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ブックマーク / www.z.k.kyoto-u.ac.jp (3)

  • 続・吉田南構内の「やぐら」について - 京都大学 国際高等教育院

    吉田南構内の「やぐら」について 丁寧なお返事およびそのご公開、どうもありがとうございました。一部の表現に幾分疑問点を感じぬでもないものの、未熟な疑問にもかかわらず全体として真摯にお答え頂けたこと、深く感謝いたしております。色々と疑問に感じておりましたこと、多くの点について納得いたしました次第です。  ただし、読ませて頂いて、まず第一に思ったことなのですが、貴機構は今までそのような見解を学生に向かって公に発表されたことがあったのでしょうか?少なくとも、私はこのような経緯について全く調べようとしなかった訳ではないにもかかわらず、知る由もありませんでした。  前回のメールにも書きましたように、私が一番問題視しているのは櫓の件や自転車通行禁止の件それ自体ではなく、学生への十分な説明がないこと、即ち説明責任(accountability)が果たされていないことなのです。再度繰り返させて頂きますが、無

  • 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    吉田南構内の「やぐら」について はじめに、私は「やぐら」を建てた人たちとは全く面識がなく、名前すら一切知らないことをお断りしておきます。 当該「やぐら」に関して、貴機構は強烈な反発を示し、通行を禁止するなど強圧的な措置を執っていますが、正直申し上げて第三者の目から見て、「やぐら」を建てた側に理があると言わざるを得ません。近年、吉田南構内は訪れるたびに息苦しい環境になっていると感じます。なるほど確かに建物は建てかわり、見た目は非常に綺麗になりました。かつてのA号館などに顕著に見られた「猥雑さ」は完膚無きまでに払拭されているように思えます。これは貴機構の政策の成功を物語るものと言ってよいでしょう。しかし、私はそこに敢えて異を唱えたいのです。その政策は当に正しかったのでしょうか? A号館取り壊し以来、教室の随時解放がなくなり、また吉田南構内では「歌舞音曲を禁ず」との、なかなか時代性を感じさせ

  • 平成20年度版 折田先生像について - 京都大学 高等教育研究開発推進機構

    毎年、入試の時期になりますと、吉田南構内の広場に色々なキャラクターに扮した折田先生像が突如として建立されますが、今年は「てんどんまん」に扮して登場しました。昨年はポコちゃんでした。出来映えが素晴らしいので制作者は誰なのか、学生、卒業生、学外者等々諸説紛々ですが、全く分かっていません。 今年も出た!と楽しみにされている方がおられる一方、あのような物を置くことを許していいのかという方もおられます。機構としましては、吉田南構内の風物詩の一つとして一定の期間状況を見守っています。ただ、この数年は何者かによって壊されることが続いております。悪戯なのか気に入らないのか動機は定かではありませんが、誰のものであれ創作物を壊すという行為は、最も悪質で下劣で野蛮な行為です。今年はそのようなことがないように、無事折田先生像が役目を全うされることを望んでいます。 余りに出来映えが良かったのか、2月25日の京都新聞

    yuiseki
    yuiseki 2008/02/29
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