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  • 超リアルな高額マグロ解体フィギュアが、まさかのヒット! - 日経トレンディネット

    「解体フィギュア・黒マグロ」2万9400円。黒マグロ体:全長330mm、体高120mm(ひれ含む)、体幅75mm。セット内容は黒マグロ体、下ろし台、下ろし台脚、ディスプレイ用台座、ディスプレイ用台座脚、下ろし包丁、下ろし包丁鞘(画像クリックで拡大) ホビー商品販売会社ホビーストック(東京都墨田区)は2013年4月16日より、マグロの解体作業で切り分ける部位を正確に再現したフィギュア「解体フィギュア・黒マグロ」を発売した。企画・製作を担当したのは、築地のまぐろ卸業者「山和」渡辺代表。渡辺代表は仕事柄、マグロを売買する際にノートに書いて説明しているが、部位や柵取りについての情報が伝わりにくいため、説明のための立体フィギュアを思いついた。また自身が大のおもちゃコレクターということもあり、「こんなフィギュアが欲しい」と気で思ったことも理由のひとつだ。 開発段階で渡辺代表が細部にまで妥協せずに

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    yuiseki 2013/05/27
  • 1足で4足分活躍する「踏み方」で履き分けられる靴が人気で品薄状態 - 日経トレンディネット

    「HI-TEC RFU643」5040円。サイズは22.5cm~28.0cm。ネービー、ブラウン、グリーン、レッドの4色。男女共用のユニセックス・デザイン。踵にあしらったチロリアンテープや、織りテープの色調に合わせたアウトソールのラバーなど、遊び心があるデザインも人気 シューズメーカーのムーンスター(福岡県久留米市)は、人気のアウトドアブランド「HI-TEC」から、爪先やかかとを踏みつけることで4通りの履き方が可能なカジュアルシューズ「HT-TEC RFU643」を発売した。2013年2月下旬より全国のシューズショップやスポーツショップなどで販売を開始し、同社オンラインショップでも販売しているが、どちらもすでに品薄状態。「カスタマーセンターへの取り扱い店舗のお問い合わせも多く、各県から毎日4~5件は頂いている」(ムーンスター広報宣伝室ブランドPR担当 加藤恵氏)。 4通りの履き方ができる理

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    yuiseki 2013/05/05
  • ボーズを超えられるか? 高級ノイズキャンセリングヘッドホン比較 - 日経トレンディネット

    ノイスキャンセリングヘッドホンには根強い人気がある。電気的に環境音を相殺し、新幹線や飛行機などの移動中、あるいはオフィスの空調音など、持続的な騒音がもたらすストレスを軽減する。カナル型のように耳に差し込むイヤホンに抵抗がある人には、遮音の目的で使えるヘッドホンとしてほかに選択肢がない。 そのノイズキャンセリングヘッドホンの中でも、携帯性の良い、折りたたみ可能なオンイヤー型(※)が人気だ。このジャンルでは長い間にわたってボーズの「QuietComfort 3」がトップに君臨してきた。機能的にも、音質的にも、そして価格でも。 ※イヤーパッドが耳全体を覆うアラウンドイヤー型に対して、イヤーパッドが耳の上に乗るのがオンイヤー型。アラウンドイヤー型に比べて、ハウジング(左右のドライバが入ったイヤーカップ)を小さく軽く設計できるため、携帯性で有利になる。 ノイズキャンセリングヘッドホンは、環境音をマイ

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  • 歩数から眠りの質まで、 自分の“状態”を24時間記録できるワイヤレス活動量計「Fitbit One」を試した…自腹で - 日経トレンディネット

    活動量計に注目する理由は、スマートフォンやパソコンと連携するところにある。Bluetoothなどの通信機能が搭載されていて測定結果を、ワイヤレスでスマートフォンやパソコンへと転送できるのだ。そのデータはスマートフォンやパソコンから、オンライン上の専用サイトにアップロードされる。つまり1日の自分の活動状況がクラウド上で把握できるのだ。普段、運動を全くしない筆者にとって、手間を掛けずに健康管理ができるピッタリな商品といえるだろう。 こうした活動量計、昨年頃から同業のIT系ライターで利用者が増えはじめた。気になったので一時期、海外から取り寄せ、もしくは並行輸入品を買うことも考えた。でも、認可が必要な通信機能を使う製品ということもあり、国内販売を待っていたのだ。 そんな矢先、思わぬ伏兵が現れる。「Fitbit」というワイヤレス活動量計だ。国内では「Softbank SELECTION」の製品として

    歩数から眠りの質まで、 自分の“状態”を24時間記録できるワイヤレス活動量計「Fitbit One」を試した…自腹で - 日経トレンディネット
  • 古いiPhone、驚きの活用術! “最高のライフログ端末”になったワケ - 日経トレンディネット

    1週間前の今日、この時刻、どこで何をしていたか。そう尋ねられて、アナタは間髪入れずに答えられるだろうか? 筆者は自信がない。1週間前どころか、2日も経てば、記憶は不確かになる。会社勤めではなく、決まった場所では仕事をしない……という生活をもう8年近く続けているせいもあるだろう。出かける場所が毎日違う。今日はどこへ行こうか。アテもなくぶらっと家を出る。そんな放浪型のワークスタイルが、自分がいつどこにいたかという記憶を、一層不確かなものにしている。 このため行動記録(ライフログ)をとろうと、色々と試してきた。 昨年7月にはこのコラムで、「僕の来た道」という行動記録アプリを紹介した(関連記事)。現在地を逐一チェックして行動記録を作り、そのログをボタン操作一つでEvernoteへ保存できるというアプリだ。気に入っているアプリだが、バッテリー消費量が大きいのが欠点。外にいる時間が長くなるにつれ、メー

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  • オタクとギャルは実は一緒!生物に向かう若者たち ~対談・猪子寿之 - 日経トレンディネット

    こんにちは。博報堂若者生活研究室の原田曜平です。今回はチームラボ代表として、様々なウェブサービスをクリエイトしている猪子寿之さんと若者について対談させていただきました。 いのこ・としゆき。チームラボ(URL:http://www.team-lab.net/、facebook:http://www.facebook.com/TEAMLAB.inc、twitter:@teamlab_news)代表。1977年生まれ、徳島市出身。2001年東京大学工学部計数工学科卒業と同時にチームラボ創業。大学では確率・統計モデルを、大学院では自然言語処理とアートを研究。チームラボは、プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニアDBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフ

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    yuiseki
    yuiseki 2013/04/02
  • 「結晶」の様子で天候の変化がわかる、レトロな計測器が売れている - 日経トレンディネット

    「テンポドロップ」(大)5775円、(小)3990円。雫(しずく)型を美しく表現するため、大きさや曲線のバランスにこだわった(画像クリックで拡大) 気候に応じてガラス容器の中で結晶の様子が変化するオブジェ「テンポ ドロップ(Tempo Drop)」が好調だ。同商品を企画・製造した100percent(東京都品川区)によると、発売を開始した2012年10月5日から、約1万個が売れたという。インテリア雑貨の通販サイトARIGATO GIVINGでは月に約60個ほど売れていて、サイト内でも売上げ上位。「サイトを公開してまだ日が浅いが、商品名での検索アクセスが多く、かなり売れている。」(ARIGATO GIVING 広報担当 篠原礼子氏)という。 同サイトで購入した人からは「見た事がない、不思議なアイテム」「目を引く物なので興味が出て購入した」といった声が寄せられ、その見た目の珍しさに魅かれる人が

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    yuiseki 2013/03/31
  • 「結晶」の様子で天候の変化がわかる、レトロな計測器が売れている - 日経トレンディネット

    「テンポドロップ」(大)5775円、(小)3990円。雫(しずく)型を美しく表現するため、大きさや曲線のバランスにこだわった(画像クリックで拡大) 気候に応じてガラス容器の中で結晶の様子が変化するオブジェ「テンポ ドロップ(Tempo Drop)」が好調だ。同商品を企画・製造した100percent(東京都品川区)によると、発売を開始した2012年10月5日から、約1万個が売れたという。インテリア雑貨の通販サイトARIGATO GIVINGでは月に約60個ほど売れていて、サイト内でも売上げ上位。「サイトを公開してまだ日が浅いが、商品名での検索アクセスが多く、かなり売れている。」(ARIGATO GIVING 広報担当 篠原礼子氏)という。 同サイトで購入した人からは「見た事がない、不思議なアイテム」「目を引く物なので興味が出て購入した」といった声が寄せられ、その見た目の珍しさに魅かれる人が

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    yuiseki 2013/03/31
  • 開いた本の形の本押さえ、デザインの美しさが注目を集め3日で完売 - 日経トレンディネット

    「BOOK on BOOK」(5880円)。厚さ約5mmのアクリル板で、大きさは新書を広げたときとほぼ同じサイズだ。重さは約220g。同社オンラインストアや、東京都世田谷区にある「SNOW SHOVELING(スノー ショベリング) BOOKS & GALLERY」、東急ハンズ新宿店などで販売中(画像クリックで拡大) 開いたの形をした透明なアクリル板が注目を集めている。「BOOK on BOOK」と名付けられたこの商品は、2012年12月17日にテント(東京都目黒区)が発売したもの。当初は同社の友人や知り合いなどを中心に販売されていたが、雑誌で紹介されたところ、わずか3日で初回生産量を完売した。 お茶を飲んだりお菓子をべたり、料理をしたり、何か別のことをしながらを読むとき、ページを押さえられずに困ったことがある人は多いはず。透明度の高いアクリル製の同商品は、両手がふさがっているときで

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    yuiseki 2013/03/30
  • 続々登場! スマホと連携する健康機器、ブレイクの鍵は? - 日経トレンディネット

    携帯電話やスマートフォンを健康管理に役立てる機能やサービスは以前から提供されているが、ヒットには至っていない。最近もスマートフォンと健康管理機器を連携するサービスが相次いで登場している。これらがブレイクするための課題とは何なのだろうか。 ドコモ・ヘルスケアが新しい健康プラットフォームを提供 携帯電話で健康を管理するサービスには、auの「au Smart Sports」やNTTドコモの「i Bodymo」がある。また、スマートフォンの普及以降はスマートフォンと連携して健康管理ができることを謳う健康機器が増えてきている。 しかし現状、健康管理への一般の関心は高いものの、スマートフォンでの健康管理となるとまだまだハードルがあるように見える。各社はどのような方法で、対応機器とスマートフォンでの健康管理を普及させようとしているのだろうか。最近相次いで発表されたスマートフォンと連携する健康機器やサービ

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  • “プロジェクターの個人所有”ブームが到来!? 小型機「QUMI Q5」は常識を変える - 日経トレンディネット

    「プロジェクター」と聞いて、どのような用途に使う製品を連想するだろうか? 「社内や取引先に対してプレゼンをする際に使うビジネスツール」と挙げる人と、「部屋が広くてお金に余裕がある人がホームシアターとして使う、ぜいたくなAV機器」と思い浮かべる人がいるだろう。両者に共通するのは「一般の人が個人で所有する必要はない機器」という考えだ。 だが、プロジェクターは急速に技術改良が進み、数年前と比べて大幅に小型軽量化や低価格化した製品が各社から続々と登場している。自分専用のプロジェクターを備えておくことで、ビジネスパーソンが仕事の効率を高めたり、プライベートでも家庭や旅行先で楽しく時間を過ごすのに利用できる。個人で所有する意味が急速に高まってきているのだ。 会社や部署のプロジェクターを共有するのではなく、個人で所有する時代に プロジェクターがよく利用されるのはビジネスシーンだ。会議や打ち合わせの際、P

    “プロジェクターの個人所有”ブームが到来!? 小型機「QUMI Q5」は常識を変える - 日経トレンディネット
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    yuiseki 2013/03/19
  • 回転寿司なのに“回らない”!? 大増殖するファストフード寿司の舞台裏 - 日経トレンディネット

    回転寿司チェーンなのに、おなじみの回転レーンがなく、“回らない”。そんな新型店舗が都内で続々オープンしている。「日経トレンディ」4月号(3月4日発売)の特集「激変 回転寿司ウォーズ」では、驚くほど進化している回転寿司チェーンの舞台裏に迫った。その一端を紹介しよう。 外不況のなかで数少ない成長ジャンルの一つが、105円均一の回転寿司チェーンだ。「スシロー」「かっぱ寿司」「くら寿司」の“3強”の売上高は、この10年余りで4倍以上、店舗数は1000店を超えた。週末ともなると、多くの店が家族連れでごった返す。 これに対し、数百円の高級ネタも出すグルメ系回転寿司や、105円均一の中堅チェーンは、生き残りを賭けて新業態を展開。回転寿司業界は今、かつてない激変期に突入している。 例えば、グルメ系回転寿司「がってん寿司」を展開するアールディーシーが手がける「承知の助」は、がってん寿司を超える客単価のハイ

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    yuiseki 2013/03/12
  • 【Paris】日本の良さを一番知らないのは、日本人? - 日経トレンディネット

    2013年1月18日から22日にかけて、フランス・パリ郊外ヴィルパントの見市会場で、欧州最大級のインテリア見市「メゾン・エ・オブジェ2013」が開催された。“インテリア業界のパリコレ”とされ、1995年の開始以来、フランスのみならず欧州各国、近年では経済成長にあるアジア諸国も含め、世界からバイヤーが集まって来る。 このメゾン・エ・オブジェに、ジェトロの支援でインテリア、文房具、雑貨等を扱う日の中小企業・団体が52社出展した。メゾン・エ・オブジェに初めて出展する企業をジェトロ(独立行政法人日貿易振興機構)のブースに集めた「J-STYLE+」が16社、加えて単独出展が36社だ。ちなみにジェトロのメゾン・エ・オブジェの参加は2005年からで、この8年でのべ200社を超える日企業や団体の海外販路開拓をバックアップしている。 ジェトロ主催の企画展とも言える「J-STYLE+」の今回のコンセ

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    yuiseki 2013/02/28
  • Cerevo、iPhoneでデジタル一眼を操作できる「SmartTrigger」発表 - 日経トレンディネット

    スマートフォンからデジタル一眼カメラのシャッターを操作できる「SmartTrigger」(右下)。Wi-Fi機能やレリーズ端子がないデジカメでも利用できるよう工夫されている Cerevo(東京都千代田区)は2013年2月26日、スマートフォンからデジタル一眼のシャッターを操作できる小型デバイス「SmartTrigger」を発表した。手元のスマホからワイヤレスで撮影できるだけでなく、ジャンプした瞬間を撮影する機能やインターバル撮影などのユニークな撮影機能も備える。対応機種は、iPhone 4S以降のiPhoneと、第3世代以降のiPadiPad mini。AndroidスマートフォンやAndroidタブレットはOSの制約でアプリの開発が難しいため、現時点では対応しないという。パソコンは、今後Macintoshに対応する予定。 同社の直販サイトでの価格は7499円で、手持ちのカメラに適合した

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  • 焼きたてピザが500円以下! 「ワンコインピザ」は定番になるか - 日経トレンディネット

    2012年に新規出店が相次いで注目されているのが、直径25cm程度の格ピザを1枚500円前後で提供する業態だ。これまで1枚1000円前後が常識だったピザの価格破壊は、なぜ実現したのか。その秘密に迫った。 窯で焼いた格的なマルゲリータが、何と350円――。そんな破格の値段で焼きたてピザを提供している店がある。東京都内に3店ある「ナポリスピッツァ&カフェ」だ。この看板メニューのマルゲリータ以外にも、メニューには500円前後のピザがずらりと並ぶ。 500円というワンコインでピザを楽しめるのはナポリスだけではない。東京都内を中心に展開している「CONA」も、500円均一のピザが人気だ。いずれもランチタイムに列ができたり、ディナーの時間になれば満席になることも多い。これまで1枚1000円前後が常識だったピザの価格破壊は、なぜ実現したのか。 まず、ナポリスもCONAも、出店時に居抜きの物件を選ぶな

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    yuiseki 2013/02/17
  • CPUメーカーがゲーム機を開発、NVIDIA「Project SHIELD」を公開 - 日経トレンディネット

    パソコンやスマートフォン、タブレット用の画像処理チップなどを手がける米NVIDIAは2013年1月6日、米国で開催される「2013 International CES」に先駆けたイベントで、自社開発のゲーム機「Project SHIELD」を発表した。アンドロイド用のゲームに加え、自分のパソコンからゲームの画面を「ストリーミング」して遊ぶこともできるのが特徴だ。 画像処理には、同じく同社が発表した最新設計のチップ「Tegra 4」を採用。ハイパワーながら省電力の設計も特徴とされ、HD動画を連続24時間再生できるという。2013年4~6月(第2四半期)の発売を予定しているが、価格や発売地域などは現時点では決まっていない。 Project SHIELDはそのデザインからも明らかなように、ハイエンドのゲーマーを主要なターゲットに据える。ソニー「PlayStation 3」やマイクロソフト「Xbo

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    yuiseki 2013/01/07
  • サイバーエージェント 藤田 晋社長が語る ソーシャルサービス最前線 - 日経トレンディネット

    従来のケータイからスマートフォンへ急速な買い換えが進みスマホがあらゆるコンテンツの“窓”になっている。 こうした状況下に、ケータイキャリアからネットポータルまで様々な企業がスマホ上のソーシャルサービスに参入。 拡大続けるスマホ市場を制するのは? iPhoneAndroidなどスマートフォンが急速に普及するなか、ソーシャルサービスの主戦場が、旧来のケータイやPCからスマホに移行している。 ゲーム市場の動向に詳しいSMBC日興証券のシニアアナリスト前田栄二氏は、「国内ソーシャルゲーム市場に限っても、マーケット規模は、11年が2000億~2500億円、12年に約3000億円、そして13年には約3500億円と右肩上がりで拡大しそう」と語る。 スマホ向けソーシャル市場は、『LINE』の短期間でのブレイクが証明するように、勢いに乗れば知名度ゼロの新規サービスでも一気に市場の覇者となれる。この市場へ参

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    yuiseki 2012/12/14
  • Wi-Fi対応Webカメラを定点観測や防犯対策に使おう! - 日経トレンディネット

    先日シャープがロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ) RX-V100」を発売し、スマートフォンとの連動機能に注目が集まった。外出先からスマートフォンを操作し、自宅にあるCOCOROBOのカメラを呼び出して部屋の様子を撮影するという機能だ。従来は外出先からCOCOROBOを動かすことはできなかったが、バージョンアップによって指定の位置まで動かすこともできるようになった。これによって、「ペットケージの前まで移動してペットの様子を撮影する」といったことも可能になる。 だがCOCOROBOは、いかんせん価格が高い(実勢価格11万8000円)というのが多くのユーザーにとってはネックになってしまう。そこで今回は、とても安価に外出先から自宅の様子をうかがえるネットワークカメラを紹介しよう。 7400円で定点観測カメラを実現! アイ・オー・データ機器が2012年12月下旬に発売する「TS-WLCAM

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    yuiseki 2012/12/10
  • 申し込みが殺到、自宅でできる「睡眠時無呼吸症候群」検査 - 日経トレンディネット

    SASスクリーニング検査用機器を装着した様子。検査費用は4800円(JAF会員優待価格。一般は5000円)。ほかに検査機器往復送料、代引き手数料などが別途必要となる(画像クリックで拡大) 睡眠時に呼吸停止または低呼吸になる病気「睡眠時無呼吸症候群」(sleep apnea syndrome、以下SAS)は、潜在的な患者が国内で200万人以上いるといわれている。しかし睡眠中の脳波を調べる検査は病院で1泊2日になるため、「自分もそうではないか」と疑っていても放置している人が多いのが現状だ。そんなSASの簡易検査が自宅でできるサービスが登場、予想を上回る申し込みが殺到している。JAF(日自動車連盟)が7月14日に会員向けに開始した「SASスクリーニング検査」だ。 申し込みが多い日は1日に50件以上、開始日から9月30日までの2カ月半で約700件に達した。申し込み件数を300~400件程度と見込

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    yuiseki 2012/10/07
  • 「ソーシャル防災訓練」で“スマホの落とし穴”が分かった - 日経トレンディネット

    ツイッターの画面上に「ソーシャル防災訓練」の募集広告バナーがあるのを見つけたのは、9月上旬のことだった。ツイッターやヤフーの防災速報アプリなど、ソーシャルメディア上で発信された情報をもとに避難する新しい形の防災訓練だという。取材で全く土地勘のない初めての土地に行くことが多い。そうしたときに地震に遭遇し、交通機関も電話回線もストップしたら……。という不安を漠然と感じていたので、迷わず応募。100人限定で抽選によって決定するとのことだったが、平日昼で参加できない人が多かったのか運よく当選した。 防災訓練当日の9月19日は朝から、かなりの土砂降り。応募上の注意として「イベント会場にご入場の際に身分証が必要となります」「長距離(約2.5キロメートル)の歩行がプログラムされておりますので、歩きやすい服装・でご参加ください」とあったので、そのように用意して向かった。締め切り時間ぎりぎりに到着したが、

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    yuiseki 2012/10/07