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ブックマーク / qiita.com/bellx2 (3)

  • 仮面ライダードライブベルトの赤外線信号解析 - Qiita

    チビが毎日遊んでいる仮面ライダードライブのベルト。腕のブレスと腰ベルト間で赤外線通信をしているようなので、チビが寝静まった夜中に信号を解析してみました。音量の調節機能が無いので深夜に鳴り響くのが微妙に辛かったです(笑。 Arduinoでやろうかと思ったのですが、手元に赤外線の送受信モジュールがなかったので、今回はIRKITを利用しました。 使用したもの IRKIT 仮面ライダードライブベルト シフトカー数台 プログラム ヘッダー ON(10T)->OFF(1T)に続いて「0」の場合はON(3T)->OFF(1T), 「1」の場合はON(1T)->OFF(3T)という感じの12bitのコマンド。必殺ボタン?を押した場合は、コマンドにつづいて装着されているシフトカーコードを送っていました。 最初は11bit+ストップビット1bitで網羅できたようなの気がしていたのですが、手元の「タイプスピード

    仮面ライダードライブベルトの赤外線信号解析 - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2015/01/13
  • SwiftでUIViewController - Qiita

    Swiftを早速いじってみました。感想としてはすっごくRubyMotionみたいだな...という感じ。リファレンスひきながらでも言語仕様はどこかでみたことある系なので数日あれば慣れるような気がします。 ObjectiveCは基なところがめんどくさいんだよね...と思ってRubyMotionを好んで使っている自分にはなかなか魅力的です。 ViewController.swift StoryboardにUILableとUIButtonを貼り付けて、アシスタントエディタをつなげたら下記のようなコードになりました。 接続に@IBOutlet、アクションには@IBAction func....と書くのですね。sender:id が sender : AnyObjectになっているくらいですかね。 UIButtonを押すたびに1.2.3.4とカウントアップしていくだけのコードです。 import U

    SwiftでUIViewController - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2014/06/03
    RubyMotionみたいだという指摘はなるほど感あるな
  • RubyMotionからWebSocketを使う - Qiita

    サーバーとの連携アプリで更新された最新の状態を取得するのにバックグラウンドフェッチだと負荷もかかり、かっこ良くないので、サーバー側からプッシュできたら便利だな...と思いついたのでWebSocketをRubyMotionから使ってみる事にしました。 サーバ側(nodejs) 今回は簡単にサーバーを作成するためにnodejsのwsというモジュールを使います。 ws: a node.js websocket implementation s すでにnodejsが入っていればnpmで簡単インストールです。 npm install -g ws インストールするとwscatというユーティリティがインストールされるので、これを使うと簡単にWebSocketの送受信テストが行えます。ポート8080にてサーバーモードで待ち受けを行います。 wscat -l 8080 これで単純な送受信用サーバー完成 クラ

    RubyMotionからWebSocketを使う - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2014/03/05
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