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ブックマーク / panora.tokyo (156)

  • SteamVR、β版でVIVEベースステーションの4台設置に対応 最大10mx10mに

    3日、米ValveによるSteamVR Betaのアップデートによってベースステーション2.0が4台設置に対応した。これにより最大10m x 10mのトラッキングが可能になる。VIVE JAPANのFacebookの投稿によると、5台以上のベースステーション2.0が一度にPCに繋がる場合もあるが安定した動作を確認しているのは1台、2台(6m x 6m)、4台(10m x 10m)の3通りだという。 なお、ベースステーション2.0は2018年7月時点ではHTC VIVIE ProとVIVEトラッカー(2018)にのみ対応しており、通常のHTC Viveや旧型のVIVEトラッカーは動作できないほか、ベースステーション1.0は4台設置をすることができない。 その他、アップデートではベースステーション2.0の4台設置以外にもトラッキング品質の改善やBluetooth欄におけるHTC VIVE Pr

    SteamVR、β版でVIVEベースステーションの4台設置に対応 最大10mx10mに
  • 共犯者募集 —— 東京クロノス制作プロジェクト始動! キービジュアルも公開

    MyDearestは6月29日、VRミステリーアドベンチャー「東京クロノス」のクラウドファンディング開始に先駆けてキービジュアルを公開。 また、ロサンゼルスで行われるAnime EXPO2018でパネルトークおよびデモ展示、クラウドファンディングを7月10日の22時からスタートすることを発表した。 「次のアドベンチャーゲームは画面の向こう側へ!『東京クロノス』制作プロジェクト始動」と題し、「CAMPFIRE」にてスタートするクラウドファンディングプロジェクト。 7月10日公開予定の該当ページでは、登場キャラクターや出演声優、開発過程などを「ガンガン公開」し、支援者の声を反映しながら皆で作品を作り上げていこうという内容。 支援者の声を反映ということで、ゲーム開発段階からのユーザー参加型企画となりそうだ。なお、プロジェクトではその支援者を「制作共犯者」としている。 制作に関わる部分で意見が

    共犯者募集 —— 東京クロノス制作プロジェクト始動! キービジュアルも公開
    yuiseki
    yuiseki 2018/06/29
  • pixiv、お絵かき感覚で3Dキャラを作れる「VRoid Studio」発表! 7月末リリース

    ピクシブは6月29日、お絵かき感覚で3Dキャラクターを描ける3Dキャラクターメイカー「VRoid Studio(ブイロイドスタジオ)」を発表した。 WindowsMacに対応し、誰でも、なおかつ商用でも無償で利用可能。7月末にオープンベータ版のリリースを予定している。先行クローズドベータの提供も予定しており、公式ページの応募フォームから受け付けている。 またVRoid Studioの公開と共に、「VRoidプロジェクト」も始動。誰もが自分のキャラクターを持ち、キャラクターを使った作品作りやVR/AR空間でのコミュニケーションを楽しめる世界を提供する。 ▲VRoid Studioのデモ動画 VRoid Studioは、人型アバターの3Dモデルを作成できるアプリケーション。作成したキャラクターは3DCGアニメーションや ゲーム、VR/ARプラットフォーム上などで利用できる。リリース時

    pixiv、お絵かき感覚で3Dキャラを作れる「VRoid Studio」発表! 7月末リリース
  • ツイキャス、VTuber優遇の専用プログラムを導入開始

    モイはライブ配信サービス「ツイキャス」において、バーチャルYouTuber(VTuber)の収益分配率を優遇するVTuber専用プログラムの導入を開始した。導入にともない、6月27日12時よりVTuberの「アキ・ローゼンタール」ちゃんがツイキャス配信を行う。 対象となるのはバーチャルキャラクターを使用しツイキャスでライブ配信を行うアカウント。専用サイトで申請を行い認定されたアカウントは、アイテム収益機能の還元率優遇などの対象となる。プログラム内容は順次追加される予定だ。 ●アキ・ローゼンタールちゃんツイキャス配信概要 ・配信日時: 6/27(水) 12:00~13:00まで配信予定 ・視聴ページ:https://twitcasting.tv/akirosenthal (Text by TKG) ●関連リンク ・ツイキャス ・アキ・ローゼンタール Twitter

    ツイキャス、VTuber優遇の専用プログラムを導入開始
  • ついに「ハッカドール3号」がVTuberデビュー! 応援上映会に約100人のファンが大歓声

    DeNAは25日、東京都新宿区にあるバルト9にて、ニュースアプリ「ハッカドール」の公式キャラクター「ハッカドール3号」ちゃんが26日にバーチャルYouTuber(VTuber)としてデビューすることを記念した応援上映会を開催した(関連ニュース)。 客席いっぱいに集まった約100人は、世界最速上映となる3号ちゃんのVTuber映像に合わせて掛け声をかけたり、3号ちゃんの声優を務める山下七海さん(ななみん)のトークで笑い声をあげたりと、約1時間のイベントを大いに楽しんでいた。ちなみにチケットは数分で売り切れたとのことで、平日にも関わらず国内は熊海外からは韓国から来た人もいたという人気っぷりだった。 完全クローズドで、生放送もされなかったイベントをPANORAでも取材したので簡単にレポートしていこう。 3号ちゃんの性別、どっちがいい? ハッカドールといえば、2014年にスマホアプリ、201

    ついに「ハッカドール3号」がVTuberデビュー! 応援上映会に約100人のファンが大歓声
  • 米VRアトラクション「The Void」 そのスゴさは「究極のポジトラ」と施設構造にあり

    2016年に米国ユタ州のソルトレイクにオープンを予定しているVRアトラクション施設「The VOID」。複数プレイヤーでVRゴーグルをかぶりながら、実際に部屋のドアを操作したりして施設を動き回りながら楽しめるというのが新しい。 このThe Voidに置いて、家庭向けVRゴーグルと一線を画しそうな技術が、無線のモーション&ポジショントラッキングだ。複数プレイヤーがバーチャル世界入って動き回って遊べるようにするには、ケーブルが邪魔になってしまうが、一体、どんな仕組みで排除しているのか。台湾在住で電子機器の動向に詳しいEjiさんに解説いただいた。 資金の支援を求めていたトラッキングシステム 「究極のディスプレーは、ある種の部屋になるはず。イスが提示されたら、座れなければならない。手錠が現れたら、拘束されなければならない」 「The ultimate display would, of cours

    米VRアトラクション「The Void」 そのスゴさは「究極のポジトラ」と施設構造にあり
    yuiseki
    yuiseki 2018/06/19
  • これは位置トラッキング革命だ Oculus創業者が手がける新システムがVRの未来を変える!?

    ユーザーのいる場所を測定して、CGの世界に反映してくれる「位置トラッキング」は、よりよいVR体験のためには欠かせない要素だ。例えば、バーチャル世界で興味のあるものに頭を近づけるだけで拡大表示してくれたり、飛んでくるものを体で避けたりといった自然な操作を実現してくれる。 一方で、精度が低いと「あっ、今トラッキングがズレた」と体験者に気づかれてしまい、「これはバーチャルの世界なんだ」と興ざめして魔法が解けてしまう。より高精度な位置トラッキングは、今後のVR業界で重要性を増していくはずだ。 そんな折、「ものすごいトラッキングシステムがある」と、以前、The Voidの記事を寄稿していただいた台湾在住で電子機器の動向に詳しいEjiさんより連絡があった。聞けば、Oculus VRの共同創業者の一人が開発しているとのこと。いったいどんな製品なのか、詳細に解説いただいた。 *記事は米VR専門サイト「R

    これは位置トラッキング革命だ Oculus創業者が手がける新システムがVRの未来を変える!?
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    yuiseki 2018/06/19
  • HoloLensはおもちゃではない——クリエイターが語る「仕事でMR」の魅力とは?

    でも1月に発売され、マイクロソフト公式やユーザー主催のセミナーが盛んに開催しているMRゴーグルの「HoloLens」。面白いガジェットにすぐに飛びつくアーリーアダプターからは「Oculus Rift DK1に匹敵する未来感」という評判も上がっており、その熱気に当てられて「ちょっと買ってみよう」という次の波を生み出している。 PANORAでも2015年の時点からHoloLensに注目してユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの伊藤周氏にインタビューしたり、日で一般初公開となったニコニコ超会議のJALブースをレポートしたり、西田宗千佳氏によるHololensとWindows Holographicの産みの親である米Microsoft Windows and Devices Group Technical Fellowのアレックス・キップマン氏のインタビューを掲載したり。さらには2016年6月

    HoloLensはおもちゃではない——クリエイターが語る「仕事でMR」の魅力とは?
    yuiseki
    yuiseki 2018/06/18
  • すごーい! あなたは同じCGを見られるレンズなのね! 達人が語る「HoloLensは3台買え」のワケ

    「HoloLens」といえば、日でも1月に開発キットが出荷されて徐々に認知度が高まり、Oculus Rift最初期のような盛り上がりを見せているマイクロソフトのMRゴーグルだ。 2月2日には、東京にて「Tokyo HoloLens Meetup vol.1」というユーザーイベントが、センサーやデバイスに関するエンジニアコミュニティーのTMCN主催で開催された。第1部は80台ものHoloLens実機を集めてのハンズオン、第2部は170人を超える参加者によるトークセッション&懇親会という構成だった。このシェアリングが非常に面白い試みだったのでレポートしていこう。 80台のHoloLensが集まって40人が同時接続! PANORAでは先日、仕事に使うHoloLensというインタビューを掲載したが、HoloLensは複数人がかけて使うとさらに価値が向上する。HoloLensを複数台用意し、サーバ

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    yuiseki 2018/06/18
  • Tokyo XR Startups、第4期プログラム開始 VTuber企業も複数参加

    Tokyo XR Startupsは、第4期インキュベーションプログラムを開始した。バーチャルYouTuberのスタートアップも複数社参加。参加企業はプログラム期間中、国内外の有識者からメンタリングを受け、サービスのプロトタイプ開発を行う。 メインプログラムでは、各チームは500万~1000万円程度の出資を受け、6月~11月までの6か月の間、XR(VR/AR/MR)プロダクトやサービスのプロトタイプ開発を行う。各チームは Tokyo XR Startupsインキュベーションセンターの無償利用に加えて、開発機材レンタルやメンタリングなど、さまざまなサポートを受けることが可能となる。 各チームはプロトタイプ開発後、10月2日開催予定の「DemoDay」にて、VCや投資家、事業会社などに向けて発表を行い、資金面や事業面での支援を得ることで更なる成長を目指すことになる。 ▲Tokyo XR Sta

    Tokyo XR Startups、第4期プログラム開始 VTuber企業も複数参加
    yuiseki
    yuiseki 2018/06/17
  • HTC、公式の無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」の日本発売を断念

    今年1月のCESにてHTCがVIVEの公式アクセサリーとして発表した「VIVE ワイヤレスアダプター」(レビュー記事)。VIVEやVIVE Proに装着することで無線化して、一体型VRゴーグルのようにケーブルレスで動き回りやすくなるというのが魅力だったが、この度、インフィニットループの生放送に出演したHTC NipponのVIVE Japanチーム、西川美優さんより日国内での発売を断念したことが明らかになった。 理由は、「国内の電波法的に認可がとれない仕組みで電波を飛ばしていた」という点。現状、VIVE Proを無線化する方法がないわけだが、 1.バックパックPCを使う 2.リンクボックスとPCの間のUSB3.0/DP/電源のケーブルを長いものに取り替える 3.サードパーティ製でPro対応のが出るのを気長に待つ 4.同じ解像度である一体型VRゴーグル「VIVE Focus」の国内発売を気

    HTC、公式の無線化キット「VIVE ワイヤレスアダプター」の日本発売を断念
  • デビュー時に参加すべし! 圧倒的な「Kawaii攻撃」も体験できた初心者ツアーレポ【週間VRChat】

    でも大流行のソーシャルVRVRChat」。連載「週間VRChat」では、日々何かしらの新しい技術文化が生まれているその最先端を、同サービスにどっぷり浸かっている水菜氏(@mizunana_T)にレポートしてもらいます。 「初めて」のハードルを下げるバーチャルツアー Kawaiiキャラと「バーチャ充」や「VR睡眠」したり、DJイベントが開かれたりと、ネットでもたびたび話題になっているVRChat。ここ数ヵ月、そんな様子をTwitterで知って「面白そう」と思い、HTC VIVEと対応PCを購入してVRChatの世界にダイブしてくる人が目立ってきている。 そうした初心者向けにVRChatもチュートリアルを用意しており、初めてログインしたときに動き方やアバターの変え方といった基操作は教えてくれる。一方で、残念ながら楽しい過ごし方までは伝授してくれないため、最初の一歩でつまづいてしまう

    デビュー時に参加すべし! 圧倒的な「Kawaii攻撃」も体験できた初心者ツアーレポ【週間VRChat】
  • 無料PCアプリ「3tene」登場 VTuber配信に必要な機能をまるっと搭載

    プラスプラスは、バーチャルYouTuber向けに開発したPC用アプリケーション「3tene(ミテネ)」を配信開始した。価格は無料。VTuberとして動画配信する際に便利な機能を多数搭載している。 「3tene」は、バーチャルYouTuberとして動画配信することを想定して開発したPC用アプリケーションだ。フェイストラッキングやリップシンク、キーボードショートカットなど、配信に便利な機能を多数搭載している。 ▲ブルーバックなど欲しい機能がひとまとめ また、ドワンゴが提唱するVR用3Dアバターフォーマット形式「VRM」に対応。録画機能、スクリーンショット機能、クロマキー合成用ブルーバック背景、エフェクト演出など、必要な機能は大方収録済み。VRM形式のモデルがあればすぐにでもVTuberとして活動可能だ。 ▲活用例動画 将来的には、モーションキャプチャー、並列稼働(2台構成)、マルチユーザー、複

    無料PCアプリ「3tene」登場 VTuber配信に必要な機能をまるっと搭載
  • 【速報】キズナアイも参加! Activ8、VTuber応援プロジェクト「upd8」開始

    Activ8は、バーチャルタレント人やバーチャルタレントを目指す個人・チームを応援するプロジェクト「upd8(アップデート)」を開始する。尚、Activ8がキズナアイちゃんの運営に携わっていることが公に発表されるのはこれが初めて。 「upd8」では、参加者に対し、リアルイベントやTV番組への出演など、海外も含む新たなファンに「もっと知ってもらえる機会の創出」や、バーチャルタレント同士やリアルなタレントとの「コラボの促進」、情報交換や勉強会・バーチャルタレントになるきっかけとなる「場の提供」をオンライン・オフライン・VR上で提供できるように準備を進めている。参加者から希望があれば、クライアントとの仕事の窓口としての役割や、キャラクター商品化のサポート、各種事務作業の代行など、バーチャルタレントが制作活動に集中できる環境構築に取り組むとしている。 「upd8」のロゴデザインは、「攻殻機動隊

    【速報】キズナアイも参加! Activ8、VTuber応援プロジェクト「upd8」開始
  • 日比谷のビルから出現するゴジラの大きさがめちゃヤバい! 「ゴジラ・ナイト」体験レポート

    東宝と日マイクロソフトは5月24日より、3月にリニューアルオープンしたビル「日比谷シャンテ」にて、マイクロソフトのクラウドプラットフォーム「Azure」(アジュール)や、Mixed Reality体験を実現してくれるARゴーグル「HoloLens」を活用するプロジェクト「HIBIYA 2018」を一般公開した(公式サイト)。 Azureでは、「アロバビューコーロ」を使ったユーザーが前に立つとおすすめの映画を教えてくれデジタルサイネージ、飲店の空き状況をリアルタイムで教えてくれる「VACAN」、オンラインショッピング感覚でスマートフォンから注文・決済できる「Putmenu」という3点を展開。HoloLensでは、野外アトラクションとして日比谷シャンテ前の広場「日比谷ゴジラスクエア」にて、118.5mのゴジラ(シン・ゴジラ)が出現する様子を体験できる「ゴジラ・ナイト」を実施する。 VRメデ

    日比谷のビルから出現するゴジラの大きさがめちゃヤバい! 「ゴジラ・ナイト」体験レポート
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/25
  • 外国人採用で覚えておきたい3要素とは?──元DeNA海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ日本企業」(後編)

    前編に引き続き、海外人材を採用するときのポイントを、Psychic VR Lab(サイキックVRラボ)のCAO(Chief Alliance Officer)・Mir Nausharwan(ミール・ノシェルワン)氏に聞いた。 ●関連記事 ・元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日コンテンツの海外進出」 ・海外展開が失敗する理由は日人だけでやるから──元DeNA海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ日企業」(前編) 仕事内容・役職・年収が大切 ──海外の人材を雇うときに重要なのは何でしょうか? ミール氏 仕事内容、役職、年収の3つが一致していることが非常に大事です。そもそも海外企業では、まず「ジョブディスクリプション」(職務記述書)をきちんと決めて募集しますし、採用される側もないと入らない。やるべきことや責任、権限などが明確に定義されているんです。 でも日の場合

    外国人採用で覚えておきたい3要素とは?──元DeNA海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ日本企業」(後編)
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/24
  • 元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日本コンテンツの海外進出」

    VR開発者の中には、SteamやOculus Storeを通じて自分のコンテンツを海外に向けて売りたいと考えいてる方も多いはず。一方で、言葉を英語などに置き換えて、オンラインストアに出しておけば売れてくれる……というほど話はカンタンではない。 海外のキーマンやメディアに連絡を取って、自分の作品をアピールするためにはどうすればいいのか。展示会でより効率的に多くのお客を集めるためにはどんな手法があるのか。「STYLY」(スタイリー)を手がけるスタートアップ企業、Psychic VR Lab(サイキックVRラボ)にてCAO(Chief Alliance Officer)を務めるMir Nausharwan(ミール・ノシェルワン)氏にインタビューした。 ●ミール氏略歴 東京生まれ。インドのパンジャブ大学にてビジネス・コマースを専攻。6つの言語を話せるスキルを活かし、DeNAやグリーなどで6年

    元DeNA、グリーの海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ、日本コンテンツの海外進出」
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/24
  • 海外展開が失敗する理由は日本人だけでやるから──元DeNA海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ日本企業」(前編)

    VRの分野に限らず、スタートアップの中には、海外展開を考えている企業も多いはず。そのために海外のパートナーや人材を巻き込んで事業を大きく成長させたいが、一方で日海外では仕事のやり方が異なるというのもよく聞く話だ。 もちろん外国人にも個人差はあって、「海外の人は〜」とステレオタイプ化するのはよくないものの、どんな心構えで接すれば気持ちよく働いてもらえるのだろうか。前回、日のコンテンツの海外進出について語ってもらった、Psychic VR Lab(サイキックVRラボ)のCAO(Chief Alliance Officer)・Mir Nausharwan(ミール・ノシェルワン)氏に再びインタビューしたので前後編でお届けしよう。 ●ミール氏略歴 東京生まれ。インドのパンジャブ大学にてビジネス・コマースを専攻。6つの言語を話せるスキルを活かし、DeNAやグリーなどで6年ほど海外交渉を担当してき

    海外展開が失敗する理由は日本人だけでやるから──元DeNA海外担当・ミール氏に聞く「ここが変だよ日本企業」(前編)
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/24
  • 電脳少女シロ、マツコ・デラックスと共演 今晩19日0時50分からテレ東「マツコ監禁」に出演

    テレビ東京の「テレ東プラス」編集部は、バーチャルYouTuberを起用するコラボ企画「バーチャルYouTuberに番宣させたらこうなった!」シリーズを実施すると発表。その第一弾として、19日0時50分に放送する「マツコ監禁~100人の愚痴を聞く~」に、電脳少女シロちゃんが出演することが明らかになった。 番組は、マツコ・デラックスさんが出演し、30分で100人分の日人の愚痴を聞いてその話をぶった切るという内容になる。シロちゃんといえば、テレビ朝日の「サイキ道」にレギュラーMCとして出演するなど、バーチャルYouTuberの枠を超えたバーチャルタレント化が著しいキャラだ。 どんな愚痴を披露して、マツコさんとどういった会話を交わすのか。テレビ東京のほか、テレビ大阪テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送でも放送されるので、ぜひチェックしてみよう。 【衝撃重大発表】 電脳少女シ

    電脳少女シロ、マツコ・デラックスと共演 今晩19日0時50分からテレ東「マツコ監禁」に出演
  • まずは謝罪から!?「ハッカドール」のVTuber活動がついに本格始動

    ディー・エヌ・エーは、アニメ・マンガ・ゲームなどに特化した情報について利用者の好みを学習しながら最適なニュースを提供するアプリ「ハッカドール」の公式キャラクター「ハッカドール1号」「ハッカドール2号」「ハッカドール3号」の3人について、日より順次、格的にバーチャルYouTuber活動を開始すると発表した。 「ハッカドール」のキャラクターたちは、これまでもTVアニメやマンガをはじめとするメディアミックス、コミックマーケットなどのイベント参加など、さまざまな活動を展開。今年3月31日にはエイプリルフール企画の一環として、「ハッカドール1号」がVTuberとしての自己紹介動画を投稿して大きな話題となり、第7回「週間VTuberランキング」においてエンゲージメントランキング1位を記録した。 ▲エイプリルフールネタのはずだった…… その後も実験的ではあるが、動画第2弾として「ハッカドール3号がだ

    まずは謝罪から!?「ハッカドール」のVTuber活動がついに本格始動