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ブックマーク / qiita.com/T-ubu (10)

  • Esri Feature Service のサーバーからnodejsを使ってJSONデータを取り出してみる。 - Qiita

    Esri Feature Service のサーバーからnodejsを使ってJSONデータを取り出してみる。ArcGISvectortileunvt はじめに 私の同僚はデータをEsri Feature Serverから出しています。今回、このデータを直接ベクトルタイルに変換できないかという相談があったので、実験しました。item としてgeojsonでも公開してくれていれば楽なのですが、現在はfeature serviceしかないので、ここからGeoJSONに近づけることを検討します。 公開されているデータなので、URLを書いてしまうと、レイヤは以下の2つを対象にします。 https://geoservices.un.org/arcgis/rest/services/Hosted/UN_Geodata_Stylized/FeatureServer/0?f=pjson (ライン) http

    Esri Feature Service のサーバーからnodejsを使ってJSONデータを取り出してみる。 - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2024/06/15
  • Creation of vector tile from PostgreSQL/PostGIS database using nodejs and tippecanoe - Qiita

    Creation of vector tile from PostgreSQL/PostGIS database using nodejs and tippecanoePostGISvectortileunvttippecanoe Introduction In this document, I would like to introduce how we can read the geospatial data from PostgreSQL/PostGIS data base and convert it to vector tile format. The most part of this work was done as my activities of the DWG 7 working group in the UN Open GIS Initiatve. This text

    Creation of vector tile from PostgreSQL/PostGIS database using nodejs and tippecanoe - Qiita
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    yuiseki 2023/01/17
  • Converting PMtiles from pbf tiles using felt/tippecanoe (tile-join) - Qiita

    Converting PMtiles from pbf tiles using felt/tippecanoe (tile-join)vectortileunvtPMtiles Introduction PMtiles is a single-file archive format for tile data. I think it would be also useful for vector tiles. Therefore, with this articule, I will introduce my test of the data conversion from existing pbf vector tiles in the Internet to PMtiles. PMTiles is a single-file archive format for tiled data.

    Converting PMtiles from pbf tiles using felt/tippecanoe (tile-join) - Qiita
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    yuiseki 2023/01/10
  • MapLibre(v2.2.0-pre.2.)での3次元表示(Terrain 3D)を試してみる - Qiita

    はじめに 最近、MapLibreからTerrain 3Dがリリースされましたね(Twitterだとpre-releaseとなっています)。おめでとうございます。そこで、どんな感じか試してみることにしました。 (参考)Terrain 3Dについて Mapbox GL JSのversion 2ではこれまでにも標高の3D表示が出来ていたのですが、開発されたのはちょうどライセンス体系が切り替わる時期でもあったので、私自身はベクトルタイルと地図の3次元表示の分野については格的に実装できてませんでした。今回のMapLibreさんの開発はいい機会になるので、少しどんなものか試してみて、使えそうなら使っていこうかなぁと思っています。 作業環境 今回は以下のような環境で試しました。 テキストエディタ(メモ帳) Google Chrome PowerShell 実験作業 どうやれば3D表示になるかの概略はm

    MapLibre(v2.2.0-pre.2.)での3次元表示(Terrain 3D)を試してみる - Qiita
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    yuiseki 2023/01/08
  • Sentinel-2の衛星画像をコマンドライン(GDAL)でラスタタイルにする。(QGISなし) - Qiita

    はじめに Sentinel-2の観測データをダウンロードして、トゥルーカラーの衛星画像タイルを作る手順をメモします。今回は、なるべく手間をかけたくないので、ほとんどのプロセスをコマンドラインで処理した手順です。 QGISは使いません。 Sentinel-2の可視光バンドの空間解像度は10メートルなので、ズームレベルは15までとします(最小ズームは9にしておく)。 (お断り) 複数シーンを使うときは、投影法を合わせてモザイク処理などが必要になりますが、今回は単一のシーンでの手順です。 環境 Docker環境 (unvt/nanbanイメージ ubuntuベースです。) GDAL 3.4.1, released 2021/12/27 手順 Step 1: データのダウンロード Copernicus Open Access HubからSentinel-2データをダウンロードしてきます。ユーザー登

    Sentinel-2の衛星画像をコマンドライン(GDAL)でラスタタイルにする。(QGISなし) - Qiita
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    yuiseki 2023/01/05
  • MapLibre GL JS スタイルの小ネタ(sourcesのtilesにURLを複数書いて反応を確かめた) - Qiita

    1. はじめに この記事は、MapLibre GL JS を使った地図スタイルに関して、少し細かいところのネタです。 MapLibre GL JSのスタイルjson(あるいはタイルjson)で、sourcesのなかのtilesのURLを複数併記するとどうなるか調べてみました。うまく利用すると、ソースのURLを複数指定することで(ソースの下の要素を複数にするということでなく)、少し大きなソースデータでも複数の参照先から読み込むことができました。下の3つのタイルのように複数のソースURLでも、一つのソースとして扱うことができます。(ただし、MapLibreのスタイル仕様上に明記されている仕組みではありません。) いままで1GBを超えるベクトルタイルのデータセットはGitHubページでホストしていませんでしたが、複数のGitHubページをつかって数GBのデータをホストさせる方法ができるようになる

    MapLibre GL JS スタイルの小ネタ(sourcesのtilesにURLを複数書いて反応を確かめた) - Qiita
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    yuiseki 2022/12/31
  • (観察結果) MapLibre(v2.2.0-pre.2.)での3次元表示(Terrain 3D)でブラウザのメモリ使用量が増えすぎた - Qiita

    (観察結果) MapLibre(v2.2.0-pre.2.)での3次元表示(Terrain 3D)でブラウザのメモリ使用量が増えすぎたMapLibre はじめに この記事について MapLibre(v2.2.0-pre.2.)での3次元表示(Terrain 3D)を試していたら、私のウェブ地図は動作が重いようで、ウェブブラウザのメモリ消費量がとても増えてしましました。 結局、原因はわからなかったのですが、観察結果についてここにまとめておきます。(他に同じ経験をされた方はいるのだろうか??) 私の地図の書き方が良くないのかもしれませんし、必ずしも地図ライブラリに原因があるという訳ではないと思います。この記事の趣旨は上手く行かなかった経験をメモしておく、というものです。 経緯 前回の記事で、ALOSの30メートルDEMを使って四国あたりのRGB標高タイルを作りました。 そのRGBタイルに、国土

    (観察結果) MapLibre(v2.2.0-pre.2.)での3次元表示(Terrain 3D)でブラウザのメモリ使用量が増えすぎた - Qiita
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    yuiseki 2022/12/31
  • GeoNode への データ登録とデータアクセスを確認する - Qiita

    1. はじめに 国連オープンGISイニシアチブではオープンソースソフトと商用ソフトをうまく利用してハイブリッドなGISシステムを構築し、地理空間情報を効果的・効率的に活用しようと考えています。 この中で、ウェブベースのプラットフォームで地理空間データのコンテンツ管理システムである GeoNode がハイブリッドGISの構成要素になっています。 今回、GeoNodeでどんなことができるのか、特にデータの登録とアクセスを観察して少しメモしてみました。私自身はこれまでにGeoNodeを構築・利用したことがなく、ほぼ初心者といってもいいと思いますが、初心者目線での発見をメモ・共有したいと思います。(ダッシュボードやストーリーマップの機能はまだ触れません) 2. 環境 GeoNode version 4 3. GeoNode について まず、 https://geonode.org/ のページから、

    GeoNode への データ登録とデータアクセスを確認する - Qiita
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    yuiseki 2022/12/23
  • Vector tile styling with unvt/charites - Qiita

    Introduction unvt/charites is an easy, intuitive, and efficient command-line tool for writing vector map styles compatible with the Mapbox and MapLibre Style Specification in YAML. YAML files are easy to read, and charites' live preview will help our style editing. With this article, I will introduce how to install charites in windows PC and how to use it. There are some practice/exercise so that

    Vector tile styling with unvt/charites - Qiita
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    yuiseki 2022/12/21
  • ベクトルタイル地図を持ち出してみる:Raspberry Pi で ベクトルタイルサーバー (2) - Qiita

    はじめに この記事では、最近試している Raspberry Pi でウェブ地図(ベクトルタイル地図)を持ち出してみた実験を書きます。 昨年の記事(Raspberry Pi で ベクトルタイルサーバー をつくる)と重複するところもありますが、今回はラズベリーパイを使った3パターンで実際にデータの持ち出しを試してみようと思います。 こんな感じでスマホからも地図を見られました。 基的な方針 ベクトルタイル サーバーの作り方についての方針 私が持ち出したいベクトルタイルは数GBになるので、ベクトルタイルはpbfではなくてmbtiles形式で持ち出します。そのため、昨年同様に、nodejs/expressのサーバーで実装します。以下のような機能を持たせます。 静的なホスティング(pbfタイル、その他コンテンツ) 1つのmbtilesファイルからpbfを返す仕組み(サーバーサイド、nodejsで実現

    ベクトルタイル地図を持ち出してみる:Raspberry Pi で ベクトルタイルサーバー (2) - Qiita
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    yuiseki 2022/12/11
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