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ブックマーク / www.jprime.jp (44)

  • 【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME

    ダウンタウン・松人志がテレビから姿を消して約半年。 今年3月から始まった『週刊文春』(文藝春秋)に対する訴訟は終わりが見えない状況が続いている。松は自身のSNSで復帰の意向を示したが、週刊女性は松の直近の様子や、裁判の焦点となっている“被害女性”の意外な証言を独自にキャッチした─。 「事の発端は昨年末、『文春』がA子さんとB子さん女性2人などの証言をもとに、松さんと後輩芸人を交えた2015年の“ホテル飲み会”の詳細を報じたこと。松さんの後輩であるスピードワゴンの小沢一敬さんから声をかけられて、芸能活動を志していた2人の女性は“今後のキャリアのためにも”と期待と不安の中で参加したところ、松らから同意なき性行為を強要されたというものでした」(スポーツ紙記者、以下同) しかし、松が所属する吉興業は、即座に報道を否定する声明を発表した。 「ただ、年が明けると、文春は3か月にわたって

    【独占】松本人志が『週刊文春』を訴えた5.5億円裁判で「性被害の認識はない」発言撤回か、告発女性たちの中で起きた“仲違い” | 週刊女性PRIME
  • 「もう大阪行かなくてもいい」「味の違いが分からなくて悔しい」“ジェネリック551蓬莱”こと『羅家 東京豚饅』に“本家超え”と絶賛の声 | 週刊女性PRIME

    新宿駅に異変が起きている。4月17日にエキナカ施設・EATo LUMINE(イイトルミネ)がオープン。それと同時に改札内の施設入り口付近に、長い長い行列ができたのだ。豚まん専門店『羅家 東京豚饅』に並ぶ人々の列だ。なぜオープンしたての店に? それはこの店が、あの『551蓬莱』創業者の孫が手がけた店だからだ。 《ジェネリックどころじゃない、完コピ》 『551蓬莱』は、大阪・難波に店を構える超人気店。大阪を中心に京都、神戸など関西地方に全61店舗あり、“大阪のソウルフード”とも呼ばれる豚まんが特に有名だ。ゴールデンウイークには、その豚まんを旅の土産とすべく、駅の行列に加わった人も多いだろう。玉ねぎの甘さと肉のうまみが際立つ餡、しっとりむっちりとした皮。関西を代表する味わいが東京、しかも新宿駅構内で買えてしまうとは! さっそく記者もその列に加わってみた。 平日16時、すでに50組ほどの客が並ん

    「もう大阪行かなくてもいい」「味の違いが分からなくて悔しい」“ジェネリック551蓬莱”こと『羅家 東京豚饅』に“本家超え”と絶賛の声 | 週刊女性PRIME
  • 元不登校YouTuber・ゆたぼんが高校不合格を報告も、脳科学者・茂木健一郎ら支持者は一転してスルー 堀江貴文が断罪していた「若いだけで価値はない」の現実 | 週刊女性PRIME

    新年度を迎えて各々が新しいスタートを切った4月。かつて「少年革命家」「不登校ユーチューバー」を名乗った“ゆたぼん”こと中村逞珂(ゆたか)氏は、自身が思い描いた道を歩めていないようだ。 小学3年生から不登校となり、以後はYouTubeやSNSで「不登校は不幸じゃない」とポジティブな発信を続けてきたゆたぼん。2021年4月に中学生になっても変わらず不登校を続け、ボクシングデビュー、クラウドファンディングで資金を募って日一周企画を敢行するなど、型にとらわれることなくやりたいことをやってきた。 そんな彼が一転して、中学校に登校し始めたのが2023年9月のこと。“少年革命家”を卒業宣言すると、地元の公立高校への進学を目指して受験勉強を始めたのだった。ところがーー、 【高校受験結果発表についてなんですけど、結果から言わせていただくと、不合格でした】 3月14日にYouTubeにて、第1志望だった高校

    元不登校YouTuber・ゆたぼんが高校不合格を報告も、脳科学者・茂木健一郎ら支持者は一転してスルー 堀江貴文が断罪していた「若いだけで価値はない」の現実 | 週刊女性PRIME
  • 「ぶっ壊れ率高い」「ナンバーがおかしい」法改正で電動キックボードが大流行も… “違反車だらけ” の批判に最大手の『Luup株式会社』が正式回答 | 週刊女性PRIME

    「最近、街で見かけることが多くなったので興味が出て、試しに乗ってみようかなと思ってレンタルするところに行ってみたら、ナンバープレートが折れ曲がったりベコベコになっている車両がいくつも……。もう半分以上がそんな感じで、数字見えないじゃんってレベルのものもあって」 そう話すのは、都内在住の男性。シェアリングサービスで利用できる“電動キックボード”を使おうとした際の出来事だ。昨今、都市部を中心に多く見られるようになった電動キックボードだが、男性と同様の感想を持った人が少なくないようで……。 《ぶっ壊れ率高い ナンバーもベコベコでどっかにぶつけられてるし》 《電動キックボードのナンバープレートは平らかでないのが通例とはいえ、山も谷もできてる》(以上、『X』より) 折れ曲がったナンバーは法的にいかがなものか。 「道路運送車両法により意図的ではなくてもナンバープレートが折り曲げや汚れなどで見えない場合

    「ぶっ壊れ率高い」「ナンバーがおかしい」法改正で電動キックボードが大流行も… “違反車だらけ” の批判に最大手の『Luup株式会社』が正式回答 | 週刊女性PRIME
  • 「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME

    若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。 「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者) 例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。 「『あやなん』って誰やねん」 ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。 新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。 「連日知らない

    「あやなんって誰やねん!」新聞を購読する若者が急増中、背景に“タイパ”重視のスタンスと「YouTuberの話は知りたくもない」ネットニュース離れで紙に回帰 | 週刊女性PRIME
  • タケモトピアノ会長、財津一郎さんの訃報に涙の告白「社内で反対されながらCM契約を2か月延長」叶わなかった“最後の挨拶” | 週刊女性PRIME

    10月19日、俳優の財津一郎さんが14日に慢性心不全で亡くなっていたことを週刊女性PRIMEが報じた。 財津さんは「ピアノ売ってちょーだい!」のフレーズで知られる中古ピアノの買い取りを行う『タケモトピアノ』のテレビCMに20年以上にわたって出演していた。 バラエティー番組『探偵ナイトスクープ』(ABCテレビ)では、赤ちゃんが泣き止むCMとして検証が行われ、実際に100人近い赤ちゃんが泣き止む結果となった。 財津さんの逝去を受けて、タケモトピアノの竹功一会長に話を聞いた。取材中、涙声でときに言葉を詰まらせながら、話してくれたこととは……。 20年目の節目で契約を終了した理由 ――財津さんが亡くなられたことは知っていたか。 「先ほどニュースで知りました。財津さんと直接は、もう長らくお話しさせていただいておりませんが、財津さんの所属事務所から“元気でゴルフにも行っている”と、ウチの広報から伝え

    タケモトピアノ会長、財津一郎さんの訃報に涙の告白「社内で反対されながらCM契約を2か月延長」叶わなかった“最後の挨拶” | 週刊女性PRIME
  • 佐藤かよ「いちいち傷つくのはやめよう」30歳に韓国移住して大きく変化したトランスジェンダーとしての意識、幼稚園からの親友・菜々緒からも「大人になってる!」 | 週刊女性PRIME

    「20代のころアイドルの『少女時代』に憧れて、以来韓国女性が私の理想の女性像になっていました。韓国コスメや美容、ファッションが大好きで、暇さえあればチェックしています(笑)」 と言うのは、モデルでタレントの佐藤かよ(34)。艶やかな黒のロングヘアに、肌は白く透き通り陶器のような美しさ。スラリと引き締まった長身に長い手脚とスタイルも完璧で、まさに韓国美女といった雰囲気だ。20代のころとはずいぶん印象が変わったが、 「海外でさまざまな経験をして、私も少しは大人になったのかもしれません」 とふわりと笑う。 「あなたは変な子だから」 地元・名古屋で雑誌の専属モデルとしてデビューし、その美貌から人気は瞬く間に全国区へ。CMやファッションショー、バラエティー番組と幅広く活躍していたころ、30歳を境に韓国移住テレビから突然、姿を消した。 「14歳のときから女性として生きてきて、あのとき番組でカミング

    佐藤かよ「いちいち傷つくのはやめよう」30歳に韓国移住して大きく変化したトランスジェンダーとしての意識、幼稚園からの親友・菜々緒からも「大人になってる!」 | 週刊女性PRIME
    yuiseki
    yuiseki 2023/07/09
  • 【独自】篠田麻里子「私はただ、事実が報じられてほしい」悲痛な肉声、別居直後の夫がライフラインと保育園を無断で解約!疑惑の音声とアプリが「不倫の証拠にならない」納得の理由 | 週刊女性PRIME

    昨年末から世間を騒がせている元AKB48・篠田麻里子の不倫騒動。複数の有力メディアが、夫のT氏やその知人への取材を元に、篠田の疑惑を徹底追及する報道合戦を繰り広げてきた。 一方で『週刊女性PRIME』は、彼女の無実とともにT氏の非道な所業を訴える篠田の家族への取材を決行。騒動の根底には、T氏による篠田へ8000万円という「法外な和解金要求」が隠されていたことが判明したのだった。 生活費の9割を篠田が負担 「結婚後、私たちがT氏について最初に違和感を覚えたのは、長女のお宮参りに不満を述べていたという話を聞いたとき。篠田家ではごく当たり前にしてきた家族行事で、麻里子が夫に『ぜひ我が家でも』と伝えたところ、『当にそれはやる必要があるのか』と延々と反対され続けたというんです。 育ってきた環境の違いはあるにしても、篠田家には首をかしげる者が多くいた。麻里子は幼い頃から我が強い、わがままな子でした。

    【独自】篠田麻里子「私はただ、事実が報じられてほしい」悲痛な肉声、別居直後の夫がライフラインと保育園を無断で解約!疑惑の音声とアプリが「不倫の証拠にならない」納得の理由 | 週刊女性PRIME
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    yuiseki 2023/01/18
  • 生稲晃子 旧統一教会訪問にまたも「スタッフ判断」の人任せ、透ける“本人意思なき政治家”の姿 | 週刊女性PRIME

    『デイリー新潮』が8月16日に配信した、自民党・生稲晃子参議院議員に関する記事が物議を醸している。 先の参院選前に同じく自民党・萩生田光一(現・政調会長)衆議院議員が、生稲氏を伴って旧統一教会の関連施設を訪問していたというのだ。同記事では萩生田氏と教会の密な関係と共に、生稲氏への“支援”要請についても触れている。 ご存知の通り、生稲候補は見事に東京選挙区で60万票以上を集めて5位で初当選。4位の立憲民主党の“顔”蓮舫参議院議員に迫る、新人とは思えないほどの強さを見せた。 「生稲さんの事務所は記事内で、《スタッフが相談して》の教会訪問と萩生田氏との同行を認めているのですが、スクープがテレビや全国紙、通信社でも追って報じられると、事がこれ以上大きくなる前に手を打ったのでしょう。翌17日にコメントを正式発表したのです」(ワイドショー・ディレクター) 生稲事務所によると、あらためて施設訪問は《事実

    生稲晃子 旧統一教会訪問にまたも「スタッフ判断」の人任せ、透ける“本人意思なき政治家”の姿 | 週刊女性PRIME
  • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

    「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

    元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
    yuiseki
    yuiseki 2022/06/28
  • 『月曜日のたわわ』日経新聞広告論争 必要なのは規制ではなく批評 | 週刊女性PRIME

    日経新聞に掲載されたコミックの全面広告『月曜日のたわわ』については、SNSを中心に多くの批判的意見が出され、またその批判に対する反論という形でも多くの投稿がなされています。 『月曜日のたわわ』について繰り広げられる論争 直接的な裸体表現はないものの、未成年を含む女性に対して間接的に性的な視線を向けるという作品のコンセプトをめぐってのもので、ここ数年のSNSの論争で繰り返されてきたテーマのひとつと言っていいかもしれません。 フィクション表現に対して、プロの批評家だけではなく、アマチュアを含めた多くの人が自分の意見を述べられるようになったことは、社会にとって良いことだと思います。 フィクション表現は多くの場合、書き手と読者の欲望を含んでいます。その欲望に対して、「その欲望は自分のものではない」「その欲望は自分を傷つける」と表明することがある意味では他者からの批評、批判になります。 しかしそれは

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  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

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  • 山手線ノーマスクデモ参加者「高熱や味覚障害」も“風邪”と自己診断、大炎上も続く反ワクチン運動 | 週刊女性PRIME

    1月16日「山手線一周ノーマスク アクション」と題したノーマスクデモが行われた。 マスクしないで山手線車両を占領 親子連れ、高齢者や中高年などの老若男女らが90名以上集まり、渋谷駅から原宿駅まで1時間かけ山手線を一周。その間、マスクをせずに笑顔で乗車し、車両を占拠。そうした様子が主宰者のFacebookに投稿された。 デモ参加者は、 《マスク苦しくないですか?》 《子供にワクチン打たせないで》 《ノーマスク・脱マスクのために行動する会》 などと書かれたプラカードを首から掲げていた。電車から降り、大人数で撮った集合写真も併せて投稿されている。 「“マスクは感染予防効果なし”と参加者は信じているようです。主宰者には“いつもは、たった1人でノーマスク乗車だが、複数人で乗れた事が嬉しかった”“同志に会えた”といった感想が寄せられているみたいですね。 このノーマスクデモでは参加者から募金を募り、約2

    山手線ノーマスクデモ参加者「高熱や味覚障害」も“風邪”と自己診断、大炎上も続く反ワクチン運動 | 週刊女性PRIME
  • “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME

    正式なフィンランド式には水風呂はない 近年、よく耳にするようになった言葉“ととのう”。ここ数年大ブームとなっているサウナ用語だ。《サウナ→水風呂→外気浴》を最低3セット行うことにより、もたらされる“ととのう”とは、人によって感じ方はさまざま。 “カラダはフワフワしてるんだけど、気分や頭はシャッキリ”“カラダが軽くフワフワになって多幸感がある”などとサウナー(サウナ愛好家)は言う。都内在住のサウナーは、 「ブームでサウナは先鋭化しています。通常、サウナは90度〜100度くらいが一般的でしたが、今は120度も珍しくなく、中には150度のサウナも。水風呂はマイナス温度のところはざら。入ってて死ぬんじゃないかなって思うこともあります(笑)」 120度オーバーの超高温サウナに入り、マイナスの水風呂に飛び込む。その温度差たるや。医師に“ととのう”について話を聞いた。 「サウナそのものに対しては昔から研

    “ととのう”ブームに医師が警告「超高温サウナと超低温水風呂の切り替えは危険」 | 週刊女性PRIME
  • 加藤紗里「子どもの父親はあなた」と名指しした人気ユーチューバーから訴えられていた《#1》 | 週刊女性PRIME

    加藤紗里とコラボした際の動画。右から2番目の人物が大河内さん。(人のYouTubeチャンネルより。現在は非公開) 2020年7月、ある夜の出来事。 あるカップルの会話データ 男「当にしたくないんだ」 女「したくないって言われて、チョー失礼じゃん」 男「どっちがだよ」 女「ねェ、紗里がそんなに気持ちよくない?」 男「そもそも性欲ないし。そんなにしたいの?」 録音された音声データから、生々しい男女のやり取りが聞こえてくる。弱々しい声で肉体関係を拒む男性に対して、女性は執拗に求め続ける。 男「無理、無理、無理。当に無理。こんな押し倒した状態でして、どうするの?」 女「仲直りしようと思って」 男「どんどん紗里のことが嫌になっているのわかってる? ねぇ、手を止めて」 終わりを迎えるカップルの会話のようだが、そうではない。ふたりの間には、これまで語られてこなかった複雑なトラブルがあって――。 「

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    yuiseki
    yuiseki 2022/01/14
  • SNS取引の危険、精子提供を「受けた女性」と「提供した男性」のドロドロ愛憎劇 | 週刊女性PRIME

    精子提供を受けたA子と、 精子提供をしたB氏の出会い 「最初の子どもが生まれてから10年以上、私たち夫婦は次の子どもを授かりませんでした。ずっと欲しかったんです。だから2人目が生まれて、当に主人は喜んでいます。戸籍上は主人の子どもですが、実の子ではないんです……」 東京都内で暮らす30代のA子さんは声をひそめそう打ち明ける。白い素肌にストレートの黒髪のコントラストがとても清楚で、 「主人には内緒で精子提供を受けたんです」 という大胆な選択をした女性とはとうてい思えない。 夫との不妊に悩んでいたA子さんは、他人の精子を使った非配偶者間人工授精(AID)で2人目を出産することを決意した。生まれた子どもに夫の疑いの目が向かないよう、DNA検査さえしなければバレない外見、血液型、知能を持つ精子を求めた。 「夫と同じIQ130以上で、偏差値がトップクラスの大学に入れる子どもが欲しかった」 というA

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  • 東京・中野区区役所の新庁舎から排除される「生活保護課」、差別はこうして作られる | 週刊女性PRIME

    一般社団法人『つくろい東京ファンド』の稲葉剛さんや小林美穂子さん、谷川先生らとともに、利用者への謝罪と再発防止策などを訴える抗議文を新宿区役所に提出(筆者撮影) 約3年後に完成を予定している、東京都の中野区区役所の新庁舎建設の実施設計が固まり、建設工事が着工した。予定通りに進めば、2024年2月竣工、5月開設となる。その新庁舎の設計が今、議会で大炎上している。 何が問題になっているのか。 新しい区役所の基構想は「ワンストップ型サービスの構築」。これは利用者にはとてもありがたい。ではなぜ、炎上なのか。 それは、ワンストップが最も必要とされるであろう生活困窮者に関わる部署のうち、生活保護課だけが、外に出されることになったからだ。 二転三転したこれまでの経緯 当初は既存の部署はすべてが新庁舎に入るはずだった。 約2年半もの時間と、議事録によれば9,000万円の予算(税金)をかけ、利便性や導線を

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  • 小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景 | 週刊女性PRIME

    《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑)》 耳を疑うような所業を嬉々として語る者、そしてそれに対して“問題ない”と判断し、そのまま掲載する雑誌があった。それは'90年代のこと……。 五輪の開会式担当となり 多くの人に知られることに 冒頭の引用は「いじめ紀行」なる企画で、ミュージシャンの小山田圭吾が語っていたものだ。時を経て、これらの発言がオリンピックという世界的イベントを巻き込んだ大騒動となっている。 「東京五輪開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが、過去にしていたインタビューでの発言がネット上で拡散。大炎上し、結果的に担当を辞任するに至りました。 いじめの内容がひどかったのはもちろんで

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  • 岡村隆史の炎上発言が現実に?“コロナ不況女子”集まるデリヘル誕生に「胸糞悪い」 | 週刊女性PRIME

    6月5日、東京都品川区五反田に、『コロナ不況女子』というデリヘルがオープンし、物議を醸している。店名通り、コロナの影響で苦しい状況に陥っている“不況女子”を“支援する”というコンセプトのようで、ホームページのトップページには膝を抱えて座り込む女性の写真とともに、こんな文言が並ぶ。 「五反田でお金に困った女の子を助けて下さる支援者様を募集します。女の子達があなたの助けを待っています。」 一見、デリヘルのホームページとはとても思えない、全体的にどんよりとしたデザイン。そして客を支援者と呼び、料金は支援料金という徹底ぶり。 さらにキャストの女性たちのプロフィール欄に進んでいくと、“不況物語”として、 <新型コロナウイルスの影響で身体の弱かった父親が他界> <残債金額800万> <無職になった上に、妹の学費を肩代わり> といった、なぜ彼女たちが苦境に陥ったのかなど、生々しいストーリーが綴られている

    岡村隆史の炎上発言が現実に?“コロナ不況女子”集まるデリヘル誕生に「胸糞悪い」 | 週刊女性PRIME
  • 生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開 | 週刊女性PRIME

    生活保護の申請をしたい」横浜市の神奈川区福祉事務所を訪れたひとりの女性が申し入れた。すると面接担当者は誤った条件を提示し、来は有効のはずの申請書を受け取らなかった。市は対応の不適切を認め、謝罪会見をすることになったが、なぜ、このようなことが起こるのだろうか。今回、福祉事務所に抗議した、生活困窮者の支援活動を行う『つくろい東京ファンド』の小林美穂子氏が、その全容を語る。 福祉事務所が生活保護めぐり虚偽の説明 仕事と住まいを失った女性Aさんの所持金は9万円でした。数日後には携帯代金や各種支払い(約2万円)が引き落とされる予定となっています。先行きが不安だったAさんは、節約をしようと考え公園で過ごしていました。 そして翌日の2月22日、Aさんは横浜市神奈川区の福祉事務所を訪ね、アパートで生活できるよう生活保護の申請をしたいと申し出ました。 ところが、対応した福祉事務所の職員は、生活保護の申請

    生活保護申請者に不適切対応、横浜市の非情すぎる発言 “録音テープ”の中身を公開 | 週刊女性PRIME
    yuiseki
    yuiseki 2021/03/17