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音声や表情で操作できる耳装着型のウェアラブルデバイス、広島市立大学が研究 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
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音声や表情で操作できる耳装着型のウェアラブルデバイス、広島市立大学が研究 - DMM 3Dプリント × THE BRIDGE
広島市立大学の谷口和弘氏が、開発中である耳に装着するウェアラブル・コンピュータを公開した。このデ... 広島市立大学の谷口和弘氏が、開発中である耳に装着するウェアラブル・コンピュータを公開した。このデバイスは音声、目の動き、顔の筋肉でコンピュータを操作することができる。 デバイスは17gで、GPS、コンパス、ジャイロセンサ、スピーカーとマイクを内蔵している。Bluetoothにも対応しており、手を使わずに簡単にスマホの操作ができるようになる。 2013年に谷口氏の研究が「みみスイッチ」として話題になった。当時の研究ではイヤフォン型で、耳の穴に装着するものであったが、改良が進み、現在は耳にかけるタイプになっている。以下はみみスイッチプロモーションビデオ。 顔の筋肉や内耳をセンサリング このデバイスで注目されているのは、顔の筋肉と内耳をセンサリングできる点だ。予め、ハンズフリーで操作するコンピューターにいくつかの表情をコマンドとして登録しておくと、ウィンクしただけでコンピューター機器を操作できる