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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/terasuy (11)

  • 図書館による公共的な社会空間の形成 - 恋路まであと1kmでは届かない

    図書館断想 - サロン・ビブリオテカ 図書館断想 - サロン・ビブリオテカ 釈明篇 社会に出るに当たって必要なスキルの育成という観点から見て、このエントリはとても素晴らしいことを述べてくれています。 ただそれだけではなくて、団塊からゆとりまで、物事に対しての考え方に世代間で断絶が起こっている今、こういう公共的な空間は必要なんだと、しみじみ思う。ご近所付き合いのような解放的なコミュニケーションを日に戻すには、こういった場所から手を付けていくべきなんだろう。 家族や学校等の閉塞的なコミュニティに留まるのではなくて、広い社会を自分の中で作り上げていくと、様々な場面において広い視野を持つ事が出来るようになるんじゃないかな。 接する事でしか当の意味での共感を得ることは出来ない。年や性別隔たりなく、双方お互いに意見をぶつけ合うような場所への期待を、このエントリから垣間見ました。 読書という手段に拘

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    yuiseki 2007/02/10
  • ストーリーに萌える人々〜制服の果たす役割とは〜 - 恋路まであと1kmでは届かない

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    yuiseki 2006/10/30
  • 記号化して「萌え」は初めて意味を成す - 恋路まであと1kmでは届かない

    28 名前:メロン名無しさん 投稿日:2006/04/02(日) 12:23:51 ???0 >>1 概ね同意 ただ現在のアニオタの大多数がそうゆう作品を望んでて 萌えアニメが金になるんだからどうしようもないと思う 33 名前:メロン名無しさん 投稿日:2006/04/03(月) 22:23:18 ???0 アニメが作品と言うより商品だからか… 客を気にしなくてもレベルが低いと作者のオナニーとか言われるな 青ひげノート - 萌えアニメばかりの現代アニメシーンに閉塞感 セルフエントリーです。 萌えアニメが増加した事に対して嫌気がさしているアニメファンは意外と多いようですね。 それ以前に最近のアニメの増加がまず一つのポイントなのですが、 これは言わずもがな売れるから投資する企業が増えた、投資する額が増えたという事だと思う。 そしてその売れるアニメ、確実に収益を得る事が出来るアニメが萌え要素が多

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    yuiseki 2006/04/17
  • シュレディンガーのツンデレ - 恋路まであと1kmでは届かない

    鍵は外からしか開かない部屋にツンデレを1人入れる。 そして、その中にツンデレの意中の男性も一緒に入れる。 彼はそこそこ恋愛経験があり、1時間も口説けば大抵の女はイチコロである。 彼が女性を口説く確率は、二人きりの場合50%らしい。 その時の彼女の状態が確率となる。 今、彼女の状態が分かる者は、彼のみである。 1時間後、ツンデレはデレデレしているだろうか? もしくは、ツンツンしているだろうか? それは、扉を開けてからしかわからない。 この時点では50%ツンツンで、50%デレデレしている彼女がいるということになる。 つまり、彼女は「ツンデレ」と言うことになるのだ。 ツンデレは量子力学上でのみその存在が証明される。 普段からツンデレと言う記号を用いるべきではないのだ。

  • 箱の中の馴れ合い - 恋路まであと1kmでは届かない

    最近になってようやくツンデレがなりを潜めたように思える。 安易にツンデレツンデレと誰もが叫び、週刊誌にまでその醜態を晒した時はどうしたものかと思ったけど、今思えばこれはツンデレが素晴らしいものであるかどうかは別として、ツンデレという記号を用いて馬鹿騒ぎするのを楽しんでいただけなのかと思う。 知ったかするツンデレ 僕のリアルの知人の殆どもツンデレという言葉を知ってはいたけれど、実際そのパワーを体感した人はいるのかどうかは疑問のある所だ。 インターネット上でも、ツンデレ騒いでいる全ての人がツンデレの良さを体感しているかどうかは眉唾だ。 誰かをツンデレであると認識するためには、「ツンツンしているのは、好意の裏返しであること」を知っている必要があります。しかし上に書いたとおり、それを知ることは、それこそ人から告白でもされない限り不可能です。従って、ツンデレを認識することは現実には決してできないの

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    yuiseki 2006/04/06
  • ジャンクフードのようなブログ - 恋路まであと1kmでは届かない

    ブログを運営するにあたって、何かしらのテーマが欲しいなぁとか思ったりしている。 日々アウトプットする自分の考えがぶつ切りである、今はそんな状態なのだけれど、やはり物事は最終的には一貫性を持たせられるようなものが好ましい。と思う。 各エントリーが一義的なものではなく、建設的なものになる事、そしてブログ自体が一つのテーマを持つ、それこそが真に価値のあるブログなのかなぁと思うのだ。 なんていう奇麗事を述べたわけだけど、実際は自分のやっている事に対する理由付けが欲しいだけであったりする。 例えば僕はニュースサイトを運営するにあたり、巡回のついでとは言えどもなんらかの目的を持とうと思っていた。 かなりマクロな指針ではあるのだけど、面白いコンテンツを多くの人に供給する、というのがそれだ。 ブログでも同じように、何かしらの目的なり指針なりが欲しい。 それによりモチベーションの安定を図りたい、という事も理

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    yuiseki 2006/03/27
  • エロゲやラノベでESや自己PRを考える - 恋路まであと1kmでは届かない

    http://money4.2ch.net/test/read.cgi/recruit/1142417663/l50 10 名前:就職戦線異状名無しさん 投稿日:2006/03/16(木) 10:39:46 私は幼少の頃より異性が苦手であり、隣に住む幼馴染、友人の姉を除いてほぼ異性と関わりのない人生でした。 ですが、高校に入り女性に対しての苦手意識を克服しようと思い立ち、同じクラスに在籍していた女性委員長の 仕事の手伝いを始めるようになりました。図書館でのの整理やバーコード化などの仕事を通じ、 一緒に作業をしてきた委員長と、とても良好な関係を築けるようにまでなり女性とも円滑なコミュニケーションを取れるように成長しました。 今までの自分からは考えられないような「もっとセックスする」といった思考にまで至り、この経験は私にとって人生の大きな糧となりました。 11 名前:就職戦線異状名無しさ

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    yuiseki 2006/03/25
  • サブカルではない多趣味なあん畜生 - 恋路まであと1kmでは届かない

    僕みたいに今更の如くエロゲやらアニメに対しての考えを吐露している人間は、どうもサブカルのあんちゃんに見られてしまう節があるらしい。 特に最近の萌えブームも相まって、表面だけでなく根っこの部分を追求する輩が増えているのが原因だろう。 さてでは、僕はサブカル人間なのだろうか? 答えはノーとしか言えない、というよりかは、一言で僕を表すと多趣味。 自称ではオタクなのだが、はじめて見た人はオタクと思わないらしい。 何度か就活の面接で「実は私オタクなんです」と言ったら意外と好感を持たれた逸話を持っている。 まぁ、進んでも途中で落とされているわけなのだけど。 サブカルと多趣味というのは非常に紙一重であると思う。 多趣味な人間というのは様々なものに手を出しているからして、手を出すタイミング如何でサブカルかそうでないかが分かれる。というかそこが客観的に見たその人の特性なのだろう。 台風の如く去っていくサブカ

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    yuiseki 2006/03/22
  • 自己否定へと導く百合への愛情 - 恋路まであと1kmでは届かない

    http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/lesbian/1112795856/l50 1 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2005/04/06(水) 22:57:36 当方男だけど、 AV見るときとかエロ見るときとか、 エロシーンに映ってるとだめだ。 もうレズじゃないと萎えてしまう。 エロでも登場人物として出てくるのはいいんだけど エロシーンには登場しないでほしい。 これならまあこの板の香具師ならわかってもらえると思う。 そして最近病気が進行したのか、自分が女になって、女とレズをやるところを想像して興奮してしまう。 俺は男だから、女に興奮しても正常だが、 それが俺の場合そういうちょっと歪んだ萌え方なんだ そんな香具師、俺以外にもいるのかな。 15 名前:名無しさん@秘密の花園 投稿日:2005/04/08(金) 22:39:13 妹萌え

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    yuiseki 2006/03/07
  • 青ひげノート - 真紅は違うのか!?ゴスロリについてのまとめ

    yuiseki
    yuiseki 2006/01/31
  • 青ひげノート:ライトノベルで表現できるエロ描写

    リクナビって各企業からどれ位のお金貰って運営しているんでしょうかね。 毎日のように来るダイレクトメール(Eメールも)が邪魔でしょうがない。

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