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ブックマーク / www.jarchive.org (23)

  • http://www.jarchive.org/temp/nijisousaku.txt

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    yuiseki 2011/06/27
  • [AKA-063] akamirecords - まどのフォント | 赤身レコーズ

    赤身レコーズ第63弾は久々のフォントをリリース!! どっかで見たような可愛らしい丸ゴシック!! 数字や漢字や記号類は入ってないので同人誌のロゴくらいでしか使い道がないぞ!! そのままだとスカスカするのでツメたり動かしたりして使ってね! Artist: akamirecords Release: 2011-05-05 download ZIP blogdexjp@hotmail.com

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    yuiseki 2011/05/05
  • [AKA-022] ディスク百合おん - DONUTS! | 赤身レコーズ

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    yuiseki 2011/04/06
  • 赤身レコーズ(終)

    苦手な赤身はなんか意外とべられました。 赤身レコーズはもう作品を募集していません。 [AKA-100] 赤身レコーズ - 赤身レコーズ[AKAMIRECORDS]←New! [AKA-099] chapter22 - バンドをやってる友だち。[MANGA] [AKA-098] white label - ACID HOUSE[POETRYREADING] [AKA-097] suzukiiiiiiiiii - GirlsPhoto[PHOTOBOOK] [AKA-096] もこもこスリッパ - 偉人[PERSON] [AKA-095] 刺身 - 当方ボーカル作詞できます 第一話[MANGA] [AKA-094] loiol - she and me[NOVEL] [AKA-093] xiaoeda - ExcelCore[EXCEL] [AKA-092] Yu Murakami - ht

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    yuiseki 2010/11/29
  • [AKA-016] chapter22 - 請求書&お見積書 | 赤身レコーズ

    [AKA-016] chapter22 - 見積書と請求書 赤身レコーズ第16弾は見積書と請求書のExcelテンプレート(計2ファイル)となります。 印刷してお使い下さい。 Artist: chapter22 Release: 2010-11-29 ZIP: download(mitsumori.xls、saikyu.xls) blogdexjp@hotmail.com

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    yuiseki 2010/11/29
  • 『モダニズムのナード・コア』

    入手方法 2010年12月5日の第11回文学フリマ(@大田区産業プラザPiO 大展示ホール)で販売された、評論を中心としたミニコミです。発売についての反応はTogetterにまとめられています。誤字等を修正した第二刷がウェブ書店Lilmagで販売されています。初版ほど刷ってないのでお早めにご購入下さい。 概要 92ページ。《現代美術×オタク》。音楽のナードコアの話は一切出てきませんのでご了承下さい。タイトルのみ「ナード・コア」と中黒が入ります。 ナードコアのモダニズム なぜモダニズムからはじまるか モダニズムの外野から カオスコアとギークコア オタク×アートの約二十年 カオス/破滅 ……四日市 ギーク×アートの約二十年 『熱紙』主宰・藤伸行インタビュー ギークはいかにして現代美術へ姿を現すか ……さやわか フラグメント・オブ・ザ・フューチャー インターネット・アートの十の神話 美は乱調にあ

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    yuiseki 2010/11/28
  • 2010年代カルチャー(ネットレーベルを喩えに) - www.jarchve.org

    このテキストは某音楽書籍のために書き進められていましたが、刊行予定が半年以上未定のまま、流石に古さが出てきたため、若干書き足してウェブに公開されました。転載は不可。(2010年8月現在) 今、インターネットを介して起きている音楽の特殊な動きは、まだ貴方の目の前にほとんど現れていないと思う。それは能動的に知ろうと思わなければいつまでも知らないままでいられるものであり、だが、これから先登場する様々な文化の先行形態にもなり得るものだ。そこを少し説明したい。 現在、YouTubeやニコニコ動画などの動画配信サイト、および基データのみで完結するネットレーベルなどを舞台に行われている音楽活動は、送り手と受け手の距離が非常に近い。彼らは自分達のルールに則った創作活動を行う。ルールとは記号の共有で(初音ミクはなぜネギと親和性が高いのか?)、それは作品自体では説明されず、どこかで学ばなければいけないし、暗

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    yuiseki 2010/09/25
  • グラゴかな フォント - www.jarchve.org

    このフォントについて 見た目がグラグラしてるゴシックです。他のフォントと混ぜて使うことを前提に最低限の文字だけ作られました。ひらがな、カタカナ、数字のみです。漢字、アルファベット、記号類は入っていません。マンガ(特に同人誌)のタイトルロゴなどに使われることを想定しています。長文向きではありません。 そのまま文章を打つと字間がスッカスカです。ぎゅうぎゅうにツメて使ってください。 利用制限 商用/非商用共に無料で利用可能です。連絡不要。 ファイルの転載、二次配布は許可しません。 改造したものを配布するのは許可しません。 責任制限 使用上生じた業務の中断、情報の喪失、利益の損失などについて、作者は保証、責任を負いません。 ヒント 組み合わせて違和感の少ない漢字は「小塚ゴシックHeavy」「ヒラギノ角ゴW8」「平成ゴシック体W9」「ゴシックMB101」などだと思います(混植参考画像)。「平成ゴシッ

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    yuiseki 2010/09/13
  • 「80's的なダサさは狙ってやってる」(談)。 (better)

    そういえば想い出波止場の入手困難なアルケミー時代の初期作品が一挙に再発されることはご存知の通りだが、東京ロッカーズの現場側からのドキュメントとして知られる地引雄一著『ストリート・キングダム』がDVD付で復刊することもご存知の通りだが、リザードの全音源をまとめたボックス・セットが来年出ることもご存知の通りだが、『CDジャーナル』12月号の中田ヤスタカ・インタビューに「あの80's的なダサさは狙ってやってるんで、自分の手クセというわけではないです」という興味深い発言が載っていたのはご存知だろうか。これはニューアルバムに収録されている曲についてだが、中田ヤスタカの楽曲から時折感じる80年代っぽさとは意識的だということなのか。ワタシの印象では80年代っぽい上辺のアレンジの意図とは別に、無意識に染込んでいる80年代っぽさが曲に浮き出ている(意識した80年代+無意識の80年代)と思っていたのだけども、

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    yuiseki 2008/11/29
  • 評判を共有するのが評論か。 (better)

    「評論」について思いだせる範囲で書くと、1981年1月に出た音楽ミニコミ『ミュニオン』掲載の「触発/ロック評論の腐敗」というインタビューで、高沢正樹氏がこう話していた。 ──評論の腐敗みたいなことに関して言えば、“こう感じた”ことに対する論理的解明をさほど望んではいないでむしろ“こう感じた”というフィーリングを信頼するファンとその上にノッかっちゃってる評論家の間の相関々係についてはどうお考えですか? 全くもって許しがたいですね。つまり音楽評論家というよりも音楽評判家なんであってさ。評判をお互いにどう共有していくか、ということでしかないんだよね。全然「評論」家じゃないんだから、評論をおとしめるから、まず評論家っていう肩書きをおろして欲しいっていうのはあるよね。評論は評論としてすごく重要なものだから。 「評判家」という表現が興味深い。この言葉から、共感を第一に置き、価値観を共有していない人間と

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    yuiseki 2008/09/24
  • 『リアルのゆくえ』は。 (better)

    読んだについて感想を書くことは滅多にしていないつもりなのだが、縁あってを頂いたのでたまにはウェブにメモ書きを残してみる。だからといってを読解するわけではない。 書は大塚英志(1958年生)と東浩紀(1971年生)の対談集で、全部で四つの章に分かれている。順に「消費の変容(2001年4月)」「言論の変容(2002年6月)」「おたく/オタクは公的になれるか(2007年11月)」「秋葉原事件のあとで(2008年7月)」となり、第二章と第三章のあいだに五年以上の離れがあるのは、二人で編集していた雑誌『新現実』の方向性で意見が対立し、一時期距離を置いていたからだったと思う。 問題としている事物は一見、多岐にわたるが、根底にあるのはオビにあるように「近代VSポストモダン」の構図であり、具体的には一人でも多く「公民」(社会を構成する一員であることを自覚した人)を育てるべきであるとする大塚の考えと

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    yuiseki 2008/08/29
  • ミニコミとデザイン

    文章系の同人誌/ミニコミの制作Tips集。主に小説、雑誌を作りたい人向け。

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    yuiseki 2008/03/05
  • サウンドアートは難しい。かも。 (better)

    今月末に出る『InterCommunication』は「音楽/メディア」特集である。ワタシは1990年以降の音楽年表を担当。時間の配分を間違えて、大雑把な内容になってしまったのが心苦しい。サウンドアートに限らず、ノイズ、オルタナティヴ、ポピュラー、地下音楽などを混ぜこぜにした内容になっていて、作っている時は楽しかったのだが……。まだ現物を見ていないが、目次に渋谷慶一郎氏の名前があったので、90年代以降のサウンドアートを中心にした内容なのだと思う。 サウンドアートとは何かといっても一口に言えない。しかし興味のある人以外、漠然とした認識さえない場合があるので簡単に説明する。佐々木敦氏が以前から大きく以下の三つに分類しており、まずはそれをそのまま引用させて頂く。 (1)美術家による音楽 (2)音楽/音響的な要素を導入/連結した視覚芸術 (3)音楽/音響そのもののアートとしての提示 (1)はダ

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    yuiseki 2008/02/26
  • 幻のサーカス: 現場とメディアの流行の速度

    バイレ・ファンキを知ったのは2005年のM.I.A.のファースト『Arular』が出た頃だったと思うが、既にその名前は十分に認知されていて、日では2000〜2001年頃からスマーフ男組と露骨キットを中心に広まっていた。その後2006年11月にDJマルボロが初来日したのは「ようやく」という感じだったので、2007年に日での初コンピ『スパンク・スキャット&ポリティクス』が出たのはシーンが温まってからの印象がある。 アルゼンチン音響派は2002年にフアナ・モリーナが日盤を出したことで一部の音楽ファンには認知されており(フアナ・モリーナは平井堅と共演までしている)、2003年には360°recordsがフェルナンド・カブサッキとの合同コンピを出している。2006年初頭にコンピ『トロピカリズモ・アルヘンティーノ』が発売されたことで再注目されたが、ここ一、二年のブームということではない。 ダブ・

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    yuiseki 2007/10/13
  • 幻のサーカス: 漫画を読まない人のための夏コミ2007

    サークルカットで見る、C72のテキストサイトの参加動向 上記に書いてないなかで買うかもしれないもの。全部3日目かな。とりあえず東ポの辺に行けばなんかあるだろう。 東ポ24b オタクとデザイン 『オタクとデザイン2』 http://www.balcolony.com/otakudesign/ オタクとデザインの関係性を追求してる噂のミニコミ2号。とらのあなのデザイン戦略、TYPE-MOONのデザインを手がけた男WINFANWORKSインタビューなど。 東P58a クソタイ2.0(もえじら組に委託) 『クリルタイ2.0』 http://kusotai2.seesaa.net/ 2号は出ないはずだった非モテ同人誌の2号。ばるぼら×加野瀬未友のやおい漫画(嘘)、文化系トークラジオLifeのプロデューサー長谷川裕インタビューなど。 東ホ18a 近藤遺跡とサブカル兵馬俑 『サブカル

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    yuiseki 2007/08/09
  • http://www.jarchive.org/blog/entry/200704/24telenet2006.html

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    yuiseki 2007/05/11
  • BET: 外山恒一の15年前の活動

    仕事で使おうと思って懐かしのミニコミ『BD』を読みかえしてたら、2号(1993年1月25日発行)に若かりし頃の外山恒一に関するページがあったので、思わずスキャンしてしまった(電話番号だけモザイク)。15年前、『SPA!』の「中森文化新聞」に出たりして、結構賑わせてたんですよねぇ。

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    yuiseki 2007/04/08
  • 「www.jarchive.org」

    INTERNETへようこそ ここはばるぼらさんのサイトです。最近はnoteで更新しています。 2020年7月17日より順次発売、『ニューエイジ・ミュージック・ディスクガイド』に寄稿しています。 2019年12月6日より順次発売、『新蒸気波要点ガイド ヴェイパーウェイヴ・アーカイブス2009-2019』に寄稿しています。 2018年6月27日発売、『ユリイカ2018年7月号 特集=バーチャルYouTuber』の座談会に出席しています。 2018年6月26日より順次発売、『インスタグラムと現代視覚文化論』に寄稿しています。 2017年11月1日より順次発売、『日のZINEについて知ってることすべて』(誠文堂新光社)が出ました。野中モモさんとの共著です。 2017年6月28日より順次発売、『Cornelius×Idea – Mellow Waves: コーネリアスの音楽とデザイン』を編集しまし

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    yuiseki 2006/07/29
  • ユニバーサル: オンラインとオフラインの乖離について

    オンライン上の自分とは、実際の自分ではなく「見せたい自分」である事はよく言われます。普通は自分が書かない限り自分に関する情報は流通しないので、書いた内容だけでどんな人物であるかが判断されます。なら自分にとって損な情報を書かないのは当然ですね。実生活(「見られる自分」)では口数の少ない変なヤツと思われがちだけど、ネット上では素直に自分を出せる。ブログやmixiで活動する自分は、知識が豊富でジョークも得意、恋の相談にものってあげる。これこそが当の自分の姿だ!……そういう人がこのサイトを読んでいる人にもいると思います。 では果たして、実生活(オフライン)の自分とオンラインの自分、どちらが当の自分なのでしょうか? 正解はどちらも自分です。当り前ですが、生活してる自分に実体はあるし、書き込みをしてる自分も実体はあります。「ネット上の自分は別人格が書いてる」とか「ネットは遊びだから」とか無闇に分け

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    yuiseki 2006/05/12
    ちょっと足りない。ネットに限らず、接するコミュニティによってヒトの人格は乖離してしまう。 インターネットという道具を、人格を乖離させるための道具に使うのか、人格を統一させるための道具に使うのかの問題。
  • ユニバーサル: ユニバーサル

    ということでサブカルチャーっぽいスモールサークルな物事はお休みです。ユニバーサルな話題をお届けします。でもユニバーサルな話題ってなんだろ?

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    yuiseki 2006/05/12