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ブックマーク / www.javadrive.jp (45)

  • 都営地下鉄 - 座標データ - Google Maps JavaScript API入門

    都営地下鉄の駅に関するデータです。JSON形式で用意してあります。 (1) 浅草線の駅の座標データ (2) 三田線の駅の座標データ (3) 新宿線の駅の座標データ (4) 大江戸線の駅の座標データ 識別子、駅名、駅のURL、駅の住所、緯度、経度、の6つのデータで1セットとなっています。 { "marker":[ {"id":"A01","sta":"西馬込","url":"http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/nishi-magome/a01.html","addr":"東京都大田区西馬込2-1-6","lat":35.586859,"lng":139.705941}, {"id":"A02","sta":"馬込駅","url":"http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/subway/stations/mag

  • 東京メトロ - 座標データ - Google Maps JavaScript API入門

    東京メトロの駅に関するデータです。JSON形式で用意してあります。 (1) 有楽町線の駅の座標データ (2) 銀座線の駅の座標データ (3) 日比谷線の駅の座標データ (4) 東西線の駅の座標データ (5) 丸ノ内線の駅の座標データ (6) 千代田線の駅の座標データ (7) 半蔵門線の駅の座標データ (8) 南北線の駅の座標データ 識別子、駅名、駅のURL、駅の住所、緯度、経度、の6つのデータで1セットとなっています。 { "marker":[ {"id":"C01","sta":"代々木上原","url":"http://www.tokyometro.jp/rosen/eki/yoyogi-uehara/index.html","addr":"東京都渋谷区西原3-8-5","lat":35.669066,"lng":139.67968}, {"id":"C02","sta":"代々木公園

  • 要素に配列が含まれる配列を行列とみなして行と列を入れ替える(transpose)

    Array クラスで用意されている transpose メソッドを使用すると、配列に要素として他の配列が格納されている場合に、配列を行列と見なし行と列を入れ替えることができます。ここでは Ruby でネストされた配列を行列とみなして行と列を入れ替える方法について解説します。

    要素に配列が含まれる配列を行列とみなして行と列を入れ替える(transpose)
    yuiseki
    yuiseki 2011/04/30
  • 配列からハッシュを作成する

    作成された配列オブジェクトからハッシュオブジェクトを作成することができます。特別なメソッドが用意されているわけではないので、別の用途のメソッドを組み合わせることで配列からハッシュを作成します。ここでは Ruby で配列からハッシュを作成する手順について解説します。

    配列からハッシュを作成する
    yuiseki
    yuiseki 2011/04/30
  • グラフの種類 - Google Chart Tools入門

    yuiseki
    yuiseki 2011/02/07
  • 積み上げ棒グラフ - グラフの種類 - Google Chart Tools入門

    棒グラフの1つである積み上げ棒グラフです。書式は次の通りです。 cht=bhs cht=bvs パラメータ名「cht」に対して「bhs」又は「bvs」を指定します。「bhs」を指定すると横棒の棒グラフとなり「bvs」を指定すると縦棒の棒グラフとなります。 積み上げ棒グラフの場合、複数の系列のデータを指定すると各系列の同じ位置にあるデータが積み重なる形でグラフが作成されます。 では実際にサンプルを試してみます。 横棒の棒グラフ(1系列): http://chart.apis.google.com/chart? chs=300x300 &chd=t:20,60,50,70,30,80 &cht=bhs 横棒の棒グラフ(2系列): http://chart.apis.google.com/chart? chs=300x300 &chd=t:20,60,50,70,30|14,21,12,18,3

    yuiseki
    yuiseki 2011/02/07
  • Android | 表示するBitmapの指定

    ImageViewに表示する画像を指定する方法を確認します。「ImageView」クラスで用意されている「setImageBitmap」メソッドを使います。 setImageBitmap public void setImageBitmap(Bitmap bm) Parameters: bm 表示するBitmap 1番目の引数に表示するBitmapクラスのオブジェクトを指定します。(Bitmapクラスについては「Bitmapクラス」を参照して下さい)。 具体的には次のように記述します。 private final int WC = ViewGroup.LayoutParams.WRAP_CONTENT; @Override protected void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); Resources r = getRe

    yuiseki
    yuiseki 2010/06/30
  • Android | View.OnClickListenerインターフェース

    「View.OnClickListener」インターフェースはビューのクリック処理に使用されます。 android.view public static interface android.view.View.OnClickListener クリック時に呼び出されるメソッドは「onClick」メソッドとなります。 onClick public void onClick(View v) Called when a view has been clicked. Parameters: v The view that was clicked. 引数にはクリックが発生したViewクラスのオブジェクトが渡されてきます。 実装方法 例として「Button」クラスに対してClickリスナーを設定する場合には、次の二通りの方法があります。 1つ目は自分自身に対してandroid.view.View.OnC

    yuiseki
    yuiseki 2010/06/24
  • Android | ArrayAdapterクラス

    ArrayAdapterクラスはデータの一覧をリストなどのビューに渡すために使用されるクラスです。ここではArrayAdapterクラスの使い方について確認していきます。 ArrayAdapterクラスの定義とコンストラクタ Stringクラスの配列を使ったArrayAdapter

    yuiseki
    yuiseki 2010/06/14
  • アクティビティのライフサイクル - Android入門 - JavaDrive

    Androidの画面からアプリケーションが起動されると最初のアクティビティが開始し画面に表示されます。同じアプリの別のアクティビティ(画面)が表示されれば最初のアクティビティは隠れますし、別のアプリが起動して違う画面が表示されることもあります。このように1つ1つのアクティビティは表示されたり隠れたりといったことを繰り返します。このようなアクティビティが開始されて、そして破棄されるまでをアクティビティのライフサイクルと呼んでいます。 下記の図はアクティビティのライフサイクルと、状態が変わる時に呼び出されるメソッドの一覧です。 一見すると複雑な図ですが、実際はそれほど難しいものではありません。順に解説していきます。 アプリを起動しアクティビティが表示 Androidのホーム画面からアプリのアイコンをクリックするとアプリが起動し、最初のアクティビティが画面上に表示されます。 この時、このアクティ

    アクティビティのライフサイクル - Android入門 - JavaDrive
    yuiseki
    yuiseki 2010/06/09
  • Android | Resourcesクラスを使ったリソースの参照

    今までのサンプルではプログラムの中でリソースの利用はレイアウト関係を主に使っていました。今回はプログラムの中からリソースとして定義された文字列や色、画像などを参照する方法を確認します。 リソースを利用するにはResourcesクラスのオブジェクトをまず取得します。Activityクラスで定義されているgetResourcesメソッドを使用します。 getResources public Resources getResources() Return a Resources instance for your application's package. 戻り値としてandroid.content.res.Resourcesクラスのオブジェクトを取得できます。 具体的には次のように記述します。 Resources res = getResources(); Resourcesクラスでは、リソ

    Android | Resourcesクラスを使ったリソースの参照
    yuiseki
    yuiseki 2010/06/08
  • タプルを作成する

    タプルを新しく作成する方法について解説します。タプルには複数の要素が含まれますが、要素に対して値を指定して作成する方法の他に、変数を指定したり同じ要素を指定した個数繰り返すタプルを作成することができます。

    タプルを作成する
    yuiseki
    yuiseki 2009/09/01
  • 辞書

    Python の組み込み型の一つである辞書の使い方について解説します。辞書はミュータブルなマッピング型の1つです。ミュータブルというのは変更が可能という意味で、辞書は作成した後で要素を変更したり削除したりすることができます。またマッピング型というのはキーとなる値を任意のオブジェクトに対応付けるデータ型のことです。

    辞書
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    yuiseki 2009/08/25
  • 座標データ(Google Maps用 JSON)

    Google Mapsで利用可能な座標データを掲載しておきます。ご自分のアプリケーションを作成する際にご利用下さい。なお、独自に測定した座標データですので正確な座標ではないことを予めご了承下さい。 都道府県庁所在地 東京メトロ 都営地下鉄 名古屋地下鉄 日の湖 高速道路

  • AUTOINCREMENTを設定する場合としない場合の違い

    SQLite の環境で INTEGER PRIMARY KEY に AUTOINCREMENT を合わせて設定した場合にどのように自動的に値が割り当てられるようになるのかについて解説します。また今までに割り当てられたことのある最大の値を確認する方法を合わせてご紹介します。 AUTOINCREMENTを設定した場合の値の割り当てルール カラムに対して INTEGER PRIMARY KEY を設定した場合、データを追加した時に INTEGER PRIMARY KEY を設定したカラムの値を指定しないと自動的に値が格納されます。自動的に格納される値は、対象のカラムに格納されている最大の値に 1 を加えた値となります。この値は以前に割り当てられたことがあるかどうか関係がないため、データの追加と削除を繰り返していると以前に格納されたことがある値が再度カラムに格納される場合があります。 カラムに I

    AUTOINCREMENTを設定する場合としない場合の違い
    yuiseki
    yuiseki 2009/06/05
    カラム名変更できない> ALTER TABLEで可能な変更はテーブル名の変更とカラムの追加だけです
  • Apache Antの使い方

    Apache Antはmakeファイルなどに相当するビルドツールです。複雑なコンパイル作業などを自動化してくれます。ここではAntのインストール方法や利用方法について確認していきます。 Ant 1.8.2のダウンロード及びインストール ANT_HOME及びPATHの設定 Antの動作確認 Antのドキュメントについて

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    yuiseki 2009/06/04
  • Android | Antを使ったプロジェクトのビルド

    続いてプロジェクトのビルドを行います。プロジェクトを作成すると、Antを使ってビルドを行うための「build.xml」ファイルが自動的に作成されています。 ではコマンドプロンプトを起動し、プロジェクトのルートディレクトリへ移動して下さい。 ビルドはデバッグ用とリリース用の2種類が用意されています。デバッグ用としてビルドする場合は次のように実行します。 ant debug リリース用としてビルドする場合は次のように実行します。 ant release 今回はデバッグ用としてビルドしますので次のように実行しました。 最終的に「BUILD SUCCESSFUL」と表示されればビルドは成功です。 ビルドが実行されると「bin」ディレクトリの中に拡張子が「apk」のファイルが作成されます。このファイルは必要なファイルを配布形式にアーカイブしたものです。 これでプロジェクトのビルドは完了です。

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    yuiseki 2009/06/04
  • インスタンス変数の作成と使い方

    インスタンスの中で使用されるのがインスタンス変数です。インスタンス変数はクラス内のすべてのメソッドから使用することができます。ここでは Ruby でインスタンス変数を作成する方法と使い方について解説します。 インスタンス変数とは インスタンス変数はクラスの中で定義します。インスタンス変数は、クラス内のすべてのメソッドで共通して使用することができます。最初にどこかのメソッドでインスタンス変数を使用するとインスタンス変数は作成されます。一度作成されたインスタンス変数は他のメソッド内で値を取り出したり別の値を格納したりすることができます。 またインスタンス変数はクラスから作成されるインスタンス毎に固有のものとなります。例えば生成されたインスタンスの中でインスタンス変数に格納された値と、別のインスタンスの中でインスタンス変数に格納された値は別のものとなります。 インスタンス変数を作成する インスタ

    インスタンス変数の作成と使い方
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    yuiseki 2009/05/14
  • テーブルスキーマ(構造)の確認

    sqlite> select * from sqlite_master; type = table name = personal tbl_name = personal rootpage = 2 sql = CREATE TABLE personal(id, name) type = table name = personal2 tbl_name = personal2 rootpage = 3 sql = CREATE TABLE personal2(id integer, name text) sqlite> 現在 2 つのテーブルが作成されているため sqlite_master テーブルには 2 つの行が含まれています。それぞれの行の name カラムにはテーブル名、そして sql カラムにはテーブルが作成された時の CREATE TABLE 文が格納されています。このように sq

    テーブルスキーマ(構造)の確認
    yuiseki
    yuiseki 2009/03/10
  • 文字列から末尾の改行文字を取り除く

    ファイルなどから文字列を読み込んだ場合など文字列に含まれる改行文字を取り除いて処理したい場合があります。改行文字は「\r」の他に「\r\n」「\n」などがあり 1 つ 1 つ検索して削除するのは面倒です。ここでは Ruby で文字列の末尾に含まれる改行文字を取り除く方法を解説します。

    文字列から末尾の改行文字を取り除く
    yuiseki
    yuiseki 2009/02/25