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ブックマーク / ameblo.jp/oohad (4)

  • 『ネットでの適切なマーケティングを考えた』

    広告代理店とはいえ、OOHの専門セクションにいるので、 あまりネットの話をすると、無知さがばれて危うい気分なんですが (笑) ネット広告の話をします。 というのも、 「そんなじゃクチコミしないよ」を読んでから、 smashmediaの河野さんの記事を読みあさって、 インターネットをどうやって、マーケティングに使うべきか、 と言う部分がクリアになった気がしているから。 その中でもやっぱり、 河野さんの提唱する「CGMではなくPGM 」、ということがしっくりきている。 インターネットの根的な特性、 マスとは言い切れないけど、ターゲットを絞りながらある程度の量を獲得できて、 いくらでも深いコミュニケーションを時間・場所を問わず送れる、 という部分は、 その企業のファン・もしくは見込みファンに対して非常に効果的なんだろう。 「企業サイトのメディア化」、というキーワードを最近よく聞くけど、 ファン

    『ネットでの適切なマーケティングを考えた』
    yuiseki
    yuiseki 2008/05/11
  • 『インタラクティブOOHとして本当の意味で素晴らしい事例【mini】』

    下の写真は、miniのインタラクティブビルボードの事例。 miniを買った人に、 ニックネームや年齢・性別などの属性を送ってもらい、 後日その属性を登録した無線センサー付きのキーを送り、 そのキーの車でこのビルボードの脇を通ると、 「はろー、ひがCさん。今日は良い天気だね?」 という個人によってカスタマイズされたメッセージが流れる、 という、看板。 すばらしい事例ですな。 インタラクティブが当に面白いエッセンスを、 見事にOOHに盛り込んでいるところが好きです。 miniユーザーが買った後もうれしい気分になる。 買っていない人も、 ビルボードからminiオーナーに話しかけてくれる光景を見て、 うらやましく思う。(はず) ものすごくシンプルな技術だけど、 この事例みたいに、見た人が楽しくなるような方向に、 インタラクティブOOHは向かってほしいですな。

    『インタラクティブOOHとして本当の意味で素晴らしい事例【mini】』
    yuiseki
    yuiseki 2008/05/11
  • 『お外の広告がインタラクティブになる意味って』

    さて、 「OOHがインタラクティブになったら」 という期待は、デジタルサイネージ関連で盛んになっている今日この頃です。 最近、その手の議論をする人々の話を聞く機会が色々あるのだけでれど、 大体が、ネットワークの部分に関する議論のみが行われているよう。 ■あらゆる時間・状況に応じてメッセージが変えられる。 ■ターゲットごとにメッセージを変えられる。 ■顔認識等で、正確なインプレッションデータが取れる。 ⇒POSにつなげて、売り場でのROIが図れる。 ■各種サイネージが同じネットワーク上でつながり、 最適な組み合わせをプランニングできるようになる。 などなど、配信技術にかかわることが主です。 もちろんこれらのエッセンスは、非常に重要だし、魅力的なことだけど、 その前にもっと別のことを考えるべきなんじゃないの? という疑問が、OOH側の人間としてはある。 この前の飲み会 で、小笠原さんともちらっ

    『お外の広告がインタラクティブになる意味って』
    yuiseki
    yuiseki 2008/05/11
  • お外の広告

    広告戦略は、よく好きな人を射止めることだと例えられる。 知ってもらって、格好良いとこ見せて、好きになってもらって、お付き合い。 とにかく自分をアピールする手段・場所はあふれている。 それじゃあ街角や駅で出会う広告は、街で偶然出合う人と同じこと。 もしかしたら、気づかれず素通りされるかもしれないし、 出会えてラッキーと思われるかもしれない。 そんな偶然の出会いのとき広告はどんな顔をすればよいだろう。 いつもどおりでいても、あの人は射止められない。 だから、頭をひねるのです。 TVや雑誌や新聞じゃ伝わらない、いつもとは違う姿を見せて、 誰かをドキドキさせる。 そんな頭をひねった広告たちを紹介します。 Fiat の Eco driveが、One Show Interactive に選ばれた。 このサイトは、 Fiatの車にUSBに指して、自分の走行データを蓄積した後、 それを見て自分のエコドライ

    yuiseki
    yuiseki 2008/03/14
    すごいニッチ
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