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2015年12月19日のブックマーク (8件)

  • ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル

    愛知県内のベテラン社会保険労務士の男性が「社員をうつ病に罹患(りかん)させる方法」と題した文章をブログに載せ、県社労士会が問題視して今月に調査を始めた。職場での取り組みに逆行するような発信はネットでも批判され、厚生労働省愛知労働局も事態を重く見て調べる方針だ。 問題の文章が載ったのは11月下旬。「すご腕社労士の首切りブログ モンスター社員解雇のノウハウをご紹介!!」と題した連載の40回目で、上司に逆らったり遅刻したりする社員を「うつ病にして会社から追放したいのだが」という質問に答える形だった。 ブログでは、「失敗や他人へ迷惑をかけたと思っていること」などを社員に繰り返しノートに書かせるよう勧めた。「うつ状態は後悔の量が多いほど発症しやすい」とし、社員が自殺した場合の助言もあった。 ネットでは「あまりにひどい」などの批判が起きた。「ふざけるな!」といったメールを数件受けた男性社労士は「怖くな

    ブログに「社員をうつ病にする方法」 社労士を調査へ:朝日新聞デジタル
    yuiseki
    yuiseki 2015/12/19
    他人の人権を侵害するような公共の福祉に反する内容について表現の自由を主張しないでほしい
  • 秋田八幡平クマ牧場事件:羆の恐怖&神秘的な話

    2012年4月20日、秋田県鹿角市の八幡平クマ牧場で発生した羆襲撃事件 飼育員2名が死亡し、国内に於けるクマ牧場での獣害事件では最大。 ■事件概要■ 4月20日 午前8時頃、冬期閉鎖中のクマ牧場では、春の営業再開に向け、3名の従業員が作業中だった。 女性従業員は餌場に餌を置き、クマを運動場に放つ為に冬眠房を開けたのだが、この時、運動場内には、 2日前の除雪作業中に圧雪し損なった事で雪山が出来ていたが、その事態に、従業員達は気付いていなかった。 午前9時頃、運動場に放たれたヒグマの内、6頭が、高く積み上がった雪山を利用し、堀外に脱走。 餌場で作業中の女性従業員・館花タケさん(75)は、ヒグマの脱走に気付き、急いで、外通路に飛び出し、 「クマが逃げ出した!」と、付近で雪を水で洗い落とす作業をしていた男性従業員に叫び知らせた。 男性従業員は、タケさんの叫び声に気付き、瞬時に事態を把握したが、その

    秋田八幡平クマ牧場事件:羆の恐怖&神秘的な話
  • 秋田八幡平クマ牧場 - Wikipedia

    秋田八幡平クマ牧場(あきたはちまんたいクマぼくじょう)は、秋田県鹿角市の八幡平熊沢外国有林内(十和田八幡平国立公園八幡平地域そば[5])にあったクマの動物園(テーマパーク、観光牧場)。八幡平クマ牧場とも呼ばれていた。 概要[編集] 国道341号沿いの八幡平温泉郷の温泉施設が点在する山中にあり、ヒグマ、ツキノワグマ、コディアックヒグマが展示され、クマの飼養場が複数あり、餌付け用のクマのおやつの販売などを行っていた[2]。園内には釣り堀も併設されており、入園料は大人500円・小学生以下300円。10月下旬から4月下旬までは冬期閉園[6]。従業員3名の零細企業であった。 2012年4月、飼育員がヒグマに襲われ2名が死亡する事故が発生したため休園し、同年6月に閉園した[4][7]。 飼育員死亡事故とトラブル[編集] 2012年4月20日、午前8時頃、冬期閉鎖中のクマ牧場の運動場からヒグマ6頭が脱走

    秋田八幡平クマ牧場 - Wikipedia
  • いじめに走るママ友たちの共通点 | 日刊SPA!

    ママ友たちの間では、信じられないような序列がつくられ、実はドロドロの人間関係が渦巻いている。作家で大人の女性のラブメディア『JESSIE』編集長の中山美里氏にお話を伺った。 私は22歳でシングルマザーになって、いろんな仕事をしながら子育てしてきましたから、ママ友カーストの中ではかなり下層。その位置からボスママや取り巻きのいじめを見ていると、彼女たちの行動原理がよくわかります。 彼女たちが激しく支持している『VERY』という女性誌のキャッチコピーを見ると、「あのパパ素敵、の奥さんはやっぱりオシャレ」「テラスで絵になるファミリースタイル」なんて書いてあります。つまり、「他人からどう見られるか」が彼女たちの最大の関心事。自分が好きだからコレ!という基準では行動できず、周囲のママたちから浮かないもの、ステキと思われるものを選ぶ。当然、考え方や趣向が違う異分子の存在は、気になってたまりません。 ママ

    いじめに走るママ友たちの共通点 | 日刊SPA!
    yuiseki
    yuiseki 2015/12/19
  • https://www.donbei.jp/10min/

    yuiseki
    yuiseki 2015/12/19
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」 特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 鈴木さんが裏稼業の子たちを取材しつづけるのはどうしてですか? 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の

    格差社会の復讐者たち - VICE
    yuiseki
    yuiseki 2015/12/19
  • これからこのパターンで行くわ! 話題の「10分どん兵衛」を作ってみた

    立冬を過ぎて温かいうどんが恋しくなる季節になりました。そんな折、飛び込んできた「10分どん兵衛」なるキーワード。一体どういうことなのでしょう。気になって試してみました。 「きつねどん兵衛」といえば日清品の定番カップうどん! 熱湯をかけたらカップめんより2分長い5分でできあがりという、ちょっといじらしい待ち時間がなんとも言えない冬の国民です。 そのいじらしさをさらに引っ張って、なんと10分も待ってからべるという気の長い技があるというのです。しかもこれがなかなかな評判とのこと。うどんと言えば断然どん兵衛派の筆者としてはいても立ってもいられず、早速試してみました。 いつものどん兵衛を用意。せっかくなので特盛りでGOGO 熱湯を注いで、タイマーを10分にセット。普段よりかなり長い待ち時間に空腹度が増してきます できあがり。うどんの様子がいつもより太めな気が 混ぜてみるとやはりふにゃふにゃ感が

    これからこのパターンで行くわ! 話題の「10分どん兵衛」を作ってみた
    yuiseki
    yuiseki 2015/12/19
  • 同性愛者の女子高生に聞いてみた。学校や大人に何を求めますか?

    A view of a Japanese school classroom, traditional wooden desks and chairs, and blackboard. Interior shot, nobody, horizontal composition. 東京都の渋谷区と世田谷区では2015年秋から、同性カップルに対するパートナーシップを認める制度を格的にスタートさせた。LGBTなどのセクシュアル・マイノリティに対する社会的理解は少しずつ深まっているが、思春期の子どもたちを預かる学校教育の現場では、環境が整っているとはいえない。特に当事者の子どもたちにとっては、学校で正しい知識が得られないことや、教師や友人たちに理解してもらえないことなど、大人が想像する以上に悩みは深い。 東京都の地域自殺対策緊急強化補助事業として2013年に実施された「LGBTの学校生活に関する実

    同性愛者の女子高生に聞いてみた。学校や大人に何を求めますか?