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ブックマーク / www.saturn.dti.ne.jp/~npaka (41)

  • ARTagメモ

    USB接続のWebカメラをPCに接続。 patternsフォルダにある画像ファイルを紙に印刷。 base0.gif pointer1.gif single_marker_924.gif single_marker_1023.gif toolbar0_7.gif  「basic_artag_opengl\basic_artag_opengl_usb.exe」を実行し、Webカメラで「base0.gif」を印刷したものを撮影。 「3d_augmentationsl\3d_augmentations_usb.exe」を実行し、Webカメラで「base0.gif」「toolbar0_7.gif」を印刷したものを撮影。 「artag_cad\artag_cad_usb.exe」を実行し、Webカメラで「pointer1.gif」を印刷したものを撮影。 ポイント ARTag

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    yuiseki 2008/02/09
  • OpenCVメモ

    Visual C++ 2008 Express Edition マイクロソフトの統合開発環境。無償で利用できる。 サイトからダウンロードしてインストール。 Open CV 1.0 OpenCVのパッケージ。無償で利用できる。 サイトからOpenCV_1.0.exeをダウンロードしてインストール。 ライブラリパスの設定 Visual C++を起動。 メニュー「ツール→オプション」を選択してダイアログを開く。 ツリー「プロジェクトおよびソリューション→VC++ディレクトリ」を選択。 「ディレクトリを表示するプロジェクト」で「インクルードファイル」を選択し、以下のパスを追加。 C:\Program Files\OpenCV\cv\include C:\Program Files\OpenCV\cvaux\include C:\Program Files

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    yuiseki 2008/02/07
  • i-SOBOTチャレンジ

    ISCL(i-SOBOT Control Library) for DoJa ドコモの携帯電話を使ってi-SOBOTを制御を行うためのDoJaライブラリです。 ダウンロード 2008/04/07版 使い方は「そらみのロボットプログラミング」参照。 i-SOBOTリモコン ドコモの携帯電話用(FOMA 90Xi/70Xiシリーズ)の「i-SOBOTリモコンアプリ」。 解析できてないアクションには×が付く。 以下のQRコードからダウンロード可能。

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    yuiseki 2008/01/06
  • http://www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/

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    yuiseki 2007/12/14
  • Flash Lite 1.0/1.1メモ

    Flash Lite 1.0/1.1とは携帯電話用のFlashです。ドコモ、ボーダフォン、auの全キャリアで採用されている。機能的は「Flash Player 4」相当、開発ツールは「Flash MX 2004」以降のProfessional版が必要。

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    yuiseki 2007/12/14
  • Gainerメモ

    Gainer パソコンからセンサやアクチュエーターを制御するためのI/Oモジュール。 「ソフトウェアのノウハウ」で「現実世界の物体を制御」できるようになる。 名前の由来は「OVERMANキングゲイナー」。 利点は次の通り。 ソフトウェアから身の回りの家電製品やロボットを制御できる。 専門的なハードウェア知識はなくてもできる。 プログラミング言語として「ActionScript」「Max/MSP」「Processing」を利用できる。 公式ではないがRuby、C#、Visual Basic、Pythonからも利用できる。 ソフトウェアとハードウェアがオープンソースとして公開されている。

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    yuiseki 2007/11/24
  • Androidメモ

    Android Googleが中心となって開発を進めているオープンソースの携帯端末用のプラットフォーム。 2008年末のAndroid端末発売時に、Androidアプリの販売サイト「Android Market」のβ版をオープン予定。

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    yuiseki 2007/11/14
  • そらみのロボットプログラミング

    今回は、i-SOBOTの初期型とドコモのDoJa-4.0以降対応端末を使って、Java言語によるi-SOBOTの制御を行います。 Omnibot17μ i -SOBOT(オムニボット17μ アイソボット) タカラトミーが2007年10月に発売した二足歩行ホビーロボットです。身長16.5cm。独自開発の小型サーボモーターとジャイロセンサーを搭載しています。実売27,000円ほどでヨドバシカメラなどで売ってます。 ドコモの携帯電話 90Xi/70Xi(900i除く) ドコモの携帯電話 90Xi/70Xiシリーズ(900i除く)を用意してください。これらシリーズが対応している赤外線リモコン機能を使います。 今回のロボットアプリケーションを作るのに必要な開発ツールは次の5つです。無償で入手できます。 Java2 SDK, Standard Edition 1.4 「Ja

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    yuiseki 2007/11/09
  • AIF Toolkitメモ

    AIF ToolkitAIF(Adobe Image Foundation) Toolkit」とは、「Flash Player 10」用の自作フィルターを作成するためのツール。「Hydra」と呼ぶ画像処理用のプログラミング言語を利用する。GLSLベースでハードウェアに依存しない。マルチコア、マルチプロセッサ、GPUを利用した最適化も行う。 システム要求 Windows Pentium 4以降 512 MBのメモリ 50 MBのディスク領域 Windows XP SP2以降 以下で紹介するビデオカード Macintosh G4/G5/Intel Processor 512 MBのメモリ 80 MBのディスク領域 OS X 10.4.10以降 以下で紹介するビデオカード ビデオカード 現在のバージョンではGPUが必須だが、将来的にはソフトウェアベー

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    yuiseki 2007/10/15
  • んぱか MIDP2.0メモ

    「MIDP(Mobile Information Device Profile) 2.0」は、ソフトバンクやウィルコムをはじめとする多くの携帯端末(ドコモは一部の端末、auは2007年春移行の端末から)で採用されているJavaAPI仕様。 このページでは「MIDP 2.0」および「MIDP 1.0+ 256Kアプリ ver.2(現役なので)」の説明を記述します。「MIDP 1.0」の「Vアプリ」「EZアプリ(Java)」に関しては、「EZアプリ・Vアプリ機種依存情報」を参照。 S!アプリ独自仕様にかんしては「S!アプリメモ」へ。

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    yuiseki 2007/08/20
  • Ext JSメモ

    Ext JS 「Ext JS」とは、JavaScriptによるユーザーインタフェースのライブラリ。元は「Yahoo! UI Library」を拡張した「yui-ext」のベースを、「Yahoo! UI Library」だけでなく「prototype.js」や「jquery」とも切り替え可能にしたライブラリ。「Ext 1.1」からはスタンドアロンでも利用できるようになった。完成度の高さからAIRやiPhoneのサンプルプログラムでも利用されている。

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    yuiseki 2007/08/20
  • iPhone/iPod touchプログラミングメモ

    iPhone/iPod touch iPhone/iPod touchはAppleから発売されているスマートフォンおよびミュージックプレイヤー。どちらも世界的に普及しており、Apple Storeからデジタルコンテンツを購入して利用できる。 当初は一般ユーザーはAjaxアプリケーションしか開発できなかったが、2008年2月に「iPhone 2.0」が公開され、ソフトウェア開発キット「iPhoneSDK」も公開となり、ネイティブアプリケーションも開発可能となった。 開発したソフトウェアが有償の場合は30%をAppleに支払い、残りの70%を開発側で手にすることができる。無償の場合はAppleへの支払は不要となる。 ネイティブアプリケーション 統合開発環境として「Xcode」、プログラミング言語として「Objective-C」、アプリケーションフレームワークとして「Cocoa

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    yuiseki 2007/08/20
  • AR(Augmented Reality)メモ

    拡張現実(AR:Augmented Reality) 拡張現実。現実環境にコンピュータを用いて情報を付加提示する技術、および情報を付加提示された環境。 仮想現実(VR:Virtual Reality) 実際の形はしていないか、形は異なるかも知れないが、機能としての質は同じであるような環境を、ユーザの感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術

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    yuiseki 2007/08/20
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  • XNA Game Studioメモ

    XNA 2.0アプリケーションの開発に必要なツールは次の2つ。 Visual C# 2005 Express Edition マイクロソフトが提供するソフトウェア開発のための統合開発環境。 サイトから無償で入手できる。 インストーラの指示に従ってインストール。 XNA Game Studio 2.0 「Visual C#」にXNAアプリケーションの開発機能を追加するキット。 サイトから無償で入手できる。 インストーラの指示に従ってインストール。 Visual C#がSP1でない時はSP1の要求ダイアログとリンク先が表示されるので、そのサイトを開きSP1をダウンロードしてインストール。 XNA 3.0アプリケーションの開発に必要なツールは次の2つ。まだβ版。 ZUNEアプリが開発可能になった以外は違いは少ない模様。 Visual C# 2008 E

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    yuiseki 2007/08/20
  • Microsoft Robotics Studioメモ

    Mocrosoft Robotics Studio 「Microsoft Robotics Studio(MSRS)」は、ロボットアプリケーションを作成するための開発ツール。ロボットの共通言語となり、ロボット同士が助け合って目的を達成させるプログラムを記述できるのが特徴。Microsoft社のサイトから無償で入手できる(商用利用は有料)。高機能なシミュレータも付属しているので、ロボットを持っていない人でもプログラミング可能。 プログラミング言語 Microsoft Visual Programing Language(VPL) C# VB.Net Iron Python ニュース テムザックとマイクロソフトが協業-Microsoft Robotics Studioを使ってソフトウェア部品を共通化 マイクロソフトとZMP、Robotics Studio活用で協力開始

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    yuiseki 2007/08/20
  • http://www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/index.html

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    yuiseki 2007/08/20
  • レイチェルチャレンジ

    ネットタンサー バンダイのウェブカムユニット搭載ホームロボット。定価50000円(ネットワークユニットのみで30000円)。ロボットの頭脳の機能をパソコンに代替させる「リモートブレイン」が特徴。パソコン用のWebアプリケーションや各種ライブラリを利用することにより、ロボットをパワーアップさせることが可能。Wikipeidaと接続することにより物知りロボになり、Juliusを組み込むことにより音声認識能力が向上する。 「無線LAN」「Webカメラ」「音声の録音再生」を制御する「ネットワークユニット」と、「走行」「赤外線センサー」「光センサー」を制御する「タンサーボーグユニット」に分かれている。シリアルポート経由でタンサーボーグ以外のユニットとも接続できるため、結果としてあらゆるハードウェアをWindows制御下におくことができる。

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    yuiseki 2007/08/20
  • ActionScript 3.0 メモ

    「ActionScript 3」とは、「Flash Player 9」以降で実行できるオブジェクト指向のスクリプト言語。言語仕様やパッケージ設計はJava言語により近くなり、洗練されたオブジェクト指向言語となった。JITコンパイラ搭載により、処理速度も大幅に向上している。 開発ツールはコマンドラインベースの「Flex 2 SDK」(無償)と、Eclipseベースの「Flex Builder 2」(有償)がある。

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    yuiseki 2007/03/30
  • Adobe AIRメモ

    AIR 「AIR(Adobe Integrated Runtime)」(コードネームApollo)とは、Adobe社が開発中のFlash技術を利用したデスクトップアプリケーションの実行環境。 Flashとの違いは、WEBブラウザに束縛されず、 デスクトップのハードディスクへのアクセス、クリップボード、ドラッグ&ドロップ、拡張子登録といった機能を利用できる点。Flashだけでなく、HTML/JavaScript/CSSPDFも動作する。フルスペックのHTML/JavaScript/CSSに対応しているため、Ajaxのページも表示可能。 OSに依存しないデスクトップアプリケーション実行環境としては.NetJavaもあるが、.Netは事実上Windowsのみしか対応してなく、Javaはランタイムのインストールがユーザーには敷居が高いという欠点がある。それに対しAIRはWindows

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    yuiseki 2007/03/21
  • ActionScript 2.0メモ

    ActionScript 2とは、Flash 7、Flash Lite2以降で実行可能なオブジェクト指向のスクリプト言語。オープンソースの開発ツール(MTASC、swfmill、SE|PY ASEditor)を利用することにより、Flashオーサリングツールなしに無償でSWFを生成することが可能。しかも、プログラムをコンパイラで直接SWFを出力できるため、Javaプログラミング感覚で格的なアプリケーションを作成可能。 Flash Lite 2とは携帯端末向けのFlash仕様。ActionScript 2をサポート。 Flash Player 7のサブセットだが、携帯端末向けの拡張機能もある。 ActionScriptの最新版はActionScript 3であるため、ActionScript 2の主な用途はFlash Lite 2対応携帯端末向けとなる。

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    yuiseki 2006/09/07