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ブックマーク / weekly.ascii.jp (268)

  • ホラーゲーム好きもビビる! 話題の「Phasmophobia」は極限の恐怖と謎解きの面白さが詰まった幽霊調査ゲームだ! - 週刊アスキー

    もうすぐハロウィンの夜が訪れる。この時期になると、ハロウィンのコスプレを着た人々でにぎわう渋谷の光景を思い浮かぶのだが、今年は自宅でホラーの秋を満喫する人が多いことだろう。自宅でハロウィン気分を味わいたいと思う人に向けて、「Phasmophobia(ファズモフォビア)」というホラーゲームをおススメしたい。 作はKinetic Gamesが手がけたインディー・ホラーゲームで、現在YouTubeなどの動画配信サイトで実況動画が次々とアップされ、人気を博している。私が作を知ったきっかけは、ゲーム実況者であるガッチマンさんの実況動画だった。これはハロウィンにふさわしいゲームであると同時に、単純に面白そうだと思い、レビュー対象として作をチョイスした次第だ。そういうわけで、記事ではPhasmophobiaの魅力を紹介する。 憧れ(?)の心霊調査員を体験できる! Phasmophobiaは、幽霊

    ホラーゲーム好きもビビる! 話題の「Phasmophobia」は極限の恐怖と謎解きの面白さが詰まった幽霊調査ゲームだ! - 週刊アスキー
    yuiseki
    yuiseki 2024/02/01
  • ヘビーユーザーに人気のキーボードに「ポチ」がついた! = ポインティングディバイス搭載「HHKB Studio」発表! - 週刊アスキー

    home > ガジェット > ヘビーユーザーに人気のキーボードに「ポチ」がついた! = ポインティングディバイス搭載「HHKB Studio」発表!

    ヘビーユーザーに人気のキーボードに「ポチ」がついた! = ポインティングディバイス搭載「HHKB Studio」発表! - 週刊アスキー
  • KDDI、Starlinkの通信衛星とスマホを直接通信! 既存のauスマホで可で2024年開始 - 週刊アスキー

    KDDIとSpaceXは、Starlinkとau通信網を組み合わせて、auスマートフォンが通信衛星と直接つながり、従来は圏外となるエリアでも空が見える状況であればどこでも通信可能になるサービスを2024年内をめどに提供開始予定と発表した。

    KDDI、Starlinkの通信衛星とスマホを直接通信! 既存のauスマホで可で2024年開始 - 週刊アスキー
  • Chromeでスクリーンショットが撮りやすい Nimbus Screen Capture Appで遊ぼう!! - 週刊アスキー

    Nimbus Screen Capture App』は豊富な編集機能を備えるキャプチャーアプリだ。撮影した画像を自在にトリミングできるほか、文字を書き込んだり、矢印や枠などを追加して特定の部分を強調したりといった操作ができる。スクリーンショットを使って資料などを作成する機会が多い人はもちろん、メモ代わりに活用している人にも役立つだろう。

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    yuiseki
    yuiseki 2022/12/10
  • ハーマンインターナショナル、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」を発売 - 週刊アスキー

    ハーマンインターナショナルは11月15日、オーディオブランドJBLより7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」を発表。11月25日より一般販売を開始する。価格は14万3000円。 製品はCCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて9月15日より日導入に向けたプロジェクト支援の募集を開始し、公開初日開始7分で目標金額を突破。さらに、GREEN FUNDINGが扱うプロダクト系プロジェクトとしては史上最速の記録で1000万円到達を果たし、開始から45日間という短い支援募集期間で目標金額の1万%にあたる1億円を超える支援を記録と高い注目を集めた。 製品の特徴 Dolby AtmosとDTS:Xに、独自のMultiBeamを組み合わせ7.1.4chの立体音響空間を再現 最新のサラウンドフォーマットであるDolby Atmosに

    ハーマンインターナショナル、7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」を発売 - 週刊アスキー
  • 「Surface Pro 9」 5Gモデル実機レビュー = 最強タブレットPCが最新CPUで最速化していた! - 週刊アスキー

    13型タブレットPCの「Surface Pro」は、8から9へと世代交代になる。Wi-Fiモデルは従来通りのインテルCoreで今回12世代にバージョンアップとなる。そして、従来「Surface Pro X」という別機種だったWWAN搭載機が、「Surface Pro 9」の5GモデルというPro 9のバリエーションとなった。CPU(SoC)はPro Xと同様にArmベースのSnapdragonを採用している。 Pro 9のWi-Fiと5Gは、ともにサイズやディスプレーのスペックは同じで、CPU(SoC)とインターフェース、最大メモリーとストレージ量、バッテリー駆動時間が異なる。また、Wi-Fiのインテルモデルは冷却ファンがあるが、Armの5Gモデルはファンレスである。 カラーはPro 9が従来のプラチナ、グラファイトに加え、新色のサファイヤとフォレストが登場。5Gはプラチナのみとなる。

    「Surface Pro 9」 5Gモデル実機レビュー = 最強タブレットPCが最新CPUで最速化していた! - 週刊アスキー
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    yuiseki 2022/10/26
  • オリジンのチキン南蛮は「タルタル」がすごい! 玉子の旨味、食感を感じながら食べてみて - 週刊アスキー

    「キッチンオリジン」「オリジン弁当」では10月12日10時より「たっぷりタルタルチキン南蛮弁当」(604円)販売する。 玉子感が自慢の“タルタル"がたっぷりのったチキン南蛮。 たっぷりタルタル!チキン南蛮弁当 甘酢ソースとたっぷりタルタルソースをかけたチキン南蛮がメイン。衣がサクサクでジューシーに揚げた鶏もも肉を、すっきりした後味に仕立てた甘酢ソースと、酸味を抑え玉子感を楽しむタルタルソースでいただける。 おかずだけの単品でも469円で販売。 見た目も鮮やかでボリューム感いっぱいのチキンに、しっかりと玉子の感を残したタルタルソースでぺろりとべてしまいそうだ! ※記事中の価格は税込み。 ■関連サイト オリジン ■「アスキーグルメ」やってます アスキーでは楽しいグルメ情報を配信しています。新発売のグルメネタ、オトクなキャンペーン、いしんぼ記者のレポなどなど。コチラのページにグルメ記事が

    オリジンのチキン南蛮は「タルタル」がすごい! 玉子の旨味、食感を感じながら食べてみて - 週刊アスキー
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    yuiseki 2022/10/10
  • チキン5個がおトク!ケンタ期間限定「1000円パック」 - 週刊アスキー

    「オリジナルチキン」だけを5ピース詰め込んだおトクなパック。通常より230円お安くなります(※)。また、1000円パックに「ポテトBOX」が付いた「1500円パック」も用意。こちらは通常より380円おトク。 ※単品価格を合算した単品積み上げ価格で計算。 <11月1日~23日> ・「1000円パック」(税込1000円) 内容:「オリジナルチキン」5ピース ※積上げ価格から230円引き ・「1500円パック」(税込1500円) 内容:「オリジナルチキン」5ピース、「ポテトBOX」 ※積上げ価格比から380円引き さらに「1000円パック」「1500円パック」を購入すると「ポテト(S)」または「ビスケット」を特別価格2個300円でいくつでもつけることができます。ケンタッキーの看板商品である「オリジナルチキン」をおトクに楽しめるチャンス。この機会に5ピース独り占めしてみるのも!?

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  • 高級キーボードREALFORCEから待望のワイヤレス機「R3」が登場、見どころは? - 週刊アスキー

    20製品すべてが、高速入力を可能にするAPC機能を搭載し、専用ソフトウェアを使うことで、キーマップの入れ替えにも対応する。キーボード上面のパネルはユーザー自身で脱着が可能で、別売りの「パネルデザインキット」を使用することで、好みのデザインにカスタマイズすることもできる。 直販サイトの「REALFORCE Store」のほか、 楽天市場、Amazon.co.jpでも販売する。価格は仕様により異なり、2万3980円から3万4980円まで。 R3 キーボードの見所をインタビュー取材! R3 キーボードの発表にあたって、東プレ 電子機器部 営業部 営業一課 課長の斎藤 隆志氏(以下、略敬称)と、営業部 営業1G 主管の山越 一人氏(以下、略敬称)に製品の注目ポイントをきいた。 ――待望のワイヤレスモデルですね。 斎藤「私たちが、はじめてキーボードを発売したのは1981年のことです。2001年にRE

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  • Amazon、15.6型FHDパネルの「Echo Show 15」を発表、壁掛けで家族の情報共有にも便利 - 週刊アスキー

    Amazonは9月29日、Echo Showシリーズの新製品「Echo Show 15」を発表した。15.6型のフルHDパネルを採用。壁掛けや専用スタンド(別売り)で設置し、縦・横向きのいずれでもご利用できる。 国内ではAmazon.co.jpを通じ、2万9980円で販売する予定。発売日は未定だが、登録すると後日予約/発売時期をアナウンスするとする。専用スタンドの価格・発売日などは未定。 一覧性の高さを生かし、ウィジェットとして家族の伝言や写真などを整理して表示したり、NetflixAmazonプライム ビデオの映画を観たり、歌詞付きで音楽を楽しむといった活用が可能。次世代型の自社開発プロセッサー「Amazon AZ2 ニューラル・エッジ・プロセッサ」を搭載し、カスタマイズ可能なホーム画面を再設計した。また、ビジュアルID機能を通じて表示する情報のパーソナライズも可能となっている。 米国

    Amazon、15.6型FHDパネルの「Echo Show 15」を発表、壁掛けで家族の情報共有にも便利 - 週刊アスキー
  • 「Amazonパントリー」8月24日でサービス終了へ - 週刊アスキー

    アマゾン ジャパンは、Amazon.co.jpのまとめ買いサービス「Amazonパントリー」を終了する。 Amazonパントリーは、品や日用品などの商品をまとめて注文できるサービスで、パントリー専用箱に入れて発送される。料金は1箱あたり390円。 2015年9月より同サービスを提供していたが、8月24日23時59分をもってサービスを終了する。サービス終了日時までは通常通り利用できる。

    「Amazonパントリー」8月24日でサービス終了へ - 週刊アスキー
  • アメリカのシェア電動スクーターは、予想以上に街に放置されている - 週刊アスキー

    フォートメイソン・センターの有料駐車場に乗り捨てられたLime-S電動スクーター。もし充電ステーションが近くにあれば、ここに乗り捨てられることはなかったでしょう とにかく所有しない時代。体験を大切にする時代。 我々がすでに片足を踏み入れ、企業もそうした時代に対応するサービスを充実させているのが現代です。物を買って所有することよりも、自分が何をするか、何ができるか、という体験に重きを置く。確かに効率的で最適化の可能性があり、体験のために個人が初期投資を必要としないことで機会の均等化が図られる可能性があります。 一方で、そのほころびも現れるようになりました。 UberやLyftといったライドシェアは、車を所有していなかったり、レンタカーを借りなければならなかった旅先でも、必要なときに必要な移動を利用する事ができる仕組みとして、米国の都市に欠かせない存在になりました。 その一方で、人々が集まりや

    アメリカのシェア電動スクーターは、予想以上に街に放置されている - 週刊アスキー
  • アニメイトグループ社内の“天然マクロ”を駆逐したkintone - 週刊アスキー

    2019年7月23日、M-SOLUTIONSは新サービス「Smart at tools for kintone」の発表にあわせたkintone活用セミナーをサイボウズ社内で開催した。前半ではSmart at tools for kintoneとともにアニメイトグループでのユーザー事例が披露された。 かゆいところに手が届くSmart at tools for kintone kintoneパートナーとして積極的にシステム構築やコンサルティング、プラグイン提供を手がけるM-SOLUTIONS。代表取締役社長CEO 植草 学氏に続いて登壇した営業部の大島淑夫氏は、発表されたばかりのSmart at tools for kintoneについて説明した。 「ビジネスを、機敏に、スマートに!」を掲げる「Smart at」は2013年から提供しているM-SOLUTIONSのサービスブランド。7月22日に

    アニメイトグループ社内の“天然マクロ”を駆逐したkintone - 週刊アスキー
  • 小型端末のUnihertz、今度はQWERTYキー付きスマホ - 週刊アスキー

    「Jelly Pro」「Atom」と技適も取得した小型スマホで話題になったUnihertz。今度はQWERTYキー付き端末「Titan」の開発を予告しており、一部スペックも公表している。 画面サイズはスクエアな4.5型(1440×1440)で、防水・防塵・耐衝撃対応。6GBメモリー+128GBストレージに、6000mAhバッテリーを搭載する。スペックからもわかるように、サイト上の画像ではかなり大柄で、またキーについてはかなり割り切った配列のように見受けられる。より詳細な情報についてはこれからの公開で、今回もKickstarterでのクラウドファンディングを展開する模様。今後に期待したい。 ※記事は、プロジェクトオーナーのプロジェクトが必ず成功することや、プロジェクトの品質、リターン内容を保証するものではありません。プロジェクト進行中に関するトラブル、返金要求、リターン返品要求はプロジェク

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    yuiseki 2019/07/23
  • PS Nowもプレイ可能!性能向上で使用用途の広がった最新スティックPCレビュー - 週刊アスキー

    手のひらサイズで、テレビなどに直接挿して使用し、初めて発売された際に話題となったスティックPC。スティックPCの登場時は、テレビのネット端末化に便利だということで飛びついた人も多かったのですが、ファンレスのためサーマルスロットリングによる性能低下、元々あまり速くない無線LAN速度がさらに遅くなって途切れる、フルHD動画の長時間再生は難しい(熱のため)など、色々と問題点もありました。 下で紹介するように、体に巨大なヒートシンクやファンを付けて冷却したり、油に浸したり、無線LANにUSB子機を使って安定化を測るなど、色々と工夫して楽しんでいるユーザーもいましたが、さすがにこれは極一部。普通なら使うのを諦めてしまうレベルです。 ジサトラ カクッチによるヒートシンク魔改造の様子。ウェブサイトを見て回るくらいの低負荷なら騒音のないファンレスモデルが魅力ですが、動画視聴まで含めると、やっぱり厳しいで

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    yuiseki 2018/04/19
  • 欲しいスマートスピーカー最下位はLINE WAVE - 週刊アスキー

    調査会社モニタスが30日、スマートスピーカーについての調査結果を発表した。調査によれば15~69歳男女のスマートスピーカー認知率は5割を超え、うち6割近くが購入検討の意思をもっているという。今欲しいスマートスピーカーについて聞いたところ「Google Home」(65.6%)が7機種中1位となり、「Amazon Echo」(59.9%)ソニー「LF-S50G」(57.1%)と続いた。最下位は「LINE Clova WAVE」(36.6%)だった。LINE Clova WAVEを知っている人(認知者)はAmazon Echoとほぼ同等の多さだったが、欲しいと答えた人数は少なかった。なおスマートスピーカーを持っていると回答した人は全体の2.2%にとどまった。 ■調査概要 調査方法:インターネットリサーチ 調査対象者:15歳~69歳男女(モニタス「モニターズ」モニター) 有効回答数:1005名

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  • ウェアラブル端末「funband」に阪神タイガースモデルが登場 - 週刊アスキー

    シャープは1月26日、腕時計型ウェアラブル端末「funband」に阪神タイガースモデル「SA-BY004」(黒)と「SA-BY005」(白)を発表。2月1日に発売する。 Bluetoothでスマホと接続して使用することで、クラウドと連携して試合のスコア情報の表示に加えてホームランやヒットなど各打席の対戦状況をディスプレーに逐次表示。体の振動やLEDの光でも通知し、試合を観戦できないときでも試合の状況を確認できる。また、球団や選手に関するニュースや旬の話題を定期的に配信するサービスにも対応。 試合時に応援を盛り上げる機能も搭載しており、応援する腕の動きを内蔵センサーが検出。動作回数を応援アクションとしてカウントし、クラウドで集計された「応援パワー」を体ディスプレーやスマホで確認できる。 価格は1万800円、サービス利用料として月額120円(初回1年分は無料)が必要となる。阪神タイガースの

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    yuiseki 2018/01/28
  • ざらざらと流し込めば単3/単4充電池を自動で充電してくれる「ENEROID(エネロイド)」 - 週刊アスキー

    ケンコー・トキナーは7月27日、最大20もの単3または単4充電池を自動で充電する充電器「ENEROID(エネロイド)EN20B」を発表。8月3日に発売する。 上部から充電池を流し込むように投入すれば、内部のユニットが回転しながら充電、充電後は下部の引き出しに溜まるようになっている。電池のプラス・マイナスは自動で判別して充電するため、電池投入時は向きを揃えて入れる必要もない。 充電部は4ずつ充電し、急速充電や電池リフレッシュ機能も搭載。充電は4あたり約75~100分(2400~2500mAhの場合)なので、大量の電池でも一晩あれば充電可能。対応電池はニッケル水素またはニッカド電池、単4形電池は付属する単3形アダプター(4個)に装着してから投入する。 体サイズはおよそ幅92×奥行き120×高さ212mm、重量約622g。付属ACアダプターで動作する。価格はオープンプライス。

    ざらざらと流し込めば単3/単4充電池を自動で充電してくれる「ENEROID(エネロイド)」 - 週刊アスキー
    yuiseki
    yuiseki 2017/08/02
  • Windows 10を「完全自動でインストールするメディア」を作成する - 週刊アスキー

    Windows 10の最新情報を常にウォッチしている探偵・ヤナギヤが、Windows 10にまつわるギモンに答える連載。 基技から裏技・神技、最新ビルドのInsider Previewの情報まで、ドド~ンと紹介します。 調査依頼 Windows 10の再インストールが面倒! Windows 10は安定性が高く、そう簡単には不安定にならない。しかも、「更新とセキュリティ」の「回復」から、簡単に初期状態に戻すこともできる。そのため、従来のような再インストールをするケースは少なくなっている。その場合も、通常通りインストールメディアをセットしてPCを起動し、画面の指示に従って数回操作をすれば1時間もしないで処理が完了する。 何らかの理由で、頻繁に再インストールを行う場合、決まり切った操作を毎回行うのは面倒に感じるかもしれない。そんな人のために、「自動応答ファイル」を作成し、自動的にWindow

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    yuiseki 2017/05/10
  • 池澤あやかの自由研究:深センは「スマホ決済社会が到来したら」を体現する街だった - 週刊アスキー

    中国・深センといえば、世界一の電気街であり、世界中の工場が集まる街でもあり、ハードウェアスタートアップが生まれる街でもあります。さまざまな側面のある深センですが、今回注目したいのは「スマホ決済サービス」についてです。 アメリカクレジットカード社会、日は現金社会だと言われていますが、中国は完全にスマホ決済社会です。テンセントの「WeChat Payment」や、アリババグループの「Alipay」などのスマホ決済サービスが広く一般に普及しています。 「広く一般に」というのは誇張表現でもなんでもなく、デパートはもちろん、タクシーや個人営業のお店でもこれらのサービスを使って決済することができます。

    池澤あやかの自由研究:深センは「スマホ決済社会が到来したら」を体現する街だった - 週刊アスキー
    yuiseki
    yuiseki 2017/05/09