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ブックマーク / trhk.exblog.jp (19)

  • 童友社 ナノスパイダー | 超小型飛行体研究所ブログ

    わおっ!の額に乗るサイズで安定飛行可能なマイクロクアッドコプター 日名 童友社ナノスパイダー(Hubsan H111 Q4 Nano Estes Proto X Nano Quadcopter ) が届いたよん ちっちゃい物好きには我慢ができない逸品 ナノスパイダー用 プロテクタバンパーガードを作りました ついでに販売もしてみた 3個入りここで購入できます うまく飛ばないいなときの調整方法は、体電源を入れてバッチし水平が出ている上に置いてから 送信機の電源を入れればたいていは調整大丈夫でした。この子のばあい最初に送信機の電源から入れるのはやめたほうがいいかも。(私の入手したモデルの場合マニュアルでは送信機が先だけど 送信機と受信機のバインド時(送信機と受信機のペアリング時)にセンサのリセットがかかるようなので、先に体入れて水平な場所においてから送信機オンでバインドしたほうがタイミン

    童友社 ナノスパイダー | 超小型飛行体研究所ブログ
    yuiseki
    yuiseki 2014/03/13
  • 童友社 ナノスパイダー | 超小型飛行体研究所ブログ

    わおっ!の額に乗るサイズで安定飛行可能なマイクロクアッドコプター 日名 童友社ナノスパイダー(Hubsan H111 Q4 Nano Estes Proto X Nano Quadcopter ) が届いたよん ちっちゃい物好きには我慢ができない逸品 ナノスパイダー用 プロテクタバンパーガードを作りました ついでに販売もしてみた 3個入りここで購入できます うまく飛ばないいなときの調整方法は、体電源を入れてバッチし水平が出ている上に置いてから 送信機の電源を入れればたいていは調整大丈夫でした。この子のばあい最初に送信機の電源から入れるのはやめたほうがいいかも。(私の入手したモデルの場合マニュアルでは送信機が先だけど 送信機と受信機のバインド時(送信機と受信機のペアリング時)にセンサのリセットがかかるようなので、先に体入れて水平な場所においてから送信機オンでバインドしたほうがタイミン

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    yuiseki 2014/03/08
  • ナノスパイダー用バンパープロテクターガード 3個セット | 超小型飛行体研究所ブログ

    (残念ながら、ナノスパイダー体は含まれせん) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 20140627追記 購入前に このバンパーガードはモーターの弱い個体には向いていないようです。 モーターのテスト方法はバンパーを搭載しない状態で機体に一円玉をテープなどで背負わせて、まともに飛べるようならOK ・テストでドリフト横滑りが止まらない安定しない個体の場合 ボデイ(0.5g)を外してた状態で一円玉を背負わせて飛べればバンパー装着可能です。 推力にバンパーの重み分(バンパーの重さは約1.2g)余力がある個体であることが大事です。 (装着時にドリフトが止まらないという報告が1件 ありましたので追記しました) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ shapeways shop Hubsan H111 Q4 Nan

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    yuiseki 2014/03/08
  • HobbyKing Pocket Quad B"="8 | 超小型飛行体研究所ブログ

    いちおうMULTI WII CONFIGと連携して動くところまで確認するまでは良かったが、 肝心のファームがArduino IDEではまったく書き込めない。IDEはこう吐き出す processing.app.debug.RunnerException: Couldn’t find a Leonardo on the selected port. Check that you have the correct port selected. If it is correct, try pressing the board's reset button after initiating the upload. (それにしたがってリセットしながらUP loadしたところで結果は同じ 書き込できずのLEDの高速点滅攻撃で撤退だ) でもって上の言葉を頼りに検索で調べてみると世界中で同じ問題を抱えている

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    yuiseki 2013/12/01
  • スラスター用プロペラの製作 | 超小型飛行体研究所ブログ

    正転でも逆転でもどちらでも同じ推力が出るスラスター用プロペラが楽に欲しくて 3Dプリントで出力して貰った。さて性能は?4ミリーモータのロング缶に装着して推力を測定してみた。 一番下の白いプロペラがそれ 重さは直径30ミリで重さは0.15gほどプロペラの厚み0.9ミリ 真ん中は軸付近だけを3Dプリント品を使いアルミ板を固定したもの 重さ0.12g プロペラのアルミ厚み0.2ミリ 一番上がマイクロセスナについてくるプロペラ 重さは0.05g プロペラの厚みは0.3ミリ 3.8ボルトかけて得られる推力は 品種          電流値    正転推力      逆転推力 マイクロセスナ    280mA     3.4g        0.7g アルミハイブリッド  300mA     2.6g        2.6g 3Dプリントナイロン 360mA     1.2g        1.2g

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    yuiseki 2013/06/06
  • Maker Faire Tokyo 2012 参加報告。 #mft2012 | 超小型飛行体研究所ブログ

    Maker Faire Tokyo 2012 参加報告。 #mft2012 2012年 12月 03日 日科学未来館で行われた Make Fair tokyo 2012に参加しました。 遠方より見に来てくださった方々および展示協力、撮影してくださったメンバーに深く感謝します。 「有り難うございました」 今回展示場所に会場中最凶最悪な強風乱流地帯を引いてしまい 一番肝心な、普段ビデオと写真でしか見られない機体を、会場にて飛行を 「直にその目と手で体験していただきたい」 という参加コンセプトをほとんど活かすことが出来ませんでした。とにかく安全を取ってデモ飛行は極力控え 展示物説明に力を入れましたが、展示物すらエアコンの強風で吹き飛ばされてしまい、機体を展示机にヒモやテープでかなり強固に固定せざる得なかったため、 気軽に手で持って軽さを確かめていただくこともママなりませんでした、もちろんパパも

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    yuiseki 2012/12/08
  • 痛くないクアッドコプター と 鳥たち | 超小型飛行体研究所ブログ

    クアッドコプターって、いくら小さくても体にペラ当たると痛いんです  大きいのとか マジ怖いし ってことで、ヘリウム風船のバンパーをマイクロクアッドにつけて実験してみました。 今回の実験でジャイロミキシングのパラメーター変更は必須で 当たっても痛くないっ、ていう心の安心感もやはり必要ということが解りました。 あと今はまってるEPP翼の羽ばたき飛行機なんですが 優雅に飛ぶ鳥を目指していますっ つーことで、なんとか多少飛ぶようにはなってきていますが、 まだ推力は十分と言えず、多少風があっても飛ばないと面白くないし、ボディだってつけたいっすってことで 優雅に近づくためには羽が生み出す推力を今のパワーユニットのまま 羽のデザインや羽ばたきのパラメーターを探って上げていき、うまく飛べるようになってくれれば それは自然と無駄のない羽ばたきということになって 優雅な羽ばたきつー得体の知れないものに近づける

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    yuiseki 2012/10/11
  • デルタツィスター 奇怪な羽ばたき飛行機 | 超小型飛行体研究所ブログ

    第158回湘南スローフライヤークラブ飛行会にて5月17日に発売される デルタツィスターの先行お披露目会が行われました。 キットをベースとする3種類の改造例が動画に映っています。 ノーマルでも普通の飛行機とはひと味違う飛びですが、記事を参考にちょっとした改造を加えることで さらにふた味も三味も違う飛行が誰でも手軽に楽しめる機体になっています。 羽ばたき飛行機飛行機製作工房のたかはしさんが開発したデルタツィスターは、

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    yuiseki 2012/05/09
  • センサ→フィオ→Xbee~Xbee→ターミナルソフト 演習 | 超小型飛行体研究所ブログ

    あとから調べ込んで解ったのだが 付いているミニUSB端子は充電機能のみで、そこからは直接プログラムが出来なかったり。 Xbee経由のプログラミングもXbeeシリーズ1しか出来なかったり(私はXbee ZBかWIFIしかもっとらん) 簡単にやるとしたらFTDIなるUSBシリアル変換ボードがいるようで、家族サービスで出かけた折に隙をみて千石へ立ち寄り疾風のごとく衝動買いしてきた身としてはちと困った。 (狙いのUNOやらXbee2ミリピッチ変換基板が店頭売り切れだったもんで焦ったものなあ、とりあえず代用品が欲しかったしなあ、でもネットポチの方が下調べも入念にできるし、なんだかんだ楽だあね) そこで手持ちのXbee Explorer Dongleの回路図とARDUINO FIOプログラミングに必要だとされているFTDI Basicの回路図を見比べて なんだ同じチップFT232Rで似たような配線ジャ

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    yuiseki 2012/05/05
  • センサ→UNO→Xbee~~~~~~~Xbee→PC (」・ω・)」うー?(/・ω・)/にゃー? | 超小型飛行体研究所ブログ

    センサ→UNO→Xbee~~~~~~~Xbee→PC (」・ω・)」うー?(/・ω・)/にゃー? 2012年 05月 03日 センサーの値をArduinoで読み取り1バイトを0.1秒間隔でXbeeに出力し、 PC側のXbeeで受けて、ターミナルソフトでセンサーの値を読む 演習 ターミナル側から何か送らないと、ターミナルの画面にデータが表示されない ちなみに青字30(左窓0)が送った文字でFFがVRを一番抵抗値が高い状態にしている値を返している 最初は取りこぼすようなので、しつこく1とキーボードで打つと、データが安定してくる VRを中間位置にしてデータ左窓1(青字31)と打つと85と来るが、最初はFFを引きずっている 次にVRをもっとも低い抵抗値にしておいて左窓2(青地32)と打つと前の85をひきづりつつ 2度目の左窓2打ちで00と正しい値を得ている。 これをどう捉えれば良いのか??????

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    yuiseki 2012/05/04
  • ARDUINO UNO シリアル通信とAD変換演習 | 超小型飛行体研究所ブログ

    永野さんがスンばらしい、サーマルセンサーの表示部を作ったようなので、その仕様に合わせて AD変換した値をシリアルで送る演習をしてみた。 いちおうBYTEで送る約束になっているが、 女医棒ジョイスティックから出てくる電圧値を見やすくそのまま送ってみる。 COM14 で128と出ているところがセンターで0が上に振り切ったところ255が下に振り切ったところ 0V~5V 0~1024 を0~255に変換して シリアルで出力 ってことです。この演習の接続図

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    yuiseki 2012/05/02
  • Xbee 遠隔点灯装置演習 消化 | 超小型飛行体研究所ブログ

    ほんとはCDSが部品箱に転がっていれば、夕方の暗さを検知してワイヤレスで繋がった 照明を点灯するはずの演習なのだが、CDSが無いのでVRで代用して演習。 ネタ元はXbeeで作るワイヤレスセンサーネットワークの4章ロマンチック照明センサー 構成は基地局  Arduino UNO :Xbee ZB コーディネーターAPI センサー部    Xbee ZB ルーターAT VRをセンサーに見立てて分圧接続 XbeeでVR電圧値を基地局Xbeeに送りArduino UNOで2バイトの電圧値を取り出し、 決めた閾値範囲に達していればLEDを点灯させるだけの簡単なお仕事なんだけれど でも最初は動かなかった 通信確認用のLEDとArduino UNO入力ポート確認LEDの動作から 通信は成立していることを確認するもVRを動かしてもにLEDが反応しせず点灯しっぱなし。 原因はセンサー側でXbee ZBのAD

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    yuiseki 2012/04/30
  • 自作1セルリチウムポリマー電池用ソーラーチャージャー 長っ | 超小型飛行体研究所ブログ

    略して1セルリポ太陽電池充電器 まだ長っ 1セル用ソーラーチャージャー やっぱ長っ ソーラーリポ充電器 ってところか? 1.5Wの太陽電池をE-flightやParkzoneの飛行機セットに付属してくる、1セル用充電器に載せてみました。 安直な組み合わせですが ちょと昔の鏡 i MACにちょと似てる感じが気に入ってます。 さて実用になるかは、晴れた日にフィールドテストしてみないと解りませんが うまく充電してくれると嬉しいニャア 追記 先程残量70%の70mAhリポを充電してみました。 空は一面曇り空の状態で、2時間ほど窓辺に置いておいたところ 70%→92%まで充電できていました。これなら十分実用になりそうな予感。 良く晴れた日に試すのが超楽しみ 充電回路を通さず、逆流防止ダイオードだけ入れて、小容量リポに太陽電池モジュール(1.15W)直結もありかもしれません。 4月24日早朝 快晴の

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    yuiseki 2012/04/23
  • 太陽電池を利用したリポ充電器自作 | 超小型飛行体研究所ブログ

    太陽電池(ソーラーパネル)も随分安く高性能になってきました。 そこでエネループやリチウムポリマー電池の自作充電器をこさえようかと思い 5Wの出力が取り出せるものをお試しで購入しました。ほぼA4サイズに近い感じです。3K以下で購入できます。(秋月電子) 同価格帯の性能が激怪しい自称ソーラーチャージャーを買うよりは 確実に充電できるはずとトラタヌして ポチっ とな この電池の仕様は・開放電圧(Voc):21.6V・最大出力時電圧(Vmp):18V・短絡電流(Isc):0.305A・最大出力時電流(Imp):0.277A・最大出力(Pmax):5W寸法:288x188x15mm重量:0.7kg これは何も接続していない状態でのデータなのでさっそく繋いでみます 接続したのはGeeBee R2に付属してきた2セル用充電器 いちおう12Vが入力となっていますが、いきなり繋いでみます(無謀なのでよい子は

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    yuiseki 2012/04/23
  • 超小型飛行体研究所ブログ

    どこかに埋まっているかも羽毛つき完全体プテラノドンの形を求めた化石画像から考証し線を引き数々の模型飛行テスト結果を織り込み飛ぶ形を探る未来に発掘されるであ...

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  • サイプレス2.4GHz CyFi RFワークショップ | 超小型飛行体研究所ブログ

    ここのところ超ぎうぎうでしたが、ようやく目処もつき年度末の終わり3月31日になんとか楽しみにしていたサイプレス2.4GHz CyFi RFワークショップに参加することが出来ました。 朝10時半から夕方5時まであっという間のワークショップで、あたふた演習についていくのがやっとというか、開発環境のGUIに初めて触ったこともあり、こなしていくにはテキスト先読みしてやっていかないと素早い指示について行けないので、tokoさんやこうださんと並んであーでもないコーデもないとスタッフも交え強力し合いながらヒーヒーでこなしていきました、それでも最後の方演習はこなしきれず 5時終了後粘って6時までスタッフにサポートしてもらいなんとか目処がついたところで終了しました。

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  • 浜松ホトニクス D3372とマッドマックス | 超小型飛行体研究所ブログ

    その昔 マッドマックス3という映画の中で、核戦争後の市場で怪しい安い水を売りつけられそうになる主人公マックスが手持ちのガイガーカウンタで水を測り放射能入り飲料水を断るシーンがあった。(正確には放射性物質入りとなるが放射能のほうが字面的にいいなあ) まさに現実にこういった事態が起こりつつある今 このとき ガイガーミュラー管 略してGM TUBE 浜松ホトニクス D3372を手に入れた。 あとは電子びっくり箱(高電圧微少電流でビリビリする奴ね子供の頃良く作ったアレ)作って、 放射線の入射確認は最初はブザーかLED 動いたらPICによるカウンター機能をつけたいなとトラタヌ このD3372 以前は秋月の絶版キット ポケットガイガーカウンタ(説明書にリンクしています)に使われていた保守部品 今回の放射能災害に合わせ在庫放出されたもので 秋月ツイッターでの告知後(お一人様 一のみなのだが)ほぼ1時間

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    yuiseki 2011/05/31
  • 次世代だが現世代でもある | 超小型飛行体研究所ブログ

    i-podでラジコンする これは面白い  すでにYSFCでこの企画に使われている無線装置XBeeモジュールの紹介が早い時期にエントリーされている。tokoさんもこの周波数帯の自作への路を切り開き始めた。飛行会メンバーに機種認定申請手続き経験者もいるので今後の展開が楽しみ 無いものは作る 実にシンプルで強いと思う

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    yuiseki 2008/09/20
  • 空中配線 受信機 試作 | 超小型飛行体研究所ブログ

    はたして空中配線で超軽量表面実装型赤外線受光素子 使って組んでみたら、いったい何グラムぐらいになるだろう?と言う好奇心だけで10F200受信機を組んでみた。 お試し工作なのでチップパーツも扱いやすい1608サイズを使ってPICやFETや端子や体を一切削らなかった、それでもサックリ0.07gでできた(配線ワイヤ込みではないが)、

    空中配線 受信機 試作 | 超小型飛行体研究所ブログ
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    yuiseki 2007/09/03
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