「ビジュアルバータイマー」は、大きな目盛り表示によって、 残り時間が一目で分かるタイマーです。 時間の視覚化で、さまざまな人の時間管理を支えます。
2024年1月16日 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:宮本 彰)は、紙に書くようななめらかな書き心地の電子メモパッド「Boogie Board(以下、ブギーボード)」※1の新モデルとして、ふせんのようにやわらかくて軽い「Boogie Board papery (ブギーボード ペーパリー)」BB-18を2024年2月28日(水)より発売します。 今回発売する「ブギーボード ペーパリー」は、何度も繰り返し使える次世代の「電子ふせん」です。紙のようにやわらかく軽い電子ふせんで、保管時は重ねてかさばらずに収納できます。専用スタイラスの上部を本体に当てるだけで瞬時に画面を消去でき、1回の電池交換で約10万回使用することができます。また、本体にマグネットが内蔵されているため、ホワイトボードや冷蔵庫などに貼り付けができます。付属のステンレスシールを使用すれば、スチール面以外に貼
「フリーノ」は、これまでのノートの不満を解消するために生まれた新たなデジタルノートです。文房具としての温かみを残しながらも、デジタルならではの機能性で「書く」ことの良さをアップデートしました。 特長 文房具らしい質感 デジタル機器でありながらも、文房具らしい親しみのあるノートとして使用できるよう、デザインと質感にこだわりました。 専用カバーはクラフトペーパーを使用し、心地よい手触りと使うほどに馴染む経年変化を楽しめます。※専用カバーは別売です。 紙のように見やすい 画面にはE Ink社の “電子ペーパーディスプレイ”を採用。まるで紙のように見やすく、スリープ時にもノートやカレンダーなどを常時表示できます。 4,096段階の筆圧検知でスムーズな書き心地を実現 ワコム製のデジタイザとバッテリーレスのデジタルペンを採用し、紙に書いているようなスムーズな描画を実現しました。 上部には消しゴム機能を
2018年08月21日 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、習慣的な予定を1週間もしくは1日単位で管理できる新感覚の予定管理ツール、習慣時計「ルクル」RUC10を、2018年9月21日(金)より発売します。初年度販売目標数量は3万個です。 習慣時計「ルクル」は、デジタル時計とスケジュール表を組み合わせた、新感覚の予定管理ツールです。"WEEKモード"と"DAYモード"の2つのモードを搭載し、ごみ出しの日や習い事、夏休みや冬休み中の子供の生活スケジュール、職場でのルーチン業務など、繰り返される予定を管理することができます。 本体中央にはデジタル時計が表示され、時計の周囲の目盛は、"WEEKモード"であればその日の曜日を、"DAYモード"であれば1目盛30分単位で時間の経過を表示します。円形の専用スケジュール台紙に、繰り返し行う予定を書き込んで本体にセットすることで、その日、その時刻
2017年05月23日 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、ライトの点滅で扉の反対側に人がいることを知らせる「扉につけるお知らせライト」を、2017年6月16日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は5千個です。 高解像度画像 「扉につけるお知らせライト」は、オフィスや商業施設などの鉄扉で、扉が急に開くことによる衝突の危険性に着目し開発した、人感センサー付きライトです。 本体はマグネット式で扉を挟むように簡単に取り付けられ、人感センサーが感知すると、ライトが点滅し、扉の反対側に人がいることを知らせます。また、本体の表示シートは、イラストで注意を促す「アイコンシート」、文字で注意を促す「注意文シート」、用途に合わせた表示内容をオリジナルでデザインできる「無地シート」の3種類で、オフィスや商業施設など、利用シーンに合わせて選択できます。 キングジムでは、「扉につけるお知らせライ
文具の枠を超え、新たな挑戦へ! “使いやすさ”と“携帯性”を両立した新発想のたためるPC 「ポータブック」XMC10発売 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、“使いやすさ”と“携帯性”を両立した、これまでにない新しい発想のモバイルPC「ポータブック」XMC10を開発しました。2016年2月12日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は3万台です。 現在のビジネス環境において、ITツールは欠かせないものとなっている一方、ITツールの代表格であるPCの市場は成熟化しつつあります。当社はこれまで、ビジネスパーソンをサポートする単機能な商品の開発に取り組んできましたが、今回の「ポータブック」でも想定されるユーザー層や使用シーンを絞り、そのユーザーやシーンに合わせた特長を持つ製品にすることで、最後発であっても市場参入の可能性があると判断し商品化に至りました。 「ポータブック」はWin
周囲の騒音を約90%カットしながらも、人の呼びかけ声は聞こえる 「デジタル耳せん」発売 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、周囲の騒音を約90%カット※1し、人の呼びかけ声などは聞き取ることができる「デジタル耳せん」を2014年3月7日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は1万台です。 仕事や勉強、読書などで集中したい時、周囲の騒音をさえぎるために耳せんを使用することがあります。しかし、従来の耳せんでは呼びかけ声やアナウンス、着信音など、周囲の必要な音まで遮音され、無音で不安になるという声がありました。 「デジタル耳せん」は、このような背景に注目して開発した、新しいタイプの耳せんです。ノイズキャンセリング技術※2によって、主に乗り物内の騒音やエアコンの空調音など300 Hz以下の騒音を約90%カット※1する一方で、人の呼びかけ声やアナウンスなどはしっかりと聞き取ることがで
■パソコンに保存したデータは、長期間・永久的な保存はできません。本製品の故障、修理、検査などに起因するデータの損失および逸失利益などにつきましては、当社ではいっさいその責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。■本製品は電子部品を使用した精密機械です。取扱いにご注意ください。■水濡れや落下にご注意ください。■本機を「デスクショット専用ソフト」DKP10以外で使用することは動作保証外となります。■本製品の内容は予告なく変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。■本製品は日本国内専用です。“FOR USE ONLY IN JAPAN”■キングジム、KINGJIM、デスクショット、desk shotは、株式会社キングジムの商標または登録商標です。■Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標です。■Mac OSは、Appl
デスクにすっきり置ける、コンパクトなデザインのスキャナが登場! スタンドスキャナ「デスクショット」発売 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、A4サイズまでの書類をデスクの上で手軽にデータ化できる、スタンドスキャナ「デスクショット」を開発。2013年11月29日(金)より発売いたします。初年度販売目標は2万台です。 スタンドスキャナ「デスクショット」は、デスクの上にすっきり置ける、スマートな形状のスタンド型スキャナです。「書類をデータ化したいけど、複合機まで行ってスキャンするのが面倒」、「デスクの上にスキャナを置くスペースが無い」などのニーズに応え、書類を手軽にデータ化することを目的に開発いたしました。 使い方は、本体をデスクに設置し、ソフトを立ち上げ、スキャンしたい書類をデスクの上に置いて撮影します。この時、書類の端を自動で認識※1して余分な写り込みをカットし、台形補正を行うので
※録画/録音時の1ファイルあたりの最大容量は約2GBです。保存中のファイルが上限に達した場合は、自動的に新しいファイルが作成されます。 ※録画中は、画面に撮影内容は表示されません。 ※蛍光灯照明の室内で撮影する場合、蛍光灯のフリッカー(人の目では感じられない、ごく微小なちらつき)を感知してしまい、画面にうすい縞模様が出る場合がありますが、故障ではありません。 ※本体から周囲50cm以上(録画時)、5m以内の使用を推奨しています。
「ショットノート」と持ち歩けるホワイトボード「NUboard」がコラボレーション! 「SHOT NOTE NUboard」発売 ~スマートフォンで簡単にデジタル化できるノートタイプのホワイトボードが登場~ 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、手書きのメモをスマートフォンで手軽にデジタル化できるノート「ショットノート」と、欧文印刷株式会社(本社:東京都文京区)の販売するノートタイプのホワイトボード「NUboard(ヌーボード)」※1がコラボレーションした「SHOT NOTE NUboard」を、2012年12月19日(水)より数量限定で発売いたします。 ショットノートは2011年2月に発売以来、スマートフォンと連携して“手書きメモをすっきりデジタル化”できるノートとして好評を得ています。2012年9月には累計販売冊数が200万冊を突破いたしました。 一方、欧文印刷が展開するノートタ
次世代文房具「ショットノート」シリーズに新アイテム登場 「ショットノート(ホワイトボードタイプ)」発売 ~ホワイトボードに手書きした内容をスマートフォンですっきりデジタル化~ 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、スマートフォンを活用し、手書きのメモをデジタルで記録するためのノート、「ショットノート」に新製品「ショットノート(ホワイトボードタイプ)」を開発。2012年2月7日(火)より発売いたします。初年度販売目標数量は1万個です。 「ショットノート」は、“手書きメモをすっきりデジタル化”をコンセプトに開発された、手書きノートとスマートフォンが連携する次世代ノートです。手書きメモをスマートフォン専用アプリ「SHOT NOTE」(無料)を使って撮影すると、アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートを画面ぴったりに取り込めます。取
仮想デスクトップツール「バーチャルデスクトップ コンパニオン」をPCにインストールすることで、Boogie Board Rip上で記入した内容を、PC画面にリアルタイムに表示しながら操作することができます。 また、作成したデータの保存や電子メールへの添付などもPCで行なうことができる、便利なアプリケーションです。iMPROV electronics社のホームページより、無料でダウンロードできます。 Virtual Desktop Companion (バーチャル デスクトップ コンパニオン)はiMPROV electronics社が提供するBoogie Board Rip用のソフトウェアです。 キングジムではソフトウェアのサポートをしておりません。ソフトウェアについてのお問い合わせはiMPROV electronics社へお問合せ下さい。
待望の“保存”機能を搭載した新感覚の電子メモパッド 「Boogie Board Rip(ブギーボード リップ)」登場 ~ PDF形式で保存されるデータはPCで閲覧可能 ~ 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、アメリカのKent Displaysの子会社であるiMPROV ELECTRONICSが販売している電子メモパッド「Boogie Board(ブギーボード)」※に新たにデータ保存機能を搭載した「Boogie Board Rip(ブギーボード リップ)」を2011年12月2日(金)より日本国内で輸入販売いたします。 ※ 当商品は2011年9月に開催された「東京インターナショナル ギフト・ショー」で参考出品しています。 「ブギーボード」は、感圧式の液晶画面を採用し、付属している専用のスタイラス(描画用のペン)の他、指先などでも文章や絵・図などの細かい部分も描画することが可能な新感
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く