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もうすぐ春ですね。haraです 前回の投稿ではBMCL第一弾、「ぐったりくまリオネット」が紹介されましたが、第二弾は電脳空間システムです! 「攻殻機動隊 S.A.C.」シリーズ 電脳空間システム from BMCL on Vimeo. http://bmcl.kayac.com/sac/ 電脳空間とは、攻殻機動隊S.A.Cに出てくる電脳ネットワークを3Dダイアグラム状に視覚化されている空間です。 予告編の0:07あたりに出てきますね。 概要 このコンテンツは、アクセスしたユーザが3D空間上に展開された電脳空間に侵入し、全身を使って飛行しながら逃げて行ったタチコマを捕まえる、という、、ゲームとしてはシンプルなミニゲーム、体験としては3D空間飛行ができるリッチなコンテンツとなっております。 2面の巨大なスクリーンに没入しながら体のリアクションで空間をコントロールするため、さながら自分が本当に電
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 DisplayObject をキャプチャすることって結構あるのですが、Flex には便利な ImageSnapshot があるのでそれを使用します。 ImageSnapshot.captureBitmapData(source:IBitmapDrawable, matrix:Matrix = null, colorTransform:ColorTransform = null, blendMode:String = null, clipRect:Rectangle = null, smoothing:Boolean = false):BitmapData BitmapData として UI コンポーネントの生のスナップショットを取得するユーティリティメソッド。 ImageSnapshot.captureImage(source:IBitmapDra
こんにちは、haraです。 今回はopenFrameworksとプロジェクションマッピングという、およそFlasherにはなじみがあるのかないのかわからないテーマについて紹介します。 プロジェクションマッピングって? プロジェクションマッピングとは、ビルとか車のような、実在する物体があたかも「変性」したり「拡張」しているように見えるように、映像をプロジェクションして見せるコンテンツのジャンルの名前です。(大意) 海外ではよくやられているようで、ちょっと紹介させていただくと こういうのとか こういうのとか あるいはこういうのとか。すごいですね。 P.O.P. | 3D video mapping | experimental study from urbanscreen on Vimeo. インターンのいぶくろくんのブログに詳しく解説があるので、ひとまずこちらをご確認を。 http://d.
先日、案件でFlashからの印刷を扱うことがあったので、そのとき調べたいろいろをまとめてみました。 基本 as3での印刷にはPrintJobクラスを使用します。 簡単3stepです。 1.printJob.start() → プリントダイアログの表示 2.printJob.addPage(sprite) → 印刷対象の設定 × ページ分 3.printJob.send() → データをプリンタに送信 実際に使うときは var printJob:PrintJob = new PrintJob(); if(printJob.start()) //←印刷ダイアログでOKが押されるとtrue { try { printJob.addPage(pageSprite1); } catch(e:Error){} //←エラーの場合は何もしない printJob.send(); } という感じです。 印刷
こんにちはtaroです. 前回はconfigファイルを作成してみるというところまでやりました.configファイルを書いたり、調べたりしていると、タグをどう調べたらよいのかという疑問に突き当たります. 一覧表があると便利なのだろうか?それとも検索して調べれば充分? そこで今日はconfigファイルのタグの調べ方についてまとめてみようと思います. mxmlcには-helpというオプションがあるようです. ターミナルもしくはコマンド・プロンプトから mxmlc -help とタイプしてみます. -helpオプションの説明が表示されます. どうやらキーワードを入れれば検索できるようです. 前回ではライブラリの場所について指定しようとしました. ライブラリについてのタグですのでlibrariesまたはlibraryというようなタグがありそうです. librarで検索してみます. mxmlc -
海賊王をめざす男 マツです。こんにちは。 梅雨ですよー。 Flash Builder 4 で、Twitter の特定のユーザーのタイムラインを表示するモックをつくります。 1. 新規 Flex プロジェクトをつくります。 2. [データとサービス] ウィンドウから、データとサービスに接続 をクリック。 3. サービスタイプを選択、[HTTP]を選択します。 4. HTTP サービスを設定 名前:user_timeline URL:http://twitter.com/statuses/user_timeline.xml?id=hoge サービス名:Twitter 5. [データとサービス] ウィンドウに追加されます。また、services.twitter パッケージにクラスが追加されます。 6. [デザイン]モードで、DataGrid コンポーネントを配置します。 7. DataGrid
エルニーニョ!だと暖冬。雪降るか心配ななっくるです。 みなさんJsonData、何で確認してますか? JSON Editerをつかっていましたが、FireBugでもコンソールで見れるんですね。 nagayasuさんに教えてもらいましたー。 見方は、FireBugのコンソールを表示します。 その右側に()で囲んでJSONDataいれます。で、実行すると。 でてきたObjectをクリックすると 結構見やすいし便利ですー
前回の記事で「Arduinoをはじめよう」書籍と、Arduinoをはじめようキットを手に入れたので、さっそくArduino IDEとドライバをインストールしました。今日は「Hello, world!」的なはじめの一歩である、LEDを点滅させるところまで。 起動するところからいきなりつまずきました(Windows Vistaの場合) とりあえず、http://arduino.cc/からArduino IDEをインストールして起動してみました。 …が、何度やってもこの画面。 書籍によると、どうやらWindows Vistaでよく起きるケースとのこと。トラブルシューティングを参考に、同じフォルダ内の「run.bat」をダブルクリック。Javaの問題だとか。 「run.bat」をダブルクリックしても起動しなかったので、「java」フォルダの名前を適当に変更してから「arduino.exe」を実行し
以前、Arduinoに興味を持って、書籍「Making Things Talk -Arduinoで作る「会話」するモノたち」を購入して読んでいたんですが、実際にキットを手に入れていじる時間もなかなか作れず、そのまま概念だけ”わかったつもり”の一番悪いパターンに陥ってしまっていました。 今日は、そんな僕みたいなフィジカルコンピューティングやデバイスうんぬんに興味のあるけど実際に触ったことがない!という方に朗報です。 つい最近、O'REILLYさんからその名も「Arduinoをはじめよう」という書籍が発売されたようです。しかも、どうやらスイッチサイエンスWEBショップから、この書籍の発売に合わせて入門に最適な「Arduinoをはじめようキット」がAmazonで発売されていたので、思わず両方とも購入。 …というのが昨日の話し。そして本日お昼にもう届いてしまいました。Amazonスゲー! 書籍のほ
FLARToolKitのアプリケーションは、マーカーを認識して検出した傾きと位置を、毎フレーム3Dモデルに反映する仕組みでAR表現を実現しています。 モデルの本体はPapervision3DのScene3DObjectにぶら下がっているFLARBaseNodeクラス(DisplayObject3Dのサブクラス)のインスタンスで、与えられた傾きをsetTransformMatrixというメソッドでFLARBaseNodeのtransformへ反映しています。 このときにsetTransformMatrixではtransform(Matrix3D)の各要素を直接アップデートしているため、表示は変わるのですがrotationXなどのプロパティの値は反映されていません。 ですので、マーカー認識の支配下からはずした状態でTweenerとかでrotationXを変更したときに、回転の開始角が常に0-N
おはようございます、kijimaです。つい先日、初めての体験をふたつしました。 ひとつめは、ライブでドラムを叩きながらメインで歌をうたうという芸当。目の前にマイクがあると叩きづらいし、離れると声を拾わないしでなかなか大変ですね。ちなみにSpecial Othersをやりました。 そしてもう一つは今回の本題です。 お恥ずかしながら、つい先日やっとProgressionデビューしました。 例によって、本家サイトからダウンロードできるクラスベースでのサンプルをまず触ってみて、それをもとに実装していったのですが、シーン遷移、コマンドについてなどハマった点など思い出しつつ数回にわけてまとめてみたいと思います。(Progressionのバージョンは 3.0.7) ※今回の記事ではProgression自体のインストール方法は割愛します。 インストール方法は下記ページをご覧下さい。 Progressio
レーザーポインタで絵描きたいなーと思ってArduinoをいじってみたので最初の設定なんかをまとめました。 flash-モーターでポインタ動かす-webカムで撮る-flashでレイヤー効果(明)でdrawとか、露出開けっ放しで撮った感じ目指して。 まずArduinoをFlashで動かすのに必要なもの ・Arduinoに転送しておくfirmata ・firmataをコンパイル・転送するためのArduino ・SWFとArduinoの橋渡しをするserproxy or funnel ・Flash,ASのライブラリ まずfirmataですが、バージョン1とバージョン2があり、バージョン1はArduino 0011以前用、バージョン2はArduino 0012用です。いまArduino公式みると0012が正式リリースされているので、firmataはバージョン2を使っていきます。 次に橋渡しのためのs
YUREX(TM)製品サイトをリニューアルしました。 今回、自分はTOPフラッシュとブログパーツを担当させていただきました。 なんとワールドワイドに英語版もあります!! 自分の揺らぎがビートになる。クリエイティブビートが、計れる。見れる。操れる。 サイコーですね!! 自分で言うのもなんですけど、製品サイト面白いですよ! リンクテキストがブルブルするんです。こんなの見たことないです!!! YUREX(TM)製品サイトは こちら ブログパーツはもっとすごいんですよ~、マウスオーバーするとですね・・・ 口で説明するより見て頂いた方が早いです。何もいわずに見てください!! プロジェクトブログではYUREX製作の裏話が見れます。 BBUプロジェクトブログは こちら リンクテキストのブルブルの技術が知りたい方はカヤック技術者ブログへLet's Go!! カヤック技術者ブログは こちら
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