旅先などで感動的な景色に出会った時「目に映るすべての光景を1枚の写真に収めたい!」と思ったことはありませんか? そんな経験のある方にオススメしたいのが今回ご紹介するアプリ『Photaf Panorama Pro』。広角レンズやパノラマ撮影機能付きカメラも及ばない、全周囲360度の風景を1枚の写真として撮影できるアプリです。 ゆっくりと端末を回していくオートモードが便利 基本的な使い方は非常に簡単です。『Photaf Panorama Pro』を起動するとメニューが表示されるので、そこからまず「Create Panorama」を選択します。 続いて撮影画像のファイル名を決めるダイアログ、GPS機能使用の可否を決定するダイアログ(GPS情報を用いて、画像を撮影した場所をGoogle Map上に表示することが可能)が表れます。自分の都合に合わせて設定していきましょう。 その次にオートモードを使用
非ベース型錯触力覚インターフェースと立体テレビを組み合わせたシステム 立体映像の感触や手応えにより、3次元マルチタッチ操作を実現 手術シミュレーターや3次元CADデザインへの応用に期待 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 野間口 有】(以下「産総研」という)ヒューマンライフテクノロジー研究部門【研究部門長 赤松 幹之】ユビキタスインタラクション研究グループ【研究グループ長 宇津木 明男】中村 則雄 主任研究員は、人間の錯覚を利用して高感度な触力覚を連続的に提示できる小型の非ベース型錯触力覚インターフェースと立体テレビを組み合わせることで、立体映像に触覚(感触)や力覚(手応え)を与え、さらに感触で確認しながら形状デザインを行うことができるシステム「i3Space(アイ・キューブ・スペース)」を開発した。 このシステムは触覚や力覚に関する錯覚を利用して触感や手応えを提示する技術を応用した
全方位カメラという、丸い鏡を使ってパノラマ撮影を行う機材に興味を持ったのだが、非常に高かった。 なので、自分で作ってみた。目標としては、パノラマ撮影ができる機材を、できるだけ簡単に安く作ることである。 まず、実際に全方位画像を作れるかどうかを試してみた。 某研究室にあるちゃんとした全方位カメラを観察してみたところ、 中央真上からカメラで撮影しているミラーは三角錐か、半球の形(本当は双曲面だったらしい)だった。このため、「真上から半球みたいな形をしたものを撮影すれば、それっぽい絵になる」と思い、料理用のボウルを手に入れることを考えた。 材料としては、夜のため主にダイソーで 料理用ボウル(300円)クリスマスツリーの飾りの丸くてキラキラしたやつ(100円)を調達。立ち寄ったカフェでおもむろにiPhoneで上から撮影し、GIMPでボウル部分を切り出した後にプログラムを組んで、パノラマ画像にしてみ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く