先日、ローソンにセルフ方式のコーヒーマシンが導入されました。 北九州市内では、まだ、全てのローソンに導入されているという訳ではないらしく、この近辺でセルフ方式が採用されているのは、「ローソン ○○店」くらいです。(このページへのアクセス数が増えてきたので店名は伏せさせていただきました。) 日経新聞の雑誌でも紹介されていましたが、ローソンはもともと○百万円もするエスプレッソマシンを導入して、セブンの100円コーヒーに対抗(差別化)していたのですが、お客さまに対して一杯一杯を抽出して手渡しするという方式を採用しており、一杯当たり150円とか180円という価格設定をしていました。 マシンのランニングコストと人件費を考えれば当然のことなのですが、セブンの100円コーヒー独走状態に焦ったのか、昨年はローソンでも100円という価格設定にし、コンビニコーヒー戦争などと一部雑誌に紹介されるようになったので