が東京・渋谷で「原発はクリーンエネルギーだ」と叫ぶ2000人規模のデモを行うなど、放射能が怖いんだか怖くないんだかよくわからない行動をとってきました。 ところが栃木県が5月18日に行った調査で、幸福の科学学園那須校の敷地内で毎時0.97マイクロシーベルト(地上1メートルの数値)が計測されました。しかしその後、県が

  • 大川きょう子氏、史上初?霊言裁判の提訴報告会見

    2月25日、幸福の科学・大川隆法総裁の・きょう子氏が都内で記者会見を行い、前日24日に隆法氏と教団を提訴したことを報告。離婚をめぐる訴訟等の経緯についても報告しました。 ■26歳の女性と争っても勝てない 「幸福の科学総裁・大川隆法の夫人、大川きょう子でございます。まだ離婚が成立しておりませんので、まだ総裁のとして自己紹介させていただきます」 こう切り出したきょう子氏。すでに会見前日に時事通信が報じたとおり、きょう子氏は24日に名誉毀損を理由に隆法氏と教団を提訴。その報告とこれまでの経緯を語りました。 報告の内容は、これまで週刊文春・新潮両誌が報じてきた内容とほぼ同じ。きょう子氏によると、04年に隆法氏が心不全で入院して以降、夫婦関係が変化してきたといいます。07年に隆法氏が、当時28歳の女性信者を寵愛したことで夫婦仲にひびが入り、08年4月から別居。 「別居といっても追い出されたわけで

    大川きょう子氏、史上初?霊言裁判の提訴報告会見
  • 47NEWS(よんななニュース)

    何歳でも自分の可能性あきらめないで…新潟県柏崎市の徐麻由美さんが社会貢献コンテストで栄冠、女性の活躍後押し

    47NEWS(よんななニュース)
  • ついに大川きょう子氏が、夫と幸福の科学を提訴=東京地裁

      幸福の科学・大川隆法総裁と教団を訴えると週刊文春・新潮両誌上で予告していたのきょう子氏が2月24日、ついに提訴に踏み切りました。いよいよ史上初(?)の霊言裁判の始まりです。 【時事ドットコム 2011年02月24日】幸福の科学に賠償請求=総裁夫人、名誉毀損で提訴-東京地裁 宗教法人「幸福の科学」(東京都品川区)の大川隆法総裁に名誉を傷つけられたとして、大川氏のが24日、大川氏と教団を相手取り、1億円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。 原告側代理人の弁護士によると、大川氏が2009年10月以降、「霊言」と呼ばれる宗教活動で行った発言が名誉毀損(きそん)に当たるという。幸福の科学がホームページで、「教団財産の詐取を企図した」などと指摘した点も事実と異なると主張している。 は他に、離婚を求める訴訟を東京家裁に起こしている。 幸福の科学広報局の話 神聖な宗教行為への言い掛

    ついに大川きょう子氏が、夫と幸福の科学を提訴=東京地裁
  • 【社説】教祖夫人を永久追放した幸福の科学の“カルト性”

    幸福の科学・大川隆法総裁の・きょう子氏が、立て続けに週刊文春・新潮で暴露話をしています。これに対して幸福の科学は、昨年にきょう子氏の霊、悪魔、きょう子氏の父親の霊などを降臨させて、きょう子氏を悪者にする“霊言”を連発。“悪封印祈願”も行いました。そして2月22日、教団はきょう子氏の“永久追放”を発表。その理由が、またなんとも──。 【宗教法人幸福の科学 2011年02月22日】大川きょう子 永久追放の懲戒処分について 大川きょう子を、還俗時である10月28日にさかのぼって、信者として教団から永久追放(除名)の懲戒処分としました。 処分の理由は、三宝帰依違反、和合僧破壊の罪、在職中における教団に対する多大の人的・経営的損失の責任、複数の週刊誌を用いた教団に対する様々の名誉毀損・虚偽の風説の流布行為、数々の言葉で神聖なる信仰の対象 主エル・カンターレを汚した行為、霊言・霊示への愚ろう行為、

    【社説】教祖夫人を永久追放した幸福の科学の“カルト性”
  • 2011/2/22 大川きょう子 永久追放の懲戒処分について | ニュース(メディア・海外など)│宗教法人 幸福の科学

    大川きょう子を、還俗時である10月28日にさかのぼって、信者として教団から永久追放(除名)の懲戒処分としました。  処分の理由は、三宝帰依違反、和合僧破壊の罪、在職中における教団に対する多大の人的・経営的損失の責任、複数の週刊誌を用いた教団に対する様々の名誉毀損・虚偽の風説の流布行為、数々の言葉で神聖なる信仰の対象 主エル・カンターレを汚した行為、霊言・霊示への愚ろう行為、神聖な霊言に名誉毀損なる言いがかりをつけた行為、教団財産の詐取を企図した行為等によります。

  • 今週も大川きょう子氏が新潮・文春で暴露話

    またまた、今日発売の週刊新潮・週刊文春で、幸福の科学・大川隆法総裁の・きょう子氏が登場。新潮では、前週につづいて教団の内情を暴露。文春は、隆法氏が「過去生の」といっているという女性信者たちに関するリポートです。発売日が同じ両誌が、それぞれ違うネタで報道合戦。今週も熱いです。 ■“霊言”で長男は受験失敗、総裁は株で大損 週刊新潮3月3日号(2月24日発売)は、<巨大教団激震! 「大川きょう子」が告解する「幸福の科学」の正体>。前週に掲載された同タイトルの記事の続編で、今回は全3ページ。前回は、幸福実現党の木村智重・元党首の辞任の裏事情や、大川夫結婚の経緯などが語られていましたが、今回は──。 まずは、1996年の教団部移転が隆法氏による“霊言”に振り回されたという“ドタバタ劇”のお話。長男の進学校も“霊言”によって決め、しかも失敗したという話も出てきます。福沢諭吉(霊)が「ウチはダ

    今週も大川きょう子氏が新潮・文春で暴露話