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ブックマーク / www.cs.tsukuba.ac.jp/~yas (5)

  • 並列分散ソフトウェア 2001年

    このページは、筑波大学/ システム情報工学研究科/ コンピュータサイエンス専攻 および、 理工学研究科/ 理工学専攻 を対象とした講義、並列分散ソフトウェアのためのページです。 担当教官:新城 靖 科目番号:システム情報工学研究科 02CC020、理工学研究科 01D1562 学期:3学期 曜時限:木5,6 教室:3A301(3A212から変更) ◆おしらせ 教室が変更になりました。旧3A212から新3A301になりました。 ◆シラバス ■授業内容メモ 2001年12月06日 並列プログラミングスタイル 2001年12月13日 分散プログラミング - 同期 2001年12月20日 分散プログラミング - 状態 2002年01月10日 通信ソフトウェア 2002年01月17日 マルチスレッド(1) 2002年01月24日 マルチスレッド(2) 2002年01月31日 マルチスレッド(3) 2

    yuiseki
    yuiseki 2013/08/15
  • 分散プログラミング -- 状態

    並列分散ソフトウェア 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp> このページは、次の URL にあります。 http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/pdsoft-2001/2001-12-20 あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。 http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/ http://www.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html ■復習 ■今日の重要な話 分散アルゴリズム 分散システムにおける同期 アトミック・トランザクション、直列化可能性、楽観的並行性制御 デットロック検出 複製と一貫性 複製の目的 性能向上。 信頼性の向

    yuiseki
    yuiseki 2013/08/15
  • マルチスレッド・プログラミング(1)

    並行システム システム情報工学研究科コンピュータサイエンス専攻、電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp> このページは、次の URL にあります。 http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/csys-2007/2007-12-14 あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。 http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/ http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~yas/ ■スレッド・プログラミング ◆スレッドとは スレッド(thread) あるいは、 軽量プロセス(lightweight processes) とは、 1つの保護の単位としての プロセス(タスク,あるいは,アドレス空間) 内部にふくまれている平行処理(論理的な並列処理)の単位。 シングルスレッドのプログラム

    yuiseki
    yuiseki 2012/04/18
  • fork() を使うプログラムを pthread を使って書き換える

    並列分散ソフトウェア 電子・情報工学系 新城 靖 <yas@is.tsukuba.ac.jp> このページは、次の URL にあります。 http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/pdsoft-2000/2001-01-18 fork-pthread.html あるいは、次のページから手繰っていくこともできます。 http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/sie/ http://www.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html http://www.hlla.is.tsukuba.ac.jp/~yas/index-j.html ■fork() を使うプログラムを pthread を使って書き換える ◆echo-server-fork(forkを使ったプログラム) TCP/IP のポート番

    yuiseki
    yuiseki 2012/04/14
  • タプル空間、Linda、JavaSpaces、Ruby Linda(Rinda)

    ライブタプル(eval命令)は、ない。 write, read, take を使う部分のプログラムは簡単だが、space を利用可能に するのには苦労する。 JavaSpaces が提供する空間の特徴 異なるノードで動作するプログラムで共有される。 永続的である。 連想アクセス機能がある。 トランザクションの機能がある。複数の操作をグループ化できる(all or nothing)。 実行可能コンテンツ。空間からローカルに取り出たオブジェクトの メソッドを実行できる。 ◆interface Entry 空間に置くことができるオブジェクトは、interface Entry を implements し たもの。 net/jini/core/entry/Entry.java: public interface Entry extends java.io.Serializable { } ◆int

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