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ブックマーク / www.webdice.jp (32)

  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
  • Chim↑Pom 歌舞伎町の個展『また明日も観てくれるかな?』に行って見た - webDICE

    Chim↑Pomの歌舞伎町の個展に10月14日の内覧会に行ってきた。場所は、歌舞伎町のTOHOシネマズの裏、アパホテルの裏にある。まさに歌舞伎町のど真ん中。かつて「ラーメン二郎」が1階にあった解体される地下2階上が5階建てのビル一棟を借り切って4階から地下1階まで使用して行われる新作個展『また明日も観てくれるかな? ~So see you again tomorrow, too? ~』。

    Chim↑Pom 歌舞伎町の個展『また明日も観てくれるかな?』に行って見た - webDICE
    yuiseki
    yuiseki 2016/10/19
  • 被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE

    映画『FAKE』森達也監督(右)、橋佳子プロデューサー(左) 森達也監督がゴーストライター騒動で話題となった佐村河内守を追うドキュメンタリー映画『FAKE』が6月4日(土)より公開。webDICEでは、無音の"音楽"映画『LISTEN リッスン』の牧原依里・雫境(DAKEI)両監督による対談に続き、森達也監督と橋佳子プロデューサーへのインタビューを掲載する。 webDICE編集部は、今回の両氏への取材の前に、配給会社の東風に佐村河内氏へのインタビュー取材を申し込んでいたが、「作での佐村河内さんの稼働はございません」、そして佐村河内氏が完成したこの作品を観ているかどうかについても「佐村河内さんが作をご覧になったかこちらで把握しておりません」という回答だった。 編集部はその後、佐村河内守氏と新垣隆氏それぞれに独自にインタビュー取材について問い合わせた。佐村河内氏の代理人である秋山亘弁護

    被写体を騙さなかったことなんてない―『FAKE』森達也監督&橋本佳子プロデューサーに聞く - webDICE
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    yuiseki 2016/06/03
  • 増田セバスチャンの日記 ★ワクチンを追え!3 - webDICE

    (2より続く) メモにかかれた住所を頼りに、バスはプノンペン市内を走り続けた。 程なく辿り着いてみると、ワクチン貯蔵庫は市内の中心部外れに、他の倉庫と紛れてひっそりとたたずんでいた・・・・。 見た目は何の変哲もないただの倉庫だ。 むしろ何の倉庫かよくわからないので怪しい。 ここなんだよね・・・? クメール語で書かれた小さな看板の横のちょこんとした門をあけてもらうと、そこには大きな冷蔵庫が顔をのぞかせていた。 恐る恐るまわりを見渡すと、そこらへんに転がっている段ボールの箱に「vaccine (ワクチン)」の文字が!! お!これは期待できる! 倉庫の奥では、ガイドのタンさんが何やらクメール語で交渉している。 タンさんが笑顔でこっちを向いて、こっちへ来いって手招きをしているじゃないか。 え??入っていいの? ボクは一目散で駆け寄っていった・・・。 交渉の結果、なんと!貯蔵庫の中も見せてくれるとい

    増田セバスチャンの日記 ★ワクチンを追え!3 - webDICE
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    yuiseki 2016/02/29
  • 増田セバスチャンの日記 ★ワクチンを追え!(2) - webDICE

    まずはJCVから配布された「募金がワクチンに変わるまで」という図を見ていただきたい。(図参照) JCVにもらった資料によると、JCVなどの日で募金されたお金は、ユニセフのN.Y.部に集められ、そこでワクチンを購入する。 そして、デンマーク・コペンハーゲンの物資調達センターに集められたワクチンは、ラオス、ミャンマー、アフガニスタン、カンボジア・・・と、支援国各地に輸送される。 届いたワクチンは、現地で実際に子供たちに予防接種されるまでに、一旦現地の(この場合ならカンボジア)のどこかで冷凍貯蔵されるということだ。 そして、その冷凍貯蔵されている倉庫は、どうやら各地のユニセフの支部が管理しているらしい・・・。 ここまでは事前の予備知識として聞いていた。 話は戻ってカンボジア・プノンペン。 ★3日目 10:00 ユニセフ・カンボジア事務所訪問 ここではカンボジアにおける人身売買、少年少女売買春

    増田セバスチャンの日記 ★ワクチンを追え!(2) - webDICE
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    yuiseki 2016/02/29
  • 増田セバスチャンの日記 ★ワクチンを追え!(1) - webDICE

    前回の日記で後半から少々重くなってしまったが、題に入る前に、まずはこのカンボジアの現状を理解してもらいたかった・・・。 さて、そもそもこのカンボジアの旅をする大のきっかけをたどっていけば、 JCV(世界の子供にワクチンを日委員会)http://www.jcv-jp.org/ というボランティア団体が、このイベントに協力してもらうことになり、事務所で募金がワクチンに変わるまでのことを説明してもらった時のことだ・・・。 (過去の日記参照) http://mixi.jp/view_diary.pl?id=858727197&owner_id=275805 この団体のことを気に入ったのは、寄付されたお金で実際にワクチンを購入して、それを直接現地まで送っているとのことだった。 よく、「¥***寄付しました!」「皆様のご協力により総額¥***の募金が集まりました!」っていうのはよく聞くんだけど、

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    yuiseki 2016/02/29
  • 変更なく展示続行決定、会田誠さんと東京都現代美術館に「撤去要請」問題について聞いてみた - webDICE

    東京都現代美術館で開催中の企画展『おとなもこどもも考える ここはだれの場所?』より、会田家の作品「檄」 美術家の会田誠さんが東京都現代美術館で開催中の企画展『おとなもこどもも考える ここはだれの場所?』に展示中の作品について、7月25日、自身のTumblrで美術館側から「撤去要請」を受けたと発表した。 会田誠さんは、の現代美術家・岡田裕子さん、中学二年生の息子と「会田家」名義で作品を発表していた。会田さんはTumblrのなかで、長い白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」などの文章が書かれた「檄」という作品と、昨年制作した「国際会議で演説をする日の総理大臣と名乗る男のビデオ」というビデオ作品について、美術館から「撤去要請」があったと明かしている。 webDICEではこの問題に関し、会田さんと東京都現代美術館事業推進課長・北條光昭さんに7月30日にコメントを求めた(美術館を通してチーフキュレ

    変更なく展示続行決定、会田誠さんと東京都現代美術館に「撤去要請」問題について聞いてみた - webDICE
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    yuiseki 2015/07/31
  • INTERNET is INTERNEAT @amate-raxi - イベント告知 - webDICE

    DOOR: 2500/1D WF: 2000/1D MAIN FLOOR: Alloapm(HEAVY DISCO:London), Abelard(KEATS//COLLECTIVE), Tomad(MALTINE), Carpainter(TREKKIE TRAX), mus.hiba(Zoomlens:us), Liquid Pegasus(Mullet Records:us), Soleil Soleil(Cuz Me Pain), YOLZ IN THE SKY (felicity), SHUJI=seki VJ: HAL(Vieat/PRISM) FLOOR2: methyl, kohei katsuura, BOTTI, hitch, DJ Evil Penguin, DJ Emerald, nnn, takumi(Spincoaster), DJ edge, 代官山デストロ

    INTERNET is INTERNEAT @amate-raxi - イベント告知 - webDICE
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    yuiseki 2014/09/08
  • ホドロフスキー23年ぶりの新作は社会や歴史に囚われた人を開放する「心の治療」の映画 - webDICE

    アレハンドロ・ホドロフスキー監督 写真:西岡浩記 チリの映画作家アレハンドロ・ホドロフスキー監督(85歳)の新作『リアリティのダンス』が2014年7月12日(土)より、新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、渋谷アップリンクほか、全国順次公開される。現在公開中のフランク・パヴィッチ監督の『ホドロフスキーのDUNE』では、未完に終わったSF大作『DUNE』の顛末を語った監督が、その『ホドロフスキーのDUEN』で再会したプロデューサー、ミシェル・セドゥーを迎え、故郷であるチリの町トコピージャで撮影を敢行。1920年代軍事政権下のチリで権威的な父と元オペラ歌手の母と暮らすアレハンドロ少年が世界と対峙する姿を、現実と空想を交錯させ描いている。公開にあたり、ホドロフスキー監督が完成までの経緯や、家族をキャストやスタッフに迎えた理由について明かした。 私はこの映画の中で自分が誰だったのかを探

    ホドロフスキー23年ぶりの新作は社会や歴史に囚われた人を開放する「心の治療」の映画 - webDICE
  • 大きな波紋を呼んだ米黒人青年射殺事件、彼の最後の1日を描く映画『フルートベール駅で』 - webDICE

    映画『フルートベール駅で』より ©2013 OG Project, LLC. All Rights Reserved. 2009年の元旦早朝、アメリカ西海岸の地下鉄駅構内で、若い黒人青年オスカー・グラントが鉄道警官に射殺されるという事件が起きた。武器を持たず取り押さえられたままの彼が銃で撃たれた様子を複数の利用客が携帯で撮影しネットでアップしたことから、警察に対する抗議が殺到し、全米で抗議集会が行われるなど、大きな波紋を巻き起こした。この事件を元に、オスカーの死に至るまでの1日を描いた『フルートベール駅で』が2013年3月21日(金)より公開される。2013年サンダンス映画祭で作品賞と観客賞を受賞した作が初長編作となる27歳のライアン・クーグラー監督に、制作の経緯を聞いた。 オスカーの人間性が失われてしまったように感じた ──この作品を作ろうとあなたを駆り立てたものは何だったのですか?

    大きな波紋を呼んだ米黒人青年射殺事件、彼の最後の1日を描く映画『フルートベール駅で』 - webDICE
  • カプセルの中に詰まったグローバリゼーション『マイク・ミルズのうつの話』監督インタビュー - webDICE

    スカイプで質問に応じるマイク・ミルズ監督 10月19日(土)から公開の映画『マイク・ミルズのうつの話』は、グラフィックデザイナーとして知られ、『サムサッカー』(2005年)、『人生はビギナーズ』(2010年)で映画監督としても高い評価を受けているマイク・ミルズが、東京に住む5人の抗うつ剤服用者を追ったドキュメンタリーだ。原題の『Does Your Soul Have A Cold? (心の風邪を引いていませんか?)』は、日で2000年代初頭に製薬会社が大々的に展開した「うつ病啓発キャンペーン」のスローガンから取られている。マイク・ミルズ監督に、制作の経緯および作に込められた意味を聞いた。 なお、先行上映イベントが10月5日(土)原宿VACANTで開催され、マイク・ミルズ監督も上映後にスカイプで質疑応答に登場する予定だ。 ── いよいよ日で公開されますが、どんなお気持ちですか? とても

    カプセルの中に詰まったグローバリゼーション『マイク・ミルズのうつの話』監督インタビュー - webDICE
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    yuiseki 2013/10/12
  • マイク・ミルズが捉えた、抗うつ剤を服用しながら自分らしく生きる東京の若者たちのありのままの生活 - webDICE

    グラフィック・アーティストとしてソニック・ユースやビースティ・ボーイズといったミュージシャンのアートワークを担当し、90年代のファッション・シーンを牽引したブランドX-girlのグラフィックも手がけたマイク・ミルズ。『人生はビギナーズ』(2011年)『サムサッカー』(2005年)といった映画を発表する映像作家としても知られる彼が、日を舞台にドキュメンタリー制作を敢行したのが今作『マイク・ミルズのうつの話』だ。うつと診断された東京在住の5人の若者の生活を淡々と描くなかで、うつが急速に常識化した日の現状と、「心の風邪をひいていませんか?」という広告キャンペーンを通した、アメリカ的製薬産業による、アメリカ的考え方の輸出について迫っている。 映画『マイク・ミルズのうつの話』より 5人の若者は、抗うつ剤を飲んでいること、そして都内に住んでいるという共通点を除けば、うつについての考え方も、薬の服用

    マイク・ミルズが捉えた、抗うつ剤を服用しながら自分らしく生きる東京の若者たちのありのままの生活 - webDICE
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    yuiseki 2013/10/12
  • 5月12日表参道国際交流寿司パーティー 食べ飲み放題! - イベント告知 - webDICE

    5月12日(土) 表参道国際交流寿司パーティー 外国人と出会える楽しいパーティー 表参道で今週土曜、大人気の国際交流パーティーが開催されます 英語やいろんな外国語を勉強している人、外国人の友達を作りたい人(恋人も?)または、日人同士で好きな国についてお話したりと、楽しい出会いが沢山待っていますよ!料理もボリューム満点のお寿司などをご用意。でもかしこまったパーティーではまったくありません。 毎回初めての方も沢山いらっしゃいます。お一人参加もとても多いです。 ぜひお気軽にご参加ください。 5月 12日(土) 6:30-9:00pm 場所:Polygon  渋谷区神宮前 5-9-15 トータルアートスクエア B2F (オリエンタルバザーの後ろ) 料金: メール予約で女性3,000円、男性3,500円、予約無し女性3,500円、男性4,000円 服装: カジュアルで大丈夫です 参加人数: 約15

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    yuiseki 2012/05/09
  • 中沢新一氏、新政党「緑の日本」設立を発表 - TOPICS - webDICE

    人類学者で明治大学野性の科学研究所所長の中沢新一氏が、1月14日、15日にパシフィコ横浜で開催された「脱原発世界会議 2012 YOKOHAMA」で、新政党「緑の日」を設立することを発表。アカデミックな世界から現実の世界でアクティブな活動へシフトしていく決意を語った。 14日に行われたトークライブで加藤登紀子、SUGIZO、手塚眞、ピーター・バラカン、マエキタミヤコ各氏とともに登壇した中沢氏が、かねてから構想を描いてきたエコロジーや多文化平和主義を掲げる政党の立ち上げについて報告した。 中沢氏はトークのなかで、311以降、インターネットのなかの世論として8割が脱原発に動いていることを挙げ「バーチャルな世界で伝えられているものを現実の世界の力にしていかなければいけない」と、市民の声をマスコミや政府・官僚に伝えていく必要があると指摘。グリーン・アクティブというネットワークを作り、そのなかに新

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    yuiseki 2012/01/17
  • 高城剛氏が考える大沢伸一氏逮捕と風営法の関係 - webDICE

    高城剛氏が毎週金曜日に発行している自身の有料メールマガジン「高城未来研究所」1月6日発行号にて、昨年末報道された大沢伸一氏の逮捕、そして日のクラブ/ダンスミュージック・シーンと風営法の関係について言及している。 この号はパブリック・ドメイン=著作権フリーとなっているので、該当記事を転載する。 ──────────────────────── ▼▽Q.7▼▽ 高城さんは現在の日のクラブと風営法についてどういった考えをお持ちでしょうか。風営法によるクラブの取締は今に始まったことではありませんがここ最近、京都の世界WORLDを始め関西圏のクラブが軒並み取締りを受け一時期深夜営業している箱が皆無になるなど異常な事態が続いています。さらに昨日は国内No.1DJである大沢伸一が経営する会社の部下に枕営業を強要して逮捕されたと報道されましたが、逮捕されたのは14日で証拠不十分なまま既に釈放されている

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    yuiseki 2012/01/14
  • ソーシャル・メディアを利用した革命、OWS(オキュパイ・ウォール・ストリート)とは何か─現地NYからレポート - webDICE

    ワシントンスクエア(10/8) 写真:ステファン・オブライアン Occupy Wall Street(OWS)をムーブメントの名称として9月17日にウォール街近くのズコティ・パーク(別名リバティー・スクエア)を数百人の若者が占拠して始まったこの動きは、一ヶ月以上たった現在 どんどん成長している。10月15日の世界的ソリダリティー(連帯)の働きかけには全米100都市、全世界で1500都市で同様なデモ行進などが行われた。日ではその実体は広く伝えられていないようなので、このムーブメントは一体何なのか、ニューヨークに住む一市民の立場から、またメディアに関わる者の視点からリポートする。また同時に、一見関係していないように見えて、日各地で起こっている“原発やめろデモ”や皆さんの日常抱いている思いとも接点があるように思えるので、その共通性も考えてみたいと思う。 ウォール街占拠の拠点ズコティ・パーク内

    ソーシャル・メディアを利用した革命、OWS(オキュパイ・ウォール・ストリート)とは何か─現地NYからレポート - webDICE
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    yuiseki 2011/11/14
  • 「毎回外さないようにしているのは焦燥感や、もやもやした気持ち」ニコ動ヒットメーカーwowakaが描く思春期の感情 - webDICE

    ニコニコ動画を中心としたインターネット上で作品を発表する音楽クリエーターたちが新たなレーベルBALLOOMを設立。その第一弾として、これまでもニコ動で記録的な再生回数を誇る「ローリンガール」「ワールズエンド・ダンスホール」「裏表ラバーズ」といったナンバーを作り続けてきたwowakaがアルバムを発表した。 5月18日にリリースされたアルバム『アンハッピーリフレイン』は、彼の音楽の特徴である疾走感に満ちたプロダクションと、十代の女の子の心の揺れ動きを描く世界観が色濃く感じられる仕上がり。彼の言葉にもあるように、作品のオリジナリティとともに、ニコ動をはじめとしたネット上の表現とCDなどのソフトとしての表現活動がリンクしていく動きの象徴的な作品だ。音楽シーンの活性化という視点からも、注目すべき作品であるだろう。 ニコニコ動画の質は既存の音楽シーンと共通している ──これまでも自主制作でCDは発表

    「毎回外さないようにしているのは焦燥感や、もやもやした気持ち」ニコ動ヒットメーカーwowakaが描く思春期の感情 - webDICE
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    yuiseki 2011/05/21
  • 山本 佳奈子の日記 日本でAnonymousが有名にならない理由 - webDICE

    単純だけど、やっぱりAnonymousはかっこいい。 日のメディアではAnonymousは「ハッカー集団」というお固い肩書きでさらっと触れられただけだが、現在のアラブ革命の最中、アルジャジーラでは、記事にAnonymousのプレスリリース動画を載せるほどだ。 プレスリリース、この声明は、エジプト革命を成功させるために、エジプト国民だけならず世界の人々にAnonymousへ参加してほしい、と言い、そして、ヒューマンライツ、自由のためにAnonymousは戦う、と。 最後には、「Expect us.」。期待していろ、もしくは、私たちを信じろ、という意訳か。 このアニメーションがオリジナルかどこかからマッシュアップされたものなのかどうかは不明だが、 (誰か知っている人がいたら教えてください。) なんだかついつい自分もあのAnonymousマスクとか欲しくなってしまう!笑 皆さんはそんなことな

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    yuiseki 2011/02/03
  • 世界の皆さん、エジプトで起こっている本当の事を伝えます ─エジプトの一青年より - webDICE

    人々を動かしているのはどこかの野党やイスラーム主義者ではありません。社会全体が、なかでも特に私たち若者が動いているのです。 1月29日に行われたエジプトの抗議活動 Uploaded on Feb 1, 2011 photo by messay.com ロンドンに住んでいる友人の藤澤みどりさんから拡散してほしいというメイルが届いた。彼女も翻訳を手伝ったというエジプトの青年のメッセージの日語訳。翻訳したのはTranslators United for Peace(平和をめざす翻訳者たち)の有志。 【関連記事】 ・アルジャジーラ100万人規模のデモをネット中継中(2/1 19:43) (2011-02-01) ・エジプト当局デモ運動防止の為インターネット遮断(2011-01-28) ・写真で見るこれがエジプト市民革命だ!日の新聞やTVで報道されないデモに参加する人々の顔(2011-02-05

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    yuiseki 2011/02/01
  • ホワイトハウスでWリークス支持デモ131人逮捕 - webDICE

    ホワイトハウス周辺で16日ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジ氏を支持するデモが行われ、131人が逮捕された。逮捕者のほとんどは罰金100ドルを支払えば釈放されると警察当局は発表している。 ウィキリークスの件は、先ほどニューヨークから来日した『ANPO』のリンダ・ホーグランド監督によると、アマゾンとペイパルがウィキリークスを閉め出した時点で、アメリカの民主主義に危機感を持ったビジネス・エグゼクティブの有志たちが週末のホテルに100人規模で集会を催したという事を聞いてもわかるとおり、完全にアメリカ政府及び大企業対草の根民主主義という対立の構造がはっきりあり、ウィキリークスは新たな時代の情報戦争を仕掛けていると理解されている。 ホワイトハウス近くでデモ 100人以上を逮捕 http://www.cnn.co.jp/usa/30001266.html

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    yuiseki 2010/12/26