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ブックマーク / lxyuma.hatenablog.com (5)

  • Server-Sent Eventsまとめ。ハイパフォーマンスブラウザネットワーキング16章 - lxyuma BLOG

    まだ、社内でO'Reillyのハイパフォーマンスブラウザネットワーキングの読書会をやっていて、 自分が、16章のserver sent eventsやるので、その下書き。(前の資料もいつかblogにupする) ※ちなみに、書いてる事を単にまとめてるわけではないので、ご注意を。 ハイパフォーマンス ブラウザネットワーキング ―ネットワークアプリケーションのためのパフォーマンス最適化 作者: Ilya Grigorik,和田祐一郎,株式会社プログラミングシステム社出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2014/05/16メディア: 大型この商品を含むブログ (2件) を見る 16章 Server Sent Events よく言われるのがSNSのTimelineの更新とかで使える仕組み server sent eventsってwebsocketと被っている事もあって、中々目立たないで

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    yuiseki
    yuiseki 2014/08/10
  • gulp vs Grunt - lxyuma BLOG

    概要 gulpの入門記事を以下に書いて行きます。 目次 gulpとは gulp sample gulp支える技術(Streamと並行性) grunt vs gulp どっち使う? gulp.jsとは いわゆるフロントエンド周りの task runner build tool Gruntあるでしょ その通り いわば、Gruntの簡易版 去年位?出来た後発のtool 最近、blog記事も増えてきた 公式Page売り文句 複雑なtaskも管理し易く、simpleで、使うのが簡単 一時fileのdisk書き込みが無いので早くて能率的 simpleで期待通り動くようにPluginのGuidelineがある APIが小さく学習時間かからない リソース gulp公式page 入門記事 クラスメソッドさんの入門記事 shuheiさんのqiita記事 sample多め anatooさんの入門記事 Shump

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    yuiseki 2014/05/26
  • grunt bower yeoman入門記事 - lxyuma BLOG

    ※これは、社内の勉強会の資料の下書きです。 ここ数年で、js環境が整理されてきた。 js開発するなら、これらの知識は必須。無いとめっちゃ不便。 という事で、今日は、gruntとbowerとyeomanの話。 各ツール概説 Yeoman applicationのひな形を作る アプリ構築に必要な様々な作業を任せられる Grunt build / preview / testに使う Bower 依存性の管理を行う 手動でDLやscript管理する必要無 rails開発者のために ぶっちゃけ、どれも、railsの環境にそっくり。rails知ってる人は、要するに、以下の事。 grunt => rails server実行時に勝手にやってくれる作業を切り離してカスタマイズできるようにしたもの(coffeeのコンパイルとか) bower => ruby gem管理をjsのclient側で実現した物。 y

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  • 普通のrailsアプリにbackbone適用して思った事 - lxyuma BLOG

    普通のrailsのwebアプリにbackboneを埋め込んでみて思った事等を書く。 賛否あるかもだが、あくまで個人的な意見。 1)ウチの現場でBackboneを使うべきか否か? どこも初めに考える事。 大規模になったら使えとか、Single Page Applicationなら使えとか、色々意見あると思うが、 今時の普通のwebアプリならjsガリガリ動くので、迷わずBackbone使っていいと思う。 ※単調なB向けの基幹システム作ってるとかは例外として。 どこで使う? 別に全てのpageでBackbone使う必要は無いけど、 フォーム送信系で色々js動かす所とか、検索条件指定、絞り込みとか、 画像/詳細表示、LightBoxとか、 こういう所でjsガリガリ書かないと行けなくなったら Backboneでモジュールを整理していけばいいと思う。 実際使ってみてどうだったか? before 元々、

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    yuiseki 2013/10/24
  • 普通のrailsアプリにbackbone適用して思った事その2 - lxyuma BLOG

    普通のrailsアプリにbackbone適用して思った事の続き 6)深い階層のView BackboneのView書いてると、どうしても、親子階層が必要になってくるのは、前回の記事で書いた通り。 で、更に、書いてると、親子の子の中に更に別のViewクラスとか、親子Viewとか埋めたくなってくる。 画面次第なのだが、Viewの作りとして、あるべき構成だし、その方が正しい。のだが、 最終的に、振り返ると、どこにどのViewがあるのか、全体像が掴みにくくなる。 辿るには、親から確認していかないといけない。 うーん。 イマイチである。 こういうの、Marionetteのlayoutあると助かる。 layout/Region見れば、全体像が分かるし、layoutの中にlayout組めるのも、 こういった階層化がよくあるからなのだろう。 7)誰かと一緒に作業するには、やっぱり、template必要 初

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    yuiseki 2013/10/24
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