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ブックマーク / nianticlabs.com (5)

  • 本日より、お気に入りのユーザー名をNiantic IDとして登録できます!

    プレイヤーのユーザー名は今やゲーム内で自分を表現するためだけのものではなくなりました。ユーザー名は、ゲームをプレイすることでできたフレンドや、参加するコミュニティのアイデンティティを表わす大切な要素のひとつです。これからも継続的に革新的なリアルワールドAR体験を構築し、様々なタイトルをリリースしていく中で、Nianticは複数のゲームをまたいで皆さんのアイデンティティを共通化させ、より絆を育みやすくすることを目指しています。 そこで日より、Niantic IDの取得プロセスを開始します!このプロセスでは、既存のユーザー名の1つをお選びいただき、Niantic IDとして使用できます。このIDは、Nianticの提供するすべてのゲームと体験において皆さんを識別する固有の基情報となるものです。皆さんがお持ちの既存の(そして今後の)ゲーム内ユーザー名はNiantic IDと紐づけられるため、

    本日より、お気に入りのユーザー名をNiantic IDとして登録できます!
    yuiseki
    yuiseki 2021/11/09
  • メタバースはディストピアの悪夢です。より良い現実の構築に焦点を当てましょう。

    このところ、多くの方々が「 メタバース 」について話をしています。でも Zoom、Netflix、Doordash 漬けだった18か月を経た今、私ははこのグループに入っていません。テクノロジーの観点から見てメタバースがクールなコンセプトであることを否定しているわけではありません。「 メタバース 」は私の好きなSF作家の一人であるニール・スティーブンソンが 1992 年に発表した小説『 スノウ・クラッシュ 』の中でこの言葉を作ったことに由来します。この小説は、ウィリアム・ギブソンの作品とともに、サイバーパンクというジャンルを生み出しました。このジャンルでは、登場人物たちはデジタル世界に接続された状態で過ごし、そこで探検したり、交流したり、戦ったり、( 少なくとも小説の中では )悪者の陰謀から世界を救ったりします。このコンセプトはアーネスト・クラインの『 レディ・プレイヤー 1 』で最も完全な

    メタバースはディストピアの悪夢です。より良い現実の構築に焦点を当てましょう。
    yuiseki
    yuiseki 2021/08/23
    強めの主張だがそれは置いておいてVRについて語る人にスノウ・クラッシュを読んでほしいという老害SFオタク的気持ちはある
  • Niantic、ARソフトウェア・ハードウェア開発の加速に向けてQualcomm Technologiesとの協力体制を発表

    日、Qualcomm Technologiesの年次イベント「Snapdragon Technology Summit 2019」のステージ上にて、副社長兼XRの統括責任者であるHugo Swartとともに、NianticとQualcomm Technologiesが協力体制を組むことを発表しました。今後、ARグラスのリファレンスハードウェア、ソフトウェア、クラウドコンポーネントの設計において、協力していきます。私達は、最新ARイノベーションとの連携を確かめながら、未来のデバイス開発を前に進めるための第一歩として、以下2つのプラットフォームの最適化を計画しています。 Qualcomm® Snapdragon™ XR2 Platform:世界初の5G対応XR(仮想空間技術)プラットフォームです。Qualcomm TechnologiesのXR、5G、AIに関する専門知識を集めて、XRの新時

    Niantic、ARソフトウェア・ハードウェア開発の加速に向けてQualcomm Technologiesとの協力体制を発表
    yuiseki
    yuiseki 2019/12/06
  • The Niantic Real World Platform: Mapping, Sharing and Understanding Reality

    yuiseki
    yuiseki 2019/12/06
  • Nianticのリアルワールド・プラットフォームをご紹介します

    Niantic を立ち上げたとき、「発見」「運動」「実社会でのつながり」の 3 つを価値観の中心に据え、会社のミッションを作りました。でも、そのときには拡張現実 (AR) が皆さんや皆さんがお住まいのコミュニティに、このように良い影響をもたらすものになるとは、考えてもいませんでした。私たちのテクノロジーへの情熱とゲームづくりにかける強い思いを組み合わせて、年齢を問わず多くの皆さんに、これまでになかった新しいおもしろさをお届けできのはとても幸せなことです。 今日は、少しだけですが、私たちが開発している「Niantic リアルワールドプラットフォーム」をご紹介します。こうしたお話をするのは今回が初めてですが、こちらをご覧いただくと、Nianticがどのくらい気でARに取り組んでいるのか、どんな地平を切り開いてきたのか、おわかりいただけると思います。 昨年一年を通じて、私たちは AR マップと

    Nianticのリアルワールド・プラットフォームをご紹介します
    yuiseki
    yuiseki 2018/06/29
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