タグ

津波に関するyuisekiのブックマーク (5)

  • 大津波で首都圏はこうなる!築地、豊洲、船橋は水没 - 政治・社会 - ZAKZAK

    内閣府の検討会が、東海・東南海・南海地震が同時発生する「南海トラフの巨大地震」について、想定しうる津波の最大の高さ(満潮時)と震度を公表した。なかでも津波は高知県で34メートル超、東京都の新島で29メートル超となるなど衝撃的な結果となった。そこで気になるのが、首都機能、大型コンビナートなどが集中する東京湾での津波被害だ。神奈川県の被害想定を担当し、「鎌倉市に14・4メートルの津波が押し寄せる」との試算を出した専門家が、東京湾が抱える「2大リスク」と「危険スポット」を指摘、警鐘を鳴らす。  最大で20メートル規模の大津波が東北沿岸部を飲み込んだ東日大震災。約1万6000人の犠牲者を出した未曾有の災害を受けて、国や自治体では津波対策の見直しを迫られている。  内閣府の検討会では3月31日、南海トラフの巨大地震(マグニチュード9・1)が発生した場合、震度7が予測される地域を10県153市町村と

  • 海底ケーブルで津波を検知:安価な警報システム構築へ

  • 【研究室】「研究室」に行ってみた。今村文彦

    2011年3月11日。日の東北地方沖で発生したマグニチュード9の巨大地震による巨大津波は、宮城県、岩手県、福島県の3県を中心に、北海道から関東地方の太平洋岸にかけて大きな被害をもたらした。場所によっては波高10メートル以上、遡上高40メートル以上を記録。これだけの津波が近代都市を襲ったのは史上はじめてである。3.11からおよそ1年。私たちは何を学び、これから何をすべきなのか。津波工学研究の第一人者が解明した巨大津波の真相と対策。(文=川端裕人/写真=藤谷清美) 第1回 津波研究者が見た“悪夢” 2012年2月20日 第2回 実は“2つの津波”が重なっていた 2012年2月21日 第3回 これだけある“都市を襲う津波”の脅威 2012年2月22日 第4回 車は危険! すぐに高台かビルの上階へ 2012年2月23日 第5回 “悪夢”を二度と繰り返さないために 2012年2月24日

    【研究室】「研究室」に行ってみた。今村文彦
  • 第1回 津波研究者が見た“悪夢”

    2011年の3月11日、ぼくは取材でカンボジアに滞在していた。 大地震の発生から2時間ほどたった頃に、宿泊先のホテルに戻ってきてインターネットで知った。部屋で視聴できるCNNなどの海外メディアも、すぐに震災一色になったので、とにかく日で「とんでもないことが起こっている」と把握できた。最短で帰国できる飛行機で東京の自宅に戻ることに決めた。 その時点で報道されていたものの中で、最も衝撃を受けたのが、東北地方太平洋岸の津波の映像だった。巨大な水の壁というか、岸の見えない巨大な大河が逆流してくるかのような現象が、あちこちの都市を破壊していくのは、ただただ恐ろしかった。その時、報道されたのは、たまたま被害の現場に居合わせた人が撮影したビデオだったり、公的機関の公開映像だったりしたわけだが、今では観測データをもとにコンピュータシミュレーションで再現したCGで、マクロな視点から確認出来る。 海底の断層

  • Kazuo KAWASAKI's official Blog | 企望を「までい」実現へ

    企望を「までい」具現へ

  • 1