clearFixでお馴染みなCSSの擬似セレクタ::beforeと::afterではcontentプロパティというものが使えるわけですが、 ::beforeと::afterがIE7以下未対応ということもあって使ってない人は未だ多かろうと思います。 しかしながらレガシーなIEで表示されないから使わないというのは非常に勿体無いので、 今一度contentプロパティで挿入出来る内容についてまとめておこうと思います。 ※2019年現在は全ブラウザ対応しています。 挿入出来るモノ 大きく分けると3つです。 テキスト プロパティの値 画像 content:”テキスト” 半角英数や半角の記号ならそのままでOK。ただしクォーテーションなどのメタ文字は\でエスケープしないと表示されない。 日本語などの2バイト文字も書いたまま表示されるけど、数値文字参照の値で書いた方が無難です。 例:タイトルの前に★マークを
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