27/04/2011 開発 CloudFoundryMongoDBNode Tweet 先週末の開発コンテスト24の合間にチャレンジしていたのですがうまく動かず、さきほどようやく動かせました。 コツは3つ。 npm bundleで必要なライブラリをインストールする 環境変数からMongoDBへの接続情報をとり出す vmc envでNODE_ENVを設定する npm bundleで必要なライブラリをインストールする 今回動かしてみたのはexpressのアプリです。(NodeでMongoDBをいじってみた参照) ちなみに"$ express -s -c sass"のコマンドで生成しています。 Nodeアプリを動かすには動作に必要なライブラリも一緒にCloudfoundryにアップする必要があり、その方法がnpm bundleです。 ちょっと手間がかかるのですが、まずはpackage.jso
rbenv, TextMateで開発環境をシンプルにしてみたでも書いたrbenvですが、最近rvmからの乗り換え先として検討している方が多いようです。 僕もあれから1ヶ月半ほど継続して使っていますが、特に困ったこともなく快適に使っています。 そこで、2011年10月5日現在の最も簡単だと思われるrbenv + ruby-buildの導入方法を書いてみようと思います。 rbenv, ruby-buildのインストール $ brew install rbenv $ brew install ruby-build Homebrewから入れるのが一番簡単だと思う。 rbenvの設定 .bash_profileに以下のように書きます。 eval "$(rbenv init -)" source ~/.rbenv/completions/rbenv.bash if以下はタブ補完のための設定です。シェル
最近gitやrubyなど、プログラミング関連のあれこれを教える機会が増えてきました。 今自分が一番使っているプログラミング言語はRubyですが、これをどうやって効率的に学習すればいいのかなぁということを考えてみました。 情報の入手の仕方なども盛り込んで、今後自力で使いこなしていくために必要そうなノウハウをなるべく盛り込んでみました。 これからrubyを学ぼうという方の参考になれば幸いです。 また「これからプログラミングを覚えて何かWebアプリを作ってみたいけれど、とっかかりが見つからない。」という方にとっても何かしらきっかけを与えることができたなら幸いです。 ご注意 僕自身はWeb系のプログラマのため、そちらの分野に偏った内容となっています。 この分野の情報はすぐに古くなります。1ヶ月後にはトレンドが全く変わってしまっている可能性がありますので、新しい情報を常に参照するように気をつけてく
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