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ブックマーク / maruduino.blog.ss-blog.jp (5)

  • MaruduinoでXBeeを使ってみる。マイコン、パソコン無しで制御 #xbee: Maruduino、XBeeサポート、その他

    ※今回もXBeeシリーズ1でやっとります。 ※動画を作成していただきました。貼り付けておきます。 前回のIO出力では制御側にはArduino(Maruduino)を使っていました。実はXBeeはこの様な外部の制御なんたらを必要とせずに遠方のモジュールの出力を制御する事ができます。 写真を見ると判りますが、下はUSBシリアル変換基板に接続されたXBeeのモジュールで、USBシリアルはコンフィギュレーション完了後は単にXBeeアダプターへ電源を供給しているにすぎません。 また、上のMaruduinoにはArduinoもAVRも搭載されていない事が判ります。 指の先にタクトスイッチがありますが、離すとMaruduino上のブレッドボードの赤色LEDが点灯し、押すと消灯します。 タクトスイッチは制御側XBeeのD1に接続されています。またLEDは遠方のD1に接続されています。 この制御のやり方の肝

    MaruduinoでXBeeを使ってみる。マイコン、パソコン無しで制御 #xbee: Maruduino、XBeeサポート、その他
    yuiseki
    yuiseki 2011/01/13
    xbeeふたつのピンの状態をミラーリングできる設定方法
  • Maruduino、XBeeサポート、その他

    Maruduinoを紹介するページです。Maruduino以外の電子工作はこちらにどうぞ→http://hamayan.blog.so-net.ne.jp/ あれ?先ほどXivelyのページを確認すると、Get Started with Xivelyのページには従来あった開発者アカウントの登録のボタンが存在していません。 もしかしてXivelyは新規には有料アカウントしか受け付けなくなってしまったのでしょうか? 既存の開発者アカウントについてはまだ問題無く使用できています。 いつかはそう言う事が起きるかもしれないとは思っていましたが、想像以上に早かったですね。 セミナーで開発者アカウントを取得した方は、大事に使ってください。 と、思ったら、xivelyのページのPLATHOME→What is Xively?で開くページの一番下に移動すると、 Continue to using Xivel

    Maruduino、XBeeサポート、その他
    yuiseki
    yuiseki 2011/01/08
  • MaruduinoでXBeeを使ってみる。主に送信。: Maruduino、XBeeサポート、その他

    ※スケッチを書き込む時はXBeeを外すか、接続を全て外してから行ってください。 ※2個のXBeeが必要です。また、Maruduinoと対向する側はPCに接続し、X-CTUでモニターします。 XBeeの使用例です。 これはLiquidCrystalライブラリとxbee-arduinoライブラリを使用しています。 http://code.google.com/p/xbee-arduino/ xbee-arduinoライブラリのインストールは適宜サイトを読んで行って下さい。 Xbeeはシリーズ1を使っています。上記ライブラリを使用するためにはX-CTUでMaruduinoに搭載する側のXBeeにAPI2モードを設定しておきます。端末通信速度はデフォルトの9600bpsに設定しています。使用チャンネルやPAN ID、16bitアドレスなどは適宜設定してください。 相手側はAPIモードでも良いのです

    MaruduinoでXBeeを使ってみる。主に送信。: Maruduino、XBeeサポート、その他
    yuiseki
    yuiseki 2011/01/08
    LiquidCrystalライブラリとxbee-arduinoライブラリ
  • MaruduinoでXBeeを使ってみる。主に受信。: Maruduino、XBeeサポート、その他

    ※スケッチを書き込む時はXBeeを外すか、接続を全て外してから行ってください。 ※2個のXBeeが必要です。また、Maruduinoと対向する側はPCに接続し、X-CTUでモニターします。 前回は送信でしたので、今回はさらっと受信してみます。 Xbeeの設定は前回と同様ですが、PC側のXBeeの送り先16bitアドレスにはMaruduinoに搭載されているXbeeの16bitアドレスを設定しておきます。 前回へのリンク http://maruduino.blog.so-net.ne.jp/2011-01-04 X-CTUのターミナル画面でASSEMBLE PACKETボタンを押して文字単位での送信ではなく、文字列単位の送信を行える様にしています。 MaruduinoのLCD画面には送信元アドレスとRSSI値、それに受信した文字列を表示します。 /* LiquidCrystal Librar

    MaruduinoでXBeeを使ってみる。主に受信。: Maruduino、XBeeサポート、その他
    yuiseki
    yuiseki 2011/01/08
  • フリスクサイズ XBeeインタフェースボードの製作、配付 MTM06にて: Maruduino、XBeeサポート、その他

    作りました。 通常は下の写真の様な純正のUSBインタフェース基板を使うのですが、まあちょっとでかいですし、ハンドリングも悪いのでフリスクサイズの基板を作成しました。 ただし元々純正基板にあった機能をこのサイズに突っ込むのは難しいので、幾つかの機能は削除しています。ですが、実用上は問題無いでしょう。 削ってしまった機能は、まずRSSI表示がありません。これにあと3個もLEDを追加しても見るかどうか、、、。 DIN、DOUTのモニターLEDは有りますが、点灯時間を延長する回路は搭載していません。 来USBの電源利用は、PC側から大きな電流使って良いよ!と許可が出るまでスタンバイに入っているのですが、まあ回路を載せられない事も無いのですが、部品増えますし、面倒なのでUSBに接続したらいきなりフルパワーになっています。 ここだけは削れなかった機能としてはDTR、RTS、CTSのサポートとリセット

    フリスクサイズ XBeeインタフェースボードの製作、配付 MTM06にて: Maruduino、XBeeサポート、その他
    yuiseki
    yuiseki 2010/11/28
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