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ブックマーク / pmint.hatenadiary.org (6)

  • 新しいWikiEngineの自動リンク機能 - 遅い→起動時

    自動リンクの試作。Wiki内のページ数が増えても使えるかどうかの試作。 ja.wikipedia.orgにある記事名をあらかた登録してあるので、フォームにウィキペディアにありそうな単語を打ち込んで「Preview」を押すと→自動リンクになる。 かかる時間はこの「枕投げ」の過去版をコピペすると解析まで5秒、出力まで含めると15秒でちょっと遅いくらい。 枕投げ - Wikipedia 空のページを登録してあるだけなので、それにリンクしてもつまらない。今はWikipediaの記事にリンクするようにしてる。 プロトタイプ04 X04.2012-05-21.zip VS2008Proj、C# 稼働中 http://x04.pmint.name/ していること このプロトタイプでは空のページを78万ほど用意したけど、現実的な時間で自動リンクできそう。 やり方はリンク化されるテキストを分解、bi-gra

    新しいWikiEngineの自動リンク機能 - 遅い→起動時
    yuiseki
    yuiseki 2012/04/29
  • 新しい切り口を見つけたい - 遅い→起動時

    Wikiをアイデア創出に使うなら情報を集めてつなぐだけでは不足な気がする。 田原総一朗が言ってた。 「ジャーナリストの仕事は新しい事実か新しい切り口があれば商売になる」と。 これは「新しい切り口は新事実並みに価値がある」ということか。 データは誰かの解釈を経て情報に、外部から得た情報は自身の解釈を経てアイデアになるわけで。 切り口とはなんだろう 物事の一面に注目する、とか 「アイデアは既存の要素の新しい組み合わせ」と言われるけど、切り口とは違う気がする。 切り口とは物事の捉え方ではないだろうか。 これは何かを理解しようとするときに見つかるものでは。 「理解」までいかなくても「こう見ることができる」段階でも。 何かを理解しようとする→これは「まとめ」だろう。 「まとめ」と言うとそのためのWebサービスがいくつかあるけど、これらは「まとめをみんなに見せるもの」であって、「まとめ作業をするもの」

    新しい切り口を見つけたい - 遅い→起動時
    yuiseki
    yuiseki 2012/01/14
  • 構造化テキストスタイル - 遅い→起動時

    構造化されたテキストをCSSで表現。 コード(HTML) <html> <head> <style type="text/css"> div.a { border-bottom: 1px solid black; padding: 0 1em 0 0; margin: 0; float:left; } div.b { border: solid black; border-width: 0 0 1px 1px; padding: 1em; margin: 0 0 1em 0; float:left; } </style> </head> <body> <div> <div class="a"> lv1-abstract </div> <div class="b"> lv1<br /> <div> <div class="a"> lv2-abstract<br /> </div> <div

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    yuiseki
    yuiseki 2011/12/28
  • ありがちなダメプログラマー:URLが知識だと思っている - 遅い→起動時

    どんなに権威のある書籍を持っていてもそれだけでは意味がないのと同じこと。 技術的な質問をされてもURLを貼るしか能のない人、それ答えてることにならないから。 グーグルさんのほうが要約を挙げてくれるぶん君より賢いよ。知識量も上だし。

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    yuiseki
    yuiseki 2007/07/29
  • プログラミングに感受性を生かすために - 遅い→起動時

    人の頭脳を論理だけに使っていてはコンピュータに劣るわけで、プログラミングでももっと人間的な頭の使い方をすれば成果や効率が向上するんじゃないだろうか。 まず考えられるのは、コードの視覚化(見える化?)。 コードは読むものであって、見たり眺めたりしただけでは何も分からない。 それを見ただけで分かるようにするには?ということ。 命令やオブジェクトを系統ごとに色分けする。 縮小表示 これだけでも視覚化できそうだ。 Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法 Code Reading―オープンソースから学ぶソフトウェア開発技法 作者: トップスタジオ,まつもとゆきひろ,平林俊一,鵜飼文敏出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ発売日: 2004/06/01メディア: 単行購入: 18人 クリック: 550回この商品を含むブログ (214件) を見るにMicrosoft

    プログラミングに感受性を生かすために - 遅い→起動時
    yuiseki
    yuiseki 2007/07/16
  • メールに色付け - 遅い→起動時

    以前、プログラムコードに色を付けるという記事を書いたが、これをメールに使えば内容を一目で判断できそう。 漢字や単語に対して色付けをして、メール1件あたりの色の内訳をグラフで表示。これでメールの色が分かる。 プログラムに判断させる学習型メールフィルターと比べて気軽に使えそう。両者を組み合わせることもできる。 対象は漢字1文字ずつとカタカナ列にするのが最も簡単だろうか。 人工無脳が参考になりそう。 問題は対象に何色を結びつけるか。 これは実例から決めた方がよさそう。Wiki的に。 対象の種類が多すぎるとこの結びつけが難しくなったり、無意味になったりする。少なすぎてもダメだが、こっちの心配は無さそう。 メールと色の例を与えて、類似したメールに同じ色をつけるようにすればMozilla ThunderbirdやPOPFileのように使うほど利用者に合う色付けができるようになる。 ここまででも実用にな

    メールに色付け - 遅い→起動時
    yuiseki
    yuiseki 2007/07/16
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