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2021年7月4日のブックマーク (12件)

  • ミャンマー国軍、日本人外交官宅押し入り 外務省が抗議:朝日新聞デジタル

    クーデターで権力を握ったミャンマーの国軍が4月中旬、最大都市ヤンゴンで現地の日大使館員と国際協力機構(JICA)の日人職員の住宅に押し入り、捜索していたことが関係者への取材で分かった。軍側は「手配していたミャンマー人の捜索だった」と説明したという。同居家族が銃口を向けられる場面もあったといい、外務省はミャンマー側に抗議した。 日外務省の幹部は「日人を狙った捜索ではない」と受け止めており、対ミャンマー政策への直接的な影響は否定している。一方で「様々な事案を総合的に判断して方針を決めるなかで、当然、判断要素のひとつになる」としている。 日政府関係者らによると、4月17日深夜、武装した複数の軍人と警察官が、日人の外交官とJICA職員が住むコンドミニアムを捜索した。「指名手配中のミャンマー人の捜索」としてコンドミニアムに来た軍人らに対して、受付のミャンマー人スタッフが「防犯カメラの記録

    ミャンマー国軍、日本人外交官宅押し入り 外務省が抗議:朝日新聞デジタル
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    日本は産業スパイ疑惑で任意出頭を求めた外交官やその関係者を何度も国外に逃していて、それはそれで頭の痛い問題ですが、本来外交官とはそれほど厳重に保護されるもので、それが文明国の矜持なのですけどね。
  • 母娘相伝状態だった生活の知恵

    男子厨房に入らず、外で働け稼いで来い、家事は女がやる、という社会では 炊事掃除洗濯など「生活についての常識」が各家庭で母娘相伝状態になっており 発達障害や精神障害などの理由で家事能力ゼロの母親に当たると子供は生活が悲惨になるし 息子は生活について無知無能だから嫁さんを捕まえるしかないということになっていた このあたりの「生活についての常識」が今、YouTubeで大量にコンテンツ化されている マスメディアは作り手が男性中心だったのでコンテンツ化されることもなかったような 地味で素朴なライフハック、おばあちゃんの知恵袋的なやつが、YouTube動画になった 需要はあったのにマスメディアの作り手が興味を持っておらず供給されてこなかった領域 それが他人の日常生活に侵入してノウハウを覗き見るような「生活についての常識」ジャンルであると思う 家事教育を受けていない息子たちや、毒親にろくでもない生活環境

    母娘相伝状態だった生活の知恵
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    そうですね。ただ玉石混交の情報の海で体系的な知識を身に付けるには、どれほど高知能の人間であれまともなメンターが必要です。/大学のゼミや研究室で行われる知的訓練は一つのスキルであり、独学では限界がある。
  • キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    1. キューバ再び:経済危機のさなか さて久々にキューバにきているのだけれど、キューバはいますごいことになっている。まず、アメリカの制裁がどんどん厳しくなり、各種の船はキューバに寄っただけで嫌がらせされ、キューバへのフライトもどんどん潰された。おかげで観光客は激減。FDIもやたらに支障をきたす状態。料やガソリンの不足はとんでもない状況だ。 さらにコロナ。2020年夏に、一時抑え込んで、われコロナに勝利せり、と叫んだらすぐに第二波がはじまり、さらに今年に入って爆発。人口一千万強のキューバで、一日千人規模……だったのが6月にさらに爆発して一日三千人の新規患者数だ。おかげでレストランはテイクアウトのみ。夜8時から朝5時まで外出禁止。 さらにトランプがイタチの最後っ屁で、今年一月にキューバをテロ支援国認定してしまったので、特に銀行のドル送金ルートがほぼ完全に断たれてしまった。キューバ相手のドル取

    キューバの経済 part 4: 社会主義/共産主義経済の全体像 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    日本にも修学旅行が産まれて始めての泊まりがけの旅行みたいな家庭がかつては割とあって、素朴な社会主義経済が国民に提供可能な、生活に必要なアレコレってのは、旅行は一生に一度みたいなレベルの話ですね。
  • サンデル教授 「コロナ禍をどう生きるべきか」インタビュー詳細 NEWS おはよう日本 - NHK

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pgj3WpLDBQ/?cid=nwebhk-tvqc 数々の著書や「ハーバード白熱教室」で知られるマイケル・サンデル教授。9年ぶりに新著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」を書き下ろし、今回、NHKのインタビューに応じました。コロナ禍でアメリカ社会にあぶり出されたひずみとは。そして、そこから見えてくる、コロナ禍を生きる私たちひとりひとりが問うべきこととは。川﨑理加アナウンサーが聞きました。 社会に広がる「能力主義の“横暴”」とは 川﨑: 近著「実力も運のうち 能力主義は正義か?」を読みました。たいへん強い言葉を使われていると思いますが、タイトルにはどのような意味が込められていて、なぜこのを書くことにされたのですか。 サンデル氏: おっしゃる通り、「Tyran

    サンデル教授 「コロナ禍をどう生きるべきか」インタビュー詳細 NEWS おはよう日本 - NHK
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    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    上野千寿子が駄目なのは、批判の矛先を男子学生だけに向けた点。東大に進学できる時点で、女子学生もまた強者であり、多くの男性より恵まれている点を無視するのが彼女の限界。/男女二元論は古過ぎる。
  • #6@『永久パピルス』 on Twitter: "実際両方経験してる身としては、IT業界の人は土木建設業界に勉強しに行っても良いのではないかと強く感じるしなぁ。 特に契約まわりの差が歴然で、土木エンジニアがIT業界の契約書見たら『素人さんの口約束?』となる感じ。そりゃトラブルも起… https://t.co/7p6Pz6B3KO"

    実際両方経験してる身としては、IT業界の人は土木建設業界に勉強しに行っても良いのではないかと強く感じるしなぁ。 特に契約まわりの差が歴然で、土木エンジニアIT業界の契約書見たら『素人さんの口約束?』となる感じ。そりゃトラブルも起… https://t.co/7p6Pz6B3KO

    #6@『永久パピルス』 on Twitter: "実際両方経験してる身としては、IT業界の人は土木建設業界に勉強しに行っても良いのではないかと強く感じるしなぁ。 特に契約まわりの差が歴然で、土木エンジニアがIT業界の契約書見たら『素人さんの口約束?』となる感じ。そりゃトラブルも起… https://t.co/7p6Pz6B3KO"
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    業種が異なるというのはその通りなのだけれど、例えば土木の場合は手抜きやお手盛りの施工を難しくする為、設計事務所と施工業者を明確に区分していたり、IT業界が学ぶべき点は多いと思う。
  • Shin Hori on Twitter: "表象やイデオロギーの批判的検討という観点がないから、こうなる。 JCの女性についての視線が批判されているのに、「女性が好きな格好をする自由が、ふしだら呼ばわりされて規制された」という話にすり替わっている。 https://t.co/ac2Ghpbrzw"

    表象やイデオロギーの批判的検討という観点がないから、こうなる。 JCの女性についての視線が批判されているのに、「女性が好きな格好をする自由が、ふしだら呼ばわりされて規制された」という話にすり替わっている。 https://t.co/ac2Ghpbrzw

    Shin Hori on Twitter: "表象やイデオロギーの批判的検討という観点がないから、こうなる。 JCの女性についての視線が批判されているのに、「女性が好きな格好をする自由が、ふしだら呼ばわりされて規制された」という話にすり替わっている。 https://t.co/ac2Ghpbrzw"
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    いいや違う。宇崎ちゃんに関しては、その解釈が絶対である事を論証できていないのに、それ以外の解釈の自由を言下に否定するフェミニストとそれを支持する者の傲慢さと独善性が批判されていた。/歴史修正すんなよ。
  • 前世代の先輩たちがいつの間にか姿を消していった──氷河期世代と世代論(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    急速な世代交代により、長い間「若手」を担ってきた「氷河期世代」も社会の中核となりつつある。「ただ世代交代だけが新しい思想をもたらす」と池内恵・東京大学教授は述べる。 論壇誌「アステイオン」94号は「再び『今、何が問題か』」特集。同特集の論考「歴史としての中東問題」を2回に分けて全文転載する(記事は第2回)。 【動画】韓国に進出した日のセクシー俳優たち ※第1回:複合的な周年期である2021年と、「中東中心史観」の現代史 より続く 【池内 恵(東京大学先端科学技術研究センター教授)】 <「ヴィジョナリー」から「ヒストリアン」へ> このような平凡な「昔話」による「自分語り」は、できれば避けたかったのだが、しかしやむを得ない。それはここのところ急速な世代交代を、身近なところで感じるからである。「昔話」に含まれるごく当たり前の事実を事実と認識できない世代が育っている。 それと共に、「1973年

    前世代の先輩たちがいつの間にか姿を消していった──氷河期世代と世代論(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
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    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    かつて世界的なスポーツイベントの広告を日系企業が席巻していた時代、日本がアメリカに次ぐ経済大国であり続けた時代の記憶を今の若い人は持たない。/だから日本はもう駄目だ論は取り扱い注意なんです。
  • 日本人が知らぬ超難関「ミネルバ大学」破壊的凄み

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    日本人が知らぬ超難関「ミネルバ大学」破壊的凄み
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    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    優秀な人間との会話や共同作業によりもたらされる充実感には一種の中毒性があるように思う。/学生寮にこだわる方針にも何かしらデータの裏付けがありそう。
  • 見た目を磨いてるつもりで毒物を使うのは伝統

    7世紀、日中国から「はふに」と呼ばれるおしろいが輸入された。 これを顔に塗ると肌を真っ白にすることができ、 平安貴族の女性は喜んで使ったそうだが、「はふに」の原料は鉛だった。 室町時代までは上流階級しかおしろいを使えなかったが、 江戸時代になるとこの鉛おしろいが大量生産されるようになり、町人にも普及した。 しかし、鉛は有毒な金属で鉛中毒を起こす。 将軍家や大名家、公家などの母親や乳母が鉛おしろいをたっぷりと使い、 顔から首筋、胸から背中にかけて広く厚くぬったため、抱かれた乳幼児が乳房をとおして鉛入りの白粉をなめた。 さらに高貴な乳児ほど白粉を顔や首にべったりぬられた。 高貴な乳児の体内に鉛が徐々に吸収され、鉛中毒の症状である歯ぐきの変色、筋肉の麻痺などがおこり、 脳膜の刺激症状が出ることもあった。 徳川家慶の子供は27人といわれているが、ほとんどが年齢一桁で死亡し、 10歳を超えたのが

    見た目を磨いてるつもりで毒物を使うのは伝統
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    外見を飾ることは表層的な文化と見做されがちで、事実掘っても深遠なテーマは出てこないのだけど、それはファッションや化粧、装飾品により外見を整える行為が、人にとり切実な欲求でない事を意味しない。
  • 《仏メディア痛烈批判》「日本人の気持ちを想像すべき」各国が東京オリンピック開催に反対する本当の理由 | 文春オンライン

    2021年6月17日、菅義偉首相は東京オリンピック・パラリンピックの開催を公式に表明した。しかしウガンダの代表団から新型コロナウイルスの陽性者が出たこともあり、大会開催によって爆発的にウイルスが感染拡大するのではないかと不安視する声もある。6月18日には、尾身会長ら日の感染症の専門家が「無観客での開催が望ましい」と提言してもいる。 “開催宣言”の直前、同月13日にはイギリスで開催された主要7カ国首脳会議(G7サミット)で、菅首相は「全首脳から大変力強い支持をいただいた。改めて主催国の総理大臣として心強く思う」などと記者団に語っている。各国からの支持を追い風にして、開催を断行する形となったわけだ。

    《仏メディア痛烈批判》「日本人の気持ちを想像すべき」各国が東京オリンピック開催に反対する本当の理由 | 文春オンライン
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    もちろん反対意見はあって良いし、自分もどちらかと言えば反対寄りですが、五輪を開催すると医療が崩壊し、感染が急拡大する事を示す科学的根拠はあるのでしょうか。/反政府ならファクトチェックは不要なのかな。
  • キラキラ輝く女性活躍 その裏で増殖する「解脱系男子」とは

    Curet編集部です。今回、あたたかく優しく女性を力づけてくださることで人気の作家、アルテイシアさんに「仕事年収が上がっても、婚活で評価されないのがつらい問題」を語っていただきます。 *** 男は仕事、女は家庭という古ぼけたジェンダー観 今回は「仕事年収が上がっても、婚活で評... 女性の年収が上がったら一緒に喜んでくれるような男性のことを「ジェンダーイコール男子」と表現したうえで、アルテイシアさんは次のように述べられています。 彼らはちゃんと実在するが、石の裏とかにひっそり生息している。イケメンで話し上手とかじゃないし、地味で目立たない奥手タイプなので、粘り強く石を引っくり返さないと発見できない。 かつ女子からデートに誘ったり、お試し交際を提案したりと、主体的に動かないとゲットできない。 石の裏でヒソヒソうごめている虫、言いえて妙ですよね。 男性ジェンダーを積極的に発現して、異性をゲ

    キラキラ輝く女性活躍 その裏で増殖する「解脱系男子」とは
    yujimi-daifuku-2222
    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    未婚でも良い社会的ポジションを得られるなら、男女問わず独り身の方が有利と考える人が出てくるのは当たり前。/そうした社会がサステナブルでないのもその通り。でも我々は未婚の人間は半人前の社会には戻れない。
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    yujimi-daifuku-2222 2021/07/04
    実現が決して許されない欲望を持ち、それを創作や空想の中で楽しむことと、現実の人間にその欲望をぶち撒ける事の間には海よりも深い溝がある。/ムカつく先輩が死なねぇかなと妄想する新入社員は殺人犯ではない。