ARM Cortex-Mマイコン・ワークショップ2014は,盛況のうちに無事終了できました. ご参加いただきました皆様のご協力に大変感謝しております. 当日会場で配布いたしますGuide Bookをご覧いただけます.(4MB) ARM関連製品&グッズ抽選会を公開しました! (2014年6月4日現在) ●Spansion Inc.提供 FM4スタータキット(SK-FM4-U120-9B560):3台 ●STマイクロエレクトロニクス(株)提供 STM32 Nucleo:3台 ●(株)東芝 セミコンダクター&ストレージ社提供 IARシステムズ社製 TMPM375評価キット(KSK-TMPM375-IL):3台 ARMボード・セレクトショップ販売情報を公開しました! 展示エリアでは,各出展企業からのARMボードを販売します. (2014年6月4日現在) ●Spansion Inc. FM4スタータ
1,000円ちょっとで手に入るお手軽ARMマイコン基板を使って電子工作 ――「STM32ディスカバリ」で高感度な風速計や高精度な高度計などを製作 聴講料:無料 スピーカ 島田 義人 氏 工学博士 「STM32 Value line discovery(STM32ディスカバリ)」は,1000円強で入手できて,メーカ純正デバッガ付きの超お手軽ARMマイコン基板である.マイコン・メーカのSTマイクロエレクトロニクスが入門向けに開発したもので,プログラミングや書き込みが簡単で,LEDやスイッチ,ジャンパ,ピン・ヘッダなどが実装済みなので,はんだづけも不要である. ここではSTM32ディスカバリの特徴や使い方を分かりやすく解説する.また,STM32ディスカバリを使った電子工作事例として,室内の自然対流クラスの微風まで検出できる風速計の製作,精度30cmで9000mまで測れる高精度大気圧センサを使った
おかげさまで,エレキジャック・フォーラムは盛況のうちに終了しました.ご来場いただいた皆様に御礼申し上げます. 電子パーツや工作キット,実験用ロボットなどがネット経由で購入可能となり,電子工作や電子系DIY(Do-it-yourself)に取り組むための敷居が下がっています. しかし,ただものを「作る」だけでは,その場かぎりの喜びで終わってしまいます.作ったものを「使う」,作ったもので「遊ぶ」,そして作ったものを公開して「愛でる」.こうした要素が入ってくると,電子工作の楽しさは何倍,何十倍にも広がります. 『エレキジャック・フォーラム in Akihabara 2012』では,そんな楽しさいっぱいの作品たちと出会えます.また,作品を制作したクリエータたちのトーク・ショーを聞いたり,電子工作教室に参加したりできます. エレキジャック・フォーラムのご案内(pdf) ●本イベントのレポート/ブログ
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