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ブックマーク / digital-shift.jp (4)

  • webエンジニアの「業務委託単価表」が公開 - Digital Shift Times(デジタル シフト タイムズ) その変革に勇気と希望を

    Resource株式会社は、3,000の実績データをもとにwebエンジニアの業務委託単価表を公開したと発表した。 現在の単価が適正単価なのか、次の単価レンジに行くにはどうすれば良いか、開発発注プラットフォーム「ISSUE」の実績を使い調査したとのことだ。 2022年11月ではISSUE上に1,800人以上のユーザーデータと2,000以上の単価診断結果があるという。またISSUEではクラウドソーシング形式で企業とマッチングすることにより、報酬を獲得することができる。その際の契約時給単価を今回の相場作成の参考にしているとのことだ。 ・1,000〜2,000円 インターン・アルバイトレベル。プログラミングを始めたての学生や勉強中の人が対象になる。実務経験としては0〜1年ほどの人が当てはまる。プログラミングの概念を学んでいる段階なので、外部APIなどの公式ドキュメントを理解するのが難しい場合もある

    webエンジニアの「業務委託単価表」が公開 - Digital Shift Times(デジタル シフト タイムズ) その変革に勇気と希望を
  • PwC Japan、空き家問題の解決を目指しAI・VRを活用した新しい不動産仲介プラットフォームを開発

    PwC Japanグループは、2021年4月6日、日が抱える「空き家問題」の解決に向けた取り組みとしてAI/VR技術を活用した新しい不動産購入のプラットフォーム「Virtual Vintage Residence Lab」の提供を開始したと発表した。売買マッチングの精度向上による空き家問題の解決を目指し、行政や不動産、建材/インテリア業界など各方面と連携に向けて議論を開始しているという。 総務省の統計によると、全国の空き家数は846万戸、空き家率は13.55%に上る。空き家の増加は、景観や治安の悪化にもつながり、深刻な社会問題に発展している。空き家が増加する要因として指摘される「魅力的な中古物件が少ない」という課題に対し、同グループはAIVRという先端技術を使った新しいプラットフォームを開発したとのことだ。 プラットフォームは、物件購入検討者が、壁紙、床材、家具のレイアウトの変更など

    PwC Japan、空き家問題の解決を目指しAI・VRを活用した新しい不動産仲介プラットフォームを開発
  • 「ポイ活アプリ カオスマップ」が公開

    ​株式会社クレヨンは、スマホでポイントが貯まるアプリをまとめた「ポイ活アプリ カオスマップ」を作成したと発表した。 株式会社クレヨンは、女性の人生を豊かに。情報と未来をつなげるフェムテックアプリ「Fiika」(フィーカ)において2021年5月にポイント導入を予定している。ポイント導入に際し、日国内ポイントサービス市場について調べたところポイント発行額は拡大トレンドにあることがわかったとのことだ。またアプリサービスに絞ってポイントサービスのリサーチを進めると、従来使用されていた紙のポイントカードがアプリに置き換わっている事例が散見されたという。Fiikaターゲットユーザーである30代女性はスマホアプリでポイントサービスを使うことに抵抗感が少なく、ポイント集めに興味関心がある場合が高そうだという仮説のもと「ポイ活アプリ カオスマップ」を作成するに至ったとのことだ。

    「ポイ活アプリ カオスマップ」が公開
  • 「フリーランス・副業向けサービス カオスマップ2020年完全版」が公開

    昨年、作成・公開した<フリーランス向けサービス カオスマップ2019年完全版>に対して、フリーランスや複業ワーカー、関連企業から非常に多くの反響があったという。2020年も新たなサービスが続々と誕生し、最新情報をシェアすることで、役に立ちたいと思い、2020年完全版を作成したとのことだ。 1)「仕事獲得」でさらなる職種特化・地方特化型サービスの台頭 新型コロナウイルスにより、リモートワークが拡大する中で、「多拠点生活」「ワーケーション」「関係人口」などのキーワードがよく見られた。近年注目されている「地方創生」との相性もよく、都市部と地方を行き来するような生活や働き方が増え、それらを軸にした地方案件に特化したプラットフォームが誕生した。また働き方の自由度が上がった一方、自己判断で決めていく場面が増えてきており、専門家のアドバイスやモチベーション維持を目的とした「コーチング」の仕事獲得サービス

    「フリーランス・副業向けサービス カオスマップ2020年完全版」が公開
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