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普段 Vim で Ruby を書いているのですが,そういえば Ruby を書くのを補助する Vim プラグイン少ないなぁと思って先月は Ruby プラグイン作成月間にしてみました. 本エントリでは僕が作成した3つのプラグインを紹介します. unite-ruby-require.vim require 対象の補完をする unite.vim ソース. neco-ruby-keyword-args neocomplcache で Ruby 2.0 のキーワード引数を補完 vim-textobj-ruby Ruby のブロックをテキストオブジェクト化 unite-ruby-require.vim Ruby で外部のソースを読み込むのに使う require ですが,標準だけでも大量のライブラリがあり,なかなか全部覚えるのは大変です. そこで,unite.vim で require の候補をインクリメ
fluent-plugin-graphite 利用時のメモ。 Ops界隈での可視化というと、ここ何年かはGraphiteでグラフを作ってそれを他のツールで表示する、みたいなのが多い。Fluentdのデータを可視化したい場合はGrowthForecastが使われることが多いけど、Graphite使ってみるといろんなツールと組み合わせられておもしろい。 Fluentd から Graphite へデータを送るのは Fluent-plugin-graphite を使えば簡単に実現できそうなんだけど、プラグイン側のインターフェース(:key や :count といったキーが必要)に合わせて入力のデータを整形する必要がある。 こういった調整は、out_map を使うことで実現できる。 <source> type tail format apache path /var/log/httpd/access
Fluentdで取得した情報を可視化したいとき、fluent-plugin-growthforecastを使ってGrowthForecastにグラフを作る方法がよく知られている。GrowthForecastはインストール後すぐに使い始められるお手軽ツールなんだけど、それすら面倒くさい、自前で環境を作るのが面倒、というときにはStatHatを使うと簡単に可視化を実現できるという話。 StatHatはシンプルなインターフェースで必要十分な機能があり、しかも無料で使えるというサービス。HTTPでデータを登録するだけできれいなグラフが簡単に生成できるので、幅広い用途で利用できる。 以降、FluentdとStatHatを組み合わせて利用するための設定を説明する。 作業 StathatのSign upにアクセスしてメールアドレスを登録し、折り返し届くメール内のURLからパスワードを登録すればすぐ使い始
はじめに エンジニアの@ryooo321です。 よろしくお願いします。 今回は弊社で運用中の全アプリで利用している行動分析プラットフォームについてご紹介したいと思います。 2012年の6月に作ってから、約9ヶ月ほど運用しています。 特徴 ・手がかからないデータストア ・さまざまな問い合わせ対応で利用できる柔軟なクエリ ・機敏なMap/Reduceによる集計 ・集計結果をCSVやグラフで可視化 目的 ・ユーザーの問い合わせに効率的に対応し、アプリの企画・開発に集中するため ・ユーザーの行動を抽象化・可視化することでPDCAの質を向上させるため 行動ログのフロー 1. ユーザーからRuby on Rails製のソーシャルゲームにリクエスト 2. Railsからローカルのfluentdにログ出力(fluent-logger-ruby) 3. ローカルのfluentd
fluent-plugin-forestはタグを動的に扱うことができて、非常に便利なプラグインです。 マジで @tagomoris ++ です。 <match service.*> type forest subtype file remove_prefix service <template> time_slice_format %Y%m%d%H compress yes path /var/log/${tag}.*.log </template> </match> と書いておくと、service.hogeもservice.fugaも一つの設定で /var/log/hoge.2012112019.XXXXX.log /var/log/fuga.2012112019.XXXXX.log を吐き出してくれます。 便利なんですが次のようなニーズ 新しいタグ(ログ)が追加されたことを知りたい 新
rubygems fluent-plugin-filter | RubyGems.org | your community gem host github muddydixon/fluent-plugin-filter · GitHub ボットからの閲覧が多いし、ビッグデータ時代()だからって、うちのディスクをあんまり圧迫したくないから、 削除したりしておきたいわ!でも、exec_filterとかはめんどいし、y-ken/fluent-plugin-rewrite-tag-filter · GitHubはちょっと違うんだよなぁ という上記のような人が対象です。 <match test.**> type filter all allow deny status: 404, status: 403, user-agent: /Googlebot/ </match> <match filtere
ウィークリーFluentdユースケースに参加して、fluent-plugin-dstatの紹介記事を書きたいと思います。 dstatはnetstatやiostatなどをまとめたようなツールで、こんな感じで同じタイムフレームでのマシンのリソース情報がとれます。 どんなオプションがあるかについては公式を見てください。 yumとかで入れると古いバージョンが入ったりしますが、最新版は7.2で、使えるプラグインが増えてたりします。 主に top-xxx-adv 系が増えています。 どういうものかというと、例えば古いバージョンでもある top-cpu はこのようにCPU利用率の高いプロセスを表示してくれますが、 top-cpu-advだとさらに細かい情報がとれるのと、ちゃんとプロセス名、利用率など項目がわかれているので、fluentのプラグインとしてjsonの形式にしやすいのです。 dst
前に自分で書いた fluentdのためのプラグインをイチから書く手順 - tagomorisのメモ置き場 はたいへん重宝していたのだが、書いたすこし後になって実は現在すでに bundle gem コマンドを使うやりかたが良さそうだということがわかってしまったがばたばたしてて移行してなかった。 で、またひとつプラグインを書くことにしたのでついでに bundle を使った手順をざっくりまとめておく。以下のエントリをたいへん参考にさせてもらった。 T-POINTを取得するスクリプトをGistから移動, Bundlerを使ったGem作成メモ (自分用) - ただのにっき(2012-02-18) 準備とディレクトリツリーの作成 bundler は必要なので、なにはなくとも入れておこう。 gem install bundler そしてプラグイン用ディレクトリツリーを作成する。今回は DataCount
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