Android OSが持っているR.drawableのシステムリソースの中で、接頭語がディバイダとなっているリソースがある。 これは、区切り線といったら良いだろうか、以下の画像のようなものである。 Android SDK ドキュメントには4種類のdividerが記載されているが、9-patch形式になっているので、単体で画像ファイルだけ見ても判別不能なので、アプリケーションに組み込んで比較してみた。 ディバイダーの種類divider_horizontal_brightdivider_horizontal_darkdivider_horizontal_dim_darkdivider_horizontal_textfieldXMLファイルレイアウトファイルから、androidのdrawableのアクセスは以下のように記述した。 <ImageView android:id="@+id/title