タグ

ブックマーク / panora.tokyo (157)

  • まずは謝罪から!?「ハッカドール」のVTuber活動がついに本格始動

    ディー・エヌ・エーは、アニメ・マンガ・ゲームなどに特化した情報について利用者の好みを学習しながら最適なニュースを提供するアプリ「ハッカドール」の公式キャラクター「ハッカドール1号」「ハッカドール2号」「ハッカドール3号」の3人について、日より順次、格的にバーチャルYouTuber活動を開始すると発表した。 「ハッカドール」のキャラクターたちは、これまでもTVアニメやマンガをはじめとするメディアミックス、コミックマーケットなどのイベント参加など、さまざまな活動を展開。今年3月31日にはエイプリルフール企画の一環として、「ハッカドール1号」がVTuberとしての自己紹介動画を投稿して大きな話題となり、第7回「週間VTuberランキング」においてエンゲージメントランキング1位を記録した。 ▲エイプリルフールネタのはずだった…… その後も実験的ではあるが、動画第2弾として「ハッカドール3号がだ

    まずは謝罪から!?「ハッカドール」のVTuber活動がついに本格始動
  • 実店舗とVRChat内仮想店舗が連動「Future Kawaii Party 2018」5/18開催

    メディアアーティストの坪倉輝明氏は、5月18日に、FabCafe Tokyoの実店舗とVRChat内バーチャル店舗が連動したイベント「Future Kawaii Party 2018」を開催する。 坪倉輝明氏と言えば、3Dスキャンした自分自身の姿をソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」内のアバターとして利用するリアルアバターの火付け役としても知られるメディアアーティストだ。第1回VTuberハッカソンに参加した際は、VRChat内にバーチャルYouTuberの撮影スタジオを作るという発想の転換によって「ユーザーローカル賞」を受賞。日国内におけるVRChatのスペシャリストと言っても過言ではないだろう。 そんな坪倉氏がFabCafe Tokyoにおいてイベントを開催。渋谷にある実店舗で開催中の「ごはんとアートVol.4 -KAWAII-」と、VRChat内のバーチャル店舗(ワールド

    実店舗とVRChat内仮想店舗が連動「Future Kawaii Party 2018」5/18開催
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/16
  • Hololensの「Select」発音はグルーヴが大事 日本人が覚えておきたい音声入力のコツ

    iOSの「Hey Siri」やAndroidの「OK、Google!」など、今やスマートフォンにとって音声入力は当たり前の技術になっている。北米では、Google HomeやAmazon Echoなど、少し離れた位置からも声で操作できる家電が増えてきており、これから機械を操作する手段として声を使うことが多くなりそうだ。 マイクロソフトのMRゴーグル「HoloLens」でも、Windows 10のパーソナルアシスタント機能である「Cortana」を活用して音声操作が可能になっている。しかし一方で、アメリカ英語できちんと発音しないと認識してくれないという現状があり、それが「カタカナ英語」に慣れ親しんだ日の「ホロレンジャー」(HoloLensユーザーのこと)を苦しめている。 特に問題になるのが、最初のチュートリアルでも現れる「Select」。正しく発音できれば人差し指を出して前に倒す「AirT

    Hololensの「Select」発音はグルーヴが大事 日本人が覚えておきたい音声入力のコツ
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/15
    英会話の勉強にもなるHololens
  • これはコンテンツ創作の未来──Unityが語る、VRで誰でもゲームクリエイター「Carte Blanche」の魅力

    ユイニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、7〜9日に開催している年次イベント「Unite Tokyo 2018」の基調講演にて、VR内でゲームを作成できるツール「Carte Blanche」(カルト・ブランシュ)を今年10月にリリースすると発表した。合わせて、世界初の最新デモをステージ上で披露している。 VRゲームというともちろん遊ぶ方に注目が集まっているが、つくるほうにも大いに役立つ技術だ。そしてCarte Blancheは、日でいう「ツクール」シリーズのように3Dゲームづくりのハードルを大きく下げてくれそうな新機軸だ。基調講演後に行われたプレス向けの囲み取材も含めて、その魅力をまとめていこう。 カードを手で選んでゲームデザインできる手軽さ まずはカルト・ブランシュがどういったものかを簡単に解説しよう。コンセプト自体はUnityVRエディターと同じ2016年に発表しており、デザイナー

    これはコンテンツ創作の未来──Unityが語る、VRで誰でもゲームクリエイター「Carte Blanche」の魅力
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/12
  • 辞めるときにはお葬式が必要、マネタイズは難しい……キーマンたちが語るバーチャルYouTuberの今【Unite】

    7〜9日に開催したUnity開発者向けイベント「Unite Tokyo 2018」。講演やデモ展示の裏側で、主要なテーマについてはメディア向けの囲み取材が行われていたが、PANORAといえば、やはり気になるのはバーチャルYouTuber(VTuber)のジャンルだろう。最先端のトレンドということもあってか、そのものズバリなVTuberの囲み取材があったので、気になった部分をレポートしていこう。 出演者は写真左より…… ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン アセットストア担当 常名隆司氏:シロちゃんの講演担当 ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン アーティスト 京野光平(ntny)氏:ユニティちゃんデザイナー ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 日担当ディレクター 大前広樹氏 ・エクシヴィ 代表取締役社長 近藤義仁(GOROman)氏:東雲めぐちゃんの「AniCast」を開発した企業 ・

    辞めるときにはお葬式が必要、マネタイズは難しい……キーマンたちが語るバーチャルYouTuberの今【Unite】
  • 広がるキャラ向け3Dモデル形式「VRM」エコシステム Unity-Chan SpringBone 2.0がMITライセンスで公開

    5月7〜9日に実施したUnity開発者の年次イベント「Unite Tokyo 2018」では、日語版エディタやCarte Blancheなど多くの新要素が明らかになった。その中で、驚いたのが9日の「スマホVTuber向け揺れモノシステムを『ユニティちゃんライセンス』で無料公開!」というセッションにて発表した「Unity-Chan SpringBone 2.0」のライセンス形態だった。 当初、「ユニティちゃんライセンス」(UCL)でのリリースを予定していたが、発表当日により比較的制限がゆるくてVRMフォーマットに採用しやすくなる「MITライセンス」(MIT)に変更するという大きな方針転換があったのだ。一見、わかりにくそうな話だが、バーチャルYouTuber(VTuber)やVRChatといった日で関心が高いジャンルとも繋がりがある話なので、簡単に解説していこう。 アバター必須のVR時代が

    広がるキャラ向け3Dモデル形式「VRM」エコシステム Unity-Chan SpringBone 2.0がMITライセンスで公開
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/11
  • 「楽園追放」スタッフらによるVR ADV「東京クロノス」 ティザーサイト公開

    MyDearestは、日発の世界でヒットするVR作品を目指し、「画面の向こう側に行くアドベンチャーゲーム」をコンセプトとしたミステリーADV「東京クロノス」のティザーサイトを公開した。 ●「東京クロノス」あらすじ いつから、なぜ、離れ離れになったのだろう? 小さなころ仲良しだった8人組。 その謎が明かされる時がきた。 時が止まった、誰もいない渋谷に、 8人が閉じ込められたことをきっかけに。 1人づつ消失していく異常な空間で。 —-−私は死んだ。犯人は誰? 「東京クロノス」は、3DCGアニメ「楽園追放-Expelled From Paradise-」のモーション監督を務め、スクエア・エニックスのVR漫画プロジェクトにも携わった柏倉晴樹氏や、「ソードアート・オンライン」のプロデューサーとして著名な三木一馬氏などが制作に携わるADVゲーム。 作品の世界にフルダイブして、新しいADVゲーム体験を

    「楽園追放」スタッフらによるVR ADV「東京クロノス」 ティザーサイト公開
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/10
  • VTuberのアイデンティティはどこにある? GOROman × みゅみゅ教授「VTuberハッカソン展」トークレポ

    PANORAは4月22日、SVVR JAPANの共同主催・運営協力のもとに「第1回VTuberハッカソン展」を開催した。2月の「第1回VTuberハッカソン」に関するトークセッション&展示会で、ステージではハッカソン最優秀賞のチームKAKUNIのトークにはじまり、VTuberに関連するLT大会、「GOROman x みゅみゅ教授特別クリエイタートーク」を4時間ほどに渡って展開するなど、密度の高いイベントとなった。 エントリでは、その中から「GOROman x みゅみゅ教授特別クリエイタートーク」の様子をお届けする。「東雲めぐ」ちゃんの配信ツールである「AniCast」を手がける企業・XVIのGOROman氏と、「バーチャルキャスト」の元となったソフトを開発したみゅみゅ氏の対談ということで、期待通り濃い内容だった。 ●AniCastを使った「東雲めぐ」 ●バーチャルキャスト Oculusの

    VTuberのアイデンティティはどこにある? GOROman × みゅみゅ教授「VTuberハッカソン展」トークレポ
    yuiseki
    yuiseki 2018/05/04
  • 輝夜月、SHOWROOMでの生配信が決定 配信日時は近日公開

    SHOWROOMは26日、バーチャルYouTuber「輝夜月」ちゃんの生配信を実施すると発表した。URLはこちらで、配信日時は未定。 「#輝夜月」、SHOWROOM生配信決定∠( 'ω')/ https://t.co/aLVZFsSNMM @PRTIMES_JPさんから #ルナライブ@_KaguyaLuna — 【公式】SHOWROOM株式会社 (@SHOWROOM_corp) April 26, 2018 SHOWROOMのバーチャルキャラといえば、バーチャルSHOWROOMER「東雲めぐ」ちゃんが有名だが、輝夜月ちゃんがどんな反応を見せてくれるのか。ぜひ配信をチェックしておこう。 ●関連リンク ・プレスリリース ・配信URL ・輝夜月(YouTube) ・輝夜月(Twitter

    輝夜月、SHOWROOMでの生配信が決定 配信日時は近日公開
  • VTuberの時間を取引してユーザーにリワード タイムバンクが新サービス

    メタップスは、同社が運営・提供する時間を取引できるサービス「タイムバンク」において、バーチャルYouTuberの時間販売に対応したと発表した。これまでは、実在する個人やコミュニティ・プロジェクト単位で利用可能だった。 「タイムバンク」は「時間」の取引ができるサービスだ。10秒単位で時間をリアルタイムに売買できる仕組みを通じ、経済と時間の再発明を目指している。タレント、アスリート、経営者などの専門家の時間や、チームやプロジェクトの時間を取扱い、利用者は条件を満たせば決められた用途でリワードを受けられる。 今回、同サービスがVTuberに対応したことにより、リワード申請に必要な時間を購入することで、VTuberならではの特典を受けることも可能となった。以下はリワードの一例となる。 ●リワード例 ・ボイスメッセージプレゼント:ユーザーの好きなボイスメッセージを録音してプレゼントする - 100秒

    VTuberの時間を取引してユーザーにリワード タイムバンクが新サービス
    yuiseki
    yuiseki 2018/04/20
  • 「てーきゅう」などの原作者ルーツ氏がVTuberに!? 「世界一難しいギャルゲ」のゲーム実況公開

    漫画家としてマンガ「てーきゅう」の原作を手掛け、ゲーム実況などの活動も行っていた「ルーツ」氏が、この度バーチャルYouTuber(?)としてゲーム実況動画を公開し話題になっている。 ▲ルーツ氏 バーチャル実況動画パート1 ニコニコ静画での連載マンガ「自分がツインテールのかわいい女の子だと思い込んで、今日の出来事を4コマにする。」を発端とし、現在は「ねとらぼ」の「ルーツレポ」で進行中のツインテール少女をアバターとし、niconicoのRPGアツマールで公開している「世界一難しいギャルゲ」を実況プレイ。 キレのあるツッコミを入れつつ、独特な疾走感のある実況プレイに、コメントでは「以前と全然変わっていなくてなんか嬉しい」といった声も。 なお人は「バーチャルチューチューバー」と名乗っており、現状YouTubeに動画は投稿していないので厳密にはVTuberではない。漫画家としての連載の傍ら、同氏が

    「てーきゅう」などの原作者ルーツ氏がVTuberに!? 「世界一難しいギャルゲ」のゲーム実況公開
  • 見れば見るほどカワイイ!「珠根うた」の動画がスゴイ

    昨今、バーチャルYouTuberも非常に多様化し、3Dモデルを用いて活動している人も珍しくなくなってきた。そんな中、4月17日に初の生放送を行いデビューした「珠根うた」ちゃんをご存じだろうか。 ▲珠根うた 自己紹介動画 「珠根うた」ちゃんは、4月16日にTwitterアカウントを開設し、4月17日にYouTubeチャンネル「Tamane Uta Channel」で初めてライブ放送。18日には自己紹介動画を投稿した。 人としてはバーチャルYouTuberとは名乗っていないが、3Dモデルキャラクターによる生放送活動などを行っている。好きなものはとチャーハン。「甘酒作り」という一風変わった趣味を持つ女子高生である。 彼女の放送で特に凄いのが、光の表現が非常に自然で美しい点だ。真っ先に目を引く髪の毛は、絶妙な加減で自然に揺れるというだけでも凄いのだが、つやつやさを出すだけでなく、ヘアラインが感

    見れば見るほどカワイイ!「珠根うた」の動画がスゴイ
    yuiseki
    yuiseki 2018/04/19
  • TGS2018、インディーコーナー無料出展枠を用意 xRゲームも対象

    コンピュータエンターテインメント協会(CESA)と日経BPは、9月20日~23日に幕張メッセにて開催する「東京ゲームショウ2018」において、インディペンデントゲーム開発者向け企画として、「インディーゲームコーナー<タイプA>」に無料出展できる企画と、<タイプA>出展者から優れたゲームアイデアを選出するコンテスト「SENSE OF WONDER NIGHT 2018」を実施する。 インディーゲームコーナー<タイプA> 「インディーゲームコーナー」は、インディペンデント(独立系)ゲーム開発者を対象にした展示コーナーだ。新たなムーブメントを起こすことを目的に、xRデバイスを含むあらゆるプラットフォームを対象としたゲームをインディペンデントゲーム開発者が出展しやすい環境を提供する。 「インディーゲームコーナー<タイプA>」は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントがスペシャルスポンサーとして

    TGS2018、インディーコーナー無料出展枠を用意 xRゲームも対象
  • キャラカスタムが超お手軽なVTuberツール登場 アダルトゲーム「カスタムオーダーメイド3D2」に新機能

  • HTC VIVE ProでAR体験! SDK「VIVe SRWork SDK」早期アクセス開始

    18日、HTCはHTC VIVE Proのステレオカメラ用SDK「VIVE SRWorks SDK」を発表した。 VRHMDであるHTC VIVEには単眼カメラが、VIVE Proにはステレオカメラ(RGBセンサー)が搭載されており、このSDKとVIVE Proのステレオカメラを用いて拡張現実(AR)のような体験をVRHMD上で実現可能となる。 アップデートされたOpenVRカメラAPIのほか、SDKを開発者向けにアーリーアクセスとして配信開始する。また、SDKはUnityとUnreal Engine 4に対応しており、HTC公式リンクにアクセスして利用規約に同意することでダウンロードできる。 SDKには「深度」「シースル」「3D再構築」の3つのモジュールが提供されており、 以上のモジュールによって ・深度 ・空間マッピング(静的および動的メッシュ) ・前景もしくは背景への仮想オブジェクト

    HTC VIVE ProでAR体験! SDK「VIVe SRWork SDK」早期アクセス開始
    yuiseki
    yuiseki 2018/04/19
  • 「cluster.」がVTuberのテスター募集 バーチャル空間で大型イベント開催が可能に

    クラスターは、バーチャル空間でイベントを開催できるサービス「cluster.」にて、3Dで制作したアバターを空間内にアップロードできる機能を近日公開する。これに先立ち、バーチャル空間でファンイベントやライブ配信を行いたいバーチャルYouTuberの募集受付とイベント運営サポートを開始した。 「cluster.」は、誰でもバーチャル空間にルームを作り、イベントやライブを開催できるバーチャルイベントプラットフォームだ。イベントの主催者側と参加者をシステム的に区別することで、ステージ登壇やマイク機能、スクリーン投影などイベント開催に適した機能を提供。数千人規模のイベント開催も可能だ。VRデバイスであるVIVEとOculus Riftのほか、WindowsMacにも対応している。 2017年末より大きなブームを巻き起こしているバーチャルYouTuberだが、基的にはファンがYouTubeなどの

    「cluster.」がVTuberのテスター募集 バーチャル空間で大型イベント開催が可能に
  • 【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ!

    ドワンゴとインフィニットループは13日、VRライブコミュニケーションサービス「バーチャルキャスト」のβ版提供を開始した。利用料は無料。 速報記事でも取り上げたように、ユーザーはVRゴーグルを装着し、バーチャルスタジオの中でキャラクターを操作して、その様子を動画配信サービス経由で生配信できるというツールになる。 配信先はニコニコ生放送のほか、YouTube Liveやツイキャス、Twitch、OPENREC.tvに対応。例えば、以下のような放送内容を実現できる。 1.キャラクターになりきれる VRゴーグルをかぶり、両手にハンドコントローラーを持って動かすことで、現実の姿勢がキャラクターに反映される。体や足にはセンサーはつけないが、頭と手の位置から推測してくれる仕組みだ。キャラクターを使うことで、顔出ししなくても人間のように滑らかに動く生放送が可能になる。 アバターは固定ではなく、バーチャル空

    【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ!
  • 【速報】ドワンゴ、VTuber配信ソフト「Virtual Cast(β)」公開 他人のVR配信にアバターで「凸」も

    ドワンゴは13日、4月28、29日に開催するイベント「ニコニコ超会議 2018」の発表会を実施。その中で、インフィニットループと共同開発したWindowse PCPC向けVRゴーグルを使ってバーチャルYouTuberになりきれる「バーチャルキャスト」のβ版公開を発表した(ダウンロードページ)。 *詳報はこちら → 【詳報】VTuber配信ツール「バーチャルキャスト」 できることや必要機材、配信のやり方をまとめ! niconicoのユーザーである「みゅみゅ教授」が制作したVRライブシステムが元になっている。 バーチャルキャラクターになって、ほかのバーチャルキャラクターのVR生放送に参加(凸)したり、VR空間にコメントを表示して持ったりすることが可能だ。 pic.twitter.com/aezY1Ouduj — Minoru Hirota@GDC (@kawauso3) April 13,

    【速報】ドワンゴ、VTuber配信ソフト「Virtual Cast(β)」公開 他人のVR配信にアバターで「凸」も
  • 豊富な検索機能を持つ3DCGモデル検索サービス「heymesh」開設

    ARを軸にした事業を展開するMESONは、4月10日、VR/AR/ゲームクリエイター向けの3Dモデル検索Webサービス「heymesh」を開設したことを発表した。 ▲heymesh モデル検索画面 「heymesh」はWeb上で無料で利用でき、VR/ARやゲームクリエイターがコンテンツを作成する際に必要な3DCGモデルを検索することが可能なWebサービス。10以上の3DCGモデル掲載サイトの情報を横断的に検索することができる。 3DCGモデルの改変や商用利用に関するライセンスでのフィルタリングや、ポリゴン数や価格でのフィルタリングも可能となっており、豊富な検索機能で自分の求める3DCGモデルをより見つけやすくなっている。 同社では今後、「heymesh」に更なる機能の追加を行い、3DCGモデルを制作できない人でもVRやAR、ゲームなどのコンテンツを作りやすい環境を整えることで、VR/AR時

    豊富な検索機能を持つ3DCGモデル検索サービス「heymesh」開設
  • アユート、表情キャプチャーに便利な「Facerig Kit」を日本初展示 Neuronと一緒に使いたい無線カメラ