毎度おなじみ、そして個人的にも常連客として利用しているpocketgamesから、すっごい怪しいガジェットばかりが到着しました。そのなかに、ちょっと大きめの腕時計型ガジェットが入っていたんですね。

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写真1●ローソンファームで使う新しいアンドロイド端末を持つ、ローソンの前田淳 執行役員(写真撮影:北山 宏一) ローソンが出資する農業生産法人「ローソンファーム」は2012年3月から、農場で使うペン入力式のアンドロイド端末の本格展開を始める。千葉や大分など現在4カ所にあるローソンファームに、各5~6台ずつ新端末を配布。農薬を使って害虫や細菌などから野菜を守る「防除」の状況を畑で働く作業者に逐一入力してもらい、ローソンの東京本社で管理できるようにする。こうしてローソンファームから生鮮品を扱うローソンの店舗やローソンストア100に、野菜を安定供給するのに役立てる。 コンビニエンスストアの店頭で棚の商品を実際に見ながら、端末から発注してもらうのと発想は同じだ。畑にまで端末を持ち込み、野菜や農薬を見ながら操作してもらうことで、入力の漏れやミスを防ぐ。現在は、2010年6月に最初に野菜の生産を始めた
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レノボがAndroid4.0を搭載するハイスペックタブレット『IdeaPad K2』を10日から始まるCES2012で発表するようだ。 Engadgedによると、Lenovoが今回発表するタブレットは『LePad K2010』。『LePad』は中国向けのモデル名で、中国以外には『IdeaPad』というモデル名で販売される。『LePad K2010』は『IdeaPad K2』という名称で世界販売される見込みだ。 『IdeaPad K2』は、OSには最新のAndroid4.0(Ice Cream Sandwich)が採用され、市販のAndroid端末に採用されているチップで最も高速なクアッドコアプロセッサNVIDIA Tegra3を搭載している。画面サイズは10.1インチ、解像度は1,920×1,200(WUXGA)と、およそ現時点では最高のスペックを有しているタブレットと言えるだろう。 他に
インド、学生向けに提供される激安35ドル(約2,800円) 7インチ Android タブレット「Aakash」正式発表 India Aakash by Datawind インド政府は2010年7月より教育プログラムの一環として開発がスタートした超低価格タブレットを正式発表。学生向けに発売されるものでインド政府が購入を一部補助し、1,750ルピー(35ドル、約2,800円)で提供される。 ■ スペック OS: Android 2.2 CPU: Connexant 366Mhz RAM: 256MB ROM: 2GB ディスプレイ: 7インチ LCD 感圧式液晶 解像度: 800×480 WVGA カメラ: 無し 通信: Wi-Fi 外部端子: USB, microSD, 3.5mmオーディオジャック バッテリー: Li-Ion 2100mAh その他: Android Market 非対応
テレビやディスプレーの上に設置できるユニークなAndroid端末「ioBox」がイオシスより発売された。同時に発売されたWiiコントローラー風の無線リモコンで操作することも可能だ。 「ioBox」の特徴的なところは、付属のスタンドでテレビやディスプレー上に固定できる点。Androidマーケットにも対応しているため、ゲームや各種アプリをダウンロードして液晶テレビなどの大画面で楽しむことができる。動作は多少もっさりとしていたものの、動画も問題なく再生できるとのこと。 さらに本機専用リモコンの「ioBoxリモコン」が同時に発売されたのだが、これがまたユニーク。Wiiコントローラーと見まがうばかりの外見に加え、内部に搭載する加速度センサーにより本家さながらの直感的な操作が可能である。また、店舗スタッフによると「このリモコン以外にもキーボードやマウスを接続できるため、ポインティングデバイスを搭載した
スマートフォンの利用者が増加する一方、Androidの機能を活用した予想を超えるサービスも次々に増えてきている。そんな中登場したユニークな製品がAndroidを搭載した洗面台『スマート洗面台』(セラク社)。歯を磨きながら鏡に表示される天気予報やニュースをチェックすることができるという、忙しい現代人に最適な機能を備えている。 同製品は26~28日に千葉・千幕張メッセで行われた『第1回スマートフォン&モバイルEXPO【秋】』で公開されたもの。ミラーディスプレイとAndroidを活用した“鏡情報端末”で、一見ただの鏡だが人が近付くと日付や時刻のほか、天気予報や交通情報、ニュースヘッドライン、カレンダーなどの 最新情報が表示される。 現在のところ実用化の予定はないというが、今後は同製品のように様々な場所でAndroid搭載の商品を目にすることになるかもしれない!?
「AndroidはスマートフォンとタブレットのOS」という認識はまもなく過去のものになるかもしれない。Androidを様々な機器に頭脳として組み込む動きが急速に進んでいるからだ。ひとつのきっかけはGoogleが2011年5月に発表したADK(Android Open Accessory Development Kit)である。Android搭載端末向けの周辺機器を誰でも自由に開発できる仕組みだ。 ロボット、洗面台、扇風機、野菜工場、楽器、天体観測、ペットの監視と給餌、アート---Androidを組み込んだ様々な機器が、実際に作られ始めている。 機器の頭脳としての高いポテンシャル Androidはコモディティ化してきて安価な端末も入手できるようになった。技術者人口も増えてきた。機器のコントローラとして有利な条件をいくつも備えるようになっている。さらには通信機能や加速度センサー、GPSを標準で
We may earn a commission if you make a purchase through the links on our website. FXI technologies was founded in 2006, but has ceased operations since then, this page will serve as an archive/reference of all products and technology that they represented and built. FXI Technologies was offering the worlds first ever screen microcomputer – a single hardware/software cross-platform that offers the
付属の接続ケーブルでUSB端子を2ポート増設可能なAndroidタブレット「チョコット 5インチアンドロイドタブレット」(型番:CH-AND500)の予約がフェイス秋葉原本店でスタートした。価格は6980円と低価格で、22日から販売開始予定。 製造元はAKART。まず気になるのが左右非対称なデザインだが、本体のスペックは価格の割にそう悪くない。ポケットに入るサイズで気軽に動画などが楽しめそうだ。 付属のケーブルはUSB端子を2ポート持っているほか、有線LAN端子も備えているため、ネットワーク環境を選ばずに使用できる。日本メーカーらしく日本語の説明書が付属するところも小さいながらポイントだろう。 主なスペックは、CPUにVIA VM8650(800MHz)を採用し、メインメモリーはDDR2 256MBを搭載。ストレージとして4GBのフラッシュメモリーのほか、最大16GBのmicroSD/mi
USBメモリ型、たった21グラムのAndroid端末「Cotton Candy」2011.11.24 19:00 mayumine 世界最小のAndroid 端末になるかも。 この「Cotton Candy」はノルウェーのFXI Technologiesによって開発され、寸法は8センチ × 2.5センチで重さは21グラムと、ちょうどUSBメモリ程度のサイズです。しかしUSB2.0とHDMI出力端子を備え、CPUは Samsung Exynos ARM Dual-core 1.2GHzで、なんとGalaxy S IIと同じもの。microSDカードスロットも搭載され、通信の方はWiFi 802.11 b/g/n 、Bluetoothが利用できます。 「Cotton Candy」のプロトタイプはAndroid 2.3搭載、Windows、Mac、Linuxの仮想クライアントと同様に、Ubunt
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