タグ

ブックマーク / nekosan0.bake-neko.net (8)

  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 接続くん”

    PIC AVR 工作室別館 arduinoの館->TopPage->接続くん 接続くんとは 「説明しよう。接続くんとは、工具箱に死蔵されているセンサーやらモーターやら、色々な部品をarduinoに 接続して遊んでしまおうというコーナーなのだ!」 というわけで、arduinoの開発環境がその他の環境と比べて余りにも簡単にスケッチできちゃうので、 今までに買い込んだ色んな部品をarduinoに接続してみて、その実験結果を纏めるページとして設けてみました。 速報的にブログに挙げたものの内、面白そうなものをきちんと情報に纏めて整理して残しておこうというコーナーです。 簡単にスケッチが作れて楽しいarduinoなのですが、色々繋いで実験してみると以外に色々な側面が見えてくるものです…。 いい面、悪い面…

  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 各種ライブラリ”

  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 標準機能”

  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 接続くん 赤外線測距モジュール”

    表の見方ですが、例えば一番上の行を見ると80cmの時に0.384321Vが出力されるはずだよ、ということが書いてあるわけです。 次の行を見ると、70cmなら0.430210Vが出力されるはず、となっています。これら上下で隣り合う2行から差分を取ると傾きが求まります。 (80-70)/(0.384321-0.430210)=-217.916667 となりますね。単位はcm/V。1V変化すると約218cm変化するという意味です。 右下がりなのでマイナスです。電圧が上がると距離が近づく(短くなる)という意味です。 で、この傾きの数値を元に0V時の切片も求めると、163.75cmとなります。 以下こんな風に各分断点の座標を上下に隣り合った同士でy=ax+bの式に当てはめていき、各区間のaとbを求めていきます。 当然xに電圧、yに距離を当てはめていくわけです。 で、この求まったaとbを使うと各区間別

    yuiseki
    yuiseki 2009/07/12
  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 各種ライブラリ サーボモーター”

    PIC AVR 工作室別館 arduinoの館->TopPage->各種ライブラリ->サーボモーター サーボモーター制御ライブラリ arduinoはフィジカルコンピューティング用に作られ、発展してきたモノなので、サーボモーターを簡単に扱えるようなライブラリが Contributed Librariesに2種類公開されています(バージョン0011公開時点)。 以下に、サーボモーターの、arduinoとサーボモーターを繋いだ使い方やサンプルスケッチを纏めます。 写真は、手持ちのreduino-nanoに秋月で買ってきたサーボモーターを取り付けて実験しているところです。 サーボモーターについて arduinoを入手するまではサーボモーターをマイコンに繋いで使ったことが無かった程度の私が書くのもなんなんですが、 ライブラリの使い方にも関係することが色々あるので、その辺りについて一通り整理しておいた

  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 接続くん リアルタイムクロック(RTC)との接続”

    セイコーRTC-8564NBについて RTC-8564NBというのは、セイコー製のリアルタイムクロック(RTC)機能のICで、時計やアラームなどの機能を内蔵しており、 各種マイコンとはI2Cというインターフェースで簡単に接続が出来ます。(arduinoの場合はI2CではなくTWIと呼びます) 通常マイコンで時計を作ろうと思ったら、正確な割り込み処理や時刻のカウントアップ機能、うるう年計算などのカレンダー 機能といった処理を自分で書かないといけないのですが、リアルタイムクロックのICを使えばその身代わりになって 頑張ってくれます。 具体的には、最初に一度RTCに日時を教えておけば、あとはRTC内部で自動的に時間の計算を行ってくれて、 知りたい時に「今何時?」って聞けば教えてくれるってぇ寸法です。時間やカレンダーの計算はRTCに任せておいて、 メインのマイコン側ではアプリケーション処理に徹する

    yuiseki
    yuiseki 2009/03/19
  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館”

    PIC AVR 工作室別館 arduinoの館->TopPage PIC AVR工作室別館 arduinoの館 top PIC AVR工作室別館 arduinoの館へようこそ。 このサイトについて 館では触れていないarduino周りのことだけに特化して、ライブラリーの試用結果や、各種実験、回路図の解釈 などの情報を記したサイトです。 探してみると意外にarduino関係の日語情報が少ないようで、何だかんだ自分で色々調べたり実験してみた経緯や結果を 備忘録的に書き記しておきたいと思います。 ちなみにまだ書き始めたばかりなので、未作成ページがたくさんあり、”リンク切れ”しまくっています。 順次整備しますのでご了承ください。 このサイトのコンテンツについて arduinoって、なぁに? という人から、arduinoを使ってみたんだけどイマイチ上手く動かないな、とか、 開発環境の環境面がイマ

    yuiseki
    yuiseki 2009/03/11
  • PIC AVR 工作室別館 ”arduinoの館 - 接続くん ステッピングモーターをPWMでマイクロステップ駆動”

    ステッピングモーターとマイクロステップ駆動 arduinoのライブラリにはステッピングモーターを扱うものが公開されているので、もともと簡単にステッピングモーターを 扱うことが可能です。が、今回はちょっと違った方法でステッピングモーターを駆動してみようとおもいます。 普通のステッピングモーターの制御方法 ステッピングモーターを駆動するのに一般に用いられるのは、1-1相励磁か2-2相励磁の場合が多いかと 思います。もう少し微妙な角度で制御をする場合は1-2相励磁を用いる場合もあるでしょう。 (これらの励磁方法の詳細はひとまず端折ります) 1-1相励磁 2-2相励磁 これらの励磁方法に共通して言えるのは、モーター内の各コイルにONかOFFの信号を順々に入力するということです。 ONかOFFだけなので、中間的な磁力はありません。1-2相励磁を使っても、1-1や2-2の半分の角度の角度で 制御するの

    yuiseki
    yuiseki 2009/03/11
  • 1