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深圳に関するyuisekiのブックマーク (17)

  • Makeblockさんにお邪魔してきました

    [追記] Makeblock製品の販売を開始しました! 今後もラインナップを増やしていきますので、ご期待ください。 [追記おわり] 株式会社チームラボの高須さんが企画した深圳観察会に相乗りして、以前より熱いラブコールをいただいていたMakeblockさんのオフィスにお邪魔してきました。 Makeblockさんは、HAXLR8R(ハクセラレーター)という、ハードウェアベンチャー向けの支援を提供してくれるプログラムで選ばれた、アルミの部品を組み合わせてものづくりを楽しむことのできるキットを製造・販売している会社です。Makeblockさんは、昨年のMaker Faire Shenzhenでも、水の入ったコップを叩いて演奏する楽器の展示などをしていて、とても印象に残っていました。 そんなMakeblockさんのオフィスにお邪魔したところ、ちょうどMe BaseBoardというMakeblock用

    Makeblockさんにお邪魔してきました
  • ニコ技・深圳Makersツアー 感想編

    ニコ技・深圳Makersツアー 感想編 TeamLab高須さんの「今いかに深圳がMakersの中で熱いか?!」を体感する企画。ニコニコ技術部の為のツアーだったようなのですが、フィリピンでのアジアFabLab会議で高須さんのプレゼンを聞いてこれは現場に行かなくてはと思い参加しました。 参加者の報告などをまとめたサイトはこちら 深圳の街について 実際に行ってみて感じたのは、深圳の空気は楽しい空気ということ。上海にあるエリート臭もなく、大連の生真面目な雰囲気でもなく、なんとなく陽気な空気。バブルの頃の日の空気に似ていました。あの頃中学、高校に通っていましたが、大人になる頃には日が世界中買っちゃってると思えたような空気。新興国(中国は先進国なのかも?)ですが特有の成長してる感が大きいです。でも車がちょっと少なく感じたような気はします。 「ものづくり」について 「ものづくり」では中国はモノは作っ

    ニコ技・深圳Makersツアー 感想編
  • ニコ技深圳ツアー その1:さえきあさぎさんのブロマガ - ブロマガ

  • ニコ技深圳ツアー その2:さえきあさぎさんのブロマガ - ブロマガ

  • ニコ技深圳ツアー その3:さえきあさぎさんのブロマガ - ブロマガ

    昨日でmust日程日が終わり、夜に少し反省会があったので、言った事とか、ざっと思ったことを。 ・深圳の工場すごいけど、やってる事は高度経済成長の日と同じなのかも。 これは行く前から思っていたけど、実際に行ってみて強くそれを感じて、まるでテーマパークに行く感覚。江戸村とか明治村みたいな。話しを聞いているとバブルみたいなものもあるらしい。ディズニーランドのUSAストリートに行く感覚でした。 深圳の工場は何でもできるしおもしろいものもできるけど、アイディアを出してビジネスにつなげているのは先進国の人間で、良いように使っているだけに見えました。利用しているだけ。それを「深圳はいい!」って手放しに喜んでよいのかは疑問。もちろんここでしか作れないものは多いんだけど、それって搾取にならないかな? 例えば、旋盤工場では、工員さんたちは私服に素手で作業をしていた。軍手はめると危ないから、素手でするのは当た

    ニコ技深圳ツアー その3:さえきあさぎさんのブロマガ - ブロマガ
  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

    DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1
  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

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  • ニコ技・深圳Makersツアー 日記編

    ニコ技・深圳Makersツアー 日記編 最初に断っておきますが長いです。ダラダラと時系列で書いてしまう癖がどうしても抜けません。 参加者の報告などをまとめたサイトはこちら 第1日 上司のKと羽田空港で待ち合わせ。その力でラウンジに入れてもらい朝を満喫。席も前の椅子がない場所にしてもらい快適でした。 今回このツアーに勤務先の出張扱いで参加しました。Kは以前にジェイビルという米系のEMS企業でマスプロダクションのマネージメントをしていて超大量生産の時代にその人生を捧げて来ました。なのでこの少量の生産が可能になった世界を是非体験してもらいたいと思い、無理矢理連れて来てしまいました。でも来てくれて、小規模生産であるとか、個人Makersなどについて知ってもらえてよかったと思いました。 香港に着くと、深圳の蛇口へ渡るフェリーの待ち時間が2時間もあるのに休んでいられる場所がなくてベンチで男二人がスマ

    ニコ技・深圳Makersツアー 日記編
  • ニコニコ技術部 深圳観察会レポート(2)「本物のオリジナルです」:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ

    前回→ニコニコ技術部 深圳観察会レポート(1)「あなたは過去を向いている」 8月7日、ツアー二日目は深圳の巨大電気街、華強北(ふぁーちゃんぺー)を探検した。電気街は華強北駅周辺から東西500m、南へ1kmぐらいの範囲にある。 午前10時頃、seeedのVioletさんがホテルに現れ、小柄な体で一同を先導してくれた。まず電気街の東南あたりにある、スマホ関連のお店に入ってみる。 玩具売り場ではない。すべて携帯電話である。 これらをこのツアーでは「山寨」(しゃんざい。Shanzhai )と呼んでいた。重要なキーワードなのだが、語義は揺れがあって、人によって違う。 基的に、山寨とは中国で横行するコピー製品(主に携帯電話)のことだ。だが今回のツアーで教わったところでは、コピーをベースにしてオリジナリティを加味しているものが山寨であって、侮蔑的に呼ばれるコピー品(copycat、猿真似)とは区別する

    ニコニコ技術部 深圳観察会レポート(2)「本物のオリジナルです」:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ
  • ニコニコ技術部 深圳観察会レポート(1)「あなたは過去を向いている」:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ

    チームラボという変人ぞろいの会社がある。そこで二番目ぐらいの変人、高須 @tks 氏が今年になって、熱病に冒されたようにシンセン、シンセン、と騒ぎ始めた。 シンセン――深圳というのは、香港に隣接する中国土の都市だ。中国のほぼ最南端にあって、ベトナム国境が近い。亜熱帯で、北回帰線上にあるので夏は太陽が天頂を通る。都市的地域の人口は1400万人ぐらい。紀元前からの歴史を持つが、1980年に経済特区に指定されるまではひなびた集落だったそうだ。 その深圳で Maker Faire (メイカー・フェア)が開催されるようになって、2年になる。Maker Faire ってなんなのかというと、ニコニコ超会議3の「まるなげひろば」を大きくしたようなDIY系のイベントだ。そしてMakerとは、ああいうヘンテコなものや新奇なものを作る人たちのこと。片仮名表記では「メイカー」と書き、製造業を意味する「メーカー」

    ニコニコ技術部 深圳観察会レポート(1)「あなたは過去を向いている」:野尻抱介(尻P)のブロマガ - ブロマガ
    yuiseki
    yuiseki 2014/08/14
    Raspberry Pi PC、普通に便利そうな気がする
  • 深セン記 - exyk

    最近はもっぱらMakerムーブメントの伝道師として国内外を駆け回っている高須正和さんに誘われて、8月5日から10日にかけて、中国の深センに行ってきた。 深センは、その全ては圧倒的な安さが引き起こしているように感じられた。まず材料費。例えばタミヤが250円で小売しているモーターは、華強北(ファーチャンペー)と呼ばれる電気街だと50円で買えてしまう。きっと原価は恐ろしく安いんだろう。人件費だってとにかく安い。組み立て工場で働く若者の月給は3万円強と聞いた。深センのスタバは日より高いのに、製造業に関してはチビるほど安い。だからこそ、他の国では作れないものが、深センでは作れてしまうのだろう。だからこそ、世界中の仕事が深センに集まるのだろう。その仕事を求めて、中国全土から若い男女がやってくる。先進国からも意欲的な人々が渡ってくる。現地Seeed Studio社のスタッフが言うとおり、深センはゴール

    深セン記 - exyk
    yuiseki
    yuiseki 2014/08/14
  • ニコニコ技術部と中国の工場を見にいったら凄すぎて絶望した件:伊予柑ブロマガ - ブロマガ

    初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担

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  • ハッカー、ピンチョン、スティーブンスン - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    スノウ・クラッシュ〈上〉 (ハヤカワ文庫SF) 作者:ニール スティーヴンスン早川書房Amazon シンセンで、ハッカースペースと華強北の電気街と工場とベンチャーとインキュベーション/アクセラレータとその他あれやこれやを見物してきて、非常におもしろかったんでまた後日くわしい報告は鋭意執筆中なんだが…… Haxにいって飯に流れたところへグーグルグラスかけた関係者がやってきて、話をして自己紹介したとき、「ヒロオだ」と言ったらそいつが「ヒロというと、つい『スノウクラッシュ』思い出しちゃうよな」と即座に言って驚愕。ぼくの名前聞いただけでいきなりあの小説のほうに話が飛ぶとは! ちなみに、スノウクラッシュの主人公はピザ配達人のヒロというのです。こんなところで言及してるけど、ぼくは自分と同じ名前のやつが出てくるので私的に喜んでいただけで、でもそれをいきなり連想する人がいるとは思いませんでしたよ。 という

    ハッカー、ピンチョン、スティーブンスン - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 深圳メーカーツアーに参加の記録

    Logs of Miki's life and so on. タイトルは”ゆっくり急げ”。 古代ローマの初代皇帝であるアウグストゥスの言葉。 深圳メーカーツアーに参加の記録 8月6,7,8日とニコニコ技術部による深圳メーカーツアーに参加してきた。非常に面白かったので記録として残す。 ●切っ掛け 6月下旬に岩山さんさんのイベントに参加した際に、彼こんなイベントの情報がFacebookにあがっていますよ、と教えてもらった事が最初のきっかけ。ちょうど6月に思いつき一泊二日で香港に行った際、久川さんに薦められて3時間ほど寄った深圳(華強北路)をみてきた所だった。秋葉原の30倍とされる電気街に圧倒され、「これは一人では絶対にわからん」と思っていた事もあり、イベントの情報は絶妙なタイミングで来たというところ。 ちなみに、6月に香港(深圳)、7月にシンガポールと短期旅行をしていたので、結果的に3ヶ月連続

    深圳メーカーツアーに参加の記録
  • Shenzhen visit coordinated by Seeed Studio | AgIC

  • 深センツアー0806

    ニコニコ技術部というギーク(技術オタク)コミュニティを中心とした深センツアー。 主に、Maker関連のGeekがあつまった。 同ツアーの発起人である、高須正和氏は現在チームラボ社のカタリストという肩書をもって、シンガポールを中心にしてビジネス発掘や人材交流を行っている。 同氏とシンガポールでの交流の一環として、同ツアーへの参加招待があった。 また、知己の人物が数人参加していることも、後押しとなった。 実質、8月7日から8日まで、2日間の滞在となった。 【ツアー参加の意義】 Maker関連はIOT(モノのインターネット)を下支えする最先端コミュニティであり、IT業界の今後を担う人材との交流や業界視察、また深センという中国4位の都市(人口1400万人)を改めて肌で感じることのできるよい機会だと考えた。 IOTについてはこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%8

    深センツアー0806
  • DMM.make - 熊野MAKE日記 - 家をつくる・1

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