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ブックマーク / make.thebridge.jp (7)

  • 食品の出力が可能な3Dプリンター「Foodni」、3Dスキャナーも内蔵 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE

    3Dプリンターは数多くリリースされているが、物の品の出力が可能な3Dプリンター「Foodni」が開発中だ。現在、クラウドファンディングサイトのKickstarterで支援を募集している。小売価格は1300ドルとなる見込み。目標である10万ドルの調達に成功した場合、2015年1月に発送となる予定だ。 3Dフードプリンターである「Foodni」には、付属の空のカプセルに自身で材を詰めて利用することができる。予め品が充填されたカプセルを購入して利用、といった必要が無い。体前面に搭載のタッチスクリーンでオンライン上のレシピを選択すると、必要な素材が提示されるため、カプセルに詰めてセットすると、プリントが開始される。 Foofniは、新鮮な品を使用することによってより健康的な事をすることを目的としているとのこと。また、魚の形でクラッカーの生地を形成したり、ラビオリを形成したりといった、

    食品の出力が可能な3Dプリンター「Foodni」、3Dスキャナーも内蔵 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
    yuiseki
    yuiseki 2014/04/15
  • 中国大手のXiaomi、Kickstarter発のガジェット「Pressy」と同コンセプトの製品を発表 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE

    中国のスマートフォンメーカー「Xiaomi」が発表したスマートフォン用アクセサリー「MiKey」が業界で注目を集めるとともに、クラウドファンディングという仕組みにとっても大きな影響を与えている。 このMikeyというガジェットは、XiaomiのHugo Barra氏が自身のGoogle+上で明らかにしたものだ。 MikeyをXiaomiが販売するスマートフォンのイヤフォンジャックに装着することで、写真撮影やライト点灯、着信の録音といった機能を、体のロックを解除することなく起動できるアクセサリー。Mikeyのボタンには10種類の異なるクリック方法が用意されており、最大で10のアクションを割り当てられることができるという。 非常に面白いガジェットではあるが、注目を集めているのは機能やガジェットそのものではない。ほぼ同コンセプトのガジェットである「Pressy」というガジェットがKickst

    中国大手のXiaomi、Kickstarter発のガジェット「Pressy」と同コンセプトの製品を発表 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
    yuiseki
    yuiseki 2014/04/08
  • 観客の感情や反応をリアルタイムでライブ演奏に反映させる、未来のリストバンド「Lightwave」 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE

    リストバンド型のウェアラブルデバイスで、ライブパフォーマンスの楽しみ方が変わるかもしれない。 有名な女性iPad DJでもあるラナ・ジューンが始めたプロジェクト「Lightwave」は、このデバイスを身につけた観客の動きや体温、オーディオレベル等を読み取り、クラウド上へ送られ分析されたデータは視覚化され、リアルタイムにアーティストに知らせる。Lightwaveにはモーションセンサー、また体温・音声を感知するセンサーにネットワークに接続する機能が搭載されていると思われる。 これによってアーティストは、観客の感情や反応に基づいてライブ体験を即座にアレンジすることができるようになる。つまり、観客もアーティストも一体となってライブパフォーマンスを創りあげる事が可能になるのだ。 ラナ・ジューンは、 「新しい種類のエクスペリエンス・データによって、ライブの雰囲気を形成する事が可能になり、ファンはアーテ

    観客の感情や反応をリアルタイムでライブ演奏に反映させる、未来のリストバンド「Lightwave」 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
  • 東大がドローンを内蔵したボール「HoverBall」を開発 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE

    東大の暦純一教授の研究チームは、クアッドコプター(4個のモーターから構成されるマルチコプター)内蔵のボール「HoverBall」を開発した。「HoverBall」ではボールの空中静止や遠隔操作等が可能だという。 HoverBallの中心には、直径9cmのクアッドコプター、ドローンが内蔵されている。このクアッドコプターによって、ボールをリモコン操作でき、さまざまな方向に飛ばしたり、状況に応じてボールの速度を速くしたり遅くしたりすることが可能だ。 同研究室は、「HoverBall」によって、投げる、打つ、蹴る、回すといった身体の動きに反応するボールのパターン、いわば「ボールの語彙」を増やしたいと考えていると説明ページでコメントしている。 「HoverBall」は飛行機能は順調だが、ボールとしての機能はまだ不完全だという。だが、これが完成したら、新たな球技が誕生するかもしれない。

    東大がドローンを内蔵したボール「HoverBall」を開発 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
    yuiseki
    yuiseki 2014/03/29
  • 足首に装着してサイクリングやスイミングなどで活用できるフィットネストラッカー「FlyFit」 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE

    yuiseki
    yuiseki 2014/03/13
  • 音声や表情で操作できる耳装着型のウェアラブルデバイス、広島市立大学が研究 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE

    広島市立大学の谷口和弘氏が、開発中である耳に装着するウェアラブル・コンピュータを公開した。このデバイスは音声、目の動き、顔の筋肉でコンピュータを操作することができる。 デバイスは17gで、GPS、コンパス、ジャイロセンサ、スピーカーとマイクを内蔵している。Bluetoothにも対応しており、手を使わずに簡単にスマホの操作ができるようになる。 2013年に谷口氏の研究が「みみスイッチ」として話題になった。当時の研究ではイヤフォン型で、耳の穴に装着するものであったが、改良が進み、現在は耳にかけるタイプになっている。以下はみみスイッチプロモーションビデオ。 顔の筋肉や内耳をセンサリング このデバイスで注目されているのは、顔の筋肉と内耳をセンサリングできる点だ。予め、ハンズフリーで操作するコンピューターにいくつかの表情をコマンドとして登録しておくと、ウィンクしただけでコンピューター機器を操作できる

    音声や表情で操作できる耳装着型のウェアラブルデバイス、広島市立大学が研究 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
  • 電子機器の電気使用量を測定し、リモートで制御も可能なスマートコンセント「Parce One」 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE

    コンセントに取り付けて電子機器の電気使用量を測定し、制御することができるスマートホームデバイスが「Parce One」だ。 クラウドを通じ、Webブラウザやアプリ上で電力利用状況の閲覧や、スタンバイ状態の機器の電源をオフにするといった操作が可能。クラウドファウンディングのIndiegogoにて、そのソリューションを「The Parce Idea」として掲載、支援を募集している。 既に目標の2倍以上である45,000ドルの調達を達成。「Parce One」は一つ69ドルから入手可能となっている。 「Parce One」はエネルギーの消費を抑え、お金節約し、環境を守ることをコンセプトとしたデバイスだ。利用することで家庭内の総電力使用量を視覚化し、管理することができる。より節約する方法の提示もされる。 このデバイスが優れているのは、スマートな学習能力を有している点だ。ユーザの習慣を学習して、使

    電子機器の電気使用量を測定し、リモートで制御も可能なスマートコンセント「Parce One」 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
    yuiseki
    yuiseki 2014/03/05
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