タグ

ブックマーク / www.wiss.org (15)

  • https://www.wiss.org/WISS2023Proceedings/data/19.pdf

    yuiseki
    yuiseki 2023/12/25
  • WISS 2022: 第30回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ

    yuiseki
    yuiseki 2022/12/20
  • WISS 2020: 第28回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ

    yuiseki
    yuiseki 2020/12/16
    @みなさん WISSが今年はオンライン開催で参加費無料らしいぞ!!!!! ちなみに10秒後に始まります
  • WISS 2014 Review comments

    シースルー型HMDを用いた社会福祉学的アプローチに基づく“視線恐怖症的コミュ障”支援システムの開発 ----------------------------- review comment 1 ----------------------------- ■ 総合点 3 ■ 確信度 2 ■ 査読コメント コミュ障という課題をHMD上の画像処理によって解決するという提案は、メガネ型デバイスが今後大きく発展すると想定される状況の中で、ある程度興味深いと考える。しかし、解決策としては、社会福祉学の理論に基づくものであるとは言え、「モザイクをかける」「急に電話がかかってきたことにする」など比較的容易に思いつくものを組み合わせたものであり、各手法のさらなる掘り下げを期待したい。顔であっても、相手の視線そのものが当人の負担になる場合や、相手がこちらを見ているという自意識だけで負担になってしまう場合など、

    yuiseki
    yuiseki 2015/02/15
  • WISS2011 - www.wiss.org/WISS2011

    WISS2011 は終了しました。どうもありがとうございました! WISS2012は古牧温泉 青森屋で12/6-8に開催予定です。 また来年お会いしましょう。 日時2011年12月1日(木)~3日(土)場所京都府宮津市字田井小字岩 宮津ロイヤルホテル WISSは、2泊3日の泊り込み形式で、インタラクティブシステムにおける未来を切り拓くような新しいアイディア・技術を議論するワークショップです。この分野において国内でもっともアクティブな学術会議のひとつであり、例年170名以上の参加者が朝から深夜まで活発で意義深い情報交換をおこなっています。 第19回となるWISS 2011は天橋立で開催します。昨年のWISS 2010では、WISSが単なるカンファレンスではなく議論が盛んな「ワークショップ」であるという原点に立ち戻り、様々な改革をしましたが、今年もその改革路線を継続・発展させていきます。WI

    yuiseki
    yuiseki 2012/02/02
  • プログラム - qwik.jp/wiss2010

    ContentsWISS2010プログラム12月1日(水)13:00-14:00 オープニング14:15-15:35 セッション1「日常生活」(座長:増井 俊之 / 綾塚 祐二)15:50-17:10 セッション2「コミュニケーションとつながり」(座長:稲見 昌彦 / 橋 直)18:00-19:30 夕20:00- ナイトセッション12月2日(木)9:00-9:25 デモ/ポスター紹介(25件)9:25-10:45 デモ/ポスターセッション(25件)11:00-12:20 セッション3「デザイン」(座長:宮下 芳明 / 園山 隆輔)12:20-13:50 昼13:50-15:10 セッション4「デバイスインタラクション」(座長:小池 英樹 / 伊藤 雄一)15:40-17:00 セッション5「大激論セッション」(座長:暦 純一 / 中村 聡史)注意:このセッションのみ発表10分+質

    yuiseki
    yuiseki 2010/11/05
  • WISS2010 - qwik.jp/wiss2010

    日時2010年12月1日(水)~3日(金)場所福島県耶麻郡北塩原村 裏磐梯ロイヤルホテル - 会場に関する情報 WISSは,2泊3日の泊り込み形式で,インタラクティブシステムにおける未来を切り拓くような新しいアイディア・技術を議論するワークショップです.この分野において国内でもっともアクティブな会議のひとつであり,例年170名以上の参加者が朝から深夜まで活発で意義深い情報交換を行なっています. 第18回となるWISS 2010は裏磐梯で開催しました。WISS 2010では、WISSが単なるカンファレンスではなく議論が盛んな「ワークショップ」であるという原点に立ち戻り、 [改革1] 「未来ビジョン」を書くことを必須とします。[改革2] 評価実験は査読の対象外とします。[改革3] 全員参加型の議論の場を設けます。の三つの改革をします。これにより、発表者にとっては、「発表して良かった」、 「こん

    yuiseki
    yuiseki 2010/11/04
  • 参加募集 - qwik.jp/wiss2010

    参加費および宿泊費の合計金額を,下記の口座へお振り込み下さい. (レジストレーション事務局からも,同様のご案内をお送りいたします.) 三井住友銀行 伏見支店(店番号513)普通預金口座 口座番号 1553975 口座名義:ISS研究会 平井重行(アイエスエスケンキュウカイ ヒライシゲユキ)期間が短くて大変恐縮ですが,11月26日(金)までにお振り込みいただけ ますようお願いいたします. ※恐れ入りますが、振込手数料はお振込人各自でご負担下さい。※お振込人名義と参加者のお名前は必ず同一として下さい。 WISS2010は,登壇発表や議論のようすを外部に動画中継します(ニコニコ生放送・ustream を予定).質疑も中継されますので,その旨ご理解ください.また,中継内容は会議終了後も閲覧可能になる可能性があります.WISS Challange で提供されるシステムのログ,および WISS2010

    yuiseki
    yuiseki 2010/11/04
  • 論文募集 - WISS2009

    A4で4頁か6頁 (いずれも日語あるいは英語)原稿フォーマットは下記のテンプレート(LaTeX2eのスタイルファイル)をご利用下さい.論文投稿の際,参考資料としてデモビデオを提出することができます.デモビデオは動画ファイルで用意してください.提出いただいたファイルは, 論文査読者にWeb経由で配布します.ただし,すべての査読者がデモビデオを 必ず見るとは限りません.できるだけ多くの査読者のコンピュータ環境で見ら れるように,MPEG-1などの標準的なファイルフォーマットで,なおかつ手頃な ファイルサイズにして提出されることをお勧めします.動画ファイルの提出方 法は,論文投稿サイトでご案内します. 採録の場合camera-readyを指定された日時までにプログラム委員長宛に送って下さい.論文は英語,日語のどちらでも構いませんが,どちらの場合でも論文タイト ルは和英両文をつけてください.ア

    yuiseki
    yuiseki 2009/07/15
  • WISS2009 - WISS2009

    WISS2010 は 2010/12/01(水)~03(金)@裏磐梯にて開催予定です. (論文投稿〆切: 2010/08/31) 裏磐梯でお会いしましょう. 17th Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2009)主催日ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会協賛学会(五十音順)画像電子学会ビジュアルコンピューティング研究会 計測自動制御学会システムインテグレーション部門 情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会 情報処理学会音楽情報科学研究会 情報処理学会音声言語情報処理研究会 情報処理学会グラフィクスとCAD研究会 情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 情報処理学会プログラミング研究会 情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会 電子情報通信学会ヒュ

    yuiseki
    yuiseki 2009/07/09
  • WISS Challenge 2008 - WISS2008

    ContentsWISS Augmented-Conference System Challenge~WISSの発表・聴講をサポートし盛り上げる新たなシステムを募集します~システム要件例チャットシステム要求仕様注意事項応募方法とその後の流れ問い合わせ参考リンク参考データWISS Challenge ~WISSの発表・聴講をサポートし盛り上げる新たなシステムを募集します~インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ (WISS) では、論文発表の場自体もインタラクティブであることが伝統となっています。 1997年に導入されたチャットシステムやサブ会場へのリモコンカメラでの中継をはじめとして、hiki や電子投票、「へぇボタン」などネットワークを利用したさまざまな試みが行われ、会場の雰囲気は他に類を見ないものとして知られています。しかし、WISS をより活発で有意義なワークショ

    yuiseki
    yuiseki 2008/08/17
  • WISS2008 - WISS2008

    16th Workshop on Interactive Systems and Software (WISS 2008)主催日ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会協賛(五十音順)計測自動制御学会システムインテグレーション部門 情報処理学会エンターテイメントコンピューティング研究会 情報処理学会音楽情報科学研究会 情報処理学会音声言語情報処理研究会 情報処理学会プログラミング研究会 情報処理学会ヒューマンコンピュータインタラクション研究会 情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会 電子情報通信学会ヒューマンコミュニケーショングループ 日バーチャルリアリティ学会 ヒューマンインタフェース学会 日時2008年11月26日(水)~28日(金)場所兵庫県神戸市 神戸ポートピアホテル WISSは,2泊3日の泊り込み形式でインタラクティブシステムに関する新

    yuiseki
    yuiseki 2008/08/17
  • プログラム - WISS2007

    ContentsWISS 2007 プログラム12月5日(水)13:00~13:30 オープニング13:30~14:50 セッション1  つむぐ (座長:椎尾一郎(お茶の水女子大学))15:10~16:10 セッション2 可視化 (座長:細部博史 (情報学研究所))16:20~16:40 デモ・ポスター紹介1 (座長:寺田努(神戸大学))16:40~18:00 デモ・ポスターセッション119:00~21:00 夕 [会場:グーテンアペティート]21:00~ ナイトセッション [会場:フォレストヴィラ]12月6日(木)9:00~10:00 セッション3 実世界ツール (座長:暦純一(東京大学/ソニーCSL))10:20~10:40 デモ・ポスター紹介2 (座長:寺田努(神戸大学))10:40~12:00 デモ・ポスターセッション212:00~14:30 昼休憩14:40~15:40 セ

    yuiseki
    yuiseki 2008/07/21
  • WISS 2007 TOC

    まえがき: WISS2007について PDF 垂水 浩幸 登壇発表 つむぐ あみぐるみのための3次元モデリングと製作支援インタフェース PDF 森 悠紀,五十嵐 健夫,鈴木 宏正 Album Weaver: 密度の高い写真群からアルバムを紡ぐ PDF 綾塚 祐二 Music Mosaic Generator: 高精度時系列メタデータを利用した音楽リミックスシステム PDF 宮島 靖 可視化 大規模2部グラフの可読性向上のためのクラスタ構造の動的描画 PDF 佐藤 修治,三末 和男,田中 二郎 実行の可視化システムと連動した統合開発環境によるGUIベースプログラムの理解支援 PDF 佐藤 竜也,志築 文太郎,田中 二郎 インタラクティブプログラムのための操作履歴視覚化手法 PDF 中村 利雄,五十嵐 健夫 実世界ツール タグコン: 複数の操作可能なRFIDを用いた実オブジェクトインタフェース

    yuiseki
    yuiseki 2007/12/11
  • WISS

    About WISS 日ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェア(ISS)研究会は,GUI,アルゴリズムアニメーション,視覚的プログラミング,マルチメディア用言語,人工現実,CSCW,人工知能,ロボティクスなど,人間と計算機との様々なインタラクションの研究者が集い,インタラクティブシステムの構成原理/構成法,ソフトウェア技術について議論することを目的とする研究会です. ISS研究会では1993年より毎年冬にワークショップ(WISS)を開催しています. News WISS 20232023年11月29日(水)-12月01日(金)に開催予定です。 WISS 2023 WISS 2023 ウェブ予稿集 WISS 2023 電子予稿集 Archives WISS 20222022年12月14日(水)-16日(金)に蔵王(宮城)で開催されました。 WISS 2022 WISS

    yuiseki
    yuiseki 2006/12/13
  • 1