Rails には、アプリケーションのモデル・コントローラの内容や関係が記述されたクラス図を、リバースエンジニアリングして生成してくれる RailRoad という便利なツールがあります。 設計は軽くすませて、すぐにプログラミングしていくことが多い Rails アプリケーションですが、全体像を把握したい場合や、他の人に見せたい場合などは、こういうツールがあると便利ですね。 というわけで、実際に使ってみました。 インストール Graphviz をまずはインストール railroad をインストール gem install railroad Rake タスクとして実行できるようにする lib/task/diagrams.rake namespace :doc do namespace :diagram do desc "Generate Model diagrams." task :models
以前、TechCrunchの記事でHerokuを知って、すぐにベータテスタとして登録したのですが、先日アカウント登録のメールが届いたのでさっそく使ってみました。 Herokuとは、ブラウザの中だけで、Railsのアプリケーションを開発できるサービスです。また、作成したアプリは、Amazon EC2上で簡単にホストすることもできるようです。 気になるRailsのバージョンは「2.0.2」になるようです。また、データベースはPostgresなようです。 ほんとうに簡単に開発からデプロイまでできるので、ちょっとしたアプリを作るにはもってこいですね。 それに、後に公開されるプレミアム版では、サブドメインではなく、独自ドメインも使用可能になるようですので、要注目です。ラベル: rails
Rails の最新は 2.0.2 ですし、AIR は正式版の 1.0 が公開されました。 情報はある程度追ってはいるものの、やはり実際に試してみないとなかなか身につきません。 というわけで、以前から気になっていた、[Think IT] 第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう!を参考に、Ruby on RailsとAIRによるデスクトップ付箋紙アプリケーションを作ってみました。 Adobe AIR のインストールはこちらから。 サンプル付箋紙アプリをお試しいただく場合は、こちらから。 ちなみに、このアプリはユーザ管理はしておりません。ので、大変ソーシャルな付箋アプリです(汗 Download Stickynotes AIR 基本的な動作は、[Think IT] 第1回:付箋紙アプリケーションを作ろう!と、Ruby on RailsとAdobe AIRでデスクトップアプリを作る - Pok
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